☆Ebi 様へ
返信、遅くなりました! 札幌へ行ってました。 子どもの模擬試験があったためです。
函館では進学する人が少なく、模擬試験がほとんどないので、 模擬試験ごときで札幌までいかなければなりません。
札幌は遠いです。函館から230km!
今回、札幌では、支笏湖の湖畔で車に寝泊まりしてました。
市電ですが、札幌にもごくわずかに残っています。 貴重です!
市電の思い出は僕も深いです。
僕は神戸で子ども時代を過ごしましたが、 神戸にも市電が走ってました。
祖母は市電の走っている道路のことを “電車道”と呼んでいましたので、 その言葉は今も僕の耳に残っています。
最近では、大阪の阿倍野でちんちん電車に乗りました。 可愛くて感激しました!(*^▽^*)/
長崎でも市電を見ました。
長崎の市電は広告がなくて、利用者も多くて 驚きました。
函館は近年、僕の好きな色の市電が引退しました。 時代の流れだそうです。 レトロな感じ残してほしいです。
航空機は最近、Ebi 様の影響で 注視して見るようになりました。
駆け出しの頃、函館空港でお世話になった 全日空の販売部の方が言ってましたが、
どうして全日空に入ったのか。
色々な国に住めるから・・・。
今その方がどこにどうやって暮らされているかわかりませんが、 その気持ちよくわかります。
地球は海があるから良い星なんでしょうが 海のために地球は自由が制限されることも多いですね。 特に島国日本では海による制限を感じます。
そんなことをいっぺんに払拭させてくれる航空機の魅力。 感じます。
北大からも突然、俺パイロットになるんだ! といって、パイロットを目指した友人がいました。
僕の好きな高橋亮子の『夏の空色』というマンガでも 主人公がパイロットを目指します。
石川啄木の飛行機の短歌も胸にしみます。
最近では、積丹半島で朝日を撮っていたら 朝日に向かって飛行機が飛んできました。 そんなことを見るたびにEbi 様のことを思い出してます。(*^▽^*)/ |
No.853 - 2011/10/04(Tue) 14:47:33
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