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記事No.728に関するスレッドです


愛想笑い / チェンジ 引用
No.721 2013/12/03(Tue) 23:15:32

 私は、笑顔が好きなためか、笑みで会話をする習慣があります。しかし、それは嫌と言われた時もあります。

 愛想笑いの場合、笑みで対応したほうが相手は、話しやすいかなと感じてきました。
しかし、笑みで対応すると言語数が減り、言語力が弱くなります。

 これからは、笑みでの対応を止めて、目で聞き、しっかり思考を働かせて、その会話に対し言葉で返し、普通に接していこうと決めました。

 それから、肯定で会話すると良いとのここから、〜より〜した方が良いよと話をした時、それは否定とも受け取れたと言われました。それは、〜よりと言う前に、相手の会話に対して、そうかもしれないねと受け止めることが先決かと感じました。

 島野さんの視点は、いかがでしょうか。


 
Re: 愛想笑い / しまの 引用
No.728 2013/12/07(Sat) 17:15:28

どんな表情仕草がいいかというより、行動全体として肯定的建設的になることが重要だと考えます。

表情仕草は、その中でごく自然に、がまずはよろしいかと。
話の内容と食い違う笑顔などはやはり違和感を感じさせてしまうと思いますので、常に意識するのであれば、例えば「いつも口角を少し上げる」程度などがよろしいかと^^。

>それから、肯定で会話すると良いとのここから、〜より〜した方が良いよと話をした時、それは否定とも受け取れたと言われました。それは、〜よりと言う前に、相手の会話に対して、そうかもしれないねと受け止めることが先決かと感じました。

これがそうした、行動全体として肯定的建設的かという話で、もし相手が自分で何も問題を感じていないのなら、〜より〜した方が良いよと話をするのは、まずは相手の否定になりますね。その場合は、そこにどんな問題があるのか、それを相手に指摘する必要があるのか、から検討するのが良いかと。

ともかく、一律にどんな言葉を返すのがいいかというより、内容いかん行動法言葉の使い方問題になると思います^^。


 
仕草 / チェンジ 引用
No.729 2013/12/07(Sat) 22:15:15

「いつも口角を少し上げる」程度などは、良い案と感じました。それから、目はよく開いてを付け加えようと思います。

相手が自分で何も問題を感じていないのなら、「〜より〜した方が良いよと話」をするのは、まずは相手の否定になりその場合は、そこにどんな問題があるのか、それを相手に指摘する必要があるのか、から検討するのが良いかと。
内容いかんの行動法や言葉の使い方の問題になると思いますとの言葉、参考になりました。

ありがとうございました。



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