日本橋読書会 荻上チキ×三浦しをん それでは息がつまるので ―「生きづらさ」の時代に― しがらみが多く生きづらい毎日を、肩の力を抜いて自由に過ごすには? 評論家・荻上チキさんと小説家・三浦しをんさんに、お二人の書かれたエッセイを通して、楽しく語っていただきます。 <エッセイ> ・荻上チキ ヨシタケシンスケ『みらいめがね それでは息がつまるので』(暮しの手帖社)2019年5月24日刊行 ・三浦しをん『のっけから失礼します』(集英社)2019年8月5日刊行予定 ご招待人数 70名様(事前申し込み制・無料) ※先着順。満席の場合、立ち見となる可能性があります。 日時 2019年7月24日(水) 18:15〜19:15予定(開場17:45) 会場 コングレスクエア日本橋 http://congres-square.jp/access/ ※東京メトロ銀座線・東西線・都営浅草線「日本橋」駅直結 ※JR線「東京」駅徒歩5分 ※東京メトロ半蔵門線「三越前」駅徒歩3分 応募方法 末尾の「応募する」ボタンから必要事項を入力の上、ご応募ください。 応募締切 2019年7月23日(火) ※募集人数に達し次第、終了いたします。 お問い合わせ 「日本橋読書会」係 03-5540-7749(平日午前10時〜午後6時) https://que.digital.asahi.com/epost/10002795 [No.1820] 2019/07/09(Tue) 14:02:21 |
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