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No.606 2013/09/02(Mon) 16:36:40
ありがとうございます。 まだ「人生の望み」と言えるほど考えが固まったわけではないですが、原理原則というものを少しは意識に置ける状態になってきたので、それを踏まえて大学時代にモノにならなかった法律の勉強をやり直してみたら、当時よりも頭に入るのではないかと考え、また法律系の資格を目指してみるのもありかもしれない、という考えはあります。 以前はそれを、ほぼ間違いなく「腹いせ」「穴埋め」として目指していたところがあったと思いますが。 ただ、大学を出て以降、働く中でどうも会社などの組織の中ではうまくやっていけない自分を自覚せざるを得ず、そういう法律系の資格を持って独立したいという、「組織からの逃げ」の姿勢もあるため、これを望みと考えてもいいのだろうか、と考える自分も居ます(今のバイトで何とかやれてるのは、作業内容のほとんどが単独行動で、ノルマのようなものはほぼ無いから、というのはあります…^^;)。 とりあえず、バイトではなく就職して資格を目指すか、バイトをしながら資格を目指すか。組織との関わりを持つべきかどうかで判断しなければなあ、という感じになりました。
あと、怒りに関してですが、ある程度軽減した後はなかなか先に進まないなあという感じです。 仕事中のトラブル…今度は通行人ではなく、同僚が事実を歪めた報告を上司に行なったことにより上司から無駄に問い詰められたり、警察からの脅迫的な職務質問があったりと、運の悪いトラブルが立て続けに起き、積りに積もったものが溜まって久しぶりにブチ切れてしまいました^^;
とりあえず、最近のトラブルと来歴を合わせて考えた時、不完全性を受け入れることが大きな課題になって立ち塞がるようには感じました。 ただ、現状では、「不完全性を受け入れるとしたら、今まで俺をトラブルに巻き込んできた連中をヘラヘラ笑って受け入れなければならないのか…」「周囲はみんな好き勝手に生きてきたのに、なぜ自分だけが聖人君子にならなければならないんだろうか」という感覚も強く、非常に複雑な思いがするので、道は険しいなあ、とも感じました。外面行動がまだ未熟なので、その辺はまだ時期が来てないのだろうな、とは思います。 少なくとも、バイトをしながら試験勉強をするなら、バイトには深入りせず給料を貰うことだけ考えて働き、試験勉強に全力投球、かな…とは感じてます。
あとは、愛に関して考えてみましたが、自分が楽しいと思えるもの…趣味や娯楽の類はそれなりにあるのはあるのですが、だいたい自己完結してしまうので(パソコンを組んだり整備したりすることや、あとはいわゆるおたく系の娯楽)、今は孤独を受け入れて生きることになるのかなあ、という感じでした。 |
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