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WINGBEAT COFFEE ROASTERS
コケモモの撮影 / もみぽん
☆6月11日
日曜日にたまっていた雑用を一日がかりでやって
6月11日 月曜日、恵山へコケモモの花の撮影に行った。
本当は土曜日に行くつもりだったが、雨模様だったので行かず
今日もドン曇の予定でコケモモの撮影に行った。

ところが、朝からだんだんと晴れてきて
ついには下北半島がくっきりと見えるほどにクリアな晴れになった。
そうした中、コケモモの花を写した。
コケモモの花は淡いピンクの花だ。しかも、驚くほど小さい。
終始、マクロレンズに接写リングを付けっぱなしだ。

晴れているとき、こうした微妙な色彩の花は
太陽を背にする順光での撮影はできない。
しかも夏至間近の太陽はぐんぐんと高度を上げていくので、
なかなか良い光の状態の花が見つけられない。
それでも、朝から夕方まで撮り続けた。

イソツツジもほぼ満開であったので、
コケモモのついでに写した。
イソツツジは白いツツジの花が密集して
大きな白い玉になって見える。
こうした花が恵山高原を埋め尽くしている。

夕方、急に曇り始め、ついに霧となり、
帰路についた。
No.930 - 2012/06/11(Mon) 21:38:53
アヤメ湿原 / もみぽん
☆2012.6.9
チシマザサの子供、北海道で言う“タケノコ”採り&撮りに行ってきた。
場所は函館、松倉川の奥。
松倉川をさかのぼる林道は凸凹でかなり苦労しながら上がっていく。
途中、ほんの少し松倉川を写す。
霧雨が降っていて、周りの草や樹木の緑の情景が美しい。
僕はこうした一帯に広がる緑の情景から
ことさら美しい緑の造形を切り取る撮影が好きだ。
カラーと白黒とを交互に写していく。
ある目的でその対象を撮るために出かけることも
良いのだが、釣りと同じで、外道と呼ばれても
対象外の撮影ができるところが風景写真の醍醐味だ。
たとえば、今日ならタケノコの撮影に出たが
こうして緑の造形を撮影できることはとても嬉しい。
でも、あまりに注視して撮影していると、
左右の目のピント位置がおかしくなて、
両眼で前が見えにくくなってくる。

しばらく行くと標高も上がり、
チシマザサが生え始める。
背の高い笹の中は雑然としていて
なかなか写真になるタケノコと出会えない。
それでも、気に入ったいくつかのタケノコの撮影ができた。

それから撮影したのはイチゴの葉っぱ。
林道の路端にはびっしりとイチゴがある。
その小さな葉の上に可愛い水滴がついている。
ぼくはそれをしきりに撮った。
ただ、通常は1/2倍のマクロエルマリートR100mmに
接写リングを2個入れて撮るのがやっとで、
そんなに高倍率にすることはできない。
このことは少し悔やまれたが、何とか撮影できた。
その後、アヤメ湿原に行こうとするが、
霧と笹濡れのため断念。

函館の赤川へ抜けられるという指示を信じて
そこで、その道をまっすぐ行ったが、その道もまた荒れに荒れていた。
やっとのことで、人が手を入れた気配のある水場に出た。
やった!これで出られると思い、
この水場に咲く、エゾワサビの白い花やノビネチドリ
久しぶりに見るオオバミゾホウズキの黄色い可憐な花を懐かしみながら写した。

しかし、これを撮った後がいけない。

迷いに迷い、ついに何度も先に進めないようになった。
周りはすでに真っ暗で、背筋が凍った。

だが、なんとか慎重にこれを切り抜け、
やっとの思いで知っている林道に出られた。

20数年も林道での撮影をしてきたけれど、
今日ほどピンチに陥ったことはなかった。
でも、出られて本当に良かった。

今日は晴れていれば、恵山にコケモモの花の撮影出向くはずだった。
それが雨模様だったので、予定を変更した。
予定を変更した一日の時間の経過に何かしらの運命を感じた。

でも結果は良いものだったので、これで良かったと思う。
こうした運命の変更は人生全体にも言える様な気がする。
No.926 - 2012/06/10(Sun) 07:28:42

Re: アヤメ湿原 / あきら@日高 [北海道] [ Home ]
アヤメ湿原、懐かしいね♪
松倉川〜赤川の林道は、何通りもルートがあるけど、かなり荒れていて、大岩ガラガラ! ドロ沼ヌマヌマ!とかあるからご注意を。
昔は、バイクの練習コースにしていました(笑)
No.928 - 2012/06/10(Sun) 09:14:08
金星日面経過撮影成功! / もみぽん
☆2012年6月6日
金星の日面経過の日が来た。
昨日、6/5日は無情にも晴れて
天気予報によると、金星の日面経過の6/6日は曇り&雨
という予報になっていた。
朝起きてから、つぶさに天気予報を精査して見ても
どうも北海道道南は絶望的なようだ。

しかし、最後まであきらめるわけにはいかない。
雨雲の動きの詳細を検討した結果、
僕たちは道南の狩り場山麓、
すなわち長万部から黒松内付近で待つのが
もっとも確率が高いと予想した。

そうして、朝6時頃に丘のうえの小さな写真館を出るのだが
出るときには雲間からほんのかすかに太陽が顔を出した。

しかし、森町、八雲、長万部と、すなわち噴火湾を行く間は
ずっと雨模様で、絶望を感じながら車を走らせていた。
しかし、気持ちをしっかりと持って
躊躇せずに僕は黒松内の高台を目指した。

すると、どうだろう!
ほんのかすかに雲間から太陽が出た。
すかさず、車から降りて、赤道儀を組み立て、これを狙おうとするが、
太陽はあっという間に雲間に入って出てこなくなってしまった。

次に雲の切れ間を探して、車を走らせていたら、
蕨岱(わらびたい)というJRの駅の前で雲間の太陽を発見。
今度は十数枚撮影できた。
しかし、確認してみると、金星が写っていない!!
とっさにピントが合っていないことを悟った。

これにて万事休すかと思いきや
しばらくしてから、もう一度チャンスが巡ってきた。
今度は先にピント出しをしていたからばっちりだ。
ねんがんの金星もちゃんと写っていた。
思っていた以上に金星は大きい!
これには感動だ!

そして、その場所も曇ったので、
先に進むと、次の場所では結構長く晴れるではないか。
時間にして、1時間も晴れたのだろう。
思う存分金星の日面経過を写せた。
見渡す限りの草原、タンポポの鮮やかな黄色い花が咲き誇っていた。

そして最後の潜出間近、無情にも曇る。
面倒とも言えず、場所をさらに変える。
しかし、変えた場所もすぐに曇る。

もう一度変える。
とうとう日本海までやってきてしまった。
最後は海鳴りが聞こえる砂浜。
そこで潜出する金星を写すことができた。

ものすごい苦労をともなったけれど、
写せるのと写せないのとでは雲泥の差だ。
「本当に写せて良かった!」と
何度も3人で言い合った。
ご褒美はアイスモナカ!
これを食べながら大平海岸で百合やハマナスを撮影したり、
狩り場山麓で色々な撮影をしてから、
丘のうえの小さな写真館まで150kmの帰路についた。
No.925 - 2012/06/06(Wed) 23:55:24

Re: 金星日面経過撮影成功! / あきら@日高 [地球外] [ Home ]
撮影成功、おめでとう♪
こちらも、何とか2時間くらい見られました!
最初と最後が見られなかったのは、ちょっと残念。
次回こそは、、105年後ですが(笑)
No.927 - 2012/06/10(Sun) 09:09:49
アカバナトチノキと明治館の撮影 / もみぽん
☆今日、6月5日は有〜ぽんが学校の遠足で
函館山登山に行くので、朝、函館山登山口まで送っていった。
もちろんそのついでに、明治館(函館旧郵便局)の撮り残したアカバナトチノキを撮影した。
幸いにも、アカバナトチノキが咲く時期の明治館の全景が撮れたことはラッキーだった。
なぜこんなことがラッキーかというと、
明治館は函館の一大観光地になっているので、ひっきりなしに
バスやタクシーがやってきて、そう簡単に人が途絶えることが無く
その全景の撮影は猛烈に難しい。
人と車とタクシーが途絶え、風がやんだほんのわずかな時のみが
撮影チャンスになる。

ただ、アカバナトチノキの傷んだ木が目立つ。
これは先年の東北大震災のときの余波で
函館も津波の被害を被った後遺症である。
トチノキはともかく
明治館周りのツツジの植え込みなどは壊滅しており、
小さなことかも知れないけれど、
未だ震災の影響を感じる。

その後、雲一つ無い二本の樹を撮ったのち、僕らはきじひき高原に撮影に行った。
赤外フィルムローライのIR820フィルムのテスト撮影が目的であったが
一度もテストできるチャンス、すなわち晴れることはなかった。
しかし、トチノキの花が満開で、雄大なトチノキの撮影ができた。

また、高原一面に出た、ワラビを慶ちゃんが抱えきれないほど
採ってこれたことも気分良かった。

明日は、待ちに待った金星の日面経過だが、
天気はあいにく曇りの様子だ。
ほんの数分でも良いから雲間から太陽様と金星が顔をお出しになって頂けたら
そんなに素晴らしいことはない!!☆(*^▽^*)☆
No.924 - 2012/06/05(Tue) 19:59:53
部分月食 / もみぽん
☆本日、2012.6月4日部分月食
朝まで曇っていたが、奇跡的に昼頃から晴れてきた。
曇りそうにない気配。
部分月食やれそうだ!

僕らは津軽海峡の恵山方面、
日浦岬へ行った。

望遠鏡や撮影機材一式を岬の岩場まで運ぶのがたいへんだった。

午後7時頃昇ってくるだろうと、待っていた。
少し遅れて7時8分頃、
水平線のもやの中から赤い月が顔を出した。
少し変形しているので雲でもあるのかと思いきや
最初から部分月食した月の出であった。

赤く、バラ色の色彩の部分月食だったが、
予想よりもはるかに綺麗なものだった。
夏至の頃、満月は冬至の太陽と同じように低い軌道を描く。
ゆっくりゆっくりと高度を上げて1時間ばかり
その美しい姿を見せてくれた。

丘のうえの小さな写真館は
これで月食確率100%を更新中!
ニコニコ☆(*^▽^*)☆ニコニコ
No.923 - 2012/06/05(Tue) 01:21:31
コイワカガミの撮影・・・恵山 / もみぽん
☆2012.5.27日 コイワカガミの撮影に行ってきた。
コイワカガミというのは葉っぱが鏡のような光沢感のある葉を持った
とても可愛く優美な花で、壺のような花の先がフリルになっている。
花色はピンクで、葉っぱは主に赤茶色をしていて、分厚く硬質だ。
恵山の海を見下ろす山裾に咲いているその姿はあまりにも可愛い。

コイワカガミは満開だったが、コケモモやイソツツジなどは
まだつぼみで、咲き始めるにはまだ一週間はかかるようだ。

コケモモの葉も赤茶で光沢感があり、いかにも高級感がただよう。
ただものではないな!という感じがする。

葉っぱを見ているだけで、どんな花を咲かせるのか、
楽しみにさせてくれる。

それにしても恵山はコイワカガミといい、コケモモといい
道内でここほど立派な花を咲かせるところを僕は知らない。
あれだけくまなく大雪山を歩き回っても、
恵山以上の立派なコケモモとは出会ったことがない。

早く花をみたいなあ。コケモモ。
No.918 - 2012/05/27(Sun) 23:36:04
トラピスト修道院の撮影 / もみぽん
☆2012年5月24日
久しぶりに少し晴れたので、
八重桜の咲くトラピスト修道院の撮影に行った。
最近、高速が茂辺地まで開通したので、
丘のうえの小さな写真館から修道院まではとても早く着く。
距離にして35km、時間では30分ほど。

それにしても、春の少しかすんだ晴れのトラピスト修道院は
本当に美しかった。

帰りがけ、男爵資料館近郊の農家のチューリップを撮影させてもらった。
そこの奥様はとても話しがお好きな方で
色々とチューリップのことを教えていただけた。
それにしても、素朴でありえないほどメルヘンティックで
素晴らしいチューリップだった。
この春一番のチューリップの花壇だった。
No.917 - 2012/05/24(Thu) 23:50:39
チューリップの撮影 / もみぽん
今年は花の撮影に力を入れようと思っていた。
そして庭を耕しなおして
奮発して新しくバラの新苗を導入している。

また、丘のうえの小さな写真館は秋に忙しく
そのため、チューリップの球根を植えるのが遅くなって
いつも春にチューリップが咲かない。

それで、自分とこのチューリップはなかなか撮れないが
ご近所さんの庭先の見事なチューリップを撮らせていただいて
楽しませてもらっている。
どんな人が植えたチューリップだろう?と想像しながら
撮ることもまた、撮影の楽しみである。

撮るレンズはやたらと望遠が多い。
アポテリートR280mmf4
ミラーテリートR500mmf8・・・・
このミラーテリートは背景のぼけがリング状になるのでわざわざ使う。
チューリップに使うと、メルヘンティックですごくいい。

最近、ご近所さんでタイツリソウ(鯛釣草)という
たいへんめでたい花を撮らせてもらった。
この花は慶ちゃんも執念を燃やしていて
増やしたいと思っているけれど、
ここでは冬を越させることができないで、消えていく。

それで、丘のうえの小さな写真館でも、
今年こそタイツリソウ(鯛釣草)を増殖させようと張り切っている。
No.916 - 2012/05/19(Sat) 22:40:30
春の花の撮影 / もみぽん
☆今日5/7
昨日行った丘のうえの小さな写真館の近くの小川でニリンソウを撮影した。
今日の方が若干光があったので、ニリンソウが上向き下弦に咲いていた。

その後、函館山にスミレは咲いていないか、見に行った。
函館山山頂付近ではスミレはなかったが
登山口のところでイチリンソウの群落やスミレをいくつか撮った。

帰りがけに、函館公園で博物館と桜を撮ったりもした。
しかも2度も撮った。
2度目は夜桜と博物館。
少なくとも、ファインダーの中はとても綺麗だった。
No.915 - 2012/05/07(Mon) 22:33:30
丘のうえの小さな写真館近くの撮影 / もみぽん
☆今日、5月6日
天気予報では晴れになっていたので、
五稜郭へ桜を撮りに行こうと覚悟していた。
しかし、天気は晴れることなく、
曇りと雨が交互に繰り返すような天気だったので
僕は丘のうえの小さな写真館の周りを撮影して回った。

まず、早春の小さな草模様や花々を写した。
淡い紫のスミレが可愛く咲いていた。
オオイヌノフグリも咲いていた。
すぐ近くの森の中の川沿いではニリンソウが咲いていた。
そして黄色いエンゴサクを見つけた。
露出時間が12秒くらいになるまで撮影した。
綺麗だった!

しかし、この川沿いに新しい印が入れられていた。
すなわち、改修されるようだ。
またしても、無残な無意味な川の改修が行われるみたいだ。
せっかく原発が見直される良き時代の片隅で
相変わらず無用な川の改修やっている。
腹ただしく悔しくて・・・!
No.914 - 2012/05/06(Sun) 22:05:07
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