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ここいらが寒さの底なんでしょうか? / 管理人
 皆さんこんばんは
 拙宅のある南区川沿は小雪なんであります。
 北海道全般には果たしてどうなんでしょうか、岩見沢などは随分と多くなっているとのことらしく・・・。
 まあとはいっても、札幌周辺の雪の本番はこれからでしょうか。
 例年ですと、雪祭りが終わってからどか雪になったりしますので、まだまだ油断はできないですね。

 さて気温が随分と厳しいことになっております。
 先日29.何度とか言ってましたので、-30℃の報告も程ないところでしょうか。
 1月末ぐらいまでは、厳しい状況が予想されます。

 それでも日差しに力強さは出てきてはいますよね。
 陽も長くなってきているし・・・。

 2月に入れば、日中の気温もプラスに転じて来るでしょうし、そうなれば『出動』も、やぶさかではなくなりますね。
 正直、愛用の釣具類は横利根から帰って、使った竿をちょっと撫でただけです、実際いざ出動になっても、あれもこれも装備されてはおらず、その時が来ては、あわただしくなってしまいそうです。

 そういえば、2つ目のフラシが完成しました、行先は決まっておるのですが、気に入ってもらえるかいささか心配ではあります。
 まあ、出来映えは別として中身が出てしまったり、簡単に破けたりなどはしないと思います、ので行った先で喜ばれると嬉しいのですが
 はたしてどうなるのココロダー
No.3050 - 2019/01/14(Mon) 23:11:28
 
 
 
 
北村は部分的にですが地吹雪 / 管理人
 皆さんこんにちは
 本日、北村の日研倉庫の雪降ろしをしてきました。
 まあ、雪降しと言っても3m×2mぐらい、俗にいうところの猫の額程度の屋根ですから、梯子で登って正味15分ほどで終わっちゃいます。
 還暦の管理人でも、一度の休憩をせずともワンラ・イトヘンニフユであります。
 どちらかというと、行帰りの車の運転のほうが骨と感じました。

 国道を入ってからの道中は舗装も全く出てはおらず、また所々地吹雪でしたが、無事に帰ってきたところであります。
 そういえば石狩川にかかる新橋が旭川側も札幌側もケタがかかり、「あとは中央付近」とした状況になっておりました。
 この橋が完成すると、釣り場への道中もより快適になります、完成が楽しみなところであります。

 昨日は日本釣振興会の会議があり、出席してきました。
 まだ発表できる段階ではありませんが、皆さんが笑顔になるようなニュースを、程なくお届けできると思っております(夏前ぐらいかなー)。
 発表出来得る状況になりましたら、日研北海道地区のHP上でさせていただきます。
 何分デリケートな要素を含んでいるので、勿体を付ける形になってしまいますが、ご容赦のほど願います。
 
 岩見沢は、雪が多かったー!!のココロダー
No.3049 - 2019/01/09(Wed) 14:36:11
 
 
 
 
本年も変わらずのお付き合いを / 管理人
 皆さんあけましておめでとうございます。
 本年はいのしし年ということで、実は管理人は人生一周りで、還暦を迎えます。
 まあ実感は殆ど無いのでありますが、世間一般から鑑みるに、完全なる老人域に入ったということになりますね。
 まあ、だからどうしたということなんでありますが、ことへら鮒釣り界においては、兎に角若手の参入が望まれます。
 新べらクラブはお陰様で、これまた世間一般を鑑みるに、平均年齢は割と若いのではと思います。
 北海道地区の平均的な年齢も、他の地区から見れば結構
若いのではと思いますが、兎に角今後については、50代や40代、出来得るならばことしから入会してくれたT君のような30代が分厚くなってくれることを期待しています。
 管理人自身の、こうした活動も出来得るならば若手がどんどん取って代って欲しいところです。
 そしてどんどん若い風を吹かせてくれると、北海道内のへら鮒釣り界をさぞや素晴らしい発展につなゲてくれると確信します。

 みんなーどんどん追い越して行ってねーのココロダー
   
No.3048 - 2019/01/02(Wed) 00:12:20
 
 
 
 
横利根46 / 管理人
 みなさんおはようございます
 ○木坂46でしたっけ、欅○46でしたっけ、ごめんなさい爺の上に勉強不足もあり数も名前も間違っているやもです。
 とりあえず、管理人は横利根46でした。
 だからどうした、ごもっともです。

 前泊し朝一飛行機に乗ってプラ・・・。
 で横利根46とかやっちゃってますからお笑い以外の何物でもないのでありますが、まあ同大会にエントリーできることは実は大変に名誉なことなので、参加することに意義があるとした評価もあるのであります。
 関東圏の高名なへら鮒釣り師でも、権利の発生する大会(北海道なら地区大会)の上位者(1〜3位)、各日研支部の年間成績上位者(1or2)、メーカー推薦者などの網で濾されて残った者のみにその権利が与えられるのであります。
 メーカーの垣根を越えているので、あの人とこの人が一緒にでていたりと、数多ある大会のなかでも一際稀有なる
それとなっております。

 で横利根46です、参加者が109名で神6が翌年シード権を獲得、46には勿論のことなーんにもないのであります。

 ただねー、今後参加を重ねていけば、チャンスはきっとあると思うんですよねー。
 また、管理人の時代にそれが降臨しなかったとしても、いつかは北海道から出てくれるはずです、覇を得る者が。
 今回成績が思わしくなったからと言って、いやそれはある意味当たり前なんであります、釣り場の特性も、ポイントの優劣も、釣況さえわからない。
 そうした中で、好成績を上げることは、やはりハードルが高くなってしまうのであります。
 幸いにして、現時代はネットなどの情報源もあり、地域のハンデは少なくなってきております。
 続けていくことが、自身の血となり肉となって「あの時はへこんだけど続けてよかった」と、思える日がきっと来ると思うのです。
 思えば管理人の釣り人生はそれの繰り返しでした。
 いままでそうしてきたので、特段ハイこれからもその姿勢を続けるだけであります。

 捲土重来、一敗地にまみれようとも、「突撃」ではなく、命を惜しんで勇気ある撤退をし、兵を整え陣を建て直し、いつか来るチャンスに力を発揮できるべく、今は勇気ある敗走を・・・。
 たった一年後には、そのチャンスは来るのですから・・・。
 俺は絶対にあきらめないのココロダー  
No.3047 - 2018/12/27(Thu) 10:34:33
 
 
 
 
ココロは土砂降り / 管理人
 皆さんこんにちは
 横利根帰りの管理人であります。
 結論から為せば、たったの8枚で撃沈であります。
 
 大会が23日ということで、前日プラをということで、21日は千歳に宿泊し、朝一便で成田着、現地でレンタカーを借り受け9時半ごろ出発、10時半前に船宿の中島屋に到着しました。
 ここで待っていてくれる、現地の仲間と合流し曳き船で上流部にあたる網際に向かいました。
 先着していた、仲間とも合流し挨拶もそこそこに、「まずは竿を出してみるベー」ということで、舟を付けて16尺を繋ぎタチを測ると約3本です。
 底から浮き一本程を切ってバラグルにてスタート・・・さて。
 
 まあ舟をつけてとか軽く書いちゃってますけどこれがまあ大変です。
 水竿をブスリと水に垂直に・・・。
 地底は『ネンド系の泥』との印象の手応えが水竿を通して伝わります。
 とりあえず、「ママ〜!!まずは一本付けてー」ということで、目途となる一本を刺してこれにゆるく仮止めのロープを縛り、川筋なりに舟を回して「ママ〜!!もう一本付けてー」。
 2本目が刺さると、今度はこれに確りとロープを結わえて、仮止め側に戻って固定します。
 水竿2本で舟の自由度をゼロにしてから、やっと道具立てが始まります。
 まあ、大変そうですが、「安心してください履いてます」じゃありませんが、茨戸湖で沖付するよりは遥かに時間はかかりません。

 ままっここまでは未知の領域ですが、まあここっからはーハイどうということはありません。
 「何処も同じ秋の夕暮」であります。

 とりあえずタチを測ると3本ほど、底をウキ一本切ってバラグルスタートで、程なくなじみ際でムズッ!!からの2018横利根初へらです。
 隣のK岡会長もすでに、人生初の横利根ベラを底釣りで仕留めており、あとはKazuさん待ちですがこれがねー。

 現地情報では、「仕切り編みから離れるほど良くなくなる」との「このところの現地情報」通りに、網から一番遠いKazuさんはこの日ノーホーラでした。
 結局昼前ぐらいから3時前ぐらいまでやって、管理人6枚、K岡会長5枚でした・・・。

 遠征の楽しみは勿論のこと未知なる釣り場ですが、もう一方の楽しみである前夜祭、いやこれがたまりません。
 ただねー、前日宿泊の千歳のホテルで3人で結構濃厚な前々夜祭をやっちゃったんですよね・・・。
 ままっ、三人とも嫌いな方じゃないので・・・。

 さて、「カラスカーも未だ」の翌日3:45にベットを起きだし、集合の5時前に開会式会場の中島屋にレンタカーで乗り込みました。
 まずは開会式を済ませ、舟宿の抽選です。
 おっとここ横利根は発寒川を少し広くしたような川幅で、上流からいくつかの舟の貸し出し場が点在しております、まずはどこの舟宿から何番に出舟するのかを、運命の抽選箱から握り締めた紙っ切れに抽選されるのであります。
 堀井20と管理人の同には書いてありました。
 でででっ、二人は共に「あずま」と書いてあったようであります。
 ということでここから運命は離れ離れになります。
 基本「人の事なぞ知ったこっちゃーありやせん」、ましてや舟宿が違うわけですから、実は管理人はここから最初にKazuさんに携帯でご機嫌伺いを立てるまでは、二人に何があったのかさえ知りません。
 ということで、管理人の運命の方だけをお知らせすると、『堀井20番』って何番目ぐらい?、イヤだから「20番目だべさ」、それは分かってるけど何番目?
 ドベでした。

 どうせ何もわからないのではありますが、どうやら出舟場所は悪くないようです、ただねー、ドベですから、微妙って事なんでしょうか。
 作戦は一応、?@一番くじで出た人が向かう方角を目指す
(おそらく情報を持っているだろう)?A事前に現地の仲間がくれた、指南書の色濃いところを目指す(過去の実績は大事)、?B舟の操が慣れていないので、出来得るならば事前に鉄パイプの立っているポイントに入りたい。
 ?@上流且つ対岸に向かった?A指南書の好ポイントマークのところに一人入った。?B隣が鉄パイプも入っている。
 ガラガラポン!!出舟場所の対岸200mほど上流のビニールハウス前にすんなりとご開帳出来たのです。
 
 16尺を繋ぎ、迷ったのですが05-02をチョイスでスタート、タチを測ると、ってここから怒涛の曳き船が次々と釣り座の前を通って行きます。
 ダバダバのドボドボで、釣りどころかタチもなにもハイ。
 この曳き舟は、通常スタートのあとに、15分遅れで各舟場から申告で希望者を募って、「オレ曳船」との申告があれば、その人は15分待って親船(船外機)に、括られて最上流部のポイントに・・・、有態に言うところの「エスカレーター式」で連れていってもらい放流されて・・・。
 曳き舟組は、勿論のこと前日のプラで釣れていた『網際』を、目指しているのであります。

 兎に角、静けさも戻りタチの測定を済ませ第一投は7時を少し回っておりました。
 各舟宿の出舟が630ですから、それでも30〜40分ほどで、その時を迎えたのであります。
 3投ほどで初アタリ、抱えたかなーからの極軽いツンで
カラにアラ?!
 次投から両グルを打っている自分は、さて「貰った今のはタナがあっていないときの典型的なへらのカラツン、しかもこの時点なら結構いる否絶対に『ゴッソリ居る!!』」。
 5分後、なんじゃこれ地元ではヤマベと呼ばれているらしい、15cmほどのウグイに似たそれが釣れてきたのです。
 1時間強が経過し、ヤマベは3に増えるもとりあえず『ゴッソ・・・』の心配はなくなったのです。
 「どうそっちは」電話の先は「困ったときだけの仲間」であるKazuさん。
 「モシモシ」、こんな感じの言葉のトーン通りに、「当たり見ず」とのこと、「ヤマベ3つ」に「いいなー」です。
 ヤマベ3つがいいなら4つを目指そう目標がそれなら何とかなるかもしれない。
 そう思った自分がこれを為している今、実に恥ずかしいのであります。

 しかしてここで釣りをシフト、それまでのグルバラの「ナジンデはキル」の鬼打ちを、底釣りに。
 5分10分20分・・・、底釣りに変えて初めての抱えて軽いツン、奴だ!!ついにチャンスのヤマベタイム!!
 とは思わなかった、ツンの軽さが微妙に違うここから数投後、狂喜乱舞阿鼻叫喚のその時が訪れた、4つ目のヤマベだ、否1つ目のへらだった。
 フラシが出せる。
 時間を見ると8時半過ぎだった・・・。
 打って打ってやっと釣れる、端から居たのではなく、寄せたにしろ寄ったにしろ、ゼロが1になるということには
果てない希望が生まれるものである。
 電話で一報を伝えたいが、いやまだまだイレパクタイムの始まりかもしれないのだ、仲間には「うーん30ぐらいかな」とか言ってみたい。
 ということで2匹目のどじょうを狙ったがアタリは続かなかった・・・。
 「励ましとエール」勿論のこと心は一切こもって居ないそれをKazuさんに入電後、いい感じで4枚までポツポツながら追加できた。
 LINEで待つ仲間への3枚の報告が9時15分だから、ペースは推して知るべしだが、皆コケレば・・・。
 
 底釣りの、タナの管理は大切だ、一節分調整を済ませ・・・。
 なぜか、道糸が輪になっている。私は老眼だ、しかもこの年になってなお以外に気は短い。
 「えーい、ままよ」と輪の両側をつかんで引っ張ると、キューツからのプツリ、そのココロはハラリ・・・。
 こうして、第一幕く『ポツポツながら』の幕は下りたのだった。 
 
 ここで情報が入った網際は40以上出ている・・・。
 第2幕の『仕掛けをどうしようか』は、幕が上がりきる前に降りた。
 
 ここからは、この日を楽しむことに完全にシフトした、どうせ一気の好転はないし、細仕掛けで楽しもう。
 04-015に変えて、超ポツポツながら上がりベラを末広がりの八にして、午後1時15分(検量締切午後2時)『ココロは土砂降り』の幕は完全に降りたのだった。
 
 両日ともに実は時折の小雨、なれど・・・。
 
 次回予告、なーんにもないけどその内横利根の順位が日研本部のHPにでもアップされたら、追記しますのココロダー


 
 

 
No.3046 - 2018/12/24(Mon) 13:54:54
 
 
 
 
雨の予報も・・・ / 管理人
 みなさんおはようございます
 すっかり寒が戻って真っ白の窓外です。まあ晴れてはいますが、釣りには厳しい気温でありますか。
 さてそんな中、個人的にはいよいよの週末を控えております、現地の横利根の天気予報は日々刻々と変化しており、当初の予報と違って、プラの土曜日がくもり、大会本番の日曜は雨もあるようです。
 気温はやはり二桁になるとのことですから、まあ暖かい中で釣りをできる(二桁は北海道人には楽勝ですよね)ことだけは、間違いなさそうです。
 水温は、現地の気温から推測するに・・・、どうでしょう8〜10度ぐらいとしたところでしょうか?
 北海道のカレンダーに条件を当てはめると、10月末から11月初旬といったところでしょうか?
 水面に氷が張っていないことだけは間違いないでしょうが、まあ釣況は日々刻々です、『前日のプラの感触頼り』、いやこれにつきますね。
 人生2度目の横利根ですもの、この際は何より『この時期に』、そして『その舞台で』釣りが出来ることに感謝しなければなりませんよね。
 
 次の書き込みは、「前日プラの状況の報告」予定のココロダー
No.3045 - 2018/12/20(Thu) 10:39:49
 
 
 
 
暖気です / 管理人
 皆さんこんにちは
 まあ暖かいです、拙宅裏の豊平川河川敷も白一色から、何やら下地の色がうっすらと滲んできております。
 まあ暖かいに越したことはないのではありますが、スキー場は悲鳴を上げているんでしょうねー。
 
 さてさて今週末は横利根遠征が待っております。
 現地の天気予報は有り難いことに前日プラの22日・大会本番の23日とも、今のところノー雨のようであります。
 寒さも、全く心配はいらないようで、日中は二桁の予想であります。
 心配な道中も今のところは、心配なさそうですし・・・。
 こうなればあとはへら鮒のご機嫌次第であります。
 前日に放流も実施されるようですので、昨年のように1枚こっきりなんてことには・・・。

 でもねー、去年も行く前は確かいけいけで臨んだはずなんですよねー。
 ジタバタしても始まりません、まな板のタイならぬヘラでどっしりと構えますか〜。
 とりあえず、本日釣り道具は発送しましたー。

 気合が乗ってきていますのココロダー
 
 
No.3044 - 2018/12/17(Mon) 16:03:04
 
 
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