医師Aが新人看護婦Fを連れて婦長Mの元に来る A「Mさん、Fさん熱っぽいの。解熱剤打ってやって。僕だと嫌だろうから」 M「あ、はい」 A「じゃよろしく」 ・・・
M「(Fの様子を見て)どうしたの? 熱あるようね」 F「朝からだるくて…」 M「疲れが出たのかしらね、このところ忙しかったしね。解熱剤だから筋注になるわよ、そこに寝て」 F「はい…、お願いします」 M「筋注よ。うつ伏せでしょ」 F「え〜〜」 M「あなた看護婦でしょ、お尻の注射が何?、嫌なの?」 F「い、いや…」 M「はい、もっとパンツ下げてっ」 ・・・
M「注射の前に熱測るから。楽にしてね」 F「は、はい…。…あっ、あぁ〜」 M「(笑いながら)習ったでしょ、体温はこれが一番確実なの」 F「…あ〜」 M「8度5分もあるじゃない。これは2本ね、A先生8度超ならいつもそうだから。早く治って欲しいし」 F「…」 M「じゃあ、チクッとしますよ」 F「はい。…あぅ、うっっ」 M「(Fの尻を揉みながら)でもA先生優しいわ、B先生なら今ごろお尻剥かれてブスッよ」 F「えっ、そうなんですか?」 M「(笑いながら)本当よ、B先生女の子のお尻大好きだから」 F「…」 M「はい、じゃあもう一本ね。ちょっと痛いけど我慢よ」 F「…あぅ、いぃ痛ぁぁ、…あぁ〜」 M「(Fの尻を揉みながら)まあこれも経験よ、新人は何事も経験だから」 F「は、はい…」 M「はい、終わり。熱はこれで下がると思うから少し休んでなさい」 No.5816 - 2025/06/08(Sun) 10:55:20
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