久しぶりの投稿です。
転勤族のサチコです。田舎に住んでた時のことです。思い出しながら書いてます。
季節の変わり目の風邪。
数日前から喉の痛みと鼻水。
そしてとうとう頭痛と熱。
市販の薬を飲んでいい感じになってたけと、やっぱり寒暖差にやられて病院へ。
今回は病院へ行かなくても大丈夫だと思ってたけとダメでした。
閑散とした待合室。すぐに診察室に呼ばれて診察。ブラ丸見えの診察と下の毛が見えるくらいのお腹の診察。熱が高いので今日は点滴とお尻のお注射。座薬は朝入れたので大丈夫かなぁ？って感じでとりあえずなし。点滴をする前にまずはお尻に注射。座薬がなくてもお尻を出す恥ずかしさ。しかもお尻に2本。お尻の力を抜いてと言われるが自然の力が入り針が刺さるとすごい痛い。この痛さを２回も耐える。注射が終わりお尻を揉まれる。看護師さんに今日は座薬ないけど点滴終わってまた熱が上がってきたら入れるからと衝撃的なことを伝えられました。でも今は座薬効果があるから大丈夫と自分に言い聞かせて点滴をしてもらう。点滴中はダルくて寝てしまった。終わる頃に看護師さんに体温測りますと言われ目覚めて体温を測ったら熱が高くなってきてるということで座薬決定。点滴の針を抜いてからうつ伏せにさせられてお尻をだす。そして横向きにされて、お尻の力抜いてねと言われて座薬がお尻の穴に入ってくる感触が気持ち悪い。一回は緊張で座薬が入らずに２回目で看護師さんの指とともにお尻の穴に吸い込まれていき、いつものピクピクで薬が飲み込まれていく感触。きっと指が入って数秒のことだけどすごく長い感じ。すぐに立つとお薬が出てきちゃうから5分くらい経ってから支度して待合室に行って下さいとのことでお尻をしまって待合室へ。お会計と薬をもらって帰宅。座薬なのか点滴なのそれまたお尻注射の効果なのかすぐに体が楽になりました。でも夜の22時過ぎにはまたダルくなってきて、その頃に主人が帰宅してまた恒例のお尻の注射あとを見られて、座薬の前に病院から帰ったら寝てないから熱があがるんだと説教されて、数回お尻を叩かれてからの座薬です。注射をした箇所を見られるときはうつ伏せで、お尻を叩かれるときは四つん這いでそのまま座薬を入れられます。叩かれる時もペチペチじゃなくてバチンとかなり痛いです。寝てなかったことを後悔します。風邪の時は病院でも家でも恥ずかしい思いをします。熱があるのに少しエッチな気分になるけど決して主人は熱がある時はエッチなことはしません。私だけがムラムラします。風邪のときは色々な意味で苦痛と言うか変な気持ちになります。病院でも家でも座薬が入ったと同時にアソコが濡れます。風邪でもムラムラするってことをこの病院で初めて知りました。転勤族なのでまたここの場所に戻りたいとたまに思います。今はお尻に注射も座薬もしてくれない病院へ行ってます。だから主人にお尻を見られたり座薬も叩かれることもないです。あの頃は主人も若かったんだと思います。懐かしい思い出です。
たまに看護師さんにお尻を見られて痛みと恥ずかしさを感じたいと思うこともあります。
いいおばちゃんになってもそんな気持ちになる事があります。これこそが羞恥診察だったと思う。今の病院はなるべく恥ずかしい事はしない配慮がすごく感じられますね。

No.5113 - 2024/03/17(Sun) 13:33:32

あゆみさん

こんばんは！いつも話題提供有難うございます。
以前の様なチャットがあると更に楽しめますよね！

No.5101 - 2024/03/14(Thu) 00:17:18

こんばんは！
医療を会話出来るチャットとか無いですかね？
ご存知でしたら紹介して下さい。
宜しくお願い致します。

No.5112 - 2024/03/15(Fri) 22:00:24

みなさん、こんにちは。プレイドクターです。

【新作】のお知らせです。

03【合法現役18歳JKしのちゃんの場合】前編と後編をGcolleの方にアップロード致しました。

https://gcolle.net/product_info.php/products_id/946002

前編では肛門検温・お尻の注射（マネ）・イチジク浣腸。後編では注射器浣腸とお熱さましの坐薬（3個）を本当に入れてます。

どうぞ、ご堪能下さい。

No.5102 - 2024/03/14(Thu) 07:24:05

やっぱり『ベッドにうつ伏せに寝て・・・』と指示して、
パンツに手をかけて、半分ぐらいお尻を出すところが興奮しますね。脱脂綿でゴシゴシもたまらないですね。

No.5105 - 2024/03/14(Thu) 23:04:44

杏子さま

レスが遅くなり、すいません。
スレを更新しました。
杏子さんが言われる通り、私たちは、昭和時代の羞恥医療のど真ん中にいたのです。
人間は、｢時代」に逆らうことは、出来ません。それ(羞恥医療)を受け入れなければ、生きて行けなかった。
仕方なかったと言わざるをえません。その代表が、お尻の筋肉注射であり浣腸でした。カーテンがつきはじめで、当時のナースは、開け閉めすらしなかった。時代が少しずつ、変わる。

No.5080 - 2024/03/01(Fri) 12:50:28

追伸
何故、お尻の注射が流行❓️したか。
以前に書きましたが、もう一度。

1 当時、四年制女子大生は殆ど居らず、短大卒や専門学校卒が主流で、高校卒も多かった。

2 ナースも同じで、准看護婦が主流で、正看護婦は公立病院にしかいなかった。

３ お尻は、あまり教育を受けていない准看護婦が注射する部位として、安全であり、また、打ちやすかった。

No.5081 - 2024/03/01(Fri) 20:26:06

追伸
何故、お尻の注射が流行❓️したか。
以前に書きましたが、もう一度。

1 当時、四年制女子大生は殆ど居らず、短大卒や専門学校卒が主流で、高校卒も多かった。

2 ナースも同じで、准看護婦が主流で、正看護婦は公立病院にしかいなかった。

３ お尻は、あまり教育を受けていない准看護婦が注射する部位として、安全であり、また、打ちやすかった。

No.5082 - 2024/03/01(Fri) 20:29:54

あゆさん

看護婦さんには逆らえなかったですね。お医者さんにお願いして治してもらうんですし、看護婦さんにお注射してもらいに行っていたので、どんなに恥ずかしくても、痛くても従うしかなかったですね。お尻だけ出して、とても痛い注射をして、終わってもしばらくお尻だけ出した状態で揉まれる。しかも、ほかの患者に一部始終ぜんぶみられても、それは仕方ないことでした。
早くズボンを上げてベッドから降りたいのですが、お尻をもまれながら横をみると、次の患者さんたちと目があっていました。

No.5083 - 2024/03/02(Sat) 14:58:48

あきさん

こんにちは、あゆみです。
そう、あきさんが言う通りの時代でしたね。カーテンが半分開いていても、誰も文句を言わなかった。
昭和からバブルにかけて、そんな時代でしたね。

人は時代には逆らえない。あきさんも私と同様、｢あの時代」の医療を受けました。ナースが悪い？、いいえ、それは当時、｢ジョウシキ」でしたね。そんな時代があって、今がある。

No.5085 - 2024/03/05(Tue) 12:09:18

あゆみさん

そうでした。昔は病院が一番偉いところでした。助けてもらうので、感謝するしか無かったです。
でも、お尻をずっと出してるのがとっても恥ずかしくて、あと、とにかくお尻の注射が痛くて、病院は行きたくなかったです。

No.5086 - 2024/03/06(Wed) 22:37:42

ゆきさま

お尻の注射、恐怖でしたね。
小学生のころ通院した医院。
そこは、何故か｢お尻に2本」注射させていました。小学生で。
何度も泣きました。

泣いても、雨あられのように打たれる注射。太ももを押さえる母。
私もされましたし、他の患者のシーンを見ました。数十回。
当時の常識です。

No.5087 - 2024/03/07(Thu) 07:41:48

追伸

お尻の注射のあと、もっと恥ずかしい医療処置が待っていることもありました。

そう、カンチョウです。

痛い注射が終わり、ホッとしていると、看護婦が、｢あゆみちゃん、今日はまだ帰れないよ、カンチョウするから」と、大声で言われます。
体位は、｢正常位」。
衝立てが置かれた奥のベッドに連行❓️されました。
昔の衝立ては、高さが１５０センチ位しかなく、ベッドで正常位になります。
中待ち合いから見ると、足のつま先だけ見えます。
これが、すごくエロい。

No.5088 - 2024/03/07(Thu) 18:45:29

あゆみ様

こんばんは
返信が遅くなり申し訳ありません。

昭和から平成にかけての頃までは、いわゆる羞恥医療であるお尻の注射や浣腸が行われていましたよね。
カーテンが付いても、ナースは開けっぱなしか、閉めても半開きだったりで、見る見られるが当たり前でしたから。
それが平成の中頃からは、お尻注射もされることはなくなり、プライバシーも守られるようになりましたよね。
昭和の頃は、准看護師が多かったんですね。私が大学生やOLの頃にかかっていた医院の看護師さん、私と同じくらいか年下かな？という年恰好の人もいました。
若いナースに処置されるのは、同姓とはいえすごーく恥ずかしく感じたことを思い出しました。
痛いお尻注射や浣腸を容赦なくされましたから。

あゆみさんも私も同じ時代に、同じような経験をしていて、共感していただけて嬉しいです。

No.5089 - 2024/03/08(Fri) 01:32:21

あゆみ様

追伸

昭和の頃の医院の処置室は、恐怖の部屋でしたよ。
この部屋に入らずに帰ることはなかった！

No.5090 - 2024/03/08(Fri) 01:38:32

はじめまして。
私も同じです。
病院に行ってお薬だけで終わる事が無く診察が終わると必ずお尻に注射の宣告されてました。

No.5091 - 2024/03/08(Fri) 08:13:30

みよこ様

はじめまして
私と全く同じ状況だったのですね！
お尻の注射、必ずでしたね。
あの当時は、どこの医院に行ってもされましたから。
高熱があると、２本されることも多々ありました。

No.5092 - 2024/03/09(Sat) 01:27:10

私も1本より2本の方が多かったです。
診察ベッドの真横で注射の準備を観察してました。
白い牛乳の注射薬と茶色の注射薬でしたね。
注射が出来るとお医者さんに注射器が渡されて太ももを押さえつけられてお医者さんがお尻を脱脂綿で数回消毒した後に次の瞬間に猛烈に痛い注射を刺され無意識にお尻が動くと動くと危ないよと注意されてました。

No.5093 - 2024/03/09(Sat) 08:54:55

　自分が、高校を卒業した年です。
卒業した日に、母親から、思わぬプレゼントがありました。
母親は、その時、37歳。
お尻を見せてくれました。
注射するわけにはいけませんからね。
イチジク浣腸ならと、思い、母にも告げました。
了解してくれて、2個しました。

No.5084 - 2024/03/04(Mon) 21:49:21

杏子さま

あゆみです。スレが長くなり更新させて頂きます。
返信が遅くなり、すいません。
拷問医療」と言う雑誌、まだアマゾンで売っています。
また、｢羞恥医療」も｢処刑医療」とと言う雑誌もあります。
リユース品ですが。
いまのクリニックに通院して思うのですが、｢あの頃の病院は、なんだったのでしょうか❓️

No.5069 - 2024/02/24(Sat) 07:39:33

あゆみさん

昭和の頃の病院は、お尻に注射しない病院はなかったと思います。私が覚えているのは、３つか、４つぐらいの病院で、どこでも風邪のときはお尻でした。
一度いつもの小児科に行って、お尻の注射をされて、その次の日は別の内科で、お尻に注射というのもありました。
確か土曜日の朝に具合が悪く、学校を休んだのですが、熱がどんどん上がって、これは病院に行って注射してもらわないと治らないと母に言われ、午前中にいつもの小児科にパジャマのまま上着を羽織って行きました。ただし、下着だけは履き替えさせられました。たぶん、いつものようにお尻に注射されるからということだったと今だと思います。
病院につくと、いつもの診察して、やっぱり看護婦さんから「お熱高いから、いつものお注射でお熱さげようね。痛いけど頑張ろうね」と隣の処置室に連れていかれました。母もついてきて、「看護婦さん、またお尻ですか？」と聞くと、看護婦さんは「うん」と笑顔でうなずき、「お母さん、お尻にするから、うつぶせにさせてください」と言いました。母は「お尻だって。ベッドに上がって」といって、私はスリッパを脱いで、黒いひんやりしたベッドに腹ばいになりました。さっきの看護婦さんが、注射を作っているのが、すぐ横で見えます。
そして、注射ができると、私の腰にきて、パジャマと下着をすっと下げて、お尻だけ出させられました。母には「お母さん足抑えていてください」と言ってました。そして、アルコールで拭くと、心の準備もないときに、いきなりブスリと注射を打たれました。痛かったです。
そして、注射が終わると、グイグイもまれました。それが終わると、看護婦さんは「はい、おしまい」と明るくいって、パジャマと下着を上げると最後に、母に「おうちに帰ってからも、お母さん、お尻もんであげてください」と言われました。
そして、帰宅すると、布団のうえで母にうつぶせにされて、さっきのようにお尻だけ出されて、お尻の注射の後を確認されて、グイグイもまれました。

そして、翌日の日曜も熱が下がらず、病衣に行くことになったのですが、昨日の病院は休診で、日曜当番医だった内科に行きました。そのときは、その内科は初めてでしたが、やっぱりお尻に注射でした。確かそのときは、少しベテランっぽい看護婦さんだったと思いますが、いつも行っている小児科より、かなり痛かった記憶があります。

No.5070 - 2024/02/24(Sat) 16:59:55

　あゆみさんへ
　拷問の事を書いていますから。
夫婦での事ですし、医療行為でもありません。
結婚して、1年ぐらいの時に、妻を拷問したことがあります。
妊娠もしていませんでしたし、年は30歳。
妻は、パイパンにしていました。
拷問は、浣腸器で、3本でした。600cc。
ＳＭですよね。

No.5071 - 2024/02/24(Sat) 21:02:38

あゆみ様

こんにちは
スレの更新ありがとうございます。
返信が遅くなりすみません。

令和の今でもそんな雑誌が中古とはいえ、売られているのに驚きました！ある意味、昭和の医療を懐かしく感じている人もいるのではないでしょうか？

あゆみさんの仰る通り、今のクリニックと比べると
あの頃のやりたい放題、見る見られ放題の医療？！の羞恥医療＋拷問！ってなんだったんだろうと私も思いますよ。
昭和の頃は、医療者のドクターやナースも、病気を治すことが、一番でお尻の注射や浣腸する時もプライバシー等の配慮は一切なかった。どこの医院に行ってもそれが当たり前であり、人々もそれを普通に受け入れていたことになりますね。今となってよく考えてみると、お年頃の一番多感な時に羞恥医療の餌食になっていたんだと悲しくもなりました。

No.5072 - 2024/02/25(Sun) 11:24:03

あきさんへ

> 昭和の頃の病院は、お尻に注射しない病院はなかったと思います。私が覚えているのは、３つか、４つぐらいの病院で、どこでも風邪のときはお尻でした。
> 一度いつもの小児科に行って、お尻の注射をされて、その次の日は別の内科で、お尻に注射というのもありました。


懐かしいですね。あきさんは何県にある医院でよくお尻にお注射されてましたか？
私は茨城県です。

No.5074 - 2024/02/26(Mon) 09:36:32

ゆきさん

> 懐かしいですね。あきさんは何県にある医院でよくお尻にお注射されてましたか？
> 私は茨城県です。

わたしは秋田です。みんなお尻に注射する病院ばかりでした。
ゆきさんの地域はどうでしたか？

No.5075 - 2024/02/27(Tue) 12:41:44

　昔、拷問医療という雑誌みたことあります。
医療行為になるかもしれませんが、主人に、お仕置きされました。
私が、30歳の時に、主人の母から、お仕置きされた方がいいかもね。
その時は、何のことかわかりませんでした。
結婚して、1年になるのに妊娠もしていません。
主人に、お仕置きの事聞いたら、全裸で浣腸と言われました。
30歳になる、私には苦痛ですが、主人ならと了解しました。

No.5073 - 2024/02/25(Sun) 20:23:00

みなさん、こんにちは。プレイドクターです。

【新作】のお知らせです。

03【みゆちゃんの場合】後編をGcolleの方にアップロード致しました。

https://gcolle.net/product_info.php/products_id/944075

こちらのビデオのみなさんにとってのみどころは、
・朝の検温タイム
肛門検温したまま、お熱が38.5度ありましたので、
水銀体温計を差し込んだまま、お尻にお注射（マネ）をしています。
・本物解熱坐薬
注射後、お熱が下がらないようでしたので、両足を上に持ち上げるオムツ替えのポーズで本物坐薬を泣きながら入れています。
・他、浣腸、クスコ、肛門鏡等多数

どうぞ、ご堪能下さい。

No.5068 - 2024/02/23(Fri) 10:31:17

　54歳の主婦です。
痔の時に、肛門に、痛み止めの注射させられました。

No.5064 - 2024/02/20(Tue) 06:35:37

私は痔ではありませんが、泌尿器科で検査前に麻酔のため、肛門の横に注射されたことがあります。
注射の前の20分くらい前から、5分おきに、肛門と周りを消毒をされてからの注射でした。

No.5065 - 2024/02/20(Tue) 20:32:46

　私は、肛門科でした。
男性医師で、肛門見られました。
54歳の主婦ですし、肛門の中は、1?p切れていて、切れ痔
と言われました。
痛みが取れるまで、何度か、肛門に注射でした。
それに、便秘もしていて、痛みが取れた後、浣腸でした。

No.5066 - 2024/02/22(Thu) 20:54:49

泌尿器科での検査の数日前（初診の時）、注射ではないのですが、仰向けで両足を上げた格好で、前立腺肥大の検査で直腸触診されました。看護師さんも一人いました。　仰向けで寝ていて待っていて、両足を上げられる格好をするとは思っていなかったので、わずかの時間でしたが驚きと恥ずかしさがありました。

No.5067 - 2024/02/22(Thu) 22:56:39

杏子さま

いつもご返信頂き、ありがとうございます。あゆみです。
その古い医院、その時だけ、2回通院しました。
ひとり、私と同年代のOLさんが、注射を待っていました。
制服を着ていて、近所の銀行の子。ナースに｢お尻です」と言われ、戸惑いながら、ウエストからスカートをおろしました。
OLさんのタイトスカートから見えるお尻は、ドキッとしました。ナースは容赦無く、ブスリと注射液をいれます。
後日談ですが、よあ

No.5039 - 2024/02/02(Fri) 13:07:56

続きです
後日、その銀行に用事があり、行きました。あの時、お尻に注射打たれたOLさん、しっかり銀行カウンターに座っていました。
｢あの時、お尻に注射打たれましたよね」とは言わないけど、 私はニヤニヤしました。
その銀行の子、判ったかなあ⁉️

No.5040 - 2024/02/02(Fri) 13:23:04

あゆみ様

いつもありがとうございます。
いろいろと注射のお話ができて嬉しく思っております。
若い女性が2人、注射を待っていたのですね。
会社の制服で来たということは、勤務時間中か休憩時間だったのかしら？
まさかお尻に注射されるとは思ってもいなかったのでしょうね。そのOLさん、自分でスカート下げてお尻出したんですね。お尻丸出しでしたか？自分で丸出しにしたなら、待合室から見えるところで、すごいと思います。
ブスリと刺すところまで見えるとは、見る方も怖くなりますよね。
銀行に行ったら、カウンターにいたとは！！
気がついていても、きっと知らんぷりでしょう。
だって、当時、銀行のOLはプライド高いから。

でもあゆみさんは、お尻に注射されたところを目撃しているんですものね。

No.5042 - 2024/02/02(Fri) 19:38:41

あゆみ様

銀行のOLさん、注射は何本されたんですか？
タイトスカートでお尻を出すって、かなりセクシーですよね。かなりボディに自信がある人ですかね。

私もOL時代に近くの医院に数回行ったことがあります。軽い風邪程度でもお尻に１本はされるところでした。熱があれば２本プラス座薬のことも。会社近くだったので、会社の同僚や先輩型も行っていたので、誰かと一緒になるのではないかと気にしつつ行っていました。幸いにも私は男性社員とは一緒にはならなくて助かりましたが。女子社員とは一緒になってしまったことがありました。
女性同士だったので、お互いお尻に注射されたことはバレてましたが、イヤだよねとか恥ずかしくて痛かったよねと共感しあっていました。

No.5043 - 2024/02/02(Fri) 20:32:25

杏子さま

いつもご返信頂き、ありがとうございます。あゆみです。
注射は１本でした。その銀行員とナースが会話していて｢お尻なんて小学校以来です」と。
その銀行員、グラマーな子で、お尻も大きい〜と、記憶しています。でも、素直にお尻だしていました。時間的には、昼休みではなく、朝から無理して出勤したけど、限界だと思い、急遽病院に来たと思います。
当時も今も、銀行員はプライド高いですね。そう思うと、笑ってしまいます。

No.5044 - 2024/02/05(Mon) 07:46:57

追伸

オフィスから近い医院だと、杏子さんの言われる通りになりますね。
見られたくない光景。
もし、見ていた男性社員がいたら。その男性、風邪はすぐに治ったり❓️鼻血が出たり⁉️目がテンになると思います。

No.5045 - 2024/02/07(Wed) 07:40:14

あゆみ様

こんばんは
返信が大変遅くなりすみません。

OLだった当時は、少し体調が良くなくても、また仕事が立て込んでいると熱があっても出勤していたなぁと、あゆみさんの銀行員と医院で一緒になったという話を読みながら、思い出していました。
今は、少しでも体調が良くなければ、必ず受診して、
仕事は休むのが常識になりましたものね。

私の職場近くの医院もオフィス街の中にあり、仕事中の制服のOLや私服のOL、背広を着たビジネスマンが多くきている様子でした。
お尻に注射や浣腸することもあるところなのに、今思うによく盛っていたなあと！！
流石に処置室のベッドにはカーテンがあったのて、
見えることはなかったですけどね。でも中待合では、
ナースの声が大きかったので、何されているかは、
全部筒抜けでしたから。
浣腸後は、我慢させられた後、トイレへの許可がでたら、慌てて下着とスカートを直して、待合室奥のトイレに駆け込んでました。
待合室にいる人にも浣腸されたのバレバレだったと思います。がトイレに行かなきゃということに必死で、その時は何にも見えていないのですが、用を足してトイレから出る時には、いつも恥ずかしいとおもいながら、そっと出ていました。あと、知っている人がいませんようにと思っていましたね。女性の同僚とは何度も一緒になってましたが。

No.5055 - 2024/02/13(Tue) 00:43:30

杏子さま

ご多忙の中、ご返信頂きありがとうございます。
浣腸されたあとは、必死でトイレに駆け込みますよ。誰でも。 視界にはトイレ以外は、入らないと思います。
待合室の患者も、浣腸された〜位は判ります。お尻の注射も同じ。｢私は浣腸された」と、お顔に書いてあります。表情で判ります。
でも、何故、｢拷問医療」かたくさんあり、それが判りながら通院していたか❓️
時代が作り出したと思います。
ジョウシキは、時代によって、こんなに変わる。

No.5058 - 2024/02/14(Wed) 07:45:01

あゆみ様

こんにちは😃
ご返信ありがとうございます。

私は『羞恥医療』って思っていましたが、
それ以上に、
『拷問医療』という言葉、本当にピッタリですね！
よく考えなくても、羞恥の上に、拷問ですね。

お尻注射💉や浣腸は、お仕置きだって、思っていたこともありました。でもこれも医療処置だと諦めていましたよ。
そう、あゆみさんのおっしゃる通り、当時はそれが当たり前の【ジョウシキ】だったのですね。でも時代の変遷により変化し、今に至るのですね。
その変遷の真っ只中にいたワタクシたちは幸か不幸か？こんな昔話ができるのは、ちょっとだけ嬉しいかもです。

No.5059 - 2024/02/14(Wed) 10:43:27

杏子さま

返信が遅くなり、すいません。
平成の中頃まで、｢拷問医療」と言う写真集❓️が、本屋さんで売っていました、
チラッと見たことがあります。
昭和時代の古いつくりの医院。
浣腸などかされ、そのシーンが、後から入って来る患者に丸見え〜と言うシーン。
杏子さんも経験あるでしょう。
逆に、私たちも見ましたよね。
カーテンが半分開いたままとか。
｢拷問」か｢羞恥」か。

No.5062 - 2024/02/16(Fri) 07:45:33

あゆみ様

返信ありがとうございます。
『拷問医療』なんて本あったのですね！！
ビックリです‼️
私が経験していたようなシーンがあるなんて！　
病院での処置の様子が丸わかりとは。　
そういう本があったということは、どういう人が読んでいたのか？と考えてしまいました。

羞恥か拷問かではなく、羞恥＋拷問ですね。
当時のことを思い出すだけで、怖いですし、すごーく恥ずかしいです。
でも今、そういう医院があったら、ちょっと覗いてみたいなぁと思います。

No.5063 - 2024/02/17(Sat) 00:53:30