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No.858 2014/04/13(Sun) 17:02:18
>楽しみの共有として 向かうのはわかるのですが、その内容 (なにをどういう風にしたら 自分は現時点で楽しいと感じるのか)を イメージではなく現実においての 体験で知る、ということで いいでしょうか。
それでいいと思いますヨ^^。まあ多少イメージで把握もしておくことも有用だと思います。そして実際の体験で知っていく。両方ですね。後者がより重いとして。 その積み重ねで、自分はどんなことを、誰とするのが本当に楽しいと感じるのか、「本当に確かなもの」を増やしていくのが成長であり人生の歩みになると思います。
書いて頂いたものにざっとコメント入れるならこうしたもの。 ・「〜なら友達になるべき」という「圧力」をかけたところで友達にはなれない。 ・「姿への憧れ」から入るのはokだが、それだけでは長くは続かない。「結果」の姿ではなく、「過程」を楽しめるか。 ・「共有できる楽しみがあっても楽しくない」は、実際のところ「共有できる楽しみ」ではないということ。人と一緒に行える活動かどうかのカテゴリー分けはあるとして、その後の話からが取り組みになる。 ・「自尊心」は「自分を尊敬できること」であり、交友の広さとはとりあえず別の話。 ・「言葉の使い方」は生活の全ての場面で重要。
>今は、居心地の悪さを感じずに済む関係の 中で、まずは「理解し合うこと」より 共通部分の楽しみを向上させる、という ベクトルにしていきたいと思います。
それでいいと思います^^。 |
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