しょうこさん、はじめまして。 体験談を読ませていただきました。私も昭和40〜50年代に近所の内科・小児科医院を受診して、しょうこさんと同じような経験をしていました。偶然ですが、当時仲良しだった同級生の名前も「しょうこちゃん」でした。 白い薬液で注射を作っている時の恐怖とか、ゴシゴシ消毒されながら「痛くなければいいのに」という緊張感とか、注射される時に熱くなって痛みが増していく感覚とか、「我慢してね」「もう少しで終わるからね」「頑張ったね」といった声掛けとかも全く同じです。お尻がどんどん熱くなり痛みが増す中で、必死に我慢してました。家に帰ると、鏡の前で注射痕を確認しながら注射のことを思い出していました。 看護婦さんは優しい方でしたし、ベッド1つで他人に見られることもなかったですが、お尻を出して見られる恥ずかしさを感じました。注射を打たれる時間はそれほど長くなかったですが、その後ずっとグリグリ揉まれるのが恥ずかしかったです。早く下着を戻して隠したい気持ち、私も同じだったのでとてもよくわかります!しかも注射の後、看護婦さんに「ごめんね、浣腸もするからね」と言われることもありました。ベッドの上でうつ伏せから仰向けにひっくり返され、両足を持ち上げて抱える体位を取らされると、お尻の穴まで見られるので恥ずかしさが増しました。 しょうこさんが浣腸される時はどうでしたか?教えていただけると嬉しいです。 No.4931 - 2024/01/11(Thu) 21:30:56
|