| 群馬在住の次男と合流ということで29.30日と2泊で白馬へ行ってきました。
29日、晴れのち曇り 早朝に自宅を出て八方尾根へ、昨年は雪不足で八方は2年ぶり、天気も良く朝一から滑りました。 まずは朝一リーゼンを4本、そのあとは頂上へ、八方の頂上からの展望はやはり素晴らしいです。 白馬三山、五竜、鹿島槍、妙高、高妻、乙妻、火打、浅間、南アルプス、八ヶ岳など、 ただし、コースはやや硬め、人も多く、皆のスピードが速いのでのんびり滑ることが出来ません。 麓へ降りていくと雪が重く少ない、何とか全面滑走可ですが麓はもう一降り欲しいコンデションでした。 前回があまりにもガラガラ、雪もサラサラだったので29日の八方はきつかったです。
昔は大好きな八方でしたが、足前が落ちると、、、。 もっとストレスなくのんびりと滑れるところがいいのかも?
宿は素泊り宿の「ヴィラ、ブライトホーン」食事は大下食堂、ガストでいただきました。 そして前回野沢のあとも、スキーの後の腰痛、滑っている時はどうもないのですが、スキーが終わってしばらくすると立ち上がれないくらい痛みました。 温泉に入ると徐々に痛みは取れますが、、、。 これではスキーの後が怖いとなりそうで、正月休み後に整形外科に相談してみようと思っています。 30日、雨、1℃なのでスキー場は雪かもですが、腰痛もありスキーもせず、次男も午後群馬へ帰りました。 私も食事、買い物の後宿でゴロゴロ 31日、雪、−7℃、まとまった積雪があり白馬の雪不足も解消されそうです。 若い頃の私では当然スキーですが自宅にいろいろ雑用もあり帰宅しました。 贅沢な話かもしれませんが、宿の部屋ではTVも小さくいつも寝室で50型を見ている私にとって居住性が物足りません。 志賀、野沢の様に24時間温泉に入れる宿の方が良かったです。 そして未だにガラ携の私に次男が「そろそろスマホにしないと」と言われています。 |
No.3402 - 2020/12/31(Thu) 16:19:37
|