T20PC提出所 - 竜宮・司 - 2017/08/20(Sun) 17:19:25 [No.8153] |
└ 崎戸剣二 PCのアイドレス - 崎戸剣二 - 2017/09/08(Fri) 23:44:45 [No.8256] |
└ PC文殊登録9/5〆切 - 竜宮・司 - 2017/08/24(Thu) 18:22:53 [No.8186] |
└ 自PC登録完了報告 - 星月典子 - 2017/08/25(Fri) 03:20:51 [No.8189] |
└ 寅山日時期のアイドレス - 寅山 日時期 - 2017/08/20(Sun) 23:30:13 [No.8176] |
└ 書式完成しました! - 寅山 日時期 - 2017/08/21(Mon) 01:28:58 [No.8178] |
└ 書式(途中まで) - 星月典子 - 2017/08/20(Sun) 23:49:47 [No.8177] |
└ 九音・詩歌 - 九音・詩歌 - 2017/08/20(Sun) 23:03:46 [No.8175] |
└ 代理登録 - 竜宮・司 - 2017/09/07(Thu) 22:09:10 [No.8253] |
└ 橘 皐月PCの元 - 皐月晴 - 2017/08/20(Sun) 22:38:24 [No.8171] |
└ 書式化しました!Re: 橘 皐月PCの元 - 星月典子 - 2017/08/20(Sun) 22:46:05 [No.8172] |
└ 橘 皐月 - 竜宮・司 - 2017/08/20(Sun) 22:57:55 [No.8173] |
└ 皐月さんへ、これを丸ごとコピペしてjsonインポートし... - 寅山 日時期 - 2017/09/03(Sun) 01:31:36 [No.8236] |
└ 王犬シイ - 九音・詩歌 - 2017/08/20(Sun) 21:33:46 [No.8169] |
└ 星月 典子 - 星月典子 - 2017/08/20(Sun) 21:11:56 [No.8166] |
└ 星月 典子 - 竜宮・司 - 2017/08/20(Sun) 21:18:18 [No.8167] |
└ Re: 星月 典子 - 星月典子 - 2017/08/20(Sun) 21:32:46 [No.8168] |
└ 鈴藤(ver1) - 鈴藤 瑞樹 - 2017/08/20(Sun) 20:03:13 [No.8159] |
└ 鈴藤(ver1) 流用先の明記 - 鈴藤 瑞樹 - 2017/08/20(Sun) 21:08:02 [No.8165] |
└ 鈴藤(ver1) 裸術習得の背景について修正 - 鈴藤 瑞樹 - 2017/08/23(Wed) 20:05:53 [No.8183] |
└ 岩崎経PCのアイドレス - 岩崎経@詩歌藩国 - 2017/08/20(Sun) 19:39:33 [No.8157] |
└ PC:冬樹蒼のアイドレス - 冬樹 蒼 - 2017/08/20(Sun) 19:25:09 [No.8156] |
└ 竜宮・司 - 竜宮・司 - 2017/08/20(Sun) 19:16:27 [No.8155] |
└ 花陵ふみ PCのアイドレス - 花陵ふみ - 2017/08/20(Sun) 17:34:48 [No.8154] |
└ [削除] - - 2017/08/27(Sun) 10:46:00 [No.8209] |
└ Re: 花陵ふみ PCのアイドレス 読み聞かせを追加 - 花陵ふみ - 2017/08/20(Sun) 20:14:50 [No.8160] |
└ 追記:大部品の流用元 - 花陵ふみ - 2017/08/20(Sun) 22:30:34 [No.8170] |
└ 誤字あったので、差し替えお願いします。 - 花陵ふみ - 2017/08/20(Sun) 23:01:17 [No.8174] |
└ 【芝村さん許可すみ】大部品「花陵ふみの交友関係」追... - 花陵ふみ - 2017/08/27(Sun) 10:53:10 [No.8210] |
└ Re 芝村さん許可済 吏族追加 - 花陵ふみ - 2017/09/08(Fri) 20:33:28 [No.8255] |
└ [削除] - - 2017/09/04(Mon) 21:26:36 [No.8245] |
大部品: 崎戸剣二 RD:78 評価値:10 -大部品: 崎戸剣二について RD:2 評価値:1 --部品: 容姿 --部品: 性格 -大部品: 詩歌の民 RD:7 評価値:4 --大部品: 外見(詩歌の民) RD:2 評価値:1 ---部品: 美形 ---部品: 薄く色づいた白い髪 --大部品: 竜や神への親しみ(詩歌の民) RD:1 評価値:0 ---部品: 竜や神への親しみとは --大部品: 耐寒(詩歌の民) RD:1 評価値:0 ---部品: 寒さに耐える --大部品: 音楽関連(詩歌の民) RD:3 評価値:2 ---部品: 芸術的素養 ---部品: 詩歌(技術) ---部品: 楽器 -大部品: 吟遊詩人 RD:26 評価値:8 --部品: 吟遊詩人概要 --大部品: 演奏関係 RD:8 評価値:5 ---部品: 音楽センス ---部品: 演奏 ---部品: 歌唱技術 ---部品: 物語の知識 ---部品: とても器用 ---部品: 楽器 ---部品: 滑らかな語り口 ---部品: 歴史を語り継ぐ --大部品: 旅関係 RD:7 評価値:4 ---部品: 丈夫な足腰 ---部品: 旅装束 ---部品: 野営の知識 ---部品: 野営道具一式 ---部品: 旅料理 ---部品: 外国での慣習対応 ---部品: 薬草の知恵 --大部品: 戦闘関係 RD:5 評価値:3 ---部品: 白兵戦 ---部品: 護身用の剣 ---部品: 耐魔法 ---部品: 詠唱戦での巧みな防御 ---部品: 舞うような身のこなし --大部品: 対人関係 RD:5 評価値:3 ---部品: 帝國共和国両方の言語習得 ---部品: 優れた聴覚 ---部品: 涼しげな容姿 ---部品: さりげない観察力 ---部品: 宮廷作法 -大部品: ドラゴンシンパシー RD:20 評価値:7 --大部品: 竜との交友 RD:11 評価値:5 ---部品: ドラゴンシンパシーとは ---部品: 竜の心を知りたいと願う ---部品: 人と竜が解り合えることを夢みる ---部品: 竜との暮らし ---部品: 竜との信頼関係 ---部品: 竜に思いを伝える ---部品: 竜から思いを受け取る ---部品: 竜を大切に思う気持ち ---部品: 信頼に応える努力 ---部品: 共感能力の範囲 ---部品: 感覚を磨く修行 --大部品: 人と竜と RD:3 評価値:2 ---部品: 竜と人の仲立ち ---部品: 白眼視を乗り越えた歴史 ---部品: 人との交友 --大部品: 発光信号(詩歌) RD:6 評価値:4 ---部品: 発光信号の概要 ---部品: 用いる光源 ---部品: 一挙動での投光・遮光 ---部品: 国際基準で定められた発光信号用の符号化文字記号コード ---部品: 発光信号の読み取りと入力技術 ---部品: 発光信号の流用実績 -大部品: 神官(詩歌) RD:23 評価値:7 --大部品: 神官の選定(詩歌) RD:2 評価値:1 ---部品: 神に仕える資質 ---部品: 神々への敬意を持ち続ける --大部品: 清めの儀式(詩歌) RD:2 評価値:1 ---部品: 清めの儀式とは ---部品: 清めの水 --大部品: 神官服(詩歌) RD:2 評価値:1 ---部品: 細かい刺繍のなされた法衣 ---部品: 暖かさと動きやすさの両立 --大部品: それぞれの聖環(詩歌) RD:5 評価値:3 ---部品: 自力で集めた材料 ---部品: 自分で加工する ---部品: 円を表す祈り ---部品: 受け継がれる希望の輪 ---部品: 秘されし女神 --大部品: 聖印(詩歌) RD:5 評価値:3 ---部品: 四つ葉のクローバーを模した銀細工 ---部品: 草冠 ---部品: 目隠しの包帯 ---部品: 象形文字のような紋様 ---部品: 女神との約束 --大部品: 霊獣玄武(詩歌) RD:2 評価値:1 ---部品: 霊獣玄武とは ---部品: 二つの杖 --大部品: 神々の神殿(詩歌) RD:5 評価値:3 ---部品: 亀 ---部品: 犬 ---部品: 蛇 ---部品: 大神殿 ---部品: 様々な神々 部品: 容姿 やや縦長の顔、薄い眉、笑うとチェシャ猫の顔になる。いや、帝国人だろオマエ。 基本眼鏡をかけている。が、これは目が悪いということではなく、眼鏡がないと印象がなくなるから、とは本人の弁。 目を細めて無表情になると、怖い。たとえそれが、夕飯のメニューを考えていただけだとしても怖い。 部品: 性格 温厚で他人との争いを嫌い、他人の笑顔が好きという優しい性格、というのは表向き。 実際に付き合い始めると、笑顔でさらりと毒を吐き、笑えない冗談を好み、黒い発言が目立つ。 まあ根は小市民で、人が悲しむのが嫌いなので、やりすぎることはない。たぶん。 それらの性質を総合すると、だいたいは「悪い人じゃないけど、たぶん腹黒」という評価に落ち着く人物である。 部品: 美形 非常に整った顔立ちをしている者が多いのが特徴のひとつ。日に当たらない時間が長いため肌は白くなめらかである。儚い美しさを感じさせる。 部品: 薄く色づいた白い髪 詩歌の民の髪色は薄く色づいた白色である。色合いは人それぞれ。その淡さが美しく見える。雪などにより特に冬は日の光をあまり浴びないことが関係しているのかもしれない。 部品: 竜や神への親しみとは 詩歌藩国には竜や神、妖精など人でない生き物がたくさん暮らしている。これらを善き隣人として育つ環境が彼らへの敬意と親しみの下地となっている。 部品: 寒さに耐える 生物的に寒さに強い、というわけではないが長く寒さに触れて暮らしてきたことによる慣れがある。また防寒対策もしっかりしている家に住んでいるのでずっと寒さに耐えているわけでもない。 部品: 芸術的素養 音楽に囲まれた生活をおくるのが普通なので、自然と芸術全般についての素養が育まれる。これは音楽だけに限らず絵画などについても言える。 部品: 詩歌(技術) ごく簡単な魔法の一種で、歌うことで植物の成長スピードを一時的に早めることができる。ただし歌っている間しか効果がないので特別に便利というわけでもない。 部品: 楽器 詩歌の民ならば誰でも楽器を持っているのが当たり前。子供のうちは歌を歌って音楽に親しむ。成人した時には得意な楽器を親からプレゼントされるのが普通。 部品: 吟遊詩人概要 楽器を演奏し、歌を歌うのが吟遊詩人です。放浪して町中で歌うもの、宮廷に仕える者、神殿に属し、神に歌をささげる者などがいます。 部品: 音楽センス 音楽全般に対する感覚が鋭い。音感、リズム、ハーモニー、その場に見合った即興曲を生み出し、楽団では一体となって調和する。 部品: 演奏 楽器を使って音楽を奏でる事。楽器により必要な技術は変わってくるが、優れた演奏者の演奏は素人の演奏と比べるべくもない。音感に優れ譜面どおりに、あるいは即興で演奏する能力が求められる。 部品: 歌唱技術 歌唱行為を行う技術。発声訓練に始まり、十分な肺活量と音感を必要とする。歌詞を記憶し、時に情感を込めて、あるいはテンポよく歌い聴衆に感動を与える。 部品: 物語の知識 吟遊詩人は歌いながら様々な物語を語る。それは古代の伝承であり、最新の伝説である。受け継がれる知識と、情報の伝達者の側面を持つ。 部品: とても器用 何事につけ器用である。簡単な細工物を作ったり楽器の演奏をしたり、はたまた投擲などにも有効。指先の技術を十全に生かすことができる。 部品: 楽器 音楽を奏でるための道具。リュートやバイオリンなどの弦楽器、ラッパやフルートなどの管楽器、シンバルなどの打楽器と様々な種類が存在する。 部品: 滑らかな語り口 活舌がよく、人の注意を引き付ける語りを身に着けている。対話は意思疎通の第一歩であり、交渉技術の一環となる。 部品: 歴史を語り継ぐ 吟遊詩人は歴史的事件を見聞きし、それを後世にまで伝えることために歌を残します。悲しみも喜びも、教訓も知恵も、あとに続く人々のために。 部品: 丈夫な足腰 吟遊詩人とは世界中を巡り物語を収集、拡散することを生業としています。そのためなら山奥や秘境などへも赴くことから、自然と丈夫な足腰が鍛えられています。 部品: 旅装束 生地の厚い布で作られた衣装。旅人の標準装備であり、丈夫で動きやすい。多少の違いはあるがマント、つばの広い帽子、チュニックにズボンなど。 部品: 野営の知識 ニューワールドには砂漠から密林まで様々な国が存在する。これらすべてを渡り歩く吟遊詩人たちは文明のない場所でも休息がとれるよう野営のための知識も持ち合わせている。 部品: 野営道具一式 携帯燃料やフライパン、刃物など最低限の道具は持ち歩くものの、身だしなみに気を使う職業でもあるため必要以上の大荷物を持ち歩くことはない。 部品: 旅料理 街へつけばもちろん酒場や食堂で食事をとる場合もありますが、旅の最中は自炊が基本のため料理の知識は必須です。野草やキノコなどを採取して使用する場合もあります。 部品: 外国での慣習対応 外国へ行けば常識からして違うもの。そういった情報は世界中を旅する吟遊詩人にとって値千金の価値があります。 仲間から聞いた外国での話などはもちろん共有されますし、普段からこの手の情報収集には貪欲です。 部品: 薬草の知恵 一人旅をする中でもっとも厄介なもののひとつ、それは病です。抗生物質など少量の薬も携帯してはいますが、知識として漢方薬やハーブ、スパイスなどの使い方と採取方法を身につけています。 部品: 白兵戦 白兵距離での戦闘が可能。素手もしくはごく短距離の武装を使用した接近戦。殴り合いになるため攻撃だけでなく防御にも気を払う必要がある。 部品: 護身用の剣 それほど高価でも質のいいものでもないが、取り回しやすく邪魔にならないために旅人に愛用される護身用の剣。 部品: 耐魔法 吟遊詩人の歌や詩の題材に神話や古代の物語が選ばれることは多い。それ故にその知識が魔法から身を守る術を与える。 部品: 詠唱戦での巧みな防御 吟遊詩人であるため歌や詩に関する知識が耐性を生み、防御に優れる。そのため吟遊詩人は己の技量に誇りを持ち、研鑽を積む。 部品: 舞うような身のこなし 歌や楽器だけでなくリズムに合わせて身体を動かすことができる。その身のこなしは典雅であり、武闘にも通じる。 部品: 帝國共和国両方の言語習得 帝國は詩歌藩国の出身者が多い吟遊詩人ですが、共和国語も習得しています。言語学者並みとは言いませんが、どのような国でもコミュニケーションがとれるように努力しています。 部品: 優れた聴覚 絶対音感と呼べるほどではないが、吟遊詩人はみな優れた聴覚を持っている。音楽に携わることで鍛えられたという面もあるが、酒場で情報収集をするために聞き分ける能力が発達したという者もいる。 部品: 涼しげな容姿 演奏技術や流れるような歌声に加え、美しい容姿が幻想的な印象を与える。またそれ故に印象が先立ち、特別記憶に残らない顔をしていることもあるようだ。 部品: さりげない観察力 職業柄、彼らはさまざまな人々を相手として活動します。その経験が観察力を育み、自然と対話の助けとなっているのです。 時にはその観察力で思わぬ事件に遭遇し、語るべき物語を創り上げるでしょう。 部品: 宮廷作法 王室、宮廷などの貴族、貴人がいる場面での相応しいふるまいを身につけている。お互いの地位に見合った作法は円滑な人間関係をもたらす。 部品: ドラゴンシンパシーとは 人でありながら竜と心を通わせる。それは種族が違い意思疎通が難しくとも相手の心に真摯に耳を傾けることで成せることである。ドラゴンシンパシー、それは竜と共に歩むもの。 部品: 竜の心を知りたいと願う 本来、竜と人は意志の疎通が難しい。しかし竜もまた同じ場所で共に生きる大切な仲間であり、だからこそ竜の心を知りたいと願う人々が現れた。 部品: 人と竜が解り合えることを夢みる 竜の心を一方的に知るのでなく、自分たちの気持ちもまた竜に伝えたいとドラゴンシンパシーは共感能力の修行をする。同じ仲間としてより良い関係になるために。 部品: 竜との暮らし 竜と共に過ごし、泣き、笑い、喜び、悲しみ、時に怒り感情豊かに生きて死ぬ。人間同士ですら理解は難しいかもしれない、竜ならばなおさら。しかしだからといって竜との交流を諦めることが出来ない。 部品: 竜との信頼関係 幼い頃から竜に接し、幼い竜がいれば家族のように共に面倒を見てきた。たとえ意志の疎通が出来ずとも共に生きることが未熟なドラゴンシンパシーにとって支えになる。 部品: 竜に思いを伝える 心の中にある竜の姿に手を触れるように目を瞑り、己の気持ちを伝える。感謝、友愛、疑問、心配。様々な思いをそれまでに培った強い信頼関係を軸として、受け取ってもらえるのだ。 部品: 竜から思いを受け取る 竜からもまた思いを受け取るのが一人前のドラゴンシンパシーである。高度な思考を持つ竜を理解するのは難行であるが、共に生きる仲間と認めてもらえた証であり、不可解であるならばなぜそうなのか自分たちで考え想像する。それもまた竜に対する信頼なのだから。 部品: 竜を大切に思う気持ち まずは竜を大切に思う気持ちから始まる。種族が違えども竜が好きで、彼らもまた同じ命だと思う事が重要である。 部品: 信頼に応える努力 竜の力は強大であり、人の手には余るものである。だからこそ竜を従えるのではなく、お互いを信じ、貸してもらった知恵を悪用をせぬよう心がける。 部品: 共感能力の範囲 目の前におらずとも心の中に姿を描ければ遠隔地までドラゴンシンパシーの共感能力は通じる。しかし個人差があるようで感覚に優れたものならば、より遠くまで思いを伝え、受け取る事が出来るようだ。 部品: 感覚を磨く修行 祈るように手を重ね目を瞑り、感覚を研ぎ澄ませる。たゆまぬ共感能力の修行が、いつか竜との交流の始まりになる。 部品: 竜と人の仲立ち 竜と人の仲立ちを務めることで対立を減らし融和を深める。意思疎通や種族の違いが元で起こる悲劇を可能な限り減らしていくことも責務の一つである。 部品: 白眼視を乗り越えた歴史 竜は難しい種族である。彼らと共に在ると決めれば周囲から白い眼で見られることもある。しかしそれでもドラゴンシンパシーは、人と竜は手を取り合い、自らも先人と同じく架け橋となることが出来ると信じている。 部品: 人との交友 竜だけではなく人とも交友することで昨今の情勢や雰囲気を掴み、竜側目線だけでなく人目線での視線も持つ。竜の友と人の友、両方を持つことが必要である。 部品: 発光信号の概要 発光信号は符号化された文字記号コードを光の明滅で表現し、通信する技術である。光の視認さえお互いにできていれば距離や音を拾えない状況であっても通信が可能である。 部品: 用いる光源 しっかりと視認でき、安定して継続的に光り続ける光源が理想である。制御できない明滅が起こると発光信号を読み取ることが非常に困難となる。 部品: 一挙動での投光・遮光 発光信号は光の明滅で行う通信のため、投光・遮光による明滅が一挙動で素早く出来ることが必要である。発光信号用の光源は遮光機構が付けられている。 部品: 国際基準で定められた発光信号用の符号化文字記号コード 発信者と受信者間で符号化された文字記号コードについての知識の共有が無ければこれを用いた発光信号による通信はできない。国際基準で定められた符号を用いることで混乱が避けられる。 部品: 発光信号の読み取りと入力技術 読み取り時と入力時には言葉と符号化された文字記号コードとの変換を素早く滞りなく行う必要がある。入力時はこれに操作が加わり難易度が上がる。これらは知識をつける勉強、読み取りと操作の練習による慣れが必要である。 部品: 発光信号の流用実績 このアイドレスは詩歌藩国によって製作された流用可能アイドレスです。 宰相府:PC【ポレポレ・キブルゥ】さんに流用されました。 部品: 神に仕える資質 詩歌におわし国民を守る神々へ仕え、使いともなる資質を持つものが神官へと選ばれる。その資質とは神々はいつでも自分たちを見守っていると信じられることである。時に試練があるかもしれない。しかしその試練までたどり着けたことこそ神々の慈悲があってのことだと。 部品: 神々への敬意を持ち続ける 仕える神々へ敬意を持ち、作法を守り神々と接する。日常になることの慣れに負けず、敬意を持ち続けることが大事である。 部品: 清めの儀式とは サファイアラグーンの浅瀬に浸かり、神官団の代表が清めの水を振りかけることで魂を清め、神に仕える準備を整えるという儀式である。この後、銀細工の聖印を贈られる。 部品: 清めの水 サファイアラグーンの温かい水ではなく、冷たい水である。その年一番に歌い出した詩歌の歌氷を切り出し、保存していたものを自然に解かしたもの。神官となる瞬間は太陽が決めるようだ。 部品: 細かい刺繍のなされた法衣 蛇や亀、犬などのそれぞれの神殿の信仰対象をイメージさせる紋様が刺繍された外套のような法衣。中には麦と様々な生き物が共存する意匠のものがあり、それは大神殿にて秘された女神を奉る神官のものだという。 部品: 暖かさと動きやすさの両立 法衣の下には過剰な装飾はなく、暖かいように袖や裾は絞られている。またそれぞれ各人の体格に合わせて作られているので布を引きずるようなことはない。 部品: 自力で集めた材料 聖環の材料となる宝石や真珠は神官となるものが詩歌の大地や海からこつこつと集めてくる。自らを育て、これから守る土地への見聞を広めた努力の結晶でもある。 部品: 自分で加工する 自分で集めた材料もまた自分で加工する。本職でないためシンプルで素材そのものの形を活かしたものが多いが、自らの祈りを目に見え触れる形に表現することで神官としての自覚を深める。 部品: 円を表す祈り 蛇の神官の祈りは円を表す。聖環を身につけ、右の手で左の手を握り、永遠を示す円の祈りを蛇神様に捧げている。この姿もまた聖環と見られているようだ。 部品: 受け継がれる希望の輪 蛇神様と亀神様は元々起源を同じくするとされ、故にそれぞれの神官の中でも高位の者は装いを新たにし秘されし女神の神殿へと仕えることになる。その際受け継がれる聖印は夜明けの光のような輪であり、黄金の冠のように頭部にいただく。 部品: 秘されし女神 名前が伝わっていない女神。元々神殿が造られる前から役職名で呼ばれ名が知られてなかったためだとも、その女神は代替わりで複数存在しているため名指しは平等でないとも伝えられる。ただ人々の希望の象徴であり、大神殿にてその役職名が古代語でシオーネアーラと残されているという。 部品: 四つ葉のクローバーを模した銀細工 草冠の上からかける詩歌藩国の神官の正装。目隠しの上の額の位置に来るため、心眼の象徴でもある。閉じられた眼の代わりに世のことごとくを見通すと信じられている。 部品: 草冠 かつて蛇神様から返礼として送られたことのあるクローバーを冠とし、代理として信仰を広める。例え言葉を交わせずとも神々の慈悲はいつもあると、その初心を忘れないために。 部品: 目隠しの包帯 多くは王女を連想させる青色であるが、目隠しの機能を果たしていれば色は自由である。かつて目にしただけで命を奪う魔物と戦った神官の伝説によるものと語り継げられている。また蛇は視力が低い代わりに他の感覚に優れるため、その姿を模した修行とも考えられる。 部品: 象形文字のような紋様 かつて身体のどこかに模様のある異能者が現れ神官となることが度々あった。当時の人々はその紋様自体の意味をくみ出すことは出来なかったが、その奇跡と慈悲への感謝を忘れないようにその紋様を聖印と敬い忘れないようにした。現在の銀細工の聖印の元といわれる。 部品: 女神との約束 自分たちが神々に守られるだけでなく、神々の危機とあれば自分たちが神々を守るのだという約束。この境地に至った神官が立つ姿こそ聖印だという。 部品: 霊獣玄武とは 蛇と亀の相を併せ持つ霊獣。蛇神の神殿と亀神の神殿が元は一つであったというのはこの霊獣の守護があり、かつては広く信仰されていたからという。 部品: 二つの杖 二つに分かたれた神殿を統括する証として二つの杖を持ち、揺るぎなき心と深い知識を蓄える。そうして高位の神官たちは大神殿の復活する時を待ち続けてきた。 部品: 亀 亀神様の神殿では農耕の成功を願う祈りが捧げられ、豊作となると収穫物が捧げられる。燃料昆布も少量ながら捧げられるが、少量なのは大量に捧げられても神官には扱いが困るからという貧乏性もある。 部品: 犬 犬神様の神殿では狩猟の成功を願う儀式が行われ、供物となった動物にも感謝が捧げられる。この感謝の気持ちが他の動物の神様たちに興味を抱くきっかけとなった。 部品: 蛇 蛇神様の神殿では魂の永遠である輪廻転生による死への恐怖の軽減が祈られている。最近は蛇神様の好きな野球も奉納しているようだ。 部品: 大神殿 蛇と亀の二つの神殿を統括する大神殿では世界の危機に対抗するための祈りが捧げられているという。その長い長い祈りは口伝として歌を残されてきたのだという。 部品: 様々な神々 この世界には様々な神々が存在している。そのため様々な神殿が存在、建立されることがある。正式な手続きを踏み、人に仇名したり法を破ることが無ければ問題はない。 [No.8256] 2017/09/08(Fri) 23:44:45 |
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