昭和の時代、私が小6の時です。夏休みに学校の6年生全員で校庭でキャンプをする行事がありました。飯ごう炊さんやキャンプファイヤー、望遠鏡で星空を見てテントで寝るということでした。私はこの晩一睡もできませんでした。これが理由なのか、朝からだるく、帰ってからは眠れましたが、暑苦しく熱がありました。 昼までの受付ぎりぎりで内科に連れていかれたのですが、診察で熱を下げるためということでお尻への注射を告げられました。処置室に移動して仰向けに寝かされると再び先生が来て、今度はお腹を押す診察でした。お通じのことを聞かれたので、朝は学校に居たので生活習慣が変わったので出なかったことを話すと、浣腸をすることも言われました。先に浣腸するということで、そのまま仰向けで待たせれ、足を持ち上げられ膝を曲げての格好での浣腸されました。 浣腸は初体験でした。 このあとの注射は薬が入ってきたらとても痛く感じました。 そして帰宅後一眠りして起きてからは、母親から、先生からの指示があったという座薬を入れられました。この時は、夏休みで在宅の高校生の姉にも、尻の穴や注射で貼られた絆創膏も見られた恥ずかしい思い出があります。 No.5429 - 2024/08/18(Sun) 22:15:33
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