「タペット調整の巻き」拝見しました。 タペットクリアランス0.1mmとはずいぶんと少ないですね。 おそらくバルブが突き上げ気味(シートに密着しない)で、オイルが若干燃焼室に流入したのかも。 タペット調整時に、しっかりとシリンダーのスタッドボルトのまし締めをしてそれから調整をすると、クリアランスの狂いがおさえられますよ。 あとプラグは汚れ落としだけじゃなくて、しっかりとギャップ調整をしてあげること。 これだけでずいぶんと始動性が変わります。
↓どんぶらこ氏ついに登場ですね。(笑) |
No.1039 - 2009/07/28(Tue) 18:21:36 [tk2021248240.takamori.ne.jp] Mozilla/5.0 (Macintosh; U; Intel Mac OS X 10_4_11; ja-jp) AppleWebKit/530.19.2 (KHTML, like Gecko) Version/4.0.2 Safari/530.19
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