お尻の注射、たくさん打たれました。累計だと800本以上だと思います。小学生から高校生にかけてが、最盛期でした。 37度1分の熱でも、お尻に2本打たれました。 そして、それよりも怖い処置がありました。 それは、「浣腸」です。 昔の浣腸は、ガラス製のかなり大きなものです。 グリセリンを入れると、ピストンが外側に出ます。 長さは50cmを超え、どこから見てもわかります。 看護婦がそれをタテに持ち、「⭐️▲さん、浣腸します」と、大声で言われます。 そして体位も羞恥の極みでした。 老若男女を問わず「正常位」を指定されます。 そう、丸見えです。 その姿が、たまにカーテンの隙間から、見えるのです。 患者が男性で、若い子がナースだと、ほぼ勃起しています。 患者が女性だと、それは、挿入される寸前のようです。 ナースは、それを見て、ニヤリ。 そして、浣腸の凸部分をお尻に差し込みます。 ナースは、患者に声を掛けます。 「これから、液を入れます、動かないで」と。 ナースは、ピストンを一気に押します。ピストンを押しきるまでの時間は10秒位です。 その後、ナースは何もなかったように立ち去ります。 No.4475 - 2022/06/26(Sun) 17:53:24
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