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記事No.772に関するスレッドです


暴漢に襲われた友人 / コジマ 引用
No.765 2014/01/22(Wed) 22:40:06

数日前に友人が暴漢に襲われました。駅のホームで偶然目が合ったと言う理由で問答無用に殴られたみたいなんです。友人は鼻を折られる重傷を負ってしまいました・・・。友人は、もう二度とこんな目には合いたくない!何か良い自衛方法があれば教えてくれ!と相談されました。私なりに自衛方法は考えてはあるのですが、もし、島野さんだったらどのような自衛方法を取るのか知りたくなりました、友人にアドバイスを伝えるさいに参考にしたいのでご回答頂けたら幸いです(m_m)ちなみに細かい状況を言いますと、時刻は午前10時でして友人が電車から降りる時に乗るのを待っていた人間に暴力を振るわれたとの事です。さっき目が合っただろ、調子乗ってんじゃねぇよ、CENSOREDぞと言われた後、胸ぐらを掴まれ顔面を思いっきり殴られたとの事です。ちなみに、友人の年齢は35の男性で、加害者は20代の男性です。


 
「事故に遭わないための姿勢と技術」^^ / しまの 引用
No.772 2014/01/28(Tue) 17:46:06

これは一言でいえば、「交通事故に遭わないための運転姿勢と運転技術の全て」といったになると思います^^。
過度なスピード控える一方、流れに合わせられるということも重要になってきます。急発進急停止、急な路線変更など「乱暴な運転」を避ける。信号進む場合も、交差する道路から車が突っ込んでこないことを確認してから進む路肩の車路地の陰から、人が飛び出してくる可能性を考える。狭い道すれ違う場合は、相手に譲ることを基本とする。譲られたお礼の動作をする。など、とにかく手合い頭相手に不快な思いをさせないよう気を配る。などなど。

それらに匹敵する気配りを、電車においてはするということになると思います。まあ雑踏の中一般で言えることになりますね。

なら、まず人に絡みそうな人間察知したら極力距離を取るように・・というのは書いて頂いた状況には当てはまらないかもですね。
相手ごく見分けのつかない人々として、まず人と目は合わないようにしますね。人の顔は、基本正面から見るものではない。(攻撃されるので猿と目を合わさないようにという話と基本同じ。アハハ・・^^;)
電車から降りる時であれば、まずホームの地面を見てしっかり足を下ろすと思います。自然に行動していれば基本目は合わず、さらに、目が合うのはあまり好ましいことではないと思っていますので自然に行動する以上に目が合わないと思います。
また、電車乗り降りなど雑踏を通る時は、極力穏やかな表情で、そこにいる人達には何の意識も持っていないことを表情で示すようにします。全く関係ない理由で苦い表情をして人ごみとすれ違うと、どこで「何か文句あるのか!」と因縁つけられるとも限らない^^;

外面行動法としては、ざっと書くとそんな感じ^^。
あとは内面感情としても、基本的人へのトゲトゲしい気分は持たず、誰に対しても穏やかな親しみ感を持てるようになっている結果、そうした外面行動法べつに神経を使うものではなく、穏やかな内面感情をそのままうまく外部にも向けるという、ストレスないものにできている次第です。これは心の成長全体歩みの話になりますね。

ということで、まあ内面感情の要件なんてことはさておき、「交通事故に遭わないための運転姿勢と運転技術の全て」という例え話で考えて頂くので良いかと。
もちろん「自衛しようのない事故」という災難もあるのは交通事故同じでしょうが、そうした姿勢と技術持つと持たないとでは、話が大分違ってくると思いますので^^。


 
Re: 暴漢に襲われた友人 / コジマ 引用
No.774 2014/01/28(Tue) 18:28:26

ご回答して頂きありがとうございます!非常に参考になりました^^以上の内容を参考にしたアドバイスを友人に伝えようと思います^-^



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