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   12/26 (月)<2022>揺らぐ世界と日本〜現場からの報告 - 荻上チキ 南部広美 米村耕一 隅俊之 真野森作 渋江千春 澤田大樹 - 2022/12/12(Mon) 18:17:15 [No.1844]



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12/26 (月)<2022>揺らぐ世界と日本〜現場からの報告 (親記事) - 荻上チキ 南部広美 米村耕一 隅俊之 真野森作 渋江千春 澤田大樹

12/26 (月)19:30 - 21:30 荻上チキ 南部広美 米村耕一 隅俊之 真野森作 渋江千春 澤田大樹<2022>揺らぐ世界と日本〜現場からの報告〜毎日新聞×TBSラジオ「荻上チキ・Session」

今年もコロナ禍は収束しませんでした。北京冬季五輪直後に始まったロシアのウクライナへの軍事侵攻はいまなお続いています。これらが相まり、物価高に跳ね返っている師走です。
米国では、中間選挙で上下院にねじれが生じ、トランプ氏が大統領選への再出馬を表明。中国では習近平総書記が異例の3期目に入り、「台湾有事」という言葉も珍しくなくなりました。北朝鮮はかつてない頻度でミサイル発射を繰り返しています。
日本では、安倍晋三元首相が参院選の応援演説中に銃撃されて死亡する事件が発生。世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に恨みを持つ容疑者による事件だったことや自民党議員と旧統一教会との関係が表面化しました。
かつてない出来事が相次ぎ、先行き不透明感が増した2022年。この1年を振り返り、来年は、未来はどうなるのかを、世界で、日本で、現場を取材してきた記者たちの報告を聞きながら、一緒に考えてみませんか。

2022年2月に創刊150年を迎えた毎日新聞社と、昨年12月に70周年を迎えたTBSラジオ。スタジオを飛び出す「Session」とのコラボは、
・「戦争とコロナ〜わたしたちはその時、何を信じたか〜」(21/8/11)
・「<2021>コロナが変えた世界〜現場からの報告」(21/12/16)
・「ロシアのウクライナ侵攻〜私たちに今できることは〜」(22/3/10)
・「戦争とメディア〜ジャーナリズムのあり方を考える」(22/8/30)
に続く5回目です。毎回議論が白熱するので、今回は120分に拡大してお届けします!


<イベント概要>
【日時】2022年12月26日(月)19:30〜21:30(19:15入場開始)
(※チケットを購入された方にはイベント終了後に別途、1カ月程度、アーカイブを視聴できるご案内をさせていただきます)
【会場】Zoomウェビナー
【対象】どなたでもご参加いただけます
【定員】なし
【参加費】 一般:1,980円(税込)学割:990円(税込)※年齢を問わず、小中高大専門学校に通っている方が対象です。
【締切】2022年12月26日(月)19時半
【主催】毎日新聞社、TBSラジオ

https://mainichi-event20221226.peatix.com/


[No.1844] 2022/12/12(Mon) 18:17:15
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