生活ゲーム関連ツリー - 鈴藤 瑞樹 - 2008/05/09(Fri) 14:17:31 [No.4802] |
└ 生死判定結果 - 鈴藤 瑞樹 - 2008/05/27(Tue) 23:28:24 [No.4966] |
└ 5/25 生ログ - 経@詩歌藩国 - 2008/05/25(Sun) 15:01:29 [No.4943] |
└ 5/21 花陵・生ログ - 花陵 - 2008/05/21(Wed) 22:27:03 [No.4910] |
└ 5/21 試練ログ - 鈴藤 瑞樹 - 2008/05/21(Wed) 21:02:05 [No.4909] |
└ 申請下書き - 経@詩歌藩国 - 2008/05/17(Sat) 02:25:12 [No.4860] |
└ 5/8 試練ログ - 鈴藤 瑞樹 - 2008/05/09(Fri) 14:18:55 [No.4803] |
花陵:こんばんは。 芝村:記事どうぞ 花陵:時間になりましたので、生活ゲームに参りました。 花陵: 【予約者の名前】1800346:花陵:詩歌藩国 【実施予定日時】5月21日/20:00〜21:00 【ゲームの種別】生活ゲーム 【イベントの種別(時間):消費マイル】 ・ミニイベント(1時間):20マイル×1時間 【予約の有無】今回は不要【召喚ACE】(※生活ゲームのみ) ・ヤガミ:藩国非滞在:10マイル 【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人 【合計消費マイル】計33マイル 【参加者:負担するマイル】 ・1800346:花陵:詩歌藩国:入学済:33マイル ・藩国マイル:0マイル 花陵:以上が記事です。 芝村:イベントは? 花陵:何も考えてないので、ヤガミにお任せしてもよろしいでしょうか? 芝村:はい。2分待ってね 花陵:はい。よろしくお願いしますー。 芝村:/*/ 芝村:ここは宰相府藩国、果ての砂漠だよ。 芝村:砂が混じった風が吹いている。 花陵:「おおー!」 花陵:Q:星とか見えてます? 芝村:時刻は夕方だ。 芝村:真上では星が瞬き始めているね。 芝村:ヤガミはのんびり、星を見てる 花陵:「こんにちは、ヤガミー。」 ヤガミ:「ああ」 花陵:「私、星を見るの好き。」 ヤガミ:「たまにはこういうところもいいかなと思ってな」 花陵:「うん。いいよね。私、月蝕が好きでねー。」 ヤガミ:「残念ながら今日は普通の満月だがな」 芝村:ヤガミはふと笑った 花陵:r:私も、ヤガミの顔を見上げて笑う。 花陵:「満月の黄色も好き。」 芝村:段々薄暗くなってきたね。月が輝いている。 芝村:ヤガミは上を見た。 芝村:風の音しかしない 花陵:r:私もヤガミの見た方を見ます。 花陵:「何を考えてるの?」 ヤガミ:「なにも」 ヤガミ:「たまにはこう言う日があってもいいだろう」 花陵:「そうね。私は、けっこういつもバタバタしてるからなー。」 ヤガミ:「そうなのか?」 花陵:「そう、そう。この間も、ボンダンス踊ってはしゃいでたの!」 ヤガミ:「盆踊りか?」 ヤガミ:「そりゃ気が早いな」 花陵:「あのねー。詩歌藩国民は全員で、だったのだよ!」 花陵:「お尻に、痣とか出来ちゃって!」 ヤガミ:「……祭りか」 芝村:ヤガミは変な顔をした。 ヤガミ:「なんだそりゃ」 花陵:「あ。これこれ!」 花陵:r:蛇の指輪2を取り出して、見せます。 芝村:ヤガミはじーと見てる。 ヤガミ:「蛇だな」 花陵:「ふ、ふふー。いいでしょ!これ、作ったのよー。函ゲームをしてね。」 ヤガミ:「へえ」 ヤガミ:「ま、今度明るいところでよく見せてもらおうか」 花陵:「あのね。これ、ヤガミ貰ってくれないかな?」 花陵:「そのつもりで、作ったの。」 ヤガミ:「分かった。貰っておこうか」 芝村:ヤガミは笑った 花陵:「よかった!」 花陵:「耐久が上がるのよ!これで、少し安心だよ!」 ヤガミ:「おいおい」 ヤガミ:「さすがに危ないものは食べないぞ」 花陵:r:えへへー。と、笑う。 芝村:ヤガミは笑ってる。 花陵:「知ってる。私も、拾い食いはしないようにしてる。」 花陵:「でも、ほら怪我すると痛いし!」 芝村:ヤガミは笑った。 ヤガミ:「そうだな」 花陵:「でも、道のつつじの蜜はこの間、ちょっと吸ってみた。甘かったよ!」 花陵:「ちょうど、今、咲いてるのよ。」 ヤガミ:「危ないんじゃないか?種類によっては」 花陵:「へ?だめなのあるのだっけ?」 ヤガミ:「毒性持つのがあるな」 花陵:「あるのか…知らなかった…」 花陵:#ちょっと、全然、知らなかったですよ! 芝村:ヤガミは貴方の頭をなんどかぽんぽんと叩いて笑った。 花陵:「今度から、気をつけますー。」 花陵:「何だかなー。毒もったのがあるとは、ほんと知らなかった。」 ヤガミ:「どんなつつじにも毒はあるが、レンゲツツジが一番だな。羊とかだところりと死ぬ」 花陵:「こ、ころり…」 芝村:ヤガミは笑った。 ヤガミ:「ま、少しくらいだ。死にはしないさ。あの花の蜜をコップ一杯集めてあおるとあぶないが」 花陵:「他も、山で取ったのを勝手に食べた時が…」 花陵:「木苺とか…」 花陵:「あ!今、ピンピンしてるから、大丈夫だったのだね!」 芝村:ヤガミは爆笑している。 花陵:「なによー。でも、可笑しいか」私も、笑いますー。 ヤガミ:「そりゃそうだな。まあ、ヘビイチゴや木苺くらいなら大丈夫だろう」 花陵:「や。見ると、美味しそうだから。ついね!」 花陵:「へびイチゴは、美味しくないから食べないー。」 ヤガミ:「まあ、知識があるならいいんじゃないか?」 花陵:「あと取って食べたのは、むかごくらいだから、大丈夫よね。」 花陵:「あのねー。その、むかごの色と模様が、たぬきの顔みたいで面白かった!」 ヤガミ:「ははは」 ヤガミ:「居酒屋でたべたなあ」 花陵:「むかごは、美味しいよねー。」 ヤガミ:「ああ」 花陵:「居酒屋かー。今度、行こうか?」 ヤガミ:「ヘビイチゴはそうだな。ジャムにしてたな。ああ、あと酒につけてた」 ヤガミ:「そうだな」 ヤガミ:「もっとも俺は安酒専門だぞ?」#なぜか自慢げ 花陵:「いいよー。いいお酒は、私も飲みなれてないって!」 花陵:「ふ、ふふ。楽しみー。」 ヤガミ:「変な奴だな」 芝村:とかいいながらヤガミは優しい 花陵:「だって、ヤガミと一緒だよ?」 花陵:「楽しみだってー!」 ヤガミ:「ははは」 花陵:「ね。ヤガミも楽しみでしょ?」 ヤガミ:「どうかな?」#ふふんという感じで ヤガミ:「ま、そうだな。楽しみだ」 花陵:「よーし!行ったら、一杯のーむーぞー。」 花陵:「って、言っても、すーぐ眠たくなるんだよなー。」 ヤガミ:「ははは」 花陵:「大分、前よりは、飲めるようにはなったのだけど、ね。」 ヤガミ:「ま、自分のペースで飲めばいいさ」 花陵:「焼酎の40度越えるのも、飲めるのだよ。」えっへん! 花陵:「すごく、香りがよくってー。」 芝村:ヤガミは貴方を見てる 花陵:r:ヤガミを見上げます。誇らしげです! ヤガミ:「今日ははしゃいでるな。何かいいことでも?」 花陵:「ヤガミと、会ってるでしょー。だからだよ。」 花陵:「なかなか、会えないからー。ついつい、ね。」 ヤガミ:「そうか」 花陵:「うん。楽しいから、ついついねー。」 ヤガミ:(前からそうだったっけ・・・) 芝村:ヤガミは腕組みながらハイキングを思い出したりしてる 花陵:「うん?」 花陵:「ハイキングの時は、歌がでちゃったり、ね!」 ヤガミ:「そう言えばそうだったか」 芝村:ヤガミは笑いました。 芝村:ヤガミ:「よし、じゃあ居酒屋だ」 花陵:「はい!」 芝村:/*/ 芝村:はい。お疲れ様でした 花陵:ありがとうございましたー。 芝村:評価は+1+1でした 花陵:のんびり。の筈が、しゃべり 花陵:しゃべりっぱなしでした(笑) 花陵:蛇の指輪2も貰ってくれて、良かったですー。 芝村:ははは。 花陵:あ。蛇の指輪は、編成に組み込んでいるのですが、こんどイベントに出る時に抜いておけば大丈夫ですよね? 芝村:ええ。 芝村:もうこのターンは使わないでしょうし 芝村:秘宝館には1、1で依頼出来ます。 花陵:はーい。 芝村:では解散しましょう。おつかれさまでしたー 花陵:はい。 花陵:あ。 花陵:時間がたってましたが、評価は下がってましたでしょうか? 芝村:今は3・3ですね 花陵:Q:今回上がったのもいれて、3・3でしょうか? 芝村:A:ええ 花陵:はい。ありがとうございました! 芝村:ではー 花陵:お引止めして、申し訳ございませんでした! 花陵:では、またですー。 [No.4910] 2008/05/21(Wed) 22:27:03 |
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