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お世話になっております。 星見司2級及び職業4の能力を以て、クエスト行為に挑戦いたします。 <クエスト宣言> 職業4持ちの星見司2級として、魔法熱を引き起こす魔力の発生源に関する分析を行います。 【推察1:魔力の正体】 >魔術師と言う職業がある。 >ゲームデザイナーのことである。ペテン師の親戚とされるが、ことの最初から種も仕掛けもあることを明言している点が、異なる。そこに神秘はない。だが玄妙はある。 >高らかに法(ルール)を唱え、人がそれを聞いて動くだけで笑ったり悲しんだり高揚したりする職業である。 >魔法使いとは魔術師より本来はるかに高貴なものであり、こちらには、種も仕掛けもない。 >本物である。こちらはただ腕を振るだけで、あるいは口を開くそれだけで、妙なる技が使える。 >今貰った借金で次の瞬間募金できるというまさに魔法としか思えぬ妙なる技を見て、是空が激怒を通り越して癲癇を起こした。そのありえない光景を見て筆者が凍ったこともある。 >今思えば友人として殴り飛ばすかすぐ駆け寄るか、あるいは両方をやるべきあったとして反省している。いや違う、出来なかったのだ。 >そう、彼はスタンの呪文とフリーズの呪文を同時に詠唱なしでやってのけたのだ。 >まさに、魔法使いである。 (引用元)http://blog.tendice.jp/200812/article_64.html 上記の記述から、 魔とは、「 因果関係の未だ理解されていない = 謎の 」 事象を指し示し、 魔法とは、理解外の事象を司っている法則(ルール)のことであると考えます。 何故ならば、上記の記述において、【魔法】と称される現象は、 原理はわからないけれども、事象だけは確かに招きよせる、 といった類の現象であると読み取れます。 詠唱とは、上記の記述の、魔術師と魔法使いの差から、 魔の法(ルール)を口にする行為であると考えられます。 魔法という言葉のうち、法の部分については、 定義が文中で()によって添えられてあります。 残る魔の部分は、引用部分で起こっている現象の推察により、 原理は不明だが事象を起こす、という定義付けが可能です。 【推察2:魔法熱の正体】 魔法熱とは、人体に魔力が蓄積して起こる病です。 >芝村 さん: テイタニア:「スキャンしました。魔法熱です」 >芝村 さん: テイタニア:「その熱は体内に魔力がたまりすぎているのです」 (引用元)http://www25.atwiki.jp/tosyoshitsu/pages/582.html そして魔力による発熱は、人間に限らず、世界規模でも起こり得ます。 >芝村> 世界そのものがあふれ出る魔力の暴走で熱をだしていたんだなと、バルクは魔術の師から、そう教わっているはずだ。 (6/16-23:48:08) (引用元)http://kaiho.main.jp/idnews/index.php?cmd=read&page=100616-1%EF%BC%9A%EF%BC%AE%EF%BC%B7%E8%BF%91%E6%B3%81&word=%E3%83%99%E3%83%AA%E3%83%BC #ニューワールドチャットのログ由来の記事です 「魔 = 原理不明の謎」であるならば、 「魔力 = 原理不明の謎の力 」であり、 「魔力の暴走による発熱」とは、 原理不明の謎の力が熱エネルギーに変換されていると考えられます。 【結論】 魔力を熱エネルギーに変換し得るのであれば、 逆に、他のあらゆる自然活動・人為的活動の影響を除いてもなお、 熱量が不自然に上がっている地域を探ることによって、 魔力の発生源を探査することが可能であるはずです。 Q1: クエストの方法論が正しければ、謎に不用意に近づくことなく、 謎を謎のままにしておきっぱなしでも、 謎に対応できる人への道しるべとして、他の人達が自分達なりに戦う道を得る、 方法論と成り得るでしょうか? 1)成り得るが手間が掛りすぎる 2)方法論がおかしい、無理 3)成り得るし、やってみてもいいかも Q2: クエストの推察が正しい場合、 星見達が今一度集い、謎解きに注力することは、 魔力の発生源を減らし、事態解決に貢献するでしょうか? 1)間接的に貢献する 2)直接的に貢献する 3)今は危なくて大半の謎に手が出せない // 備考: まだ危ないんで他の星見さんにも見てもらってから& 内政の方で魔法熱の状態だけ聞くために、とりあえず一旦分けてます。 アブナイの来てないか確認は、 ほんとにアブナイのでちょっと直接は避けて、 迂遠に確かめる方向で行かせてくださいまし。 [No.7327] 2011/05/12(Thu) 00:29:52 |