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記事No.625に関するスレッドです

WINGBEAT COFFEE ROASTERS

はじめまして。相談があります。 / ようすけ 引用
No.625 2013/09/22(Sun) 12:55:27

現在会社を休職中の26歳です。原因は就職前に少し時間ができたので新しいバイトをしたのですが、そこで解離性障害の一種の離人症となりました。燃え尽き症候群とも言われました。
小学校6年で転校をし、そこでうまく馴染めず自分を抑圧してきました。しかし勉強やスポーツに秀でてたため、それで受け入れられるようになりました。そのため、能力向上ばかりに自分の思考が向きました。ある一定の組織の中で上に行くことばかり考えるようになりました。
大学でも同様の価値観で進み、人を上下でわけるようになりました。しかし、知り合いや後輩も増えていき、そんな自分は隠してきました。しかし、やはり下に見ている人間に自分に危害を加えられると(ひやかし等)全力で殴ってしまいたい衝動にかられるので、笑ってごまかす日々が続きました。   
大学も終わりにさしかかったときに知り合いの元でバイトをすることになったのですが、元々以前のバイトではよく仕事ができていたので、いい仕事をしてやろうと意気込んでました。
しかしいざ始めると、新人のため何もできず、周りの人間にも相手にされない現実がありました。急に自分が何者かわからなくなりました。さらに、その知り合いが、自分が下に見ていて危害を加えてくる人間と繋がっていたため、自分の弱い部分につけこまれる、そしてそうしたら自分を抑える自信がない!と、猛烈にストレスを感じ、始めに書いたような症状となってしまいました。

そのまま就職したのですが思考が働かず、現実感もなく体も限界にきて、半年前に休職しました。

まだ働くことのできる状態ではないので、自分の精神状態や体のことを考えて退社しようと考えてます。また、まだ決めかねているのですが、学生時からギターの腕をプロの方にも買われていたので、ギターの講師、サポートミュージシャンをしたいなとも考えています。ギターを弾きながらも人と心で関われる人間になりたい望みがあるからです。しかしギターを弾くと、能力向上を考えてしまい人と心で関われない自分がでてきてしまい、葛藤してしまいます。また、会社をこんなすぐやめる自分を許せないので、ギターを弾くにも、それを取り返すために結果重視になって自分を苦しめてしまうのではないかとも考えます。
他人の目や承認欲求や自分に振り回されてしまいます。



長文且つわかりにくい文章ですいませんが、子供の頃から続く心の状態の整理、これからの自分のもっていきかた等についてアドバイス頂ければ幸いです。


 
まず「社会」について正しく学ぶ^^ / しまの 引用
No.635 2013/10/01(Tue) 11:01:37

起きている問題理解から克服までの視点をざっと^^。


「解離性障害」「離人症」

まず、「解離性障害」「離人症」は、自らの心の動きが自らの許容範囲を超えてしまい、心が心自身を切り離すことによって平穏化を計ろうとする心の防衛機能が働いた状態、などと理解できると思います。まあがいったん自分自身を断絶状態にしたもの。
その結果
>急に自分が何者かわからなくなりました。
といった異常感覚起きるものであろうと。

そうして自らの許容範囲を超えてしまう心の動き材料になるものとしては、まずは「怒り」「絶望」「恐怖」などが考えられ、あとはそれに対する本人の姿勢における「矛盾」「葛藤」が、そうした「解離」「離人」引き起こす背景になると考えられる、という話になると思います。
まあたとえばでは平和論怒り、そしてあいそ笑い、といった矛盾が、もう心の平常機能の許容範囲を超えてしまう、という状態
ですから、その治癒克服は、
・悪感情の克服
・自己矛盾の克服

という2つの観点から、まずは取り組むのがよろしい、というになると思います。


心の問題の根源と克服

そうした取り組みのために、そこでの「悪感情」「自己矛盾」といった問題が、さまざまな「心の障害」「心の病」症状引き起こすほど深刻化する、根源的な原因と、その克服についての大きな視野を持つことが大きな助けになると言えます。
この場を借りて、そうした心の問題の根源と克服についてのハイブリッド心理学の考えを、最新の平易な言葉で書いてみようかと。
(サイトの新しい『ハイブリッド人生心理学とは』ページの内容下書きがてら^^ゞ)

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根源
その根源とは、やはり「幼少期からの自己否定感情と孤独」というようなものであるように感じます。
それを心の底に抱えたまま、「どう人に見られる人間か=自分」という、誰もが足をとられがちな心の轍足を取られるのと、「幼少期からの自己否定感情と孤独」という妨げによって、人生の原動力となる「望み」が、の中閉ざされたり、またはすさんだものへと歪んでしまうことが合わさって、人との関係が、心の中で、悪感情の動揺に満ちたものへと向かってしまうのです。

克服
克服は、「どう人に見られる人間か=自分」という万人の心の轍からも抜け出るような、自分から前へと進む建設的な人生の生き方を学び実践して歩む道のりが、そうした心の問題を深く抱えたケースにおいても、自ずと生み出すものと言えます。
それについてのハイブリッド心理学から答えは、「外面行動は建設的なもののみ行い、内面感情はただ流し理解することのみを行う」という「感情と行動の分離」の姿勢と実践を携え、「望み」に向き合い、全てを尽くして「望み」に向かう人生の歩みが、心の成長と治癒と豊かさの全てを生み出す、というものになります。

歩みの道のり
歩みの道のりは、「感情と行動の分離」姿勢実践によって、さまざまな悪感情への対処を学び、その軽減図りながら、日常生活と社会生活の向上への前進へと歩み、さらにそれを足場にして、自分本当の「望み」への向き合いへと向かう、というものになります。

「魂」と「命」のゴール
「本当の望み」が、「本当の自分」です。その中でさらに最も惑いのない「望み」の感情を、「真の望み」と呼んでいます。
外面における建設的行動法と、内面への深い自己分析に、「真の望み」に近づいた時、私たちのに、「自分」という惑い完全に消え去り、「自分」を超えるような「望み」の感情体験されます。
それをハイブリッド心理学では「魂」の望みの感情と呼んでいます。
それとの向き合いは、私たちのに、「現実の世界」「魂の世界」という、2つの心の世界生み出します。そしてその2つの世界への向き合いによって、やがて「永遠の命の感性」体得することで、私たちは「揺らぎない自尊心によって支えられ、愛によって満たされ、もはや何も恐れるもののない心」 という、心の成熟ゴールへと向かうのです。
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まず「社会」について正しく学ぶ

ということで、ようすけさんの場合、まずは上記「歩みの道のり」で書いている「社会生活の向上」どうなるかというのがポイントになるかと^^。
それを一言でいうなら、こう言えると思います。

まずは「社会」について正しく学べ。自分の心に向き合うのはその後でいい、と。
関連テーマとしては、まずは以下3つ程度かと。

・社会における人間の「上下」
これについてはここ考え方簡潔に書いてみますと、
社会における人と人の関係は、決して「上下」という皮相なものではなく、「生み出す価値」に応じた「役割」にあるものです。組織で上に行くとは、何かの能力で人を打ち負かし勝利する結果などではなく、その組織生み出す「価値」への情熱と、それに向かって組織向上メンバー導きをすることへの「意志」によってです。
ですので、「人を上下に分ける」といった姿勢とても未熟で愚かなものであり、そうした衝動自分の湧く場合は、ハイブリッド心理学からは、その感情を心の中で押さえつけ振り消すような姿勢ではなく、以下のような「学び」を踏まえての精緻な自己分析を携えての向き合いをするのがお勧めになります。
まずは、その「上下」とはどんな基準における上下なのか、ですね。それで自己分析すれば、まず言ってそれは理屈にもなっていない不合理なものであるのが、自分自身で分かるのではないかと。それを実感するごとに、その衝動自ずと弱まり、やがて消えていくという流れが考えられます。

・行動学(建設的対人行動法/原理原則行動法/ウインウイン行動法)
まずは以下など参照^^。
2010.05.18 3つの「行動学」
2010.05.19 「原理原則立脚型行動法」(前)
2010.05.20 「原理原則立脚型行動法」(中)
2010.05.21 「原理原則立脚型行動法」(後)
より本格的に学ぶなら、
ハーバード流交渉術
(知的生きかた文庫)

などは「ハイブリッド心理学指定の必読書」です。

また、
『実践編上巻』 9章 価値観と行動学
にもより本格的な解説があります^^。

・仕事の普遍的スキル
まずはこの掲示板最近のものとして、
『悪口の回避について』 seroriさん No.583 2013/07/20
のトピック

の中での
『「仕事の普遍的スキル」 ちょー入門^^』 しまの No.586
2013/07/23

など。
この手の情報結構あちこちに散在しているので、今後うまくインデックス整理するよう計画中です^^。

こうした、「社会についての正しい学び」踏まえて、「人を上下で分ける」といった内面感情への向き合いをすると共に、
真の強さを体得する
といった視点にも向き合うのがいいですね^^。


進路選択の基本

まずはそういった「社会についての正しい学び」「真の強さ」といった価値観への向き合いをすることで、心の状況はもう全く違うもの向かっていくと思います。
これからの進路選択も、それを踏まえて検討していくと良いでしょう。

そこで鉄則になるのは、心の内面的な課題の問題と、自分の外面的な客観的能力資質の問題を、分けて考えることです。
>しかしギターを弾くと、能力向上を考えてしまい人と心で関われない自分がでてきてしまい、葛藤してしまいます。また、会社をこんなすぐやめる自分を許せないので、ギターを弾くにも、それを取り返すために結果重視になって自分を苦しめてしまうのではないかとも考えます。他人の目や承認欲求や自分に振り回されてしまいます。
一言でいえば、そうした内面的な問題課題は、どんな職業に就いたとしても出てくる問題です。全く同じ姿で。ですからそれを職業選択の基準としてあれこれ考え惑うことは、かなり無駄なんですね。どんな職業を採った場合も、自分はその問題に立ち向かわなければならないと腹を据えるのがお勧めです。
また、その克服への視点を持っておくことです。上記「社会についての正しい学び」が、その良い足場になり、上述「心の問題の根源と克服」が、その大局的、最終的な道のりを述べたものとしてです。

そうした内面課題問題は、いったん置いといて自分の能力資質について客観的な自己評価の上で、進路選択検討すると良いでしょう。もちろん「社会についての正しい学び」踏まえてです。


また、休職中であれば、「焦り」厄介な問題として現れると思いますので、似たような状況を扱ったものとして、
『実践編上巻』5章から8章にかけて取り上げている「D男さん」の事例など参考になると思います。復職までの過程『下巻』完結するのですがまだ執筆手付かず^^; まずは上巻部分でも十分参考になるかと^^。

あとは、長い自己取り組みをするなら、『取り組み実践・詳説』時間の折日々読んで、「人生の学び」として自分の意識過程じっくり取り組んでいくのがお勧めになります。
まずはざっとこんなところで^^。


 
Re: はじめまして。相談があります。 / ようすけ 引用
No.637 2013/10/02(Wed) 22:47:12

返信ありがとうございます。
アドバイスは非常にありがたく、今後の参考にできそうです。
しかし申し訳ないことに、休職の期限が来てしまい、迷ったのですが退職という形をとりました。体がまだまともに働ける状態ではないというのと、現実感のなさがきつすぎるので、一旦実家に帰ろうと考えたためです。

現在実家にいるのですが、学生時代の友人等も自分がこのような状況になっていることを知っています。
そこで、家にいて母親と会話する時や友人と話すときも、なんだか自分が丸裸になっている気分で、世間にさらされている感じがします。思えば今まで、部活や勉強やサークル等で自分を埋めて自分の精神的な逃げ場にいつも逃げていた気がします。それらがすべてなくなったので、他人と関わるときに自分の全てを見られているような感じがして、落ち着かないというか、自分がさらされているただのモノのようになってしまいます。常に「これをしていればいい」「これをしていれば自分が正当化される」というものに無意識にしがみついてたため、他人と心で交流することに恐怖を感じます。

もともと他人の手本のような存在であった(それを勝手に期待として受け取ってしまい演じていた)り、他人にアドバイスや助ける立場が多かったため、今の自分がどう他人と接していいかもわからない感もあります。ダメな自分を受け入れれてないということかと思いますが。

このような場合においても、上記のような実践を重視していくべきでしょうか?
すいませんがアドバイスお願いします。


 
Re: はじめまして。相談があります。 / ようすけ 引用
No.638 2013/10/03(Thu) 01:44:00

追記で失礼します。


現在の状況で新たな人との交流、新たな事をしたりするのが、どんどん自分が自分でなくなってしまう感じで、それが恐怖なんだと思います。元々自己執着が強い傾向はあるかと思います。例えば、サークルの人達とはある一線を引いて付き合ってて、プライベートは別で自分には進む人生があるという感じだったのですが、今のありのままの自分で接することで距離感がつかめなく、今までの関係とか色んなものが壊れていく感じがします。
もし自分が立ち直った時、この関係がまたどうなるのかとも考えてしまいます。
しかし、今のようにありのままで接するところから、どんどん成長に向かっていくのかとも思ってます。

また、母子家庭なのですが、大学に入ってからは特に精神的な親子関係は逆転気味ということもあり、それに共依存してしまって、母子分離ができてないことも原因かと思います。


 
Re: はじめまして。相談があります。 / ようすけ 引用
No.640 2013/10/04(Fri) 13:06:07

連続ですいません。
本当に自分が何をしているのかよくわからなくて、社会や人の目からとにかく逃げていたい気持ちです。死にたいのですが、そんな勇気もないしそんな親不孝もしたくないのですが、どうしたらいいのかがわかりません。大学時代の友人が割と人をバカにするタイプなのですが、すごく楽しそうに生きてて、そいつらにも見下されて見放されるのが嫌で身動きがとれないです。
自分だけが社会から切り離されている感じで、何をしても満たされないです。
お勧めしてもらった記事のD男さんの例とかなり似ている感じはあります。自分の過去がすべて無駄になったかのような感じです。また、恨みが過去にむいてしまいます。
まずは積極的休息をしてから行動すべきでしょうか?


 
「人の目を気にしないように」ではなく「自分として本当に確かなこと」へ^^ / しまの 引用
No.647 2013/10/08(Tue) 11:44:24

>このような場合においても、上記のような実践を重視していくべきでしょうか?

そうですね。上記のような実践重視すべきというか、それがハイブリッド心理学としての実践になります^^。

追加で書いて頂いたような心の状態は、そうした社会についての正しい学びを持たないまま人や社会に向かおうとした結果としての、心の混乱とも言えると思いますので、まずは心の混乱そのものを早急に解消ししようと焦るのではなくいったん目線を自分の心から、心の外部のさまざまなものごとに切り替えて、社会についてじっくり学び直してみるのがお勧めになります^^。
「人の目を気にしないように」ではなく「自分として本当に確かなこと」を見出していくことが大切です。人を気にする心の動揺は、ただ心の中流す「自分として本当に確かなこと」築いていくごとに、人を気にする心の動揺自分で治そうとすることなく消えていきます。

まずは、「D男さん」の場合にもまずは目標としたように、「これならできる」という最低ラインを見出すことからになると思います。落ち着いた生活リズムをまずは回復することとしてですね。

>まずは積極的休息をしてから行動すべきでしょうか?

「落ち着いた生活リズム」というのがまず取り組みテーマになると思います。心身疲労の蓄積があればもちろん多めの休息からですね。回復に従って、これから疲労を蓄積させない生活リズムとはどんなものか模索へ、という順番になりますね。

「学び」の個々のテーマなどで疑問などあれば、また何でも新規トピック立てて質問頂ければ^^。



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