石井様 ドイデの編集問題について 当時の石井様からの呼びかけに 呼応しようと思いましたが ドイツ語などの外国語に堪能では ないので、躊躇したまま、時間が 経過しました。いまも、当時の 石井様の労作を、ダウンロード で所持し、オフラインで何度も 読んでおります。 それにしても、現在の学者の 廣松編集に対する批判は、重箱の スミをつつくような内容で、 まったく進歩がないと思う次第です。 死人に口なし。酷いと思います。 廣松版をベースに、より良い編集版 を作成すれば、日本のドイデ研究は より前進したと思います。 びっくりしたのは、廣松版を批判 している学者が、自分が、発見した かのような口述筆記説を持ち出して いることです。高度な思想的内容の 文章が、口述筆記できるとは 素人目からみても、無理と思います。 廣松さんは、マルクスとエンゲルス を初期から研究し、ドイデが書かれ た時点での、両人の思想的到達点の 相違を意識した上で、ドイデを編集 したのだと思っています。 石井様が編集完全版をアップされる ことを期待しています。 |
No.484 - 2024/10/27(Sun) 21:11:43
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