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先日のこと。父親の見舞いの帰り道、次男(中一)がふと、こんな事を聞いてきました。 「なあ、かあちゃん何歳?」 この野郎、けんか売っりょんか、と思いましたがこっちは大人。ぐっとこらえて、 「何歳に見える?」と聞きますと、 「50歳!」 「しばかれたいんか!?」びびる息子。すぐに、こう返してきました。 「嘘じゃ。30歳くらいか?」…わが子ながら、押さえるとこは押さえとるなと思いつつ、 「それはうれしいのー。でも、もうちょっといっとる。…何でそんな事きくん?」次男、マジな顔で 「母ちゃん、好きなことしよるやろ。普通の母ちゃん、そんなことしよる人おらんもん。」 そらそうやろなー。この年で空手にスキューバしようかいう人おらんやろうし。 「実はの、母ちゃんあんた生んだ頃のほうがくたびれとったと思う。今のほうが体軽いしな。だけん、好きな事あるんなら、思いっきりせえ、いうんはそういう理由があるけんや。好きな事したら体が喜ぶけん、どんどん元気になるんやで。」 私が言ったことの意味、子供に全部伝わったかどうかわかりませんが、自分の気持ちに正直に生きる事が、すなわち体が喜ぶ事につながるんだと思います。 お金かけてエステもいいかもしれませんが、自分の気持ちに正直に生きる事で若返るんなら、これに勝る幸せってないと思った出来事でした。 これこそ、究極のアンチエイジング?? |
No.360 2008/08/30(Sat) 21:07:42
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