浣腸さん
新しいスレッドを立てさせていただきます。 私にとって浣腸さんのエピソードはとても興味深く、質問したいことがたくさんありました。実は浣腸について質問したいことがいろいろあったのですが、ほどほどにせねばと思い自重しました。ご迷惑でなければ、お時間のある時に引き続きお付き合いいただければ大変ありがたいです。
皆さん
昔の医院、特に小児科ではお尻の注射と浣腸が多かった気がします。私の場合、お尻注射は瞬間的な恐怖と羞恥、浣腸はゆっくり浸透する羞恥と屈辱、といった感じでした。
お尻注射は恥ずかしさもありますが、痛いのが嫌でした。それに対して浣腸は痛くないので楽勝でしたが、お尻の谷間を開かれるので恥ずかしい思いをしました。浣腸さんのようにオマルで排泄させられていた方々の羞恥は尚更でしょう。
お尻注射や浣腸への思いは人それぞれだと思います。みなさんはお尻注射、浣腸、どちらへの思い入れが強いでしょうか?私はどちらかというと浣腸ですね。浣腸を経験した人たちの間でも、嫌悪や忌避をする人がいる一方で、懐かしさや愛着を持つ人もいます。私は後者なのでここでは少数派かもしれませんが、お尻注射への懐かしさを抱く方々の気持ちもよくわかります。
まあ、それにしても、昔の小児科は「お尻」への処置が多かったですね。注射、浣腸、座薬…お尻の処置のオンパレードでした。ここにいらっしゃる方々も、子ども時代は医院でお尻を出させられていて、そういう意味では「お尻への思い」という共通のつながりがある訳ですよね。興味深いです。
皆さんも医院での注射・浣腸・座薬等の経験に関わる「お尻への思い」がありましたら、コメントや思い出話を自由にお書きください。もしかすると、共通の思いを持つ仲間が見つかるかもしれません。
勝手ながら、最後に浣腸への思いについて少し書かせていただきます。 浣腸への思い入れは、1.羞恥・屈辱、2.快感の2つに分類できるかと思います。 1は(a)肛門を晒して浣腸器を挿されること、(b)薬液の刺激に負けて排泄すること、 2は(a)浣腸液を注入される感覚、(b)我慢した末に排泄する感覚 に区分されるのではないでしょうか。 私の場合は、1(a)と2(a)が相対的に強いと思います。オマルを使わされていたら、もしかすると1(b)も加わったかもしれません。 付け加えると、お尻にはガラス浣腸器がいいですね。 No.4870 - 2023/12/22(Fri) 22:41:24
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