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記事No.697に関するスレッドです


仕事と生活について / ピヨ 引用
No.688 2013/11/13(Wed) 21:02:03

 島野さん、いつもコメントありがとうございます。

 前回の言葉、「仕事に身をすり減らして一生を終えて満足か。など」について。

 たしかに、正社員ですと特に、支度も含めると何時間も取られることや、人間関係の場と仕事をこなすことで疲労となります。
 仕事は、大変なことではありますが、人との関わりやいろいろな勉強となります。特に、なりたい仕事に就いた場合、辞めたくないとも感じるものです。
 
 身をすり減らしてという、表現もとても分かります。働き続けること、何かを続けることは大変なことと感じます。
 しかし、身をすり減らしてという言葉と、正社員で働き続けることは、ある意味イコールと感じますし、しかたのない部分と感じます。

 仕事をすること、人を思うこと、どちらも大切なことと感じます。

 そして、その生活の中で、どのように幸福になれるのかを考えながら毎日を送りたいと
感じています。

 仕事と生活についても、考えさせられるテーマなので、島野さんご助言ありましたら参考にさせて頂きたいです。


 
仕事に向かう姿勢の指針^^ / しまの 引用
No.692 2013/11/16(Sat) 11:23:49

「仕事に身をすり減らす」

まず「仕事に身をすり減らす」というのは、まずは「大変な労力をかける」「生活時間の大半をそそぐ」といった、楽なことではない様子を指す、一般的な表現と考えて頂いて良いと思います。

それで言うなら、「仕事」というのは基本的に言って、身をすり減らしてやるものですね。身をすり減らさずにやる仕事なんていう、楽で都合のいいものはあまりない。もしくはあまり価値のある仕事ではないと言えるかも知れませんね。
ちなみに島野の執筆も、それなりに身をすり減らしてやっている所存^^。

ですので、「仕事に身をすり減らして一生を終えて満足か」というのは、「そんなのやめちゃえば?」というよりも、「身をすり減らしてやるだけの価値を、自分から見出したい」というのがそのココロです。ただ回りを見回して流されるように仕事をするのではなく。
「満足か?」は、そのための「問い」表現ですね。「満足だ、なぜなら・・」というのが、嘘偽りなく心底から出てくるのであれば、そこに「答え」見出されたという話になる。


「仕事」に見出す価値

そんな話として、実際我々「仕事」にどんな「価値」感じることができるかについては、ハイブリッド心理学からは、
「仕事」に、より大きな価値を見出す、そして生み出すことができるようになるのが「成長」
だと言えます。

大よそ、3つの段階で、「仕事」「価値」感じるようになれるのが「成長」道筋と言えるかと。
まずは、自分が生きることを支えるためのもの。
に、愛する人と共に生きることを支えるためのもの。
最後に、自分が何か世界の全ての人に役立つことを出来るという充実を、見出すもの。

ハイブリッド心理学からは、「行動学」「仕事の普遍的スキル」習得として「仕事」向かうことが、こうした「成長」のための最短の道だというのがノウハウになります。


仕事に向かう姿勢の指針

一方、こうした「成長」に向かうことができなくなるのが、「働かざるもの食うべからず」といった道徳的な感覚で仕事に向かう姿勢「こんな歳で就職できないなんて」とか、「勝ち組負け組」といった「体面」として仕事に向かう姿勢があります。

道徳や体面で仕事に向かう価値観見直し「何のために仕事をするのか?」という「問い」常に向き合いながら、「行動学」「仕事の普遍的スキル」習得として「仕事」向かう
これがハイブリッド心理学からの指針と言えますね^^。


 
Re: 仕事と生活 / ピヨ 引用
No.693 2013/11/16(Sat) 18:20:17

 「仕事に身をすり減らして一生を終えて満足か」については、
 
 心身の疲労となる仕事は、それだけで一生を終えてしまって良いのかという意味なのかと思い、考え込んでいました。

 実際、仕事はしていたいが、半日で終わるくらいが疲労や時間的な負担とならないと感じたり思う時はあります。

 「身をすり減らしてやるだけの価値を、自分から見す問い」だったのですね。

 そして、「満足だ、なぜなら・・」というのが、嘘偽りなく心底から出てくるのであれば、そこに「答え」が見出されたという話になると。また、「何のために仕事をするのか?」という「問い」に常に向き合いながら。
 
大よそ、3つの段階で、「仕事」に「価値」を感じるようになれるのが「成長」の道筋
まずは、自分が生きることを支えるためのもの。
次に、愛する人と共に生きることを支えるためのもの。
最後に、自分が何か世界の全ての人に役立つことを出来るという充実を、見出すもの。

「行動学」「仕事の普遍的スキル」の習得として「仕事」に向かうことが、こうした「成長」のための最短の道だということ。

?@生きることを支えるものとしては、経済的なことの他では、仕事ではなく趣味や生きがいとなる別の物でも代用できるのではないでしょうか。

 また、主婦・育児休暇などで就労から離れていて社会から取り残された気分になる方・病気で働くことをストップされている方・定年後の方で仕事が無い喪失感の方・仕事が見つからない方・働くことが困難な方・育児のためパートなどに変えたなどの場合もあると思います。

 ?A職業の選択は、入社できそうな所・興味のあるもの・出来そうなもの・自分に合ったものが適していると言えますか。

 私は、学生の時になりたいものを選びました。

 ?B私は、どちやかというと収入(お金)よりも自分の時間が欲しいと感じます。しかし、仕事は自己実現や自分の成長や課題にも大切と感じてもいます。

 島野さん、貴重な深いご意見をありがとうございます。

 ?@〜?Bについて、もう少しご意見お願いします。


 
「仕事」と「趣味」・「職業の選択」 / しまの 引用
No.697 2013/11/21(Thu) 09:28:34

「仕事」と「趣味」の本質的な違い

>?@生きることを支えるものとしては、経済的なことの他では、仕事ではなく趣味や生きがいとなる別の物でも代用できるのではないでしょうか。

「仕事」「趣味」本質的な違いという話から言うならば、次の3点になると思います。

「仕事」とは、
1)「必要」に応じて行うもの。生計のための就職だけでなく、「家事」もそうですし、災害ポランティアもそうですね。「必要」があって行う。
2)「対価」を得ることが前提となって行う。働けば「給料」を売れば「代金」「対価」を求めない場合その旨を明示して仕事をするのが「ボランティア」「NPO」の活動ですね。「家事」自分のため、身内のため「仕事」であり、対価の授受は省略していると考えることができるでしょう。
3)自分の都合では事を運べない、自分勝手には進められないもの。相手の都合、社会の都合に合わせなければならないのが基本となるもの。

「趣味」その反対ですね。
1)「必要」はなく「楽しみ」で行うもの。
2)「対価」を得ることは基本的に目的にしない
3)自分の都合、自分の勝手に進めることができるのがまずは基本。

我々「仕事」というのを考えると、まず2)の「収入」を得るという面目が向きますが、心が成長成熟するごとに1)と3)の面「収入」によらずに重みを帯び、自分にできる、人と社会に役立つことを尽くすという姿になると言えると思います。

「心の成長」にとって、そうした「仕事」どう自分が向かうことができるかが、この世に生まれた時に誰にでも出される一つの宿題のようなものだと、としては考えています。
特に3)自分都合自分勝手には進められない、という面に対して、いかにうまく対応できるようになるか。そのためには、人を知り社会を知ること、そして「行動学」や「仕事のスキル」を習得することが重要になります。
それによって、「社会で生きる自信」という、人生の大きな宿題達成される、と。
この点、セレブ家庭に生まれて、何でも自分勝手にできる人は、得てして心の底では「社会で生きる自信」を持たないであろうまま、ろくでもない人間(^^;)になってしまうケースがあるのは、ワイドニュースなどでしばしば耳にする通りですね。


職業の選択

>?A職業の選択は、入社できそうな所・興味のあるもの・出来そうなもの・自分に合ったものが適していると言えますか。私は、学生の時になりたいものを選びました。
>?B私は、どちやかというと収入(お金)よりも自分の時間が欲しいと感じます。しかし、仕事は自己実現や自分の成長や課題にも大切と感じてもいます。

「職業の選択」は、まずは「広い視野から、総合的に、自分で決断する」ものと考えるので良いかと思います。
「広い視野」とは、自分の能力資質や性格、趣味傾向、資金、つてやコネといった自分の条件世の中どんな職業があるかの知識、そして上述のような、「仕事」「成長」関係、そうした沢山の視野を持って判断するほど、自分の幸福につながる選択ができるようになる、と。

>また、主婦・育児休暇などで就労から離れていて社会から取り残された気分になる方・病気で働くことをストップされている方・定年後の方で仕事が無い喪失感の方・仕事が見つからない方・働くことが困難な方・育児のためパートなどに変えたなどの場合もあると思います

職業の選択にあたって、さまざまな「制約」が出てくるというケースですね。同じで、それをさまざまな条件の中の一つとして、「広い視野から総合的に決断」しなければなりませんね。

全ての人において、「これで決めればいい」などというものではなく、人それぞれ人生の歩みそのものとして、選んでいくということになりますね。
もしそれぞれについてアドバイスするとしたら、それぞれ人生の歩み全て聞いてからだという話になると思います^^。


 
Re: 仕事と生活について / ピヨ 引用
No.699 2013/11/21(Thu) 17:43:48

 島野さん、たくさん説明して下さりありがとうございました。

 特に、仕事から社会で生きる自信という、人生の大きな宿題が達成されること。

 また、人それぞれの人生の歩みそのものとして、選んでいくということになるということが分かりました。。


 
高齢時について / ピヨ 引用
No.702 2013/11/22(Fri) 21:49:46


「仕事」とは、「必要」に応じて行うもの。生計のための就職だけでなく、「家事」もそうですし、災害ポランティアも。「必要」があって行う。

「趣味」は「楽しみ」で自分の都合で行うものとのこと。

 職業としての仕事について、自分が仕事を続けていく中で、高齢になった時は職業を退くのかと思います。そして、その場合、自分のことをできる時間が増えることになるため、家事や家のこと。それから、趣味の時間が増えるため、このような生活も楽しみと感じます。また、短時間でも社会で何歳になっても働きたいと考える方もいると思います。
 
 高齢になった時は、それなりに職業に従事しない自分を受け入れることも必要なのだろうと感じます。仕事がある内は、働くところがあると思います。

 島野さん、高齢時の考え方についても回答下さい。



 
 2つの大きな課題から / ピヨ 引用
No.707 2013/11/25(Mon) 18:16:49


 島野さんの投稿を読み、本日感じたことがあり、繰り返しになっているかもしれませんが、投稿しています。

 職業の選択は、学生卒業頃では、自分自身視野がそんなに広くなかったと感じます。そして、大人になってからいろんな仕事を目にすることがあり、あの時もっと勉強して、なりたい仕事の選択幅が広くなるようにしていれば、違った職業に就けただろうと感じます。もう、過去であり今の自分はその時の自分では無いのは分かっていますが、こうすれば受験に合格するとかの本を目にすると、自分の過去や現在の視点を見つめると、自分にとって「命」をかけて向かうものを見出すことはできるのだろうか?と感じました。
 
 今、自分にできる職業から見出していくことは可能と感じます。また、職業からだけではなく、自分の時間を使った生き方全体として、島野さんのように学ぶことも含まれると感じています。


 それから、人生で最も愛する相手に向かうという2つが大きな課題であることとのこと。これは、親の反対を押し切ってとか、世間体で躊躇する方などの選択でも、自分自身を基準によく考えて、選ぶという考えということでしょうか。

 


 
高齢における就労・2つの大きな課題 / しまの 引用
No.713 2013/11/30(Sat) 09:28:54

手短に^^。

高齢における就労

>短時間でも社会で何歳になっても働きたいと考える方もいると思います。高齢になった時は、それなりに職業に従事しない自分を受け入れることも必要なのだろうと感じます。仕事がある内は、働くところがあると思います。

高齢になってからは、生計のために働かなくてはならないという「必要」からの就労は、まずは必要なくなるように、なるべく若い頃から計画を立てるのが、まずは「人生設計」ですね。「年金」といった社会制度考慮の上。
そので、「必要」からではなく「生きがい」のために、何か仕事を続けるというのが、理想ではないかと思います。

最近新聞で、「いきいき生きることがゴール、就労はその手段にすぎない」といった言葉を見かけましたが、まさにその通りだと思いますね^^。その記事特に高齢を取り上げたものではありませんでしたが、高齢においてこそそれが言えるのではと思います。

2つの大きな課題

>あの時もっと勉強して、なりたい仕事の選択幅が広くなるようにしていれば、違った職業に就けただろうと感じます。もう、過去であり今の自分はその時の自分では無いのは分かっていますが、こうすれば受験に合格するとかの本を目にすると、自分の過去や現在の視点を見つめると、自分にとって「命」をかけて向かうものを見出すことはできるのだろうか?と感じました。

「命をかけて向かうものを見出す」とは、どんな仕事の選択ができるかという話よりも、これから生きる上で自分にとって一番価値があるものを見出すといことです。
ですので、
1)自分に「何ができるか」を広げていく
2)その中で自分にとって「何が本当に価値があるか」に向き合っていく

という2つのステップ繰り返し模索していくものになると思います。
まあそこではよく1)過去を悔やむのですが、過去を悔いても始まらないので、「今からの向上」目線を切り替えるのが大切ですね。人生最初から完璧に行ける人などそういませんので^^。

>それから、人生で最も愛する相手に向かうという2つが大きな課題であることとのこと。これは、親の反対を押し切ってとか、世間体で躊躇する方などの選択でも、自分自身を基準によく考えて、選ぶという考えということでしょうか。

「人生で最も愛する相手に向かう」という大きな課題は、「社会を生きる自信」をしっかりと築き、それを足場にして向かうのが良いハイブリッド心理学では考えています。
つまり、『入門 - 3.取り組み実践』で取りあげた実践テーマの中で、
3.行動学
などを、まずはしっかりと習得することが重要だと考えています。それが、「人生で最も愛する相手に向かう」という大きな課題への、強固な足場になります。

それで言うなら、「親の反対を押し切ってとか、世間体で躊躇する」とかの揺れ惑い状況には、まずはならない、もしくはそれを脱するのではと・・^^;
取り組み実践するならば、まずはしっかりと親を説得できる、そして世間体なんていうつまらない価値観卒業するというのが方向性になると思います^^。


 
Re: 就労と課題 / ピヨ 引用
No.716 2013/11/30(Sat) 10:39:42



 いきいき生きることがゴールで、就労はその手段にすぎないこと。「生きがい」のために、何か仕事を続けるというのであれば、理想ということ。

 どんな仕事の選択ができるかという話よりも、「社会を生きる自信」をしっかりと築き、それを足場にして今からの向上に目線を切り替え、自分に何ができるかを広げていく。その中で、自分にとって何が本当に一番価値があるものを見出すといこと。

 また、世間体なんていうつまらない価値観は卒業するという方向性ということ。

 島野さん、とても方向性を知ることができました。

 昨日も、自分は何十年後は、仕事をするかどうかを考えていました。まだ、先の話なので考えなくても良いのですが、何も考えないで今の年代を過ごすよりも、先のことも考えて見たくもなります。

 今からの向上に目線を持ち、過去は考えるのを終わりにしようと感じました。

 ありがとうございました。



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