件名を変えさせていただきます。 私がお尻に注射された内科医院は、お尻の注射はほぼ100%先生が打っていたと思われます。私が注射された時の1年前に、小学生の弟かこの医院で先生からお尻に注射されていました。その日の様子は弟や付き添った母親からの話では、私の時と同じでパンツの状態で待たされて、呼ばれて来た先生からお尻を出されて打たれていました。ただお尻を出す前に名前を言われたかの話はなかったので不明です。また、弟の同級生同士でも、先生がお尻に注射する有名な病院という話をしていたとも聞いています。私はこの医院の情報を友人から聞いたことはありませんでした。この事は知っていましたが、お尻注射は小学生までだろう、お尻にでも暴れやすい子供にだけ先生が打つと自分で思い込んでてここに通院し、診察室で例外なくお尻に注射と言われて動揺しました。この先生はどの患者のお尻も見ているようですけども やはり小学生男児 女児よりも女子高校生の方が嬉しいのでしょう。下着を下げる時の最初の感触や消毒する時、針を抜く時に役得でお尻を触られました。 更に 注射後に薬の名前など説明を受けるため、お尻を出したまま看護婦さんに揉まれている姿を先生に見せた事になりました。説明中は看護師さんは揉み続けるという決め事があったのではないでしょうか。説明を聞く必要がなければ注射後、先生はすぐに帰っていたのにと思え余計悔しかったです。
しょうこさん 面と向かって、座薬の説明で「肛門に直接いれる」と言われたとも女性患者の反応を見るので先生の仕掛けだったのでは。宣告されたショックで、固まった表情に見られ、より詳しく説明されたのかも知れませんね。 No.5209 - 2024/04/10(Wed) 22:06:15
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