今日、辛子めんたいこの会社の創業者かな?テレビのその方のお話を、途中から、見たのですが、戦時中に、韓国で、結婚されて、戦後は、福岡に戻られて辛子めんたいの製造をされたそうなんです。
その方は、旦那様は、日本人で、奥さまのことは、見逃してしまったんですが、引き上げていらっしゃって、成功なさったんですね。
そこで、朴俊仁さんを思い出し、戦中に、朋子さんと、結婚してしまっていれば、もう少し二人は、幸せになれたはずですね。出会ったのが、終戦間近で、男性が、韓国の方だったから、やはり、朋子が、最初に帰らなければ、二人は、幸せに暮らして居たのかな?と納得いかない、最終回を考えてしまいました。 |
No.838 - 2008/01/26(Sat) 22:17:02
Re: 戦中の結婚 / るい | | 私も海峡のことで、いろいろ考えてしまします。 例えば、木戸さんと朋子さんの間に子供ができていたら、朋子さんはその後も結婚せずに待っていたのかな…?とか、マシマペンさんがおっしゃるように二人が韓国を離れなければ別々の人生にはならなかったかな…?とか。 海峡を見てから二か月経つというのに、まだまだ余韻が残りまくりで木戸さんと朋子さんの人生についてあれやこれやと妄想してしまします。 |
No.839 - 2008/01/27(Sun) 00:38:53
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Re: 戦中の結婚 / マシマペン | | るいさん、ありがとうございます。そうそう子供が居たら、違っていましたよね。多分。そのことを、あのオンマが、読んでいたら、俊仁さんに、伝えたでしょうし。貿易会社をついでいたかも。後、二度目に、朝鮮に、渡った時も、密航して、日本に来ても、幸せになれないですよね。釜山あたりに、住むことは、できなかったのかなと、残念です。 |
No.842 - 2008/01/27(Sun) 01:21:08
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