はじめまして。 7才の男児ですが3月中旬よりインフルエンザにかかり、その治癒後すぐから 「物が大きくなったり小さくなったり見える」と視覚異常をたびたび訴えるようになりました。頭痛もあります。 最初はインフルエンザの後遺症かと思い小児科の先生にも相談したところ、脳のCT、MRI、脳波を実施しました。 CT,MRIは異常を認めませんでしたが、脳波で睡眠直前に「てんかんの場合に出る異常波形が少しだけある」と言われ、でもこの視覚症状とは関係ないだろうとのことでした。(その先生曰く、このような視覚症状は聞いたことがないとおっしゃって不思議がっていました)そして投薬もなく経過観察も必要ないと診断されました。 でも、ネットで色々調べていたらてんかんの中でもこういった視覚異常を伴うこともある等記されていたので、本当にてんかんの可能性はないのか心配になり、沢山の症例をご存知の先生に伺いたくご相談いたしました。 ちなみに、最近、ぼーっと視点をそらさず一点をみつめることがあると本人も訴えがあり私も感じることがあります。 そのぼーっとしてるときに(その後に)物が大きく見えたり小さく見えたりすることが多いそうです。 痙攣や倒れることはありません。熱性痙攣も過去にありません。 情報不足だと思いますがご意見お願いします。 |
No.761 - 2011/04/27(Wed) 00:11:17
|