こんばんは!連絡係のワタナベです。 今回は合宿7日目の夜の報告です。
5班 3日目 14時50分到着 目的地:部室
走行距離:75km 獲得標高:307m
体調: 班長のチャリのBBが異音モール 崎本さんのインフレーターが破損
コメント: 仁木 3日目の出発直前に、「セーノッ1・2・3・4・5はん頂きますっ!」「セーノッ1・2・3・4・5ちそうさまでしたっ!」の儀式を執り行うのを、全日程で忘れていたことに気づき、計り知れない後悔に苛まれております。もう一度この合宿をやり直したい気分です。ともかく、走行中のほとんどが天候(くもり)に恵まれ、キャンプ場でも天候(雷豪雨)に恵まれ、周囲のキャンパーさん、オーナーさん、通りすがりの人々などにも恵まれ、その中で全員が楽しめたことが本当に良かったと思います。来年以降、本来の県外合宿ができることを祈って、走力・キャンプ技術の向上に励みたいと思います。お疲れさまでした。
崎本 青空の下たくさんの荷物を積んでる仲間が前をゆったり進んでく。雨に当たられながら料理を作る。記録的短時間大雨情報発令などの予想外とCOVID‑19と学務による様々な制約があった中でしたが最高の3日間でした。今までやってきた1人の旅とは全く違う味わい深い旅でした。 仁木,内藤,星川,永野に感謝。
内藤 最初で最後の合宿で雨続きでしたが、とても楽しく、思い出に残るものになりました。ここまで楽しくてできたのは、班員みんなと雨のおかげです。ありがとうございました。
永野 大変な夏合宿でしたが、いい班に恵まれたのでとても楽しむことができました。
星川 今回の合宿は初めての経験が多く、出発する前は不安に思うことが多々ありました。しかし、実際に行ってみると、楽しいことだらけで今となってはいい思い出となりました。次回の合宿は晴れの日でのキャンプを経験出来れば良いなって思います。
報告: 当然ながら、最終日のライド中にも雨(小雨)に降られました。ふさわしいエンディングだと思いました。帰りに赤木班とすれ違いましたが、赤木が過去見たことないくらいの満面の笑顔だったので良かったです。楽しんできてくださいね\(^o^)/
p.s. コロナで大変な中、学務と交渉の末なんとか合宿が開催できたことを喜ぶとともに、ここまでの段取りをしていただいた部長始め幹部の方の入念な準備により、安全で楽しい合宿になったことを心より感謝しています。ありがとうございました。次年度も精一杯頑張ってまいります。
5班の皆さんも無事完走できました!5班は1人1人がものすごい長さのコメントを送ってくれて感激です!連絡係としてもこの班は情報量が多くて助かりました。2日連続豪雨に当たった班でしたがそれと引き換えにそこまで暑くなく、虫に悩まされない特権を得ていましたね。帰ってきてからも皆んな元気そうで良かったです!逆にここまで雨まみれの合宿は珍しいので良い?思い出になったのではないでしょうか!お疲れ様です!ゆっくり休んでください!
6班 3日目 12時42分到着 目的地 部室
コメント 小橋『生きて帰ってきたでい』 大井『先輩方のお陰で生きて帰ってこれました🙏』 清水『生きててよかった^_________^』 中山『余裕でした』
6班も無事最終日を終えました!5班とは打って変わって届く情報が少ない班でしたが、後から話を聞くととても楽しそうで良かったです!時計回り班で最も早く帰ってきていて実は強強の班だったことがわかりました。女子2人の準備が早く中山が毎日1時間待たせてしまったと嘆いていました、2人とも優秀ですね。小橋は欲を抑えられず1人山を早々と登ってしまったことがあったらしいです。何はともあれ3日間お疲れ様でした!ゆっくり休んでください。
7班 1日目 17時6分到着 目的地 紅葉公園キャンプ場
コメント 本田『怪我なく来れたことを喜びたいと思います』 たかおす『あと1キロ漕いでたら死んでた』 辻川『道を間違えたので今日の大戦犯は私となりました』 赤木『疲れた』 橋本『もうすぐ詐欺連発は厳しいです()』
7班も1日目無事到着しました!開始早々たかおすはお腹を壊しコンビニで知らない人のスマホを拾ったらしいです。そして辻川が道を間違えたらしいですね。なかなかの間違えをしたのか相当みんな疲弊してます。辻川はみんなを強くするためにわざと道を間違えたのかもしれませんね。彼ならやりかねません。この班は30キロで巡航していたらしく恐ろしいです。最後にして最強の班かもしれません。明日からは7班だけになってしまいますが、皆応援しているはずなので7班の皆さん頑張ってください! |
No.1879 - 2022/08/14(Sun) 20:16:03
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