 |
お久しぶりのスタッフ日記です。 さて、休診中にワタクシ、一人旅をしてきました。愛車で和歌山〜名張市〜伊賀上野〜甲賀市〜滋賀県安土町〜彦根市〜長浜市〜小谷城〜大津市〜兵庫県明石市まで。こう書くと、ずいぶん行ったなぁ。 最近はまっている日本百名城めぐりのついでに、小説の資料探しに行ったんですが、現地でしか手に入らない現地出版の本を、ひそかに待合室に置いてみました。(先生ごめんなさい。) おすすめ本は、長浜の国友鉄砲資料館で手に入れた「江戸時代の科学技術」です。種子島に鉄砲が伝わった1543年の翌年には、ここ国友町で国産の火縄銃が作られていたとか。この国産火縄銃が、その後の合戦の形態まで変えてしまったのですから、ハンパない。しかも、たった一年で純国産のものを作り上げる技術もさることながら、それを可能にした職人の技術と心意気も、見逃すわけにはいかないですねぇ。 今回の旅では、思いがけずたくさんの人と触れ合う事ができ、いろんな話をうかがうことができました。名張藤堂家屋敷跡の学芸員さん、伊賀上野城の城代家老さん、国友鉄砲資料館の館長さん、そして明石城の観光ガイドの牧野さん。お忙しいのにもかかわらず、時間をさいてお話くださってありがとうございました。旅に出かける前はドキドキだったけど、気ままに旅する楽しさに目覚めてしまい、またどこかに行きたい気持ちでいっぱいです! そんな水野のドキドキ・ワクワクをほんのちょっぴりおすそ分け、ではありませんが、興味のある方は待合室の本棚、「えほん もやしもん はをみがこう」の扉を持ち上げてみてください。閲覧自由・マニアな本がいっぱいです。(笑) |
No.444 2010/06/09(Wed) 21:30:17
|