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こんにちは。初めて書き込みをさせていただきます。
顎関節症で矯正治療をしましたが、顎の痛みがとれませんでした。顎といっても関節ではなく、エラの部分や頬骨の辺りが痛み、ひどいときは瞼が重く開きにくくなったり、耳鳴りがしたりします。筋肉の痛みなので、矯正治療の範囲ではないようなのですが、このような症状への治療法はあるのでしょうか。また、顎の骨を切ったりすることもあるようなにですが、それはどんな症状の場合なのでしょうか。矯正治療に入る前はスプリントを入れたりもしていました。 長々とすみません。よろしければ教えて下さい。 |
No.236 2006/05/14(Sun) 20:42:19
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参考になるかどうかわかりませんが、お答えしたいと思います。 頬の骨から、俗に言うえら(・・)の部分に、咬筋(こうきん)というものを噛むときに使う筋肉があります。 噛む力は強いので、もちろんこの筋肉は大変強い力を生む筋肉でもあるのですが、顎の痛みをお持ちと言うことは、この筋肉に異常があることが考えられます。あなたのように、顎関節症によって筋肉の痛みがある場合には、筋肉に異常を起こしていることが考えられるでしょう。 矯正治療をなさったということですが、矯正は少なからず身体の筋肉のバランスが崩れてしまうため、筋肉のアンバランスな状態(顎関節症であごの痛みがあるときなど)のまま矯正治療をするのは、無謀なことだと私は考えます。 残念ながら矯正治療を行う歯科医は、一般的に筋肉の機能およびバランスが、歯の噛み合わせによって大きく左右されると言う事実をご存じない方がほとんどのようです。 また詰め物の高さが変わった程度で、身体のズレを生むほど精密な噛み合わせを、矯正のように筋肉バランスを狂わせる可能性のある治療でよくすることができるとは、私は考えていません。その人に合った治療がなされるかどうか、ということも、はなはだ疑問です。 何しろ矯正というものは、最終的に術者がよいと決めた位置まで歯を動かせば、終了とみなすわけですから。 治療法はあるのか、という質問ですが、あなたの身体に合った噛み合わせを作り上げるしかないでしょう。(これは精度の高い筋肉反射を取ることが出来ないと、無理です。) おそらく噛み合わせの位置がひくくなっているだろう歯を一度削り、身体が最もよいと答えた位置で高くかぶせなおし、という治療の流れが妥当でしょう、 スプリントに関しては、申し訳ありませんがレントゲンなどの情報がありませんので、コメントできかねます。 近々「矯正と顎関節症」についてホームページに立ち上げる予定がありますので、よろしかったらそちらもご覧になってみてください。 ※五月末予定。 |
No.237 2006/05/16(Tue) 10:54:37
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ご回答ありがとうございました。 歯は一生ものですので、よく考えて治療していきたいと思います。
早く「矯正と顎関節症」がホームページに立ち上げられるのを期待しています。 |
No.238 2006/05/17(Wed) 20:40:42
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