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てっちり武闘館 激闘!!掲示板

なあ、闘(や)ってみよう。誰でも始められるぜ。
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凄すぎてわけわからん!! / 404♂
you tubeで生前の森先生の技を見ることができました。
結構いっぱいあって、どれもすごいのですが、なかでも、「指先で触れるだけで・・・。」は理解不可能なほどすごすぎました。まだご覧になってない方は、ぜひ見てほしいと思います。
No.1120 - 2008/11/26(Wed) 23:34:45
Re: 凄すぎてわけわからん!! / KENSI
あれは凄いですね!!
私自身、柔法が好きで、森先生を見て練習しましたが、あのレベルまでは到底たどりつけそうにありません。
No.1125 - 2008/12/14(Sun) 21:23:28
Re: 凄すぎてわけわからん!! / 顔大好き
えっ?出来ないのですか?
それは残念な事ですね・・・
頑張って精進して下さい。
No.1128 - 2008/12/18(Thu) 19:32:27
白蓮会館のdvd / KENSI
白蓮会館のdvd持ってる方います?
柔法編では、杉原が少林寺拳法をベースに独自に考えたとしていますが、どう違うのでしょうか?
No.1126 - 2008/12/14(Sun) 21:27:05
Re: 白蓮会館のdvd / JMA [近畿]
> 白蓮会館のdvd持ってる方います?
私がDVDを持っていますのでレスします。
> 柔法編では、杉原が少林寺拳法をベースに独自に考えたとしていますが、どう違うのでしょうか?
基本的にはほぼ同じですが、少林寺拳法の『逆小手』を白蓮では「逆手投(少林寺でも別途にあります)」、『送小手』を「送捕」というように技名を変えているものをありますし、白蓮独自のものと思われる技もあります。
 たとえば「前腕固」は、『逆小手』で投げた相手を仰向けにした状態で、柔道でいう「袈裟固」の体勢になって関節を極め続け、もう一つの「後腕固」は『送小手』で相手をうつ伏せにしてから上記と同じ体勢で同じく関節を極め続けます。
 少林寺でも『蜘蛛絡』で極める方も座るので寝技に近いかもしれませんが、「前腕固」や「後腕固」は教範でも見かけませんし、教わったこともありませんので、これが少林寺と白蓮の大きな違いではないかと思います。
No.1127 - 2008/12/16(Tue) 23:37:57
(No Subject) / KENSI
大会の正式ルールでは下段回し蹴りは反則ではないでしょうか?
No.1122 - 2008/12/06(Sat) 21:33:38
Re: / DUDS [北海道]
そうなんですか?
知りませんでした^^;
当てなければいいかな位の考えでしたので^^;
以後気をつけます<(_ _)>

ところで昨日のK−1はみましたか?
決勝のバタ ハリは残念でした↓↓
No.1123 - 2008/12/07(Sun) 21:54:40
Re: / KENSI
強さのみを求め、己にのまれた結果、あのような最悪な行為をしたのでしょう。
あのいつも冷静な角田信明レフェリー(最高師範)があれだけ怒っていましたから、現場ではテレビ以上のものだったのでしょう。
バタ ハリは技術的には少々技は荒いですが、ずば抜けていると思います。が、精心的にまだまだ成長していなかったのでしょう。
k−1は格闘技であり、スポーツですし、歴代選手が、守ってきた神聖なリングで、しかも決勝で、あのようなことをしたのは、ファンとしても遺憾です。マサトさんも言ってましたが、厳しい処分が必要だと思います。ちなみに、k−1の歴史の中で、レットカードは初めてらしいです。
k−1はルールの中で成り立っている格闘技のスポーツであり、武道、武術とは違います。ルールを無視しては、ケンカと変わらないですからね。
今後のバタハリの成長を期待しています。
No.1124 - 2008/12/14(Sun) 21:22:01
運用法の戦術? / DUDS [北海道]
お久しぶりです(*^_^*)
およそ一月半ぶりでしょうか?

今度12月の14か15に北海道の高校大会があります!
今年は表彰はないようですが運用法が種目になっています(*^_^*)
そこでみなさんは運用法の時にどんな戦略をたてますか?
フェイスガード+胴つけてるときです。
ちなみに僕は距離をとって待機構で完全に後の先です^^;
後は蹴りが高校ではましな方なので下段→上段の段蹴りや内廻し蹴りとか使ってます(*^_^*)
No.1121 - 2008/11/28(Fri) 19:05:13
戦後合気道史 / JMA [北陸]
 先日、ある書籍を買いました。『戦後合気道群雄伝』(加来耕三・著)です。主な内容は、タイトルから見当がつくでしょうが、戦後の合気道と当時活躍した盛平翁の高弟たちを取り上げたものです。
 合気道と言えば盛平翁ばかりが注目されがちですが、この書籍では彼の息子吉祥丸氏のエピソードがメインになっています。
 この書籍では、合気道普及のために盛平翁を説得したり、サラリーマンとの二足草鞋の生活の中資金確保のために株に手を出し大損失したこと、塩田剛三翁が独立して養神館を立ち上げることになった理由、同じく高弟の一人富木謙治氏が合気道の競技化を提案するも却下され、合気会から疎遠になって行くこと等がつぶさに記されています。
 読んでみて思ったのは、盛平翁は技を極めたことに関しては文句なしに偉大ですが、普及と運営に関しては吉祥丸氏の方が遥かに功績が大きいということです。
 それと「競技化すると協議に使える技しか練習しなくなる」と競技化を否定したところは少林寺拳法とも通ずる気がしました。この書籍は、合気道を学ぶ人はもちろん、他武道を学んでいる人にも一読の価値があると確信しています。余談ですが、加来氏も合気道四段です。
No.1119 - 2008/11/24(Mon) 23:42:45
全国大会見学 / JMA [近畿]
 今日、岡山市の桃太郎アリーナで開催された少林寺拳法の全国大会を見学しました。
 大会は、午前は競技と運用法の部(ここで予選を突破したコンビのみ本選に進めます。ちなみに単演はありませんでした)、午後は発表の部(要するにエキジビジョンのようなもの)に分かれて行われました。
 大会は15コートにも分かれ、とても全部は見られませんでしたので、見られた分の感想を述べます。本来、地方大会に参加すらしなかった私が述べるのは不遜でしょうが、逆小手をかける時に右手が鉤手になっていない級拳士、明らかに技がかかっていないのに自分から飛んでいる拳士、気合と言うより雄叫びを張り上げる拳士(これは出場者の多くがそのように映りました)等地方大会と変わらない問題点も見受けられました。
 しかし、鉤手が死んでいるような『演舞』は予選で早々と消え、本選は「真の全国大会」と言えるものに変わっていきました。特に五段以上の部は、スピード・正確さ等が初段・弐段クラスとは段違いで、飛び蹴り(空手で言う袈裟蹴り)も格好良かったです。まさに『演武』でした。
 『演舞』も多少見受けられたとはいえ、そこは流石に全国大会。“魅せられた演武”も少なくなかったです(あくまでも個人的主観ですが)。地方大会から遠ざかって4年以上になりますが、来年から大阪府大会に運用法があったら復活してみたいです。たとえ9部9厘予選敗退にせよ、挑んでみたいと思い始めている自分がいます。
No.1113 - 2008/11/02(Sun) 23:21:58
Re: 全国大会見学 / 紅 卍郎
全国大会いいですね!私も勉強のために見に行きたかったです。
そこで今回演武にちなんで言いたいことは…
本末転倒ということです。いつも演武で組んでいる相手にしかかからない技、いつもとちょっとでも違う間合いだと対応できない攻防、一体何の意味があるのでしょう?修練した技の繋がりを…などと教えにはありますが決まりきった動きをしてどうなるのです。それでは本末転倒でしょう。全国大会の演武でも予選ならこういったオリンピックの開会式とでも言いましょうかぴったり呼吸の合った演舞を多々見ると思います。団体であまりに悪い意味で合いすぎてるところは北朝鮮のマスゲームか!と突っ込みを入れたくなります。
是非もう一度演武を見直していただきたいと思います。審判経験のある方がいらっしゃいましたら一つ意見をお聞かせ願いたいです。演舞の何がいいのかと…

本末転倒ということに関しては乱取りにも言えます。いつも同じ相手とやっていると攻撃パターンやクセが分かってきてその相手にだけ対応できるということになりかねません。これもやはり本末転倒ではないでしょうか。

まとまりが悪いですがようするに演武も乱取りもその他も色々な相手とやるべきだと言いたいのです。
No.1114 - 2008/11/04(Tue) 22:24:12
Re: 全国大会見学 / KENSI
紅卍朗さん、それは少し違います。あなたはどこかで「演武は、同一人物と組むもの」という観念があると思います。しかしそれは違います。演武は、色々な人と組む者です。
乱捕についても大会では、(日頃の修練では支部によってやり方が違うが)いつも練習している相手とやりますか?やりませんよね。日頃の修練でも、あなたが、毎回同じ人とやっているだけの練習をしているだけで、私は門下生全員で入れ違いに稽古させます。
ですから、最後にあなたが書いたように、色々な相手といするのが本来です。前半の記述は誤りがあると思いますよ。
No.1115 - 2008/11/08(Sat) 18:27:28
Re: 全国大会見学 / 紅 卍郎
KENSIさんのおっしゃる通り私の意見は客観性に欠ける部分があったと思います。

私の周りで起きている状況のみを述べてしまいました。ですが乱捕りに関しては大会が毎月何回もある訳ではないと思いますし、他支部の方とやる機会は少ないのではないでしょうか。やはり各々の支部でやり方を工夫する必要性があると思います。
No.1116 - 2008/11/09(Sun) 21:33:07
Re: 全国大会見学 / KENSI
同じ支部でも、毎回違う人とすることもできますよね。極真空手(松井派)では、フリーは毎回違う人としました。それで、その人その人で違う間を勉強していくのです。それでも足りなければ、出稽古に行けばいいのです。他支部の方とやる機会は少ないと言っていますが、「自分から実行せず」ですね。大会などは、日々の修練を発表する場。練習の場では基本的にありません。そして、提供されているものですよね。他支部の方と練習する機会を自分で作ればいいだけです。そして、「演武」の真意を分かっていませんね。もっと深い所に真意はあるのです。それは、三崎先生や中野先生が語っておられます。
そして、修練方法を工夫していない支部があるでしょうか?どこの道場に行っても、同じ練習というのはないはずです。特に、基本をどのようにするのかは多支部に出稽古した人でないと分からないでしょう。(科目表に基づいて修練していますが、その方法はすべて一緒ではない筈です)支部それぞれで特徴がありますからね。
結論ですが、少林寺拳法を創始して管長先生が言い続けたこと、それは、行動すること。思っただけではだめだ。行動しなさい。と指導者講習会でもよくいわれていました。原点に帰り、自分から行動をして、他支部にお世話になりに行く。これが大事です。これが法縁となって、支部どうしの合同稽古まで、いけばあなたはリーダーです。少林寺拳法はリーダーづくりの道。だから行動!
(長々とすいません。リーダー論になってしましました。)
No.1117 - 2008/11/10(Mon) 21:16:25
Re: 全国大会見学 / 紅 卍郎
私自身も様々な支部に出稽古に行かせてもらいましたし、機会あらばいつでも出稽古に行かせてもらいたいと思っています。
東京の高段者も少年部も大勢いて場所も充実している支部から地方の田舎にある支部まで行きました。地方の支部の中には一番近い支部でも1時間は掛かる支部もありました。このような支部の会社帰りのサラリーマン拳士に出稽古に行けというのは酷な話しでしょう。また、場所が無くて十分な広さが確保できないという支部もありました。このような地方支部もあるのだから、今ほど述べたような問題解決することが必要だと言いたいのです。これは一人の力ではどうにもならないことかもしれません。だからこそ都道府県や本部が動く必要があると思います。出稽古に容易に行けない現実がありました。

演武の度に三崎先生や中野先生はこうおっしゃっていたと言いますか?どの大会でもどの支部でも三崎先生と中野先生のことをお話ししますか?真意を伝えることをしっかりやっていれば高校生や大学生に多く見られる入賞さえすれば良いと考えている拳士は出て来ないと思います。これはまさしく真意をしっかり理解していない、伝わっていない証拠ではないでしょうか。言わば勝ち負けのためにやっているのですからこれは問題でしょう。ですが本部を始め演武は…と口をすっぱくして何度も何度も真意を伝えようとする様子はあまり見受けられないように思います。会報にも演武とは…と毎月毎月書いてありませんし。

私が言っている工夫とは修練の内容というより問題解決のための工夫を指しているのです。お気楽に理想のリーダー論ばかり述べていれば十分な現状ばかりではないということです。
No.1118 - 2008/11/11(Tue) 23:25:08
例の事件についてもう一言 / JMA [近畿]
 皆様、自衛官死亡事件に関するスレに多数のレスを頂きありがとうございます。改めて私の意見を述べたいと思います。
 >大堀さん
>その程度のことを克服できないなら自衛官をやめればよかった
 一理はあると思います。しかし、それは正当なやり方で訓練が行われていればの話で、404さんが言われているように被害者は訓練についていけず転属することになっており、そんな相手に殊更に組手、それも10人以上も相手にさせるのは、「去る者を追わず」どころか「追ってなぶる所業」でしょう。
 改めて主張します。今回の件は、訓練ではなく「海上自衛隊リンチ死事件」です。
No.1105 - 2008/10/27(Mon) 23:32:09
Re: 例の事件についてもう一言 / 卍好 [近畿]
はじめまして
先のスレにレスした方がよいのか迷いましたが、こちらにレスさせてください。

自分は「康洋」さんの意見に一理あると思いました。
「ましてや訓練・修行中に命に拘るような事に成っては、指導者の能力を疑われても仕方が無いと思う。」

ただし、大堀氏の「その程度のことを克服できないなら自衛官をやめればよかった」という意見については、全ての自衛官が、「自衛官になりたくてなる人が全てであるとは限らない」ということもご一考いただきたいと思います。
即ち、自衛官にならざるを得ない理由もあったということです。
その人を批評するのであれば、その人の環境や歴史なども考えるべきなのであり、簡単に判断すべき事柄ではないと思います。
No.1106 - 2008/10/28(Tue) 11:39:41
Re: 例の事件についてもう一言 / 大堀亮造
別に賛同を求めていませんが、
リンチだと言う事は否定しません、しかし
>「それは正当なやり方で訓練が行われていればの話」
馬鹿なこと言わないでください。
もし我が国に攻めてくる国があれば、その時正当な形で攻撃してくるとは限らないんですよ。
>改めて主張します。今回の件は、訓練ではなく「海上自衛隊リンチ死事件」
ここで主張するのは勝手ですが、あなたが少林寺の拳士なら、防衛省の前でとか公の場で主張してください。
こんな小さな掲示板で「主張」して満足なのですか。

行動力の無い、偽善者ずらした拳士は虫唾が走る。
No.1107 - 2008/10/28(Tue) 16:36:42
Re: 例の事件についてもう一言 / 卍党 [関東]
あの〜。
いろいろ御意見もおありでしょうが、訓練死かリンチ死かの議論はいったん置いて、亡くなった自衛官に対し我々はまず哀悼の意を表すべきではないでしょうか。
どういった経緯にせよ、業務中の死という事は殉職です。 「そんな甘い考えで国が護れるか?」の御意見、確かに一理あります。 しかし、この自衛官から見れば、私たちは素人です。 その素人が外野から好き勝手な議論を交わしているに過ぎないのではないでしょうか・・・?
この自衛官がどんな思いで死んでいったかは本人にしかわからないでしょう。
甘いと言われてもけっこうです。
でも我々は彼と同じ立場にたてない以上、いたずらに死者に鞭打つような発言は控えるべきだと考えます。
No.1108 - 2008/10/28(Tue) 21:22:43
Re: 例の事件についてもう一言 / 卍好
卍党さんのおっしゃるとおりで、当事者でない外野が好き勝手な議論を交わすのはいかがかと感じます。
自分自身も、このたび軽率にレスしてしまったことを自戒せねばと思いました。
結手
No.1109 - 2008/10/29(Wed) 08:27:40
Re: 例の事件についてもう一言 / 大堀亮造
お亡くなりになった自衛官の方の哀悼の祈ります。

確かに、外野がとやかく言うべきものではありませんでした。
以後気をつけます。
No.1110 - 2008/11/01(Sat) 18:08:33
Re: 例の事件についてもう一言 / 康洋 [四国]
最初に、無くなった自衛官に心から哀悼の意を表します。
今月56歳に成る中途半端なジジイの考えを一つ。皆さんの意見はそれぞれの立場で発言され、どの意見にも一理あると思います。当然、一理ある意見ではあるが馴染めない部分もありましょう。それを強行に突っかかると部分、押し付けになっちゃうし…難しい問題です。
話は代わりますが私、何故か戦争物の映画が好きで随分と観てきました。当然[男達の大和]も観ましたが、原作者が女性だったからか、過去の戦争映画で前面に出されていた歴史的な問題や戦争の悲惨さ・愛する人々を守ると言う部分以外に、母親が戦争中にも拘らず「死ぬな」「生きて帰って来い」って命の大切さを随分と出していたように思います。(二十数年前の「連合艦隊」も良かったように思います)
自衛隊に類する職業として、警察・海上保安部・消防などがあると思います。当然これらの職業に付く人は、如何しても成りたかった人以外に、何等かの事情があって成った人もいる筈。そんな中で、災害なり事件・事故があり招集され出動すると、留守を守る家族の心配をしながら出動し、家族は出動した家族を心配している現実。
隊員の中には、どうしても危険な場所に行きたくないからと言って事件を起したりして現場を逃げている者も居るから、どの世界にも外れ者は居る。この項にレスしている人々は、第三者でありながら良い意味で熱く成れる方々ばかりと思います。まだまだ日本も捨てたものじゃないと感じます。その分、責めるなら直接的な現場責任者であると思います。
別な見方をすると、特に防衛大学医学部を卒業し医師に成った人の中で、任官しないまま民間企業(病院)へトンズラした人を、少々乱暴だがつるし上げるべきだと思う。医師に成る為、何年か前だと国立大学医学部で6年間の学費関係だけで4千万円以上、私立だと1億4千万以上が必要と言われていた上に、防衛大学だと衣食住以外に高卒並の給料すら血税から支払われている現実。
こう言った旨い所取りする輩は、形を替え無能な上司と成る可能性がある。この事件の現場責任者であり、新しいニュースで不適切論文を書いた航空幕僚長であろうと考えています。
長々&少々的外れな話で誠に申し訳なかったです。
No.1112 - 2008/11/02(Sun) 00:31:24
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