私も妻が60ちょっとなのですが、よくお尻に注射されていたので、そのときの話を思い出しました。
私は子供ときからよく行っていた近所の病院があって、そこはいつもお尻に注射する病院でした。大人になっても、体調が悪いときは、そこに行くと、お尻に注射でした。 その後、妻と結婚して、私の実家でいっしょに暮らすようになったのですが、妻は昔からよく風邪をひくタイプで、風邪をひくと、すぐにその病院にしょっちゅう行ってました。 帰ってくると、今日もお尻にペニシリンの注射されてきたといつも言ってました。 夜一緒の寝室で寝るときも、パジャマと下着をうつ伏せで下げて、お尻を出して、今日はこの辺りにされたと見せてくれて、そのお尻をよくマッサージしてあげました。ちょっと大きめのお尻が大きく揺れてました。 あと、膀胱炎になったときは、毎日のように通って、連続してお尻に注射されてきて、青あざのようなものができていて、痛いと言っていました。 あと、一緒の時期に二人とも風邪をひいたときは、一緒に行って、二人ともお尻に注射をされてきて、夜はお互いに交代でうつ伏せでお尻を揉んだこともありました。 No.5474 - 2024/10/04(Fri) 17:10:21
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