福島ゼミ掲示板

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お元気ですか / 福島

引用

皆さんお元気ですか。
日本は暑さにむかっているようですが、こちらは雪が降りました。寒いです。海外で勉強するといつも思うのですが、次回は暖かいところにしようと思います。しかし、なぜか寒いところを選んでしまいます。研究作業をするにはいい環境なのかもしれません。
寒いことは寒いなりによいことがあります。私は寒い日には「今日は研究日和だ」と喜んで大学に向かっています。環境に左右される人生でなく、自分で環境を作る努力をみなさんも試みてください。
最近、古いビデオをみました。イエスマンという映画ですが、実際の実話をヒントに作られています。イエスだけを言い続けるとどうなるのか、前向きに生きることで人生の環境を変えることを描いています。なかなかおもしろい映画でした。
いずれにせよ私は風邪もひかずに元気にしております。みなさんも体には気をつけてくださいね。健康が一番。肉体的にも精神的にも。疲れたら休むこと。自分にご褒美をあたえること。

No.859 - 2012/06/20(Wed) 10:44:52

公務員試験 / 9期生乃村

引用

お疲れ様です。

いよいよ明日、都庁、特別区、三鷹市、その他自治体等の試験当日を迎えます。

公務員組はこれまで粘り強く勉強に取り組んでいましたので、落ち着いて本番に挑めば、希望は未来へつながると思います。

私も次のプロセスへつなげられるよう、頑張りたいと思います。

皆さん、今日はしっかり睡眠をとって下さいね。
それでは、明日頑張りましょう！

No.858 - 2012/05/05(Sat) 20:50:23

始まりましたね / 福島

引用

　　近況ありがとうございます。
どうなったか心配していましたが、楽しくスタートしたようですね。失敗と経験こそが次へのステップです。
落ち込むこともあるかと思いますが、気楽に進みましょう。私はこちらですべてをNew Zealand Styleの名のもとに受けいることとしています。この国は本当におもしろい国です。
　ゼミと同時に、試験、就職活動も本格化していると思いますが、とにかくトライするしかありません。そのうし、コツが掴めるはずです。あきらめないことが一番大事です。
　では、みなさん体に気を付けて。See you.

No.857 - 2012/05/02(Wed) 10:04:05

新学期がんばってください / 福島

引用

　ネット環境がまだ自由につかえないので、図書館から臨時に書き込んでいます。
　いよいよ新学期がはじまりましたね。私はこちらについてからさまざまなトラブルなどに巻き込まれながら、バタバタとトラブルを楽しみながら研究活動をはじめました。トラブルを解決するたびに、その手のトラブルの解決法を取得できたと喜んでいます。
　みなさんも新学期で不安と失敗もあるかと思いますが、それは決して悪いことではありません。でも、悪いことがあっても、それは必然ですので、悪くとらえず、どうぞ心の中で「さあ、いよいよ力が試されるときだ。」その時間を楽しんでください。でも、どうしてもだめだったら、他人の力を借りてくださいね。自分のなかにため込む必要はありません。
　では、よい1年を。外山教授が代講をしていただきますので、ご指導をうけながらひとつひとつ階段を上ってください。

No.855 - 2012/04/14(Sat) 07:17:44

励ましのお言葉をありがとうございます。 / ９期　米内

引用

　18日に、４年生による第一回卒業論文・政策発表を行いました。私は残念ながら出席できませんでしたが、卒論・政策の発表者共に、外山教授からのご指導をしっかり受け、次回に繋げる姿勢を定着させる、そういった意識を強めているようです。
　実際に見聞きし意見することで刺激になり、いざという時、トラブルに遭った際にそれを何らかの形で活かせることが、私個人の理想であり目標です…こう振り返ると改めて、ゼミナール参加の重要性を感じます。
　外山教授のご指導の下、９期・10期それぞれが自らの色を出し続けられ、切磋琢磨できるような関係を築けられればと思っております。
　福島教授も、お身体にお気をつけください。
今頃は、ネット環境が整っている状況であることを願っております。

No.856 - 2012/04/29(Sun) 02:18:02

先日の壮行会より / 9期生　乃村

引用

平成２３年度福島康仁教授壮行会、皆様お疲れ様でした。
企画の長瀬君に先を越されてしまいました。書き込みが遅れて申し訳ありません。
現役生、特に９期が中心となって開催したこの壮行会でしたが、皆さん忙しいなか、事前準備でも当日の動きでも協力してくれて、非常に助かりました。
就職活動や試験勉強の合間を縫って活動してくれる同期を見て、心苦しい気持ちにもなりましたが、それでも頑張ってくれたみんなに感謝の気持ちでいっぱいです。
また、８期生の先輩方もときに心配してくださり、アドバイスもいただきました。まだ入室したばかりで本格的な授業もこれからの１０期生も急な仕事を引き受けてくれ、OB・OGの方々と積極的に話す姿に逆に感心させられてしまいました。
この式が無事成功したのも、現役生皆さんの協力、OB・OGの先輩方やいつも温かく見守ってくださる福島先生の支えがあるからこそだったのだと思います。
福島先生がご留学中も、福島ゼミ・各ゼミ生の成長だけでなく、変わりゆくなかで変わらずあるものを大事にしていき、全員で頑張っていきましょう。

No.854 - 2012/03/12(Mon) 15:44:49

壮行会を終えて / ９期企画　長瀬翔太郎

引用

失礼いたします。
９期企画の長瀬翔太郎です。
福島先生の後に書くことが大変恐縮であり、
ゼミ長の乃村より早く掲示板に投稿することを
許していただきたい所存でありますが、
書きたい思いが先行してしまったので投稿させていただきます。

　昨日は壮行会に出席していただき
誠にありがとうございます。
　今回成功できたのは、先生をはじめ、各先輩方、現役生の協力があったからであると感じています。
　私は今回の壮行会で福島ゼミナールに所属していて、
得たことがあります。
それは何かを言うと「他人のために行動できること」＝「個性を受け入れること」であるのかなと勝手ながら実感いたしました。
　私は今まで福島ゼミナールは多様な個性を各人が出すことによって運営されていると考えており、わがままに自由奔放に行動していました。
　しかし今回の壮行会でゼミナールに関して見方が変わりました。今回の企画は時間等で一人では解決できない問題が多数ありました。その中で現役生が相互協力してくれ、改めて福島ゼミナールに所属していてよかったと感じました。まさに「一人は皆のために、皆は一人のために」ということを実感できた日々でした。
　また約９０人の方がいらっしゃる壮行会の運営を経験することができ、とても今充実感に満ちています。
　これから色々なことがあるとは思いますが、
福島ゼミナールはこんなにも素晴らしいことを経験でき、「絆」の強いゼミナールであると私は未熟ながら実感いたしました。
また新しいゼミナールが始動し、新しい個性という風が吹き、多様な挑戦をしていけたらと思います。
　最後に福島ゼミナールの「絆」を感じることができたことを、これからの福島ゼミナールのDNAに組み込み、伝えられていけばと思っております。
　そして皆様には多々ご無礼やご迷惑をおけていたしましたことをお詫び申し上げます。
　長文で申し訳ありませんが、失礼いたしました。

No.853 - 2012/03/11(Sun) 16:51:11

ありがとうございました / 福島」

引用

心に残る会を会を開催してくださりありがとうございました。就職職活動さまざまな活動で多忙のなか企画、準備は大変だったことでしょう。自分の時間を犠牲にしてまでも会を開催してくださったことを思うと、今の大学は個人主義であるという世間の批判は我がゼミ生にはあてはならないと確信しました。本当にありがとうございました。

No.852 - 2012/03/11(Sun) 10:04:57

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