確かに、お尻注射や浣腸など昔の治療を見られる機会はなくなりました。私もお尻にされて恥ずかし思いをしましたが、見て興奮した記憶が懐かしいです。 私は母親と一緒に行くことが多く、小さいころは同じくらいの女の子の注射を見たことがありますが、正直あまり覚えていません。それよりも中学から高校にかけての経験が今でも頭から離れません。 中三の時、母と私が風邪で近くの医院にかかったのですが、わたしは薬だけもらうことになったのですが、母は熱があったので、注射となったのですが、何気なく見ていると、ベッドにうつ伏せになりました。「まさか大人なので」と思っている間もなく、母はスカートのホックを自分ではずしました。看護婦さんがくるとスカートが下ろされ、下着もお尻がほぼ見えるだけ下げられました。近くに男の人もいたので、私が赤面して真っ赤になりました。恥ずかしかっただけなのですが、何となく心に引っかかる感情もあったのです。母は意外と平気というか慣れていたように思います それも忘れかけたころの高二の春に、喉が痛くつらいので、一人で行こうと思っていると、母も風邪だというので、いっしょに行くことになった。その時はやましい気持ちはなかったんのですが、私は肩に注射、母はまたお尻でした。そのときは私たちだけで、いざ母がうつ伏せになると、なぜか心臓が高まり、この時は母も私を意識して恥ずかしがっているようなので余計に変な興奮があったと記憶しています。一部始終をみてしまいました。母には終わったあと、「いやね」と言われました。懐かしいエッチな思い出です。 No.4653 - 2023/04/06(Thu) 17:26:18
|