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北海道上陸済み / 管理人
 予定よりも早く、北海道に上陸しているとの連絡が入っております。
 あと9時間後ぐらいにはに藤沼がスタートします。
 ちょっと興奮気味ですが、睡眠導入剤も飲んだし、あとは寝床に入るだけ、明日はがんばるぞー!!
 参加予定の皆さんたのしい一日にしましょうね。

 兎に角、管理人は明日に備えもうすぐ寝ますのココロダー
No.3022 - 2018/10/13(Sat) 19:31:05
 
 
 
 
本日出立 / 管理人
 皆さんこんにちは
 遂にです、夕方前に大阪を出立します、そう放流べらがです。
 土曜日の夕刻フェリーで越海峡、旭川の鷹栖インターで日研道北支部と合流し、藤沼の放流を暗いうちに済ませ、池の前で今度は新べらクラブが引き継ぎ北光公園沼、月形、北村、そして終点の苫小牧地蔵沼へ・・・。
 地蔵を終えるのが1時前ぐらいになるでしょうか?
 日曜日の天気も今のところの予報では、くもりとのことで、まあ「幸いにして」としておきます。
 何より「津軽海峡を渡れん!!」が一番の心配ですが、これは大丈夫そうなので、事業担当者としては比較的心穏やかな現況とみております。
 
 あとたったの38時間後には最初の一籠が藤沼の水に浸かります。
 今年のへらの元気度合いはどんな塩梅なんでしょうか、果たして竿は曲がるのか・・・。
 楽しみなところですーのココロダー

 
No.3021 - 2018/10/12(Fri) 13:00:26
 
 
 
 
日々の雑感 / 管理人
 皆さんこんにちは
 今週末はいよいよ放流事業が開催されます(詳細は日研北海道地区のHPをご高覧願います)。
 娘の部屋が釣りのそれに使えることになったので、茶の間にあったパソコンやら釣り資料やらのお引越しをしたのですが・・・。
 過去の堆い資料等々の整理をしていると、何とも懐かしい資料や写真がその手を止めさせます。
 何よりも納竿会誌に至っては、「うーん俺って昔はこんな餌を使ってたんだなー」と感心させられます。
 浅麩という赤い餌とグルテンで『アザグル』や、浅だな一本とグルテンで『新べら一本』・・・。
 そのほかにも発酵ホワイトや、ピンク色の旬グルなど、懐かしい名前のエサが記録されておりました。
 
 過去の『軸になった餌』に、結構麩エサ(特エスやグルバラ、マッハ等々)が入っていたことには正直「記憶に薄い」ところでありましたが、なぜそれを止めてしまったのか思い出せないので「そういえば」と「今後はまた手を付けてみようかなー」との思いを深くしたところであります。
 『温故知新』、当にですなー、ただねー『賢者は歴史に学び愚者は経験に従う』、とも言われているので何とも微妙なところです。
 まあどちらにしても、端から凡夫にして愚者は自覚しており、「やれるのかっ、オイッ!!」ってなことで今後は折に触れて為してみることにします。

 閑話休題、日研北海道地区の建立は1985(昭和60)年なんですが、遡ること1950(昭和25)年、日研が建立されたのです。ということで実は2000(平成12)年に日研本体の50周年を祝しました。
 その際に50年の足跡ということで記念誌を発行しているのですが、新べらクラブでもこの記念誌を手元に持っている会員は少なくなりました。
 1996(平成8)年、新べらクラブの建立とその足跡が刻まれ出しました・・・。
 平成に入ってから30年です、記憶というよりもすでに歴史と感じてもおかしくないほどの年月が立っています。
 実は、日研北海道地区の現トップでもある管理人は兼ねてから、北海道地区の記録をしっかり残しておきたいものだ、またその責任が自身には託されていると感じておりました。
 なぜならやはり先達はこのことを確りと為してきていたからです。
 1995(平成7年)日研北海道地区の創立10周年となったこの年に、往時の地区長だった木村征紀氏によって、『日本へら鮒釣研究会北海道地区創立十周年記念誌』が編纂されましたA−410枚分の量には、今更ながら「よくぞ」を禁じ得ない多くの伝えなければならない軌跡が足跡が、確りと刻み込まれております。
 今更ながら、本当に心からの賛辞と感謝を捧げます。

 さても、管理人のトップとしての責務はこれらの資料をまずは北海道地区のHPに掲載をすることと、かてて加えて『その後』を記録に残すことだと、今般肝に銘じました。

 

 以下に、これらの資料から、いくつか抜粋してみることにします。
 
 会員数の推移:
建立年度昭和60年⇒ 6支部116名
      61年⇒ 7支部157名
      62年⇒ 7支部152名
      63年⇒ 7支部157名
    平成 元年⇒ 9支部172名
       2年⇒10支部197名
       3年⇒10支部199名(MAX)
 以下支部脱退などを含み、多少の波はあるが緩やかな減少をたどり当該(平成30)年度は、3支部31名の会員となっております。
 なお北海道地区の支部のMAXは平成12年度の11支部でこの年の会員数は159名でした。
 帯広にも支部があったこと、平成2年ごろから桂沢ダムの釣り場開拓が進んだこと、平成6年にジュニア大会が滝川公園で開催され、翌年度よりビギナーも対象に入れ、現在に至っていることなど興味深いところです。
 なお北海道地区が10周年を迎えた平成7年度の日研全国は343支部8,403名(内北海道は8支部151名)、日研会員の本部のMAXは約2万名だった時代もあることから、すでにこの時から半減していたようではあります(現在約3千名)。

 時は流れる・・・、往時の先達の写真のなんと若かったことか、管理人も昭和60年の日研入会当初は25(現59)才で、若手の名をほしいままにしていました。
 一平卒も、やがてはトップならざるを得ない年月の流れ・・・、時のそれは儚くなれど刻まれし歴史は重い、だから面白くこれを伝える責務を痛感した今日の雑感まで・・・。
 
No.3019 - 2018/10/11(Thu) 14:36:14
 
 
 
 
Re: 日々の雑感 / 管理人
 追記

 『日本へら鮒釣研究会北海道地区十周年記念誌』の編集後記を是非この機会に披露したい、ご本人の許可はお電話でいただたが、関係各位の先達から「お門違い」のお叱りもあるやもしれず、凡夫故の度胸とお見逃しくださいませ。

 

 昨年の理事会で十年の足跡を残そうとの小生の提案も、役員負担が重くなるとのことで一旦は消えたのだが、本年3月、総会前の理事会で小生の熱意と編集責任を負うことで復活。
 いざ取り組んでみると、事務的に記録を取りまとめればと簡単に考えていたのだが、肝心の記録が意外と見つからないのである。各支部の編集委員もご苦労したことと思う。
 一部空白が埋まらなかったのは残念だが、十年の記録を21世紀に継承できるのが何より嬉しい限りである。
 へら鮒釣り愛好者は、なべて繊細で気むずかし屋が多く、しかも、他事よりは「とにかく釣場へひとまず」という御仁が多いようである。
 そんなへら狂いに、昔の資料を探させ、竿を筆に代えさせたのは忍び難い。
 活字にならなかった多くの会員が、支部を支え、地区を支え合った集大成が、この記念誌を生んだのであり、氏名が出た者は、もって瞑すべし。
 また、会員は役員の苦労を、思うべきであろう。
 それが、さらなる十年の発展に必ずや生きてくることと念じつつ・・・・・・・・・。
 〈独り夜の庁舎で木村・記〉


 往時の地区長にして編者の木村征紀氏が、この『後記』をお勤めであった役所の庁舎で、おそらく深夜に為したのであろうことは推測の範囲だ。
 いまになっても色褪せず、一字一句がわが身に深く・・・、編集本当にありがとうございました。
  
No.3020 - 2018/10/11(Thu) 15:17:21
 
 
 
 
大沼 釣果 / ダメリーマンショック
昨夜、帰札してきました😭
結果は、大型のマブが、2枚😱
へらは、何処へ、避難してました。
鯉は、目の前を、うろうろ。
地元のへら氏は、地獄辺りに、かたまって居ました。
流石、大沼だわ‼️毎日変わってます。
これで、今季終了です。
No.3018 - 2018/10/09(Tue) 12:33:29
 
 
 
 
今日の釣り / 管理人
 みなさんこんばんは
 早速ですが・・・、ハイ今日も今日とて朝一は四角沼に向かいました。
 結論から為せば、3名で入って2〜3枚程度と奮いませんでした。
 ここの所通ってみてつくづく感じるのは、沼の北東方面にあたる、「『堤防背中の水揚げ場沼寄り周辺』にへらが多いなー」とした印象で、その周辺を外すとをへらは極端に薄くなり釣りが難しくなる傾向が強いようです。
 もし同沼に向かう方がいらしたら、風向きに逆らってでもその周辺に座を構えることをお勧めします。

 さて同沼を昼前に切り上げ、レンギョ沼を冷かしてからふれあい公園沼の旧アヒル小屋に座を構えました。
 全く期待していなかったのですが、型数ともまずまずで3時間ほどで10〜15枚を釣り上げることができました。
 タナは1.2〜5ぐらいが反応が良く、釣れるときは数枚がパタパタと来てくれるのでまずまず楽しめると思います。
 まずは今日の釣りまで申し上げますのココロダー
 
No.3017 - 2018/10/08(Mon) 21:15:18
 
 
 
 
四角沼の釣況 / 管理人
 皆さん今晩は
 昨日は四角沼にて8時から1時半までで22枚でした。
 開始は2本強の底釣りから入って5枚ゲットできたのですが、すぐにぼけた感じでジャミアタリなのかさっぱり乗らない状況になってしまいました。
 ということで、1.8本ほどの宙にて、グルマッシュ系の力押しに切り替えてみたんですが・・・、尻上がりに釣況が上向き3時間ほどで17枚を追加できました。
 まだまだいけそうだったんですが、天気予報を尊重し早めに上がった次第であります。

 さて本日ですが、予報は北寄りの風とのこと同沼の地形を考えると「いいかも」ってことで、9時から午後1時前まで打って3枚でした。

 どうにも釣果が安定しないのですが、いいのか悪いのか大変に悩ましいのココロダー
No.3016 - 2018/10/07(Sun) 18:13:00
 
 
 
 
大沼 ナウ / ダメリーマンショック
連休を利用して、大沼まで、来ました。
釣り氏が、居るわ居るわ。札幌、函館、室蘭、旭川、秋田等々、内地ナンバーが。
雨降りから、小雨に変わったから、大沼小沼の、至るところに、居るわ。釣果は、1〜2枚位。ダメリーマンショックは、旧管理事務所裏で、1枚。尺前後のみ。
明日も、水路を、攻めますか!
追伸 中国系の観光客が、居ない。公園の人に聞いたら、地震が、怖いだって。流石だわ‼️
No.3015 - 2018/10/07(Sun) 13:51:05
 
 
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