☆ついにキャノン5Dマーク2を手に入れた! 長いこと(2年も3年も)使うかどうかで迷いに迷ってきたキャノン5Dマーク2だったが キャノンのキッス3というデジタルカメラの使用から 星座の撮影にはデジタルカメラがかなり役立つことを認め、 ついにキャノン5Dマーク2の導入に踏み切った。
迷っているうちに時代はキャノン5Dマーク2からマーク3になり、 近いうちにマーク3の廉価版まで出るというこのタイミングで マーク2を買うのかとの、ためらいはかすかにあったが どうしても、この9月の新月頃までには5Dマーク2が使えるようにしていたかった。
これからライカLEICAレンズを使うためにミラーの研削をし、 赤い星雲を写すために赤外カットフィルターの除去をする。 そして、光害カットフィルターも使ってみるつもりだ。
星座の撮影において、 ハッセルとコダックのE200というフィルムを組み合わせて写すと、 星の色までも綺麗に写るし、赤い星雲もごく自然に出る。 しかし、フィルムの感度の低下によって F4のレンズに露出を30分も40分もかけないと写らないという現実はかなりきつい。 このままフィルムだけでやり続けたら、 僕の胸中にある、『The Milky Way』や 今だ題名はないが88星座を全部撮るという構想はとても完結しないことは確かだ。
想いの実現のために時代の恩恵を受け、 今後は星や月の撮影にはフィルムとデジタルを 平行して使っていけるように調整していこうと思う。
本当はデジタルカメラを使うなら、ペンタックス645Dを使いたかった。 しかし、現実的にそれには無理がある。
今までの認識では、5Dマーク2はおもちゃカメラだった。 しかし、実際に手に取り、持ってみると意外にもそんなことはないと思える。
さて、5Dマーク2の一般の風景の写りはどうだろう。 一代前の5Dでは、非常に不満だった。 星や月は5Dマーク2で撮れるとして、 一般の風景にも向けられるデジタルカメラなら言うことはないのだが。 |
No.969 - 2012/08/25(Sat) 18:30:00
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