先日、大さんの質問に答えていた時に感じた事なのですが、昭和の頃に注射された時の痛みと最近になって注射された時の痛みとでは、昭和の時に注射された時の痛みの方がはるかに昭和の時に注射された時の痛みの方が大きいことです。それって、昭和の時に注射された時は、自分がまだ子供だったせいで痛く感じたのですかね?それとも現実に注射の痛みそのものが今は、小さくなったのでしょうかね?自分の子供がお尻に注射された時は、聞いてみると姉妹2人とも2人がとても痛かったみたいで、出来れば、もうやりたくないと言っていましたし、上の子なんかは、喘息の治療でヒスタグロビンという注射を定期的にしているんですね。私が一緒じゃないと怖いみたいだそうです。でも私の感覚からすると、今の時代になってされる注射は、針もすっと入り以前より楽だし昔は、お尻に注射された後は、必ずパンツに血がついていたり使った脱脂綿も少々出血がついていました。針の刺さる感覚も以前は、ブスッっていう感覚でしたが、今は、チクッって感じますが、抵抗なくすっと刺さる感覚です。薬液が入るかんかくなんて、以前と今とでは、雲泥の差ですよね?皆様は、どう感じますか? No.5901 - 2025/08/14(Thu) 00:36:07
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