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楽農倶楽部 掲示板

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苗株の頒布 中止のお知らせ / 管理人 八木 貞宏 [ Mail ]
来年(2012年)の苗株の頒布は 諸般の事情により中止します。
購入を予定されていた方には申し訳ありませんが、どうかご承知下さい。
どうしても という方は頒布条件に適い 且つます。 たとえ遠方でも取りに来て下さる方に限り
No.121 - 2011/10/20(Thu) 19:09:55
苗株ご注文の方へ / 管理人 [ Mail ]
苗株をご注文される方へ

相当長文になりますが、先ず  109、96、94、87、73、71 読んで下さい。

よく考え その上で 「よく理解できました」 と明記し、ご住所、電話、氏名を明記し、ご注文下さい。 上記のいづれが欠けても ご注文には応じられませんのでご承知下さい。

※尚、苗株の値段の質問をよく受けますので、後段にも説明はありますが、ここでも簡単に記します。
・苗株 1株1,000円+送料600円=1,600円です。
この値段には その後の質問、相談、指導などのケアーが含まれ、未来永劫 無料です。
No.113 - 2011/02/05(Sat) 09:31:24
苗株の販売の条件について / 管理人 [ Mail ]
興味本位で家庭菜園の延長の気分で購入を申し込まれる方が多いのですが、そういう方は全てお断りしています。
では、お受けする条件とは何か、以下に記します。

1.e-mail で交信できること(難聴のため電話が苦手)

2.栽培する田んぼが「放棄田または休耕田であること
※春の田植えから 秋の収穫終了まで全期間 用水が確保できること

3.栽培面積が 3アール(180株)以上であること
(本気度の確認のため最低限必要な収量)

4.収穫品を販売する意欲があること
  (下記の※「志し」を理解すること)

5.余剰に採れた時に苦し紛れに安売りしないこと

6.栽培方法や品質管理の指導を守ること・・・以上です。

※註〜「志し」 と問題点について

 マコモタケの栽培には「志し」が必要です。
興味があるという程度の動機では とてもご指導はできません。
ご注文される方は、お金を払えば「お客さん」だとお思いでしょうが、当方にとっては お客様ではないのです。

 お客様でなくて何だ!! と問われれば ズバリ 生徒、もしくは 弟子 とでも呼ばせて下さい。

一度、苗株を購入された方には、以降 無償で 栽培、品質管理、販売、ノウハウをエンドレスで提供するシステムです。

 粗悪品を乱売して マコモタケの真価を損なう 大多数の栽培者は 当方にとって 「敵」 以外の何者でもありません。

 過去に 当方の生徒だった方で 相当数の人が 途中で この「敵」 に変身されました。

 裏切られた当方としては 「敵」 を製造してしまったという悔悟の念が強く、以後、「志し」 の無い方には 苗株を販売しないことに決めました。   

今、当り前に スーパーなどで売られている野菜や果物も 今日の地位を築くまでには 研究者の犠牲と長い年月が必要だったとおもいますが、上記のような「敵」と戦いの連続だったのではないかと思います。

 正しい マコモタケ が普及するまでには 少なくても 20年はかかるでしょう。
 もちろん 小生はこの世ににはおりません。

 品質も、価格も 正当な「マコモタケ」の普及を志す人を 一人でも多く増やしたいのです。
 逆に 「敵」 となる栽培者を増やしたくないのです。

 途中で挫折し 粗製乱造に走り 結果として ダンピングを行なう人(敵)の多くは 販売 でつまずきのですが、現在、マイナーな野菜である マコモタケを メジャーにするには どうしても「志し」が必要ののです。

 試しに とか 興味あるから などと言う安易な動機で とてもやれません。

 ですから 冒頭のような 苗の頒布条件をつけさせて頂いたのです。 どうかご理解下さい。
No.109 - 2010/09/18(Sat) 06:14:04
楽農倶楽部の戦略の確認 / 八木貞宏 [ Mail ]
この項をお読み頂く前に 先ず 下の bV1、73、87、94、をお読み頂きたいと思います。
 この前4事項をご理解頂いたという前提で以下をお読み下さい。

【楽農倶楽部の目的】

 中山間地の放棄田を復元し、併せて保水能力の維持により自然環境の保全を図ること。
 年間、マコモタケを8本消費することで 1uの荒れ田が復元できる計算になります。

【マコモタケを選んだ理由】

1.栽培に当り環境に一切の負荷を与えないこと
2.新たな投資が全く無用であること
3.将来、過当競争などによる採算悪化がないこと
※田んぼでの栽培は 正に自然そのもであり、ハウス、冷暖房などの入り込む余地がない

【欠点はないのか?】

 意気込んで始めても 途中で挫折する人の多くは 販売が思うに任せないことにあります。
 市場での認知度では ほぼゼロに等しく 相当に販売努力を積み重ねないと 生産量と消費量とのアンバランスを解消できず、行き詰まってしまう。
 マイナーな作物であることから 栽培上の品質管理や、鮮度維持管理の知識が 生産者側にも 販売者側にも極度に乏しく、そのため必要なコストを掛けずに、粗悪品と思しきマコモタケのダンピングが横行しているのが現状です。
 粗悪品を本物と信じ購入した人は マコモタケの真価を誤解し、リピートはおろか 悪宣伝につながっています。

【将来性はあるか?】

 生でよし、炒めてよし、焼いてよし、煮物によし、揚げてよし、と正に レシピ無用のスーパー野菜 の謳い文句とおり、他に類をみない優れた野菜ですから、市場に認知されさえすれば 消費量は計り知れない程になり、強力な売り手市場の商品になることは必定です。
 反当りの粗収入は 米の3倍ほどにもなり、ビジネスとして充分に成り立つ素質を備えています。

【マコモタケ普及活動の見通し】

 普及には「生産」と「販売」の両面なバランスが重要であり、信用(力)のある行政なり、資本力、宣伝力のある流通機構の姿勢に掛るところが大きいと言えます。
 当今の量販店は 「生産者やメーカーが努力して売れるようになった商品を売る」という 大手小売企業の社会的責務でもある 優れた商品の開発(マーケティング)努力を忘れ 単なる売れ筋商品の「陳列屋」になってしまっていることは残念でならない。
 力のある小売企業がプライドを取り戻し 真剣に取り組んでくれれば 1億2千万人の国民に浸透する日も遠くないと思います。

その日まで 亀より鈍い歩みながら 一人 コツコツと地道に 正当なマコモタケの普及に専心するしか道はない。
No.96 - 2009/09/12(Sat) 09:37:47
品質管理とコストについて / 管理人 八木貞宏 [ Home ] [ Mail ]
今日はbW7の続きで 「品質管理とコスト」についてお話しましょう。
一定レベルの管理を行おうとすれば、それ相応のコストが掛るのは当然のことです。
タンピング(安売り)をよく見かけますが、これが出来るということは 自ら管理がなされていないという事を証明している事になる訳です。
マコモタケに特定した品質管理で申せば、@栽培上の管理 A収穫上の管理 B流通上の管理 に大別できます。
この三つの課題に共通する問題点として 更に 具体的な課題を挙げてみます。
@ですが、田植えの時期を誤らないこと、規定の肥料を適宜に施すこと、常に安定した水位を保つこと(収穫が終わるまで)、間引きなどの作業の手を抜かないこと。

AとBは、マコモタケをマコモの草から切り離した瞬間から、消費者の口に入るまで、品質の劣化が進行します。
この鮮度管理を如何に行うかが最大の課題です。
収穫したマコモタケが最も嫌う要素が三つあります。
A.乾燥  B.光  C.高温 ですが、中でも乾燥が苦手です。
この三つの問題点を同時に解決するには 密封したポリ袋に入れ 冷蔵庫に保管することです。
現状はどうかと言うと、切り取ったマコモタケを田んぼの畦などに放置する〜他の農作業が終えたら自宅に持ち帰る〜一定の選別作業を行う〜販売用にパックする〜集荷所へ持って行く〜販売店(市場)に運ばれる〜店頭に並ぶ〜消費者の手に渡る〜消費者の冷蔵庫に入る、言うのが普通の流れです。
この方法だと 消費者の手に渡った段階で、鮮度の半分以上が失われて「粗悪品」に変化してしまいます。
ここで 鮮度劣化を防止する方法としてのヒントを差し上げますので、自分で工夫して見て下さい。
それでも分からなければ 質問のメールを下さい。

ヒント *冷蔵庫が無い場合〜常に濡れた状態にして、タップリと濡れた布(タオルケットが一番)で覆う  *冷蔵庫や店頭ではポリ袋に入れ”密封”する

本当は田んぼに冷蔵庫があるのがベストですが、そうも行きません。
せめて これを実行するだけで 鮮度劣化の半分は防げます。
No.94 - 2009/07/21(Tue) 08:50:25
マコモタケ戦争の始まり / 管理人 八木貞宏
今年はスーパーの売場にもマコモタケが登場し、普及を目的にしている小生としては嬉しい現象です。
市場関係者は話しも聞いてくれなかった去年までのことを思えば隔世の感があります。
ですが、喜んでばかりもいられません。
昔の経済学者の有名な言葉に「悪貨は良貨を駆逐する」というのがありますが、正にこの言葉がピッタリの様相を呈し始めたということです。
つまり マコモタケの本質をほとんど知らないまま、興味本位で始めてみたら 沢山採れたので、売って見ようということで JAの組織などを通じて販売を始められる人が出てきたということです。
品質管理には 品物そのものの味を良くすることと、鮮度を維持することの二つの意味があります。
このいずれも理解しないまま 栽培を始め 販売を始めるために 粗悪品が世間に出回る結果になります。
品質管理を行おうとすれば それなりのコストがかかりますが、それを省略して 安値で叩き売る人が殆どだということです。
小生が最も心配していた事が 私のグループ以外のところで発生仕出したことに憂慮しています。
「マコモタケは美味くない」という何人ものお客様と遭遇しましたが、楽農倶楽部 の物を食べて見て と説得したところ、一転してマコモタケファンになって頂きました。
姿、形は同じに見えても 味も鮮度も生産者によって違うということの証明です。
生産する農家も、販売するスーパーも マコモタケの知識が皆無に近い状態で店頭に並ぶのですから 結果は目に見えています。
認知度が1%にも満たない現状では スーパーなどで売るべきではないとうのが感想です。
ですから、当方の場合は 必ず毎日試食品(浅漬け)を付け、販売品に説明書を挿入して、決まった時刻に、決まった数量を届けて、説明できる人に販売して頂いています。
この仕組みを例外なく毎日行うことは 簡単なようで易しいことではありません。
どうしたら 安定した味の良いものを生産できるのか? 一言で言えば、栽培マニュアルを忠実に実行することです。 私のところから苗を購入された人でさえも これを守っていない人が多いのです。
肥料をケチるなどはもっての他ですが、青くても開いている不要な葉っぱを取り除き、不出来なマコモの草は間引きする、これだけでも大分違ってきます。
収穫期になって 1株の本数が15本以上あれば不合格です。
採れたマコモタケの平均重量(裸で)が150g以下なら どこか栽培上に問題があるのです。
鮮度管理の基本は、収穫のその瞬間から始まり 消費者の口に入ってようやく終わります。
この間の手間とコストを惜しんではなりません。
「光が嫌い」「暖かいところが嫌い」「乾いた状態が嫌い」この三つの要素を満足させたら 採れたてと同じ鮮度を2週間は維持できます。
特に 収穫して、田んぼから自宅に持ち帰る段階で33%の鮮度が失われてしまいます。
それから販売のために調製し出荷するまでの段階で33%、販売店の店頭と消費者のお宅での段階で33%といったところです。
鮮度喪失を防止するために色々な工夫と それに伴うコストが掛りますが、ここでの説明は敢えて致しません。
私の場合、今日(10/26)で販売を終了したのですが、これは 10月11日に収穫したものです。
見た目も 食感も全く問題はありません。
私も今年で6年目になりますが、年を重ねる毎に新しい発見があり、マニュアル書も 販売品に添付する説明パンフも その都度改訂版を出しています。
苗を購入された人でも 二通りのタイプがあり 一つは頻繁に質問をしたり、結果を報告したりする人と、もう一つは 全く音沙汰の無いタイプです。
それぞれに理由があり、どちらが正しいとも言えませんが、せっかく出合った マコモタケですから 大事にして頂ければ有難いと思います。
では、この辺で、また、気が向いたら この続編を書きます。
No.87 - 2008/10/26(Sun) 22:19:35
bV3 親株(苗)の販売について / 管理人 [ Mail ]
マコモタケの親株(苗)の販売が本来の目的ではありませんが、普及させるためには、株分けが基本になりますので、ご案内します。
以下に株分けの条件や栽培について順不同で記述します。

※尚、この項の次の bV1 「とことん お世話します」 の項も引き続き必ず読んで、納得のうえで ご注文をお願いします。

1.親株(苗)の注文の受付締切りは  毎年 2月15日です。
但し、100株に達しましたら、期日前でも締切ります。
 株分けは 土の流出を伴うため 土がやせてしまいますので、無制 限にお分けできないのです。
2.1株の価格は1,000円です(送料別 1株600円)
3.株の引渡しは 毎年3月中旬ころ
4.最低の申込み株数は 5株以上です(家庭菜園&試しにはNOです)
5.@栽培方法 A商品管理 B料理と保存方法を添付します
6.田んぼは 4月〜10まで用水を常時 確保できる場所
7.親株1株の新芽で 約10〜15株の田植えが出来ます
8.田んぼ 1坪に苗を2株の割合で田植えします。
 ※50坪の田なら100株を作付けできます。
 ※100株分の苗は 親株8株〜10株が必要になります
9.親株の購入は初年度だけで、次年は自分の切株から取れます
10.1株からマコモタケが10本〜15本採れます。
 ※1反(300坪)に600株植えると 6千本〜7千本
 ※1本の重量が100g〜200g・・・平均135gほどです
11.春耕の準備は 稲作と同じですが、雑でも構いません
12.その他、分からないことは質問して下さい。
No.73 - 2008/02/18(Mon) 14:13:24
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