----- 容赦ない性奴隷調教「狙われた美姉妹 IX」第2章 第4節をアップしました。 ----- 「ああ、そ、それは……」
両脚を通すと自分では下りる事の出来ないサドルに、ニョキリと2本生えた大小のCENSORED型バイブと、急所の女芯を包み込み振動する無数のイボイボを見つめる恵利香の潤んだ目が妖しく光る。
それは陽子に調教された1週間に、毎朝数え切れないアクメを搾り取られた「ラブバイシクル」であった。
「おっぱいにもちゃんとあげるわよ」
さらに陽子の手で調教ブラを乳房に取り付けられ、括り出されピョコンと飛び出した両乳首に、吸盤バイブ「ラブサッカー」がキュウッと吸い付くと、恵利香は懐かしい快感に喘ぎ、自分が二度と戻りたくないと思った性感地獄に再び舞い戻ろうとしているのに、諦めにも似た感情を覚えていた。
ーーああ、又、陽子様のCENSORED奴隷として、気持ち良く調教して頂くのね……
もし恵利香が、陽子だけでなく全ての陵辱者達のなぶり者になり、それどころか最愛の姉香織ともども肉欲地獄に堕とされる運命とわかっていたなら、とてもこんな穏やかな感情ではいられなかっただろう。
「さあ、さっさとお乗りなさい、うふふ……」 「うああ〜っっ!!」 「あら、おちんちんを食べると凄い声が出ちゃうのね、嫌らしい子」 「だ、だって……」
恵利香はピーリングされて疼き上がる女陰部にようやく男根型を迎え入れる歓びに、呆然としていた。 あまりにも気持ち良くて、もう何も考えられない程だ。
「お尻にもお食べなさい」 「ほおお〜っっ!!!」
「恵利香ちゃんの気が狂わないように一番小さくてツルッとした刺激のないのを用意したのに、すっごい反応ね。やっぱピーリングって凄いんだ」 「ああ、ああ〜っっ!! よ、陽子様! もうイキそおですうっっ!!」
「まだこいでもないじゃない、えっちな子。さあ、これでパラダイスに着くまでこの自転車からは降りられないわよお〜」
陽子が恵利香が美脚を通してしまったラブバイシクルのサドルに付属した拘束黒革パンツのホックをパチパチと止めながら楽しそうに言ったが、野太く刺激突起が付きずいき繊維を巻かれた調教バイブなどより全然ノーマルな、初心者向けと思われるバイブにも関わらずピーリングを受けた前後ホールには圧倒的な快楽をもたらしてしまう。
「さあ、早くこぐのよ」 「駄目、いくううっっ!!」 ----- |
No.8250 - 2017/11/16(Thu) 20:28:36
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