杏子さん、あゆみさん
自分も昭和世代ですので、お尻の注射はたくさん経験があります。よく行っていた病院は、ちょっとした風邪でも、必ずと言っていいほどお尻と決まっていました。後ろで注射を待っている椅子から、前の人がうつぶせにさせられて、お尻を出して、注射を打たれているところをよく見たものです。それも勢いよくダーツのようにブスリと打ってましたから、かわいい感じの看護婦さんなのにサディスティックに感じました。注射を打った後も、お尻が揺れるぐらいまで、強く看護婦さんが揉んでました。 自分も同じように、あんな感じで痛く注射打たれて、ぐいぐい揉まれるのかなと思って、ますます熱が上がる感じでした。 そして、次が私の番になると、ベッドにうつ伏せにされると看護婦さんがブリーフを下げて、お尻を丸出しにしていました。その状態で注射を待つのですが、その時間がとても長く感じました。後ろの人たちからは、これから注射が刺さるお尻をじっと見られていたんだと思います。とにかく恥ずかしかったです。 そして、いよいよ注射する看護婦さんがこちらに来て、アルコール綿でしっかり拭いて、いきないブスリ。そして、お尻の奥がジーンと熱くなるような薬が入れる感覚は忘れられません。 そして、終わってからも、さっきの人と同じように、お尻が揺れるぐらいグイグイもまれれて。。。。家に帰って、注射した後を見ると、あざができていて、ブリーフには血がついていました。 No.4898 - 2024/01/07(Sun) 16:09:35
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