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今日のお話参考にさせていただきます。子供の歯は親の責任という気がしていてついつい神経質になってしまうんですよね。私自身中学まで朝しか歯磨きせず、夜食べたまま寝るという生活でした。そのせいで虫歯が多くなったと思っています。母になぜ食べたら磨く習慣をつけてくれなかったのか尋ねると「あんたは歯の質が弱いだけだ。磨かなくても歯の丈夫な子がいる。」と冷たく言われてしまいました。母はそのくせガムは虫歯になるという思い込みがあって、ガムだけは禁止だったのを覚えています。そんなことを今日、思い出しました。そんな過去のことは忘れてこれからは娘のためにいろいろ考えて行こうと思います。(肩ひじはらずに。)いろいろと相談したいことがあるのですが長くなるのでまた今度。 |
No.14 2003/06/14(Sat) 23:54:02
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虫歯は、歯質と離乳時の母親の(お口の)細菌の状態に左右されます。(虫歯菌は うつルンです〜♪) また、唾液(つば)の量の違いや、水分補給(お茶や水)で お口の中が洗い流されている度合いでも変わってきます。これから後に、『唾液の話』のページを作る予定ですが、唾液には、発癌物質を抑える効果があり よく噛む(噛める)と唾液もよく出るのです。 食品にも歯にくっつきやすい物と そうでない物がありますし、考えて行くとキリがありません。歯みがきの習慣は、身に着けてほしいと言うところでしょうか。 この続きは、土曜日に !! |
No.16 2003/06/17(Tue) 12:32:59
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