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太宰府天満宮にて / ふたくん
福岡の旅のスタートは、太宰府天満宮訪問でした。
博多の駅から、バスでの訪問です。電車で行く場合は、地下鉄天神駅で西鉄に乗り換えて、さらに二日市駅で大宰府線に乗り換えて大宰府駅へ行きます。二日市駅で乗り換えなしの直通もありますが、てまひまなどを考えると、バス利用のほうがおすすめです。

大宰府天満宮の入り口にある受付へ行って、今回もボランティアガイドの方を依頼しました。
幸いOKということで、一名ガイドのかたをお願いすることができました。

ボランティアガイドの方に、
「四回目の訪問で、ガイドさんについていただくのは三回目です」
と言いました。
「わかりました。いろいろ詳しいはなしをします」
と言ってもらいました。話す気充分のガイドさんと、聞く気充分の訪問者です。
今までは、すぐ中の本殿のほうへ歩いていくのですが、今回は入り口のあたりでずいぶん長い時間いろんな説明を受けました。
こちらの宮司さんは、西○辻○良さんですが、菅原道真の直系の子孫だそうです。おもだった子供は四家で、この家では○辻の上に“西”がついたそうです。

学歴のはなしをされました。こちらから聞いたわけではありません。宮司さんは、博多の修猷館高校をでて、私立のK應義塾大学を卒業し、そのあと神職のお約束、私立の國○院大学を出ているそうです。國○院大学だけでもいいようなものですが、K應義塾大学というのは、人生への余裕といったところでしょうか。

次に宮司となるであろう息子さんは、国立のT京大学を出て、國○院大学へすすみ、そのあとアメリカの有名大学を終えられたそうです(ん!?いま在学中)。
二つも三つも出なくてもいいじゃないかとは思うのですが、ひとそれぞれです。

あとで思ったのですが、学問の神様を祭る太宰府天満宮で、そこの宮司さんが学問がまったくできないというと、ちょっとぐあいが悪いかもしれません。その家はそれなりに勉強ができる家柄でしょうが、そこそこできないと、世間からいやみをいわれるかもしれません。たいへんだなあと思いました。
T京大学やK應義塾大学なら、充分よろしいかと思います。

そういえば愛知県で、仕事の関係で知り合い、ずっと仲良くしていただいてる神職のかたが、なぜかぼくに人生相談をされたことがあります。
「ねえ、ふたくん(仮名)、うちの神社は子宝と子育ての、愛知県では有名な神社なんです。ところが私、結婚して何年もたつのに、子供ができないんです。なんかいい方法はないですかねえ」
という相談でした。いやそんなはなしを独身で若いぼくにされてもねえと、困ってしまいました。
そういう神社の神職の方にとっては、とても重要な問題なのです。
学問の神社の子どもの学力と、似た問題です。

そこで、以前に読んだ漢方の本を思い出しました。
貝原益軒の“養生訓”の記事です。といっても、原書を読んだのではなくて、それを読んだ漢方研究家で料理研究家の方が書いた本を、見たことがあったのです。

子どもが欲しいひとの食餌療法として、コイをすすめていました。なるほど、中国ではコイは、縁起のいい生き物です。立身出世の象徴に出てきたりもします。
質のいいタンパク質なのかもしれません。子どもを作るのにとてもいいらしいのです。

ぼくのその話しを聞いた神職の方は、すなおに三重県の多度町(コイ料理の大きな店がある)からコイを取り寄せて、一週間毎日コイを食べたそうです。そして、ついに子どもができたそうです。よかったよかった^^
たいへん喜んでくださいました。
その勢いで、結局三人お子さんを持たれました。

元気になればいいというのとは、またちょっと違うような気がします。だから、スッポンやウナギ、カキなどの食品をすすめるわけではありません。

さて、このガイドさんからいろんな説明を受けて、最後に参拝をしたのは、一時間40分経った時でした。過去のガイドさんのときは、おおよそ一時間ぐらいの説明でしたが、いかにたくさん説明を受けたのかと思いました。
この方は英会話もいける方で、年齢は70を越えていそうな方でした。

長い時間、ほんとうにありがとうございました。

それでは、また。
No.685 - 2015/05/02(Sat) 23:38:56
これで四回目だっけ、福岡 / ふたくん
一月の下旬に、たまたまジェットスターのホームページを見たら、名古屋セントレアから沖縄那覇空港が3月29日からつながるということで、記憶によれば300席ほど、格安切符を販売していました。片道950円だか980円だかのセールで、申し込もうと思ったのですが、自分のアキ予定の確認などにもたついていると、あっというまに格安切符は売切れてしまいました。

がっかりしつつ、福岡便を見たら、これがまた安くて、さっそく申し込みましたよ4月6日(月)発10日(土)戻りの便です。

友人達にLCC格安航空で、福岡旅行へ行くといったら、厳しく忠告を受けました。
安い分、整備とか運転士やスタッフに、いろいろと負担がかかっている、事故がおきやすいはずだという主張です。
ところが、乗った飛行機の案内放送で、「日本航空○○便と、ジェットスター航空○○便の共同運航便でございます」と言っていました。
つまり、正規の航空運賃を払って日本航空へ申し込んだお客さんと、格安の航空運賃を払ったジェットスターのお客さんが、同じ飛行機に乗るわけです。
いいのかそれで!まっ、いいんだけど^^

福岡の上空は、低い雲におおわれていました。窓の外は視界がきかず、たまに雷鳴があって、小さな閃光が走ったりもしていました。
雲を抜けて着陸すると、意外にも雨は降っていなくて、くもりでした。
日はすっかり暮れています。6日から10日までの旅行ですが、6日は夕方着、10日は午前発なので、実質3日間の旅です。

博多の駅について、駅から歩いて5分ほどのホテルへ向かいました。
今どきのビジネスホテルでは、部屋でインターネットができます。
寝るまでゆったりとインターネットをしながら、福岡の情報をしいれました。
こらこら、そのぐらい出発前に名古屋でやってこいよと思いつつ^^;


それでは、また。
No.684 - 2015/04/15(Wed) 21:16:23
野球もサッカーも北陸の高校がチャンピオン^^ / ふたくん
春の高校野球大会が、今日終わりました。
なんと北信越代表の敦賀気比高校が優勝しました。福井県のチームです。
富山県出身のぼくも、大変うれしいです。

北信越の地区からは、1954年春に長野県の飯田長姫高校が、1928年夏に松本商業が優勝していますが、北陸のチームは優勝経験がありません。春の選抜は今回が87回めだそうで、夏は96回だそうですが、都道府県の数からいけば北信越は4回ぐらい優勝していてもいいと思います。

このごろ北信越のチームは強くなりました。去年の夏は長野県代表だけが、一度勝ったものの、二回戦で敗れてしまいましたが、それ以外の新潟・富山・石川・福井は二回以上勝ち上がっています。
この夏の大会に、大きく期待します。


さて、今は高校球児にとっては、北陸が黄金時代だといっていいのじゃないでしょうか。
まあ一時的なものだといわれれば、そのとおりかもしれませんが。
球児というのは、野球だけではありません。サッカーもふくめてのはなしです。

去年、高校サッカーで富山第一高校が優勝しました。準優勝は石川の星稜高校でした。
今年はその星稜高校が優勝しました。つまり2年間北陸の高校がチャンピオンを保っています。
そして野球で、福井県の敦賀気比高校が春の大会で優勝しました。

そんなわけで、人気球技のサッカーと野球で北陸の学校がチャンピオンとなっているわけです。
ちょっと信じられないようなはなしです。
今日は4月1日で、エイプリルフールじゃないかと思えるはなしですが、本当のはなしです。
ただ、一時的な奇跡のようなものです。夏の甲子園大会までのドリームです。
それまで、この夢を楽しんでいたいと思います。


はなしがガラリとかわります。
名古屋のさくらが満開を迎えた今日、「一般財団法人 沖縄美ら島財団首里城公園管理部」さんから、郵便物が届きました。抽選に当たったということで、「琉球王朝の華ー美・技・芸ー(CD付)」という本をいただきました。
よろこび一杯で、美しいカラーページを楽しみ、CDをチェックしてこちらも楽しみました。

ほんとうにありがとうございました^^
また沖縄を訪ねて、首里城を訪れたいと思います。

それでは、また。
No.683 - 2015/04/01(Wed) 21:41:56
沖縄旅行、余話として / ふたくん
国際通りをぷらぷらと歩いたのですが、通りの真ん中近くにある、デパートの三越が閉店していました。
11月のはなしなのですが、どうも6月ごろに閉めたらしいのです。
デパートの前途というのは、沖縄でも厳しいようです。ここが閉まったということは、沖縄に百貨店といったものがもうないということかもしれません。

ああ、ぼくの田舎の富山県でも百貨店は、富山大和デパートと高岡大和デパートの2軒で、それほど活発な展開ではありません。
そんな時代なのかもしれません。

ただ、ちょっと離れた隣の島の台湾では、三越やそごうがそれぞれ何軒かあって、お客であふれています。この違いの原因はなんだろうと、不思議に思います。

沖縄に大きな書店はあるのだろうか?という疑問がありました。ありましたよ、ジュンク堂書店。
ゆいレールの美栄橋駅から、国際通り方向へ30メートルほど歩けば右側にあらわれます。書店とコンビニが無いと、生活ができないかもしれないぼくにとっては、貴重な存在です。
そこそこ大きくて、ぼくにとっては、まあまあ満足できるお店です。コンビニはあちこちにありますので、不便はありません。
といっても、沖縄に住もうというわけではありませんけど。

首里城に登って思ったのですが、この城の石垣はすきまなく詰まれていますね。九州や本州のような城の石垣では、石と石とのすきまに例えばハブが住みつきそうです。
それを避けるために、すきまなく、びっしりと詰んであるに違いありません。昔は血清を注射するなどという治療法が無かったわけで、たいへんだったろうなと思います。

以前、沖縄テイストの女性として、南沙織さん、平仲涼子さん、奄美大島出身だけど元ちとせさんをあげたことがあります。首里城スタッフの伊○さんとはなしをしたのですが、では男性だと、だれだろうというはなしになりました。
伊○さんは、ガレッジセールのゴリさんをあげましたが、ぼくの感覚では、ビギンの比嘉栄昇さんとボクシングの元世界チャンピオン平仲明信さんが沖縄テイストの男性です。

なにやら、まとまりのない文を書きました。沖縄旅行の余話です。

それでは、また。
No.682 - 2015/03/25(Wed) 22:35:49
今回も楽しかったよ、沖縄 / ふたくん
でてきた沖縄そばは、それはもう大変おいしいものでした。
小川研さんのブログのように、三枚肉からコラーゲンだけ残るように、何回もあぶら抜きがされていて、さっぱりとおいしい味でした。
だし汁の味もぼくの好みで、先日“くんち”で食べた沖縄そばに、5点をつけましたが、“風音”の沖縄そばにも5点をつけますよ。

七年栄養士をされて、健康長寿を意識して料理を作るという風音オーナーの愛○さんに食べ物を管理されたら、きっと長生きできるにちがいありません。

沖縄の民家の庭には、南国の果実が実るという、先日見た「けんみんショウ」の沖縄編を思い出して、愛○さんに確認しました。
「そうですよ。庭にはバナナとかスターフルーツやドラゴンフルーツとかが植えてあって、毎年なりますよ。ただマンゴーは、手間ひまかけないと、おいしいのができませんねえ」
だそうです。ぼくが、自分の田舎では柿や栗ぐらいかなあなどと言うと、たいへんうらやましがられましたが、おいおい、うらやましいのはこちらだよと言いました。

「沖縄は暖かいですねえ」
というはなしから、沖縄には季節のうつろいがないという話になりました。
以前名古屋へ行ったことがあるそうです。名古屋城の満開の桜が、はらはらと散っていく姿に、季節のうつろいを感じて感動したそうです。
今のこの時期だったら、おそらくはイチョウの葉が落ちていくところに、きっと感動してもらえるだろうと思います。

愛知県は祖父江町(食用ぎんなん日本一)のイチョウの杜や東京明治神宮外苑のイチョウ並木のあたりを歩けば、秋から冬へとうつりかわる光景を味わえると思います。
北陸育ちのぼくには、桜の花が散る時期には、これからさらに暖かくなっていくんだという、かるい高揚感があるのですが、イチョウの葉が落ちていく姿には、ああ寒い季節がくるんだという、かるい喪失感があります。
南国育ちの愛○さんは、どういうかんじをもたれるのでしょうか。

こちらのそばやさんは、今週は水・木の2日間休みだったそうです。えっ、それでやっていけるの?と思ったのですが、なんでも子供たちを泊めていたそうです。宿泊らしきことをやっているそうです。いろいろ聞きたいとは思ったのですが、それ以上は聞きませんでした。

娘さんというか姉さんの伊○さんの話題になりました。
「今もガイドをやっているんですか?」
という質問に
「いいえ、おなかに赤ちゃんがいますから、ガイドの仕事から外れて北館で椅子に座ってする仕事をされてますよ。きっと元気な男の子が生まれますよ」
といいました。男の子か女の子か知らなかったのですが、無意識のうちに男の子と言ってしまいました。
すると愛○さんも、お母さんも指で正解マークを出しました。どちらが生まれるかはすでに調査済みのようでした。あ、ぼくに霊感はありません。ただ、過去に4、5件ほどはずしたことはありません。まああたる確立は5割ですけどね。
お母さんだか愛○さんだかが
「このごろは、仕事がおもしろくなってきた、と言ってましたよ」
と教えてくれました。
すばらしい!首里城での仕事がますます面白くなってきたというのは、訪れるぼくたちにとっても幸いなことです。そういうひとに接すると、訪問者もいい雰囲気をあじわえます。

おおよそ、40分ほどの滞在で“沖縄そば風音”を退出しました。

先日訪問した“沖縄そばくんち”の店主は、12月7日の那覇マラソンに出場するような話しをしておられたのですが、風音の愛○さんもフェイスブックを見たら、参加されたようです。沖縄のそばやさんは、とても元気なようです。

さて、ジェットスターのはなしをさせてください。
この時は、関西空港からやってきたのですが、なんと、名古屋のセントレアと沖縄がつながりました。3月29日からです。特価扱いで、片道950円というセールをやったので、すぐに申し込もうとしたのですが、あっというまに席が無くなりました。
そのうちに、それなりの価格で申し込もうと思います。
ああ、そのとき福岡行きも安く提供していましたので、ついつい申し込みました。
4月になったら、福岡旅行に行ってこようと思います。

そのぶん、名古屋←→成田の路線がなくなりました。ジェットスターが名古屋セントレアへきて、まだ3年ほどですが、大分行き路線がアッという間に消滅し、成田行きも消えてしまいました。
ジェットスターはいつも経営方針を厳しくチェックしているようです。
今後の希望としては、名古屋から台北と香港行きを計画して欲しいところです。

がんばってちょ、ジェットスター♪

それでは、また。
No.681 - 2015/02/09(Mon) 00:07:07
丘の上の沖縄そば“風音(かざね)” / ふたくん
地図を見て、伊○さんの実家の沖縄そば屋さんがどこにあるのかをチェックしました。
首里駅から歩いて20分ほどの場所で、まあこれなら歩いていけると判断しました。
夏場の太陽サンサンだったら歩きはしないのですが。

前回首里城から首里駅へ戻る時も、方向をまちがえて女子高生に教えてもらったぐらいに、方向感覚がまずいぼくです。どうにもうまくたどりつけませんでした。
そのお店の名前は「風音(かざね)」というそうです。食べログで検索をかけて、コメントを見ると、「場所がわかりにくい」という書き込みがいくつかでてきます。
丘の上にポツンと一軒建つそばやさんが“風音”です。
ただ、おなかが減ったひとが「おっ、そばやさんがあるぞ」と、偶然みつけて入るということは、ほぼないでしょう。風音という店を知っているひとが入るかたちでしょう。

ようやくたどりつきました。その建物は赤がわらで、伝統的な沖縄の民家です。
どこから入っていいのかわからず、横へまわっても裏へまわっても、お客用の入り口はなくて、正面に戻って入り口から入りました。
小川研さんというライターが、とてもいい文章と写真で、“風音”を紹介しておられます。

http://okinawaclip.com/ja/detail/337

フェイスブックやツイッターもあります。写真を見ていただくとわかるように、丘の上の一軒家です。あとでオーナーの若い女性から聞くことになりますが、屋根に雷が落ちて、かわらが割れたとか、大風で、外の柱が一本吹き飛んだとか、ときには厳しい自然にさらされるようです。

親戚の家を訪ねるように、「こんにちは」と、玄関の戸をあけました。かってに靴を脱いで中へは入らずにいたら、すぐに若い女性オーナーが出てきて、中へ案内してくれました。

伊○さんに聞いて、やってきましたと話すと、お母さんに声をかけてくれました。お母さんに挨拶をすませると、お母さんともどもいろいろなものを見せてくださいました。
この建物は、沖縄の伝統的な建物で、首里城と同じ赤がわらを使っているそうです。建物に釘は使っていないそうで、建造途中の写真がたくさん納まったアルバムを見せてもらいました。
ユニークなデザインの漆器や、沖縄のいろんなことが載った「琉球放送○年記念誌」といった厚い本も見せて下さいました。
そういうものを見ながら、こちらのお宅はいったいどういうお宅なんだろうと思いました。
オーナーは愛○さんという若い女性で、さてお父さんは何をしておられる方だろうと思いました。

ああ、ここでお詫びをしておかなくてはいけません。愛○さんに、
「伊○さんのお姉さんですか?」
と聞いてしまったのです。
「いいえ、妹です」
という答えでした。聞くのなら
「伊○さんの姉妹ですか?」とか「妹さんですか?」と聞くべきでした。
上品でおだやかなかんじのきれいな方だったので、うっかりそう聞いてしまいました。
なんでも、県外の大学を出て、ツイッターによると七年ほど栄養士をされたそうです。
小川研さんのブログによると、とてもいい母娘関係にみえます。芸術関係に造詣が深いようです。
フェイスブックをみると、人生をとても楽しんでいるようにみえます。

この家の庭にハブがたまに出るそうです。
「じゃあ、子ども達にお庭で遊んでなさい、なんて言えませんねえ」
と言うと
「そうですね。犬を飼っていて、犬がさわいでいたら、けっして近づいてはいけません」
としつけられていたそうです。
「家族の中では、母親がよくハブをみつける」
と伊○さんが言ってました。それは、動物的な勘を持っているというのではなく、子供たちへの厚い愛情がそうさせるのでしょう。

こちらには、黒い犬が一頭いるそうです。ぼくが訪ねたときは裏で寝ているということでしたが、琉球犬の血をひいていて、その種類は、猟に強くひとなつっこい性質らしいです。
名前は“ラブリー”というそうです。愛○さんとこの、ラブリーなんてのは、いい名前です。
小川研さんのブログによると、ラブリー君は人の顔を見たら、“構ってアピール”を出すそうです。
今まで出会ったひとや、こちらの家族からずっとかわいがられて、嫌な人にあったことがないからに違いありません。これからも、庭へ入り込んだハブをチェックして欲しいものです。それはほとんど、魔からひとを守る“シーサー”のような役割です。

それでは、また。
No.680 - 2015/01/22(Thu) 23:51:51
帰り道、首里城 / ふたくん
首里城を出ました。踊りを見たり、スタッフの方たちとおしゃべりをしたりで、ずいぶんと時間も使ったりしたので、沖縄芸術大学の学生食堂はタイムアップとなってしまいました。午後4時が制限時間だったのです。
そんなわけで、街中の沖縄そばやさんに入ろうと思って、歩いていました。

駐車場があって、そのそばをとおりかかると、出口にいた若い男性二人と女性二人が、
「おおぉ、日本人が来た、助かった、ちょっとこっちへ来てくださいよ」
と言っている気配で、ぼくを呼びました。日本語ではなくて中国語でした。ひとりはスマホを手に持って頭の上のほうへあげて手をふっていたので、
「OK、OK、フォトのシャッター、プッシュね」
と言って近づいていくと、実はそうではありませんでした。駐車していた車を外へ出したいのだけれど、お金を入れる枠が閉まったままで入金ができない。シャッターの棒が上へあがらず、車を出せなくて困っていたんだということでした。台湾からの旅行者でした。

ぼくも仕組みがわからず困ったのですが、なんてことはなく、実際に車を出口まで寄せれば自動的に支払い枠が開きました。入金して棒が上がり、車が出ることができました。
「台湾大好き♪何回も行ったことがある」
ということを言って、お互いにこやかに別れました。
「いい旅を(いちおう英語で)」

首里駅の横に沖縄そばやさんがありました。入ると四時を過ぎた時間帯で、お客はぼく一人でした。店の中には沖縄民謡が流れていましたが、店主のおじさんがそれを止めて、テレビをつけました。ぼくを見て、民謡よりはテレビだろと判断したようですが、
「あの、テレビより民謡にしてください」
と言ったので、ふたたび民謡を流してくれました。三線(さんしん)が二台立てかけてありました。
「さわってもいいですか?」
と聞くと、いいですよということだったので、ビンビンとならしました。

沖縄そばがとどきました。食べ始めると、いよいよショーの始まりでした。
店主のおじさんが、三線を手にして沖縄民謡を歌いだしたのです。

「さ〜、君は野中の〜いばらの〜花か、さ〜ゆいゆい♪」

最初は“安里屋ユンタ”でした。一曲終わると、はしを止めて拍手を送りました。おじさんも気分よく、続けて何曲も歌ってくれました。
すべて沖縄方言の曲を歌うと、まったく意味がわかりませんでした。
七、八曲ほど歌ってくれたあと、雑談をしました。

「沖縄の男性は、三線を弾くひとが多いんですか?」
と聞くと、
「まあ、ほかにやることもないので、三線の練習でもやってれば、防犯にもなるしねえ」
と答えてくれました。そういえばぼくも子供のころ、防犯の目的らしく、“防犯野球”といって野球をやらされていました。夏に大会があったものです。
去年首里城へ来た時、伊○さんに、沖縄に三線屋さんはたくさんあるんですか?と聞いたら、そうでもないですよ。三線の販売では、食べていけないですから、と答えてくれました。
ところが、街を歩いていて、少なくとも三軒みつけました。名古屋には三線や三味線屋さんを、三軒みつけるのは困難です。

壁を見ると、マラソンのタイムを一覧にした表がありました。十何回か参加したらしく、だいたいが、3時間台のタイムでした。最高は3時間0分26秒です。あとひと頑張りで2時間台です。3時間台突入が夢だという素人ランナーが多いのに、もう少しで2時間台なんて、ほとんどプロの世界です。あの“猫ひろし”さんを連想しました。

店の名前は“くんち”というそうです。「元気、根気」というような意味だそうです。
沖縄そばを食べて、ぼくも元気になりました。食べブログでは3点台ですが、ぼくとしては大変おいしくて、5点を付けたいと思います。(注:味覚はひとによってことなります^^;)

それでは、また。
No.679 - 2015/01/13(Tue) 23:51:29
2回目の首里城 / ふたくん
奉神門をくぐって、有料地域へ入っていきました。今回もガイドさんの案内を聞こうと思って、時間まで待つことにしました。

ガイドの女性が予定より早くやってきて、ちょっと待つかたちになったので、はなしかけて雑談になりました。
ことばのイントネーションから、聞いたら中国出身ということでした。首里城の解説を中国出身者が行うという、ちょっとおかしなかんじなのですが、首里城は中国との貿易や、使者の行き来があったわけで、そう変でもありません。
また中国から来た観光客も増えているので、なにかといいのかもしれません。
去年は伊○さんにガイドしてもらったと話したら、無線電話を取り出して、北館の事務所へ連絡をとって、伊○さんと会う段取りをとってくれました。
首里城のスタッフの皆さんは、無線で連絡を取り合って、いろいろ情報交換をしているようです。チケット売り場で「伊○さんは、おられますか?」と聞いたことが、どうやらこのガイドさんにまで流れていたようです。

そういえば春に福岡市博物館に行った時にも、体験学習室の方が、図書室の瀧○さんに、愛知からの旅行者がそちらに行くということを、連絡してくれていたりと、情報交換が盛んにされていました。訪問者を迎える施設というのは、こんなかんじで対処していくのかもしれません。

そんなわけで、このガイドさんに、北館へ行くように強く勧められて、北館へ向かいました。
なんでも、伊○さんはおなかに赤ちゃんがいて、いまはガイドの仕事からはずれているそうです。

北館へ入っていくと、むこうから一人の女性がやってきました。
一年ぶりの再会でした。伊○さんは、いつ頃会った何者だろうという印象を持っていたようでした。

あの、城の正面の道が、斜めになっているのはなぜかということで、“取締役島耕作第7巻”のP132からのコピーなどを渡して、「中国の魔はまっすぐにしかすすめない、道がななめなので、魔は王の横へ抜けていく」という話しをしました。
伊○さんも、調査をしていたようで、首里城内に人工池があって、それとの風水的な意味があって、道がそうなっているという説を教えてくださいました。いくつか説があるそうです。
広場にある小さな御嶽(うたき)の木の枝を切るときも、風水的に日にちが限られるそうです。なるほどそういうものか。

とうとつに話しが飛びますが、中国がロシアへ新幹線のような高速鉄道を輸出するそうです。ところが日本の高速鉄道のように、曲がっていくことはできなくて、ただ真っ直ぐにしか技術的には走れないはず(「たかじんのどこまで言って委員会」時事通信社加藤清隆氏)だと日本の専門家に言われているらしいです。
なんだか、中国でいう“魔”に似ていると思いましたさっ。無事な走行を祈ります。

名前をきかれたので、ふたくん(仮名:本名を教える)ということを教えました。
伊○さんにも、
「ハブを見たことはありますか?」
と聞きました。
「ありますよ、うちの実家の庭にも出ますよ」
という、驚くべき答えでした。とても驚いていると、伊○さんは住所を書いて、ぜひ行ってみてくださいと勧めてくれました。
ああ、見知らぬ家へ、こんにちはと訪ねなさいというわけではありません。伊○さんの実家は沖縄そばを出すお店だそうです。今週は水、木と休みだそうで、金曜に訪ねようかと思いました。

実家が中華料理を出すといえば、奥山佳恵さんや優木まおみさんを連想しました。優木まおみさんって、お父さんが中国と日本、お母さんが中国とロシアのそれぞれハーフなんだそうで、多彩な血を受けた聡明な美人タレントさんなんですね。関係ないけど。

20分ほどおしゃべりして、北館を出ました。赤ちゃんを産んで、またガイドに戻られた時は、さらにいいガイドになっていただきたいと思います。

それでは、また。
No.678 - 2015/01/01(Thu) 13:07:32
二度目の沖縄 / ふたくん
沖縄へ行ってきました。二回目です。2014年11月4日から11月8日の間です。
4日の夕方に那覇空港について、ゆいレールとよばれるモノレールに乗って、その名もおもろい、“おもろ町”という駅に向かいました。
改札を出て、予約のホテルへ向かいました。駅の外はきちんとした都市計画で整備され、ずいぶんとお金をかけているんだなと思わされます。

予約のホテルにつくと、フロントの方の指示を受け、機械にお金を入れて待つと、レシートが出てきます。そのレシートに6桁の数字が印刷されていて、それが部屋へ入るときのコード番号となっているそうです。部屋の扉にあやしい機械がついていて、それに数字を打ち込むのです。それで部屋の鍵がオープンとなるのです。フロントの方は、お金にノータッチということです。経営者はいろいろ考えたのでしょうか。

荷物を部屋に置いて、晩御飯を食べに外へ出ました。
11月初旬になると、冬の気配を感じるぐらいに寒いはずなのですが、この日の沖縄は寒くないのです。こんなに暖かでいいのかとさえ思いました。

沖縄の2日目、首里城訪問です。ゆいレールの終点、首里駅で降りて歩いて15分ほどです。
沖縄芸術大学を通る道から入っていきました。去年に続いて二回目なので、道に迷うこともありません。入ったそのあたりに、学生食堂がありました。近づいて扉のあたりに貼ってあるメニューを見ると、沖縄そば定食530円とか何とか定食480円とか、いかにも学生食堂らしく、安いのです。そして学生以外の一般の方もどうぞと書いてありました。
なつかしや学生食堂♪入って何か食べようと思ったのですが、首里城見学が先だと思って、帰りに寄ろうと思いました。

ぷらりと沖縄へやってきて、しばらく沖縄に住もうなんてひとは、この近くに住んで、この大学の学生食堂で食事すれば、当分安く生きていけるかもしれません。
そういえば、福岡旅行をしたとき立ち寄った西南学院大学で、生協の学生食堂が一年間30万円の定期券を発行していたので、それははたして学生にとって、得になるのか損になるのか考えたことがあります。週5日昼はそれでOKですが、朝と夜はどうなるのか!?どのくらいの数のひとが買うのか、聞いてみたいところです。

ゆるい坂道を登って、頂上の広場にたどりつきました。今日は頂上のスペースで、広い休憩所を舞台にして、沖縄の踊りを見せてくれるそうです。一日に4.5回あって次は午後2時からでした。せっかくだから見ることにしました。
沖縄は、踊りが盛んなようです。ひとつの団体が演じるのではなくて、たくさんの団体が競って参加とのことでした。
沖縄は芸事が盛んなのでしょうか。日本の芸能界にもたくさんの芸能人を輩出しています。
さて、一時間弱、沖縄の踊りを楽しみました。

そのあたりに、首里城のスタッフの方がおられたので、ぼくが持っていた沖縄に関する疑問をいろいろぶつけました。
「ハブを見たことはありますか?」
と聞きました。本州には毒蛇としてマムシがいるのですが、マムシを見たことがあるというひとは、あまりいないと思います。山の方へいくとそれなりにはいるようですが、ぼくは見たことがありません。そしてその回答は
「ありますよ、今まで三十何匹か殺してますよ」
でした。ああそうなんだ、どうやらハブは普通にいるらしい。そのあと5人ほどの方に聞いたのですが、全員見たことがあるという回答でした。みんな那覇市在住です。

墓のことも聞きました。
「沖縄の墓は、本州のものと違って、ひらたい感じで、台湾で見たものに良く似ているのですが、仏教なんでしょうか?まさか道教でもあるまいし」
と聞くと
「う〜ん、先祖崇拝ですねぇ。葬式の時は坊さんを呼びますよ。仏像はあまりないですねえ」
ということでした。

そのあと、有料地域へ入る入り口へいって、入場券を買いました。そこのお姉さんに
「去年来た時に、伊○さんにガイドしていただいたのですが、今もいらっしゃいますか?」
と聞くと
「いますよ」
という回答でした。旅で会う人はたいがい一期一会で、再会することはあまりないのですが、伊○さんとどうやら再会できそうでした。

それでは、また。
No.677 - 2014/11/16(Sun) 21:17:50
秋の日に / ふたくん
きょうは10月15日です。
津江輝美さん、お誕生日おめでとうございます。

自分の体験からその世代になると、そう誕生日はうれしくもなかったのですが、世代がかわって、意義深いということもあり、お祝いのことばを言わせていただきます。
すばらしい三十代が展開していくことを、祈ります。

この時期になると、日本もアメリカのメジャーリーグも野球の最後の優勝を決めるころとなります。
ぼくの希望として、リーグ戦で3位となり、しかも勝率が5割を割っているチームが、クライマックスシリーズを勝ちあがり、そして日本シリーズにも勝って日本一になるというストーリです。

ことしは、パリーグ3位の日本ハムが73勝68敗3分け、セリーグ3位の広島が74勝68敗2分けでした。日本ハムはあと3つ、広島があと4つ破れると、5割をわっての3位でした。その場合5割勝てなかったチームが日本一になるところでした。ちょっと見たかったです。

まあリーグ優勝した巨人かソフトバンクが日本一になるというのが、妥当なところでしょう。楽しみたいと思います。

それでは、また。
No.676 - 2014/10/15(Wed) 07:29:31
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