みなさんも、お尻の注射のことよく覚えてるようですが、私も病院の感じとか、鮮明に覚えてます。痛いのと恥ずかしいのだからですね。 風邪を引いて病院に行くって決まると、すぐにベッドでうつ伏せにさせられてブスリと看護婦さんに注射されることを想像していました。他の知り合いとかも、風邪で病院で注射されたときくと、まずお尻にされたんだと思ってました。風邪の処置は、とにかくお尻の注射でしたが、今は違うんですね。昔は、処置室から出てくる人は、みんなお尻を揉みながらでてきていました。 診察を終わると、また待合室で待っていると、しばらくして看護婦さんから処置室でお尻に注射しますねと言われましたので、ほかの人も、ああお尻に注射されるんだなとわかりました。 処置室は、2つベッドがあって、そこでお尻の注射をされます。 ベッドにあがってズボンを下げると、看護婦さんに下着を下げられて、お尻だけ出して恰好で注射するまで待ってました。注射を別の看護婦さんが持ってくると、すーすーするアルコールの綿でゴシゴシ吹かれます。ヒンヤリしていると、お尻の肉をつままれて、急にブスリと針を刺され、お尻の筋肉にぐっと液体が入ってきました。 注射打たれた後も、そのままうつ伏せで、ベッドがギシギシなるぐらいまで、強くお尻を押すように揉まれてました。その思い出があります。 No.4571 - 2022/11/23(Wed) 14:36:12
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