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29万km達成! / もみぽん
☆今日2012.7.25日
丘のうえの小さな写真館の号が29万kmを達成した。
最近の車で、これぐらいの距離を乗っている車はだいぶ少ないだろう。

丘のうえの小さな写真館号はミツビシのデリカスターワゴンという車種で
ミツビシの手抜きが散見される、脆弱な車だ。

そのためにこれだけの距離を乗るためには
故障していないところは無いと思わせるほど
数多くの故障を経験する。

また、国の方も税制によってこうした古い車を追放したがる。
エコカーと言われる車に買い換えさせることが目的なのだろうが
一台の車を長く大事に乗ることもエコなのだと考えられないか。

それにしても、29万Kmの達成はぼく的にも最長記録だ。
次の目標は30万Kmである。
No.955 - 2012/07/25(Wed) 00:46:32

Re: 29万km達成! / 伊藤@ひたちなか市です。 [ Mail ]
伊藤@ひたちなか市です。
ご無沙汰しております。
心に引っかかる内容でしたので、どうしても一言申し上げたくて
投稿いたしました。

デリカには軽く負けますが、うちも1996年式のクラウンを乗っています。
車種にはご意見あるかと思いますが、10年落ちで購入しました。
購入当時、25000キロと走行距離が少なくで、家族での長距離移動が多い ので
買い替えました。
製造台数が多く、品質や将来のメンテも不安が少ないことも理由の一つでした。
現在、17年目ですが、至って快調です。先日お世話になっている若い方を
載せた際に17年落ちということに感心されていました。
当時は今以上に中古車が多く、買い換えられて中古になった車を
一体日本の社会はどう処分するのだろうと思っていました。
車を生産するためには膨大なエネルギーを消費します。鉄はブラジルや
オーストラリアから運ばれた鉄鉱石を原料に精製されます。
エンジンに使われるアルミ合金はボーキサイトがオーストラリアや
インドネシアから運ばれ膨大な電力も消費します。
電装品、特に半導体はこれ以上に電力を使っています。
購入される当てのない自動車は解体屋さんに行くのでしょうか。
勿体無い話です。
製造された車は、その台数分、毎年処分されているはずです。
処分する労力も、真面目にやれば相当なものです。
山下さんに同じく、乗れるものは長く乗るベキですね。
これは 家電も同じ。家具も食器もカメラも。。。
そして家も。昔ドイツに一年住んだことがありますが
家やマンションのの新築風景に出会ったことがありませんでした。
これらは無駄だと思います。この無駄のための電力供給も無駄です。
話が尽きないのでここで失礼いたします。
No.956 - 2012/07/29(Sun) 20:49:06

Re: 29万km達成! / もみぽん [北海道]
☆伊藤様
お久しぶりでございます。
丘のうえの小さな写真館号 デリカスターワゴンの件で
久しぶりにお話しが出来、嬉しい限りです。

実は、タイミング良く、この29万km走行の記事を
もう一人歓迎して読んで下さった方がおられまして

その方から先日、デリカスターワゴン用の自作部品を無償でいただきました。

その部品は、デリカのシートをフルフラットにして、車中泊のベッドにするとき、
より快適なフルフラット化を目指した部品です。

昨日、その部品を装着するために丸一日かかりましたが、
装着してみると、色々なメリットが生まれました。

29万kmにしてのこの大きなご褒美に僕は今とても喜んでいます。

この部品を下さった方もデリカスターワゴンを愛し、
17年間大事に乗られていたようです。

話は変わり、伊藤様はドイツに一年間お住まいになられたとのメッセージ。
すごくうらやましいことですね。
ドイツには新築の家がありませんでしたか!!
伊藤様のこのメッセージには勇気づけられます。

まず、日本人は家を始めとした住居費、家具代金なども含めて多大な出費を強いられます。
ゆえに、いくらたくさんの給料を得ても、お金のある実感がしない。
そして、不思議なくらい自由などを含めて豊かさの実感がない。

それがドイツ人などは家を新たに造らないから
そんなにお金が無いとしても、貧しく感じない。
無理して働く必要がない。

ある友人がイタリアから「山下さん、イタリアには人生がある」と
書いた絵葉書をくれたことがあります。
こうしたことは車や住居費により日本人が人生を失ってしまっていることを
示唆する言葉なのかもしれません。

また、もう一言なのですが
僕はその昔、貧しさを研究するという進路と写真家への進路の選択に迫られました。
結局、写真の道を選んだのですが、
今でも貧しさを何とかしたいという未練が心のどこかにあります。
お金のない貧しさ、ゆとりのない貧しさ、時間のない・・・など
車を巡り、色々と考えることがあります。
No.957 - 2012/08/03(Fri) 15:17:45
明けの明星 / もみぽん
☆明けの明星・・金星を久しぶりに写せた。
ここ一ヶ月近く、全く晴れることが無く過ぎたので、
本当に久しぶりだ。
場所は函館山。
函館山は意外にもシーイングが良い。
朝の函館夜景を写しながら、金星の撮影もする。

夜景は主に白黒で写す。
どうしても白黒の夜景のポストカードを作りたいから。
今まで白黒で函館夜景をうまく写せたことは一度もなかった。
うまい具合にコントラストの調整がきかない。

特段、有効な作戦があるわけではないが、
なんとか心に残る白黒の函館夜景を仕上げてみたい。
霧笛なる港町の風情が出せたらいいなあ。
No.954 - 2012/07/18(Wed) 05:51:27
木星食 / もみぽん
☆木星食

7/14日昼過ぎ、西空高度30度付近で
木星食が起こる。

細い月に木星が隠される。
昼過ぎだから、もちろん昼間のこと。

昼間の空で木星が見えるのか?

実は望遠鏡を使うと、これが結構よく見える。
ただし、眼視で昼間の空に木星を見出すことは無理。

だけど、月なら何とか目をこらせばかろうじて見えるときもあるわけで
月を望遠鏡の視野に入れられれば、木星も見える。

青空の星食はどんなだろう。
もし晴れたら、見てみたいものだ。
No.950 - 2012/07/15(Sun) 02:05:02

Re: 木星食 / もみぽん
☆木星食はあまりにも雲が多くて
丘のうえの小さな写真館の前からは全く見えなかった。

しかし、今からちょうど一ヶ月後の8/14日待ちに待った「金星食」がある。

8/14日金星食と言えば、お盆休み、ペルセウス座流星群・・・夏のピークの頃のこと。

そしてこの頃が終わると、なぜか急速に秋めいてくる。

しかし、今年の北海道は寒い。
いつになったら夏になるのか。
それとも、もう夏になることはないのか。

分厚いさえない雲に覆われて貴重な7月の時間が過ぎていく。
No.951 - 2012/07/16(Mon) 02:57:06

Re: 木星食 / あきら@日高 [地球外] [ Home ]
こちらも曇天+霧雨で見られず。
道北方面はすばらしい夏の青空だったようです。
名寄天文台では、1分前に浮雲に邪魔されたそう。
金星食は明け方で見やすいし、晴れてほしいね。

…あと1か月で秋ですか!(笑)
No.953 - 2012/07/17(Tue) 05:48:19
小型赤道儀 / もみぽん
☆最近デジタルカメラの影響で
星の撮影にも変革が起きている。

デジタルカメラを使うと、わずか数分で星がいっぱい写るようになった。
俗に“星空スナップ”と呼ばれているようだ。

確かにF値の明るいレンズと組み合わせれば、
フィルムだったら20分もかけて撮っていたものが
わずか数分で写ってしまう。
おどろきの速さだ。

そのため、最近、小型赤道儀がおおはやりで、
おっと、小型赤道儀と言うよりも、ポータブルとも、モバイルとも言うのだろうが、
とにかく簡易的な赤道儀が大流行なのだ。

ぽん!とカメラ三脚にのせて、自由雲台にデジタルカメラにつけて
極軸を軽く合わせたら、それで撮影できる手軽さだ。
霜がつくと言って、カイロをつけるなど、いろんな手間暇がない。

そんな赤道儀を一つ調達したいと思うわけだが、
なかなか決めかねる。
僕は未だにデジタルカメラの星夜写真の出来に不満がある。

ただ、地上も動かず、星も動かないようなそんな撮影には憧れる。
まるで地球が自転していないかのように写すことは長年夢見てきた。

さて、どうしたもんだろう。
No.945 - 2012/07/09(Mon) 05:49:04

Re: 小型赤道儀 / もみぽん
☆7月10日
最近天気がすぐれず
普段使いにくかった暗室の流し台を作り替え
整理整頓している。

また、フォコマート2Cに期待のアポロダゴン80mmという
引き伸ばしレンズの装着の準備を進めている。

もし、アポロダゴン80mmがフォコマート2cに付けば
色々な矛盾が解決される。

現在、僕が所有する中判の引き伸ばしレンズの中で
アポロダゴン80mmが最も優秀である。
No.946 - 2012/07/10(Tue) 03:05:30

Re: 小型赤道儀 / あきら@日高 [地球外] [ Home ]
こんにちは。コンパクト赤道儀いろいろ出てきたね。
ポラリエみたいなボディ形状のものは、本体の角にカメラが引っかかり、構図がかなり制限されます。
あまり小さいものはモーターも非力。
実際の使い勝手を考えると、スカイメモあたりで落ち着くような。
あまり小型じゃないですね!
そうそう、今日はまた大きな黒点出てる。
No.947 - 2012/07/10(Tue) 11:31:13

Re: 小型赤道儀 / もみぽん
☆あきら君、返信感謝。

コンパクト赤道儀とはちょっと別の話・・・

十数年来の積年の思いを先ほど果たした。
というのは、P2z赤道儀のウエイト軸をはずして
直接自由雲台を取り付けられるようにできた!

こうすると、ウエイト無しにカメラを両方向に2台搭載できる。
ウエイトがないからえらく軽い。

長年この思いの障害になっていたのは
単なるタカハシのウエイト軸を固定するネジのことだった。
タカハシのウエイト軸はM12なのだが、
実はM12にはピッチが3種類もある。1.25と1.5と1.75
僕はそんなことは知らなかった。
ホームセンターに行き、物色していて初めてわかった。

タカハシはピッチ1.5のM12を使っており、ピッチ1.5のM12は特殊だった。
そのために長年ウエイト軸を邪魔に思いつつ時が過ぎてしまった・・・。

しかし、今晩、実は3日前から試行錯誤を繰り返し、
M12(ピッチ1.5)→1/4Wのネジへ変換するアダプターを
アルミアングルとラワン材を使って制作。
これを見事取り付けて、ウエイト無しにカメラが両方向に装着された!
しかも、バランス的にもいい。

この形式だと、ガイド鏡は乗らないが
P2zの精度ならだいぶガイドできるんじゃないかと、期待感がある。

昔なら、赤道儀の精度を知らないまま
実践に持ち込んで失敗が怖いから
ガイド鏡を・・・つけたくなるのだが、
最近はデジタルカメラのおかげで、ある程度のノータッチガイドの精度予想は立てられるはずだ。
そんなことを思い、ハッセル2台がバランスしている。

しかし、相変わらず昔のタカハシの赤道儀は
ノブやクランプがいっぱいあって、ごちゃごちゃしている。
でも、ウオームギアへ伝わるモーターの歯車が回っていることだけは心強い。
ステッピングモーターの鼓動も胸にグッと来る。

電源は自作で単三電池4本の電池ボックスに換えた。

色々とごちゃごちゃ見えるが、
精悍で古典的なニュアンスがあるなあ。
No.948 - 2012/07/11(Wed) 01:51:29

Re: 小型赤道儀 / あきら@日高 [地球外] [ Home ]
FC76はデジタル撮影対応で復活したけど、PM-1赤道儀は?(コメント控えます)な感じ(苦笑)
P-2のような「くそ真面目」な小型赤道儀は、もう出てこないのかも? 基本的な構造はそのままで、モーター系をすっきり一体化してくれるだけでいいのだけどね。

大きめの黒点1520群は、昨日未明に大規模フレア発生。荷電粒子が今夜から地球に届きます。明日の朝は、月と惑星の接近+オーロラ出現かも??(ちょっとフレア弱いですが) 明日の午後は木星食。地味だけど楽しみ!
No.949 - 2012/07/14(Sat) 13:09:27

Re: 小型赤道儀 / もみぽん
☆PM-1赤道儀の名前が出たので話しを・・・

あきら君からはPM-1赤道儀はあまり良くない印象を受ける。
実は、僕は赤道儀の良し悪しとか、よくわからない。
確か、7月始めに、二軸モーター化されたよう。

また、ただ一つわかる印象は
値段の高さだ。そのことだけはわかる。
PM-1では、色々ごちゃごちゃできそうだが、
別にP2zでも自分のニーズの範囲なら工夫すればできることばかりだ。
どうしても買いたいとは思わないし、買えもしない。

それにしても、最近のタカハシの自動導入の赤道儀は高い。
確か三脚別でEM-200が50万くらいしている。
とても手が出ない。
値段的にも手が出ないのだが、
自動導入、オートガイド、冷却CCD、パソコンetcの面倒くささのことを考えると
北海道の風土や自分の性根にはやはり相容れない気がする。

それで、エネループ単三電池でできる範囲でなんとかしたいものだ。
No.952 - 2012/07/16(Mon) 03:10:05
多重露出の写真 / もみぽん
☆最近、多重露出での太陽や月の軌跡の撮影に挑んでいる。
それで、長くつみかさねてきた成果が今日できてきた。

しかし、思わぬところで、ミスが発覚した。
なんと、コマ間の重なりというミスなのだ。

今まで一枚多重露出をして、その次のコマでも多重露出をするなどと言うことはなかった。
しかし、ライカLEICA R9をもってしても、この2コマ、3コマ連続した
多重露出はコマ間の重なりや、色々なトラブルが発生している。

今回学んだことは、必ず多重露出の撮影では
一こまブランクをあけて、やることが肝要だ。

あとは、太陽の場合、最後の露出をするときは
太陽が画面から出てからもややしばらく経ってから
最後の露出を与えないとゴーストなどが出るリスクがあり得ると言うことだ。

それから太陽の没する軌跡を数時間にわたって撮影するという試みもしてみたが
これらは全て失敗に終わった。
25絞り分の減光・・・・
数時間にわたる露出。
写真は理論的にやればなんとかなる、と思うのだが、
これに関しては理論→実践→理論→実践となんどの試行錯誤が必要なようだ。
No.944 - 2012/07/04(Wed) 23:47:05
夏至の頃 / もみぽん
☆6月26日
ここ数日晴れるので、久しぶりに撮影に出る。
25日、26日と連続して函館夜景と夜明けの金星の撮影。
また25日、26日には二本の樹と太陽の軌跡を撮る。

夏至の頃、函館の夜明けを狙って撮影に出る時間は
常軌を逸している。
昨夜、丘のうえの小さな写真館を出たのは、
夜中の12時半。
函館山到着、午前1時過ぎ。
それで、撮影の準備でごちゃごちゃしていると、
午前2時過ぎ頃に東の地平線がかすかに赤らんでくる。

今、夜明けの空には金星と木星とが並んで出ている。
明るさ的には金星が木星を圧倒するが、
明るさを競っていると言うよりは
仲の良さそうな、かかあ天下の夫妻と言うところだ。

そして、太陽の出を拝んでから
丘のうえの小さな写真館に帰り着くのは朝の5時頃。

そうして、そうめんをゆでて食べる。
今朝は昨夜買ってあったすしセットがあったので、
そうめんと合わせて食べた。
すると、なんだか懐かしい思いが込みあげてくる。
日本の夏のこの感触。
帰ることが出来ない子供時代の切ないいつかの夏に、
こんな食べ物を食べたような気がする。
No.940 - 2012/06/27(Wed) 06:13:26

Re: 夏至の頃 / もみぽん
☆6月27日〜28日
今日も良く晴れた。
なぜか津軽海峡に漁り火が無く、星が綺麗だ。
函館山に朝の夜景を撮りに行く。
丘のうえの小さな写真館出発は夜の12時過ぎ。
函館山に着いて、夜景と空を見る。
今日は漁り火が無く、星が綺麗だ。
秋の星座であるアンドロメダ座が上がってきている。
アンドロメダ大星雲がかすかに見える。

夜景の上空にこれほどの数の星が見えたことは未だかつて無い。
今日はビオゴン38mmで撮ることに決めていた。
ビオゴンを6×6判で撮ると、かなり上空まで入る。
いったいどこまで入っているか、わからないけれど、
星も写っていたらいいなあ、と少し多めの露出を与える。

お決まりの朝日まで写して、
朝5時過ぎに帰ってきたら、
有〜ぽんが高熱で苦しんでいた。
39.9℃まで上がったという。
原因不明の高熱。
中間試験も終わったのだから、今日は休んだ方がいいんじゃないかな。
No.941 - 2012/06/28(Thu) 06:09:12

Re: 夏至の頃 / もみぽん
☆6月28日夕刻、函館夜景を写しに行ってきた。
函館山展望台は超満員で、あふれんばかりの人だった。
それもそのはず、夜景の始まるのが、午後7時半。
ロープウエーの終了が午後10時なので、
わずか、数時間の間に夜景を目指すほとんどの人が集中する。

入れ替わり立ち替わり、多くの人がやってきて、
ほとんどの人が皆、コンパクトデジタルカメラで夜景を
パチッと撮っていく。

そんな中、僕の今夜景撮影に使っているフィルムは
ローライRolleiの感度25のフィルムで、
このフィルムで夜景を撮ろうとすると、なんとF8で2分もかかる。

今でも夜景の撮影にはハッセルを使うので、
そのローライのフィルムをマガジンにつめて、撮影する。
それを見ていた慶ちゃんが、レトロだねえ〜〜とつぶやく。
本人はその自覚はないが、確かに言われてみればそうなのかもしれない。
でも、頭の中にあるのは、滑らかな階調描写を夢見て
2分間の露出に耐えているというだけなのだ。
No.942 - 2012/06/28(Thu) 22:46:57

Re: 夏至の頃 / もみぽん
☆6月29日夕刻函館山千畳敷に撮影に行く。
夏至の頃の光が、北の空深く、夜深くにまで差し込む様子を
撮影したかったからだ。
千畳敷からは夕日も撮影できたが、とても綺麗だった。

千畳敷の撮影を終えて、丘のうえの小さな写真館に帰ると
もう10時を過ぎていた。

次の朝もといっても、深夜の12時過ぎなのだが
再び千畳敷に行くつもりだった。

しかし、千畳敷に向かって、車を走らせていると、
霧が立ちこめるなど、なんだか様子がおかしい。
函館山に上がってみると、曇りがちだし、
海霧が津軽海峡から迫っていた。

僕は千畳敷をやめ、いつもの御殿山展望台からの撮影に切り替える。
海霧は函館の夜景を何度も覆い隠しながら一進一退を続けた。
隙間から垣間見る、夜景や夜明けの空は美しかった。

太陽が昇る頃、霧が濃くなって、
太陽が拝めないのか、と思ったが、
太陽が出た瞬間、霧が晴れ始めて、
雲海の上に太陽が輝き始めた。
これもまたとても美しかった。
No.943 - 2012/06/30(Sat) 05:59:34
久しぶりに晴れた! / もみぽん
夏至前後、ほとんど晴れなくて、なんとなく意気消沈していた。
別に雨なら雨の写真を撮ればいいじゃないか、と思うのだが
なぜか気持ちもそうだが、身体が動かないことがある。
曇りや雨が続くと頭がぼ〜っとしてきて
何にもやる気が起きないなんてことがある。

そして6/25日
久しぶりに腫れた。
突然、夏至の太陽の軌道を求めて撮影に行く。
それと、明けの明星金星の撮影だ。
6月6日、金星は日面経過し、
それ以降、今日26日まで晴れなくて撮れなかった。
20日も経っていたので、金星はだいぶ太くなっているかもしれない、
と思っていたら、意外にもまだまだスリムで
明け空の淡い青空の中に輝く金星は美しかった。
もちろん望遠鏡で追尾しているので、
金星が肉眼で全く見えなくなっても、見たり、写したりできるわけで、
細く白い金星と背景の淡い空色の組み合わせはとても綺麗だ。

あ、そうだ!
夕方空低くに水星が見えている。
見えていると言っても、肉眼でわからないくらい暗く小さく低い。
小さくてもちょっとした双眼鏡があると場所は確認できる。
No.939 - 2012/06/26(Tue) 09:41:20
夏至の日は雨だった / もみぽん
☆今日は待ちに待った夏至だった。
それなのに、雨だった。
雨は特別嫌いではないけれど、
太陽の絶頂の日、夏至の日に太陽を拝めないのは少々残念だ。

そんな日、僕は赤道儀のモーターのことで雑用をしていた。

僕の使っている赤道儀のモーターはその電源に
単一電池4本の電池ボックスを使っていた。
だが、単一電池4本は高いので、単三電池を使えないかと前から思っていた。
しかも、サンヨーの単三エネループ電池を使いたかった。
エネループという電池は何と1800回も充電できるという夢の電池だ。
しかも、一本250円ほどで買える。

しかし、接続する電子部品の入手方法がわからなくて長年あきらめてきた。
しかし、今日マイコントハウス函館というお店から無事購入することができ、
積年の夢を果たした。

それで今、単三電池4本でいったい何時間赤道儀を動かせるか実験中だ。

ちなみに、前夜、12V駆動のタカハシのJPという大型赤道儀を
単三エネループ電池8本で何時間動かせるか実験したところ
約13時間ほどだった。

果たして、他の6v駆動(電池4本)の赤道儀は単三電池×4本で
何時間動かせることだろう。
ただ今実験中だ。
No.936 - 2012/06/21(Thu) 22:15:44

Re: 夏至の日は雨だった / もみぽん
☆6V駆動のタカハシの赤道儀というと
HD-4モーターを使った、90Sという中型赤道儀とP2Zという小型赤道儀が
丘のうえの小さな写真館にはある。
HD-4モーターは赤経のみの駆動で2倍速しかできない鈍足モーターだ。
その代わり、駆動に80mAしか使わないらしく
単三電池でもかなり使えそうな期待(もしかしたら30時間以上)があった。

しかし、その結果は思ったほどではなく
動いた赤道儀の角度から見て、せいぜい18時間ほどだった。
電池の充電状態が悪かったのかも知れないと思い、
ただ今再度やり直している。

このHD-4モーターの実験と合わせて
12V駆動のEM-100というタカハシの赤道儀も
単三電池でどれくらいの時間動かせるかやってみた。
すると、結果は思った以上に悪く
12時間も持たず、JPという大型赤道儀よりも悪かった。
これにはちょっとがっかりだった。

消費電力の少ない赤道儀は有難い。
以前、ビクセンの中型赤道儀を使っていた時期があり、
消費電力を300mAも食うので、苦しんだ経験がある。

いずれにしろ、赤道儀のモーターを動かすために
最適な電源を確保することはとても大切なことだ。
No.937 - 2012/06/22(Fri) 20:14:19

Re: 夏至の日は雨だった / あきら@日高 [地球外] [ Home ]
昔の赤道儀は、電池もちがいいね!
最近のは、最低でも7Ahの鉛蓄電池が必須です。
エネルーブは、カメラのストロボなど、短時間に大電流を使う用途向けで、十数時間かけて消耗する使い方では、普通のアルカリ電池と変わりません。
とはいえ、何度も充電して使えるのは便利♪
No.938 - 2012/06/25(Mon) 17:36:26
初夏の大沼 / もみぽん
☆夏至間近の夕方、久しぶりに大沼湖畔に行ってきた。
どうしても現像してしまいたい白黒のフィルムがあったから、
カメラに入っているフィルムを使いにいった。

最近、僕はロジナールという現像液を1:50に希釈する現像液と
パーセプトールを1:3に希釈する現像液をメインに使っている。
いずれもかなりの希釈現像であるが、
結果は良好である。

詳しいことはまたの機会に譲るとして
パーセプトールを1:3に希釈して使用液を作るとすると
なんとフィルムは12本も現像できる。
逆に言うと、12本の撮影済みフィルムがないと現像できない。
35mm判のフィルムを12本も撮るのはたいへんで、
なかなか必死にとっても12本もたまらない。

それはそうとして、久しぶりに行った大沼は
樹木の緑が盛り上がって、湖が見えなくなっている感じだった。
言葉で言うと、それだけのことなのだが、
覆い被さるように緑が充満し、湖を見えなくするほどの緑の勢力の強さに
あきれもしたし、感動もしたし、凄いとも思った。

あふれる緑!盛り上がる緑!夏至の頃、季節の絶頂感。
No.935 - 2012/06/19(Tue) 18:36:10
もうすぐ夏至 / もみぽん
今日6月19日。
あと2日で夏至。
夜の8時過ぎまで西の空が明るい。
そして夜の2時半頃には東の空が白っぽくなる。
実質、夜は5時間ほどしかない。
何と危うい夜の時間。
函館はこれでも北緯42°なので、
北半球ではこれでも半分より南。
もっと北に住む人はいったい今のこの夜と昼の不均衡を
どう考えて暮らしているんだろう。
そんなことをしばしば考える。
いや、もっと北に行って、そこに住んで、この不均衡をじっくりと
感じてみたいと思う。

そして、いきなり、日本の最も南や南半球に飛んでいって
昼と夜とのバランスを肌身で感じてみたい。
たまに晴れた夜、蠍座がひっそりと南の空を滑っていく。

そして昼間はほとんど晴れない
晴れても冴えない光が白っぽく明るく照らしている。
夏至の頃、梅雨の頃、
春ゼミの鳴き声がやんでしまった。
静かになった。
季節の絶頂感を過ぎて夏至が来る感じ。

身の回りではアカシアの花が咲き始めた。
風に乗ってアカシアの放つ香りが僕を喜ばしてくれる。
もうすぐ夏至だ。
No.934 - 2012/06/19(Tue) 00:47:01
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