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昭和時代の注射 / あゆみ
杏子さま

おはようございます。あゆみです。
もう、お話のネタが、少なくなりました。
杏子さんから、話題を振っていただけると幸いです。
宜しくお願い致します。
No.5025 - 2024/01/30(Tue) 07:37:26
 
 
 
 
Re: 昭和時代の注射 / 杏子
あゆみ様

こんにちは
ご連絡ありがとうございます。

私が女子大生の時、風邪をこじらせて肺炎になってしまい、入院したときの話でよろしいですかね。
私の拙い文章で、申し訳ないのですが、お付き合いいただければ幸いです。

肺炎で高熱でグッタリした状態でしたので、
まずは点滴をして、あとは高熱だとお決まりの注射、
それもお尻にすごーく痛い注射を2本、ブスリと入院初日にされました。
次の日からは、午前中に1本、夕方に1本、お尻に注射、4日目まで続き、5日目からは1日に1本に減りました。連日の注射は、お尻がすごく痛くて大変でした。
気分がすぐれなかったので、カーテンはほぼ閉めっぱなしでした。トイレに行くとき以外はベッドから離れることはあんまりなかったですね。

4人部屋だったので、カーテンはあったのですが、ナースの声が大きいので、同室の人にバレバレでした。
他の人がされている処置もわかりました。
ナースが部屋に入って来るとき、大きな声で、
『杏子さ〜ん、お尻に注射しますよ〜お尻出してください〜』って、言うので、誰が何されるか全てわかってました。恥ずかしくてイヤでも抵抗できず、おとなしく従うしかなく、悲しくて泣きたかったです。

入院して2日目か3日目に、
ナースがまた大声で、『◯◯さ〜ん、浣腸しますよ〜』って入ってきて、同室のどなたかが浣腸されたのです。浣腸もここでするんだぁとショックでした。
浣腸されている様子もナースの声が大きいから、見えなくても全部丸わかりでした!

で私も入院中、便秘になってしまい、入院5目と退院前に浣腸をされてしまいました。浣腸されるのも恥ずかしですが、周りの人にバレバレなのが、恥ずかしくてすごく辛かったのを覚えています。

体調がだいぶ回復してきた頃、トイレから戻ってきたら、同室の人が皆さんカーテンを開けて、お話をしていたので、自己紹介をして、お仲間に入れていただきました。
長くなりますので、みなさんとのお話は次回に。

あゆみさんは、入院されてのお尻注射等、ありますか?
No.5026 - 2024/01/30(Tue) 11:20:48
 
 
 
 
Re: 昭和時代の注射 / 杏子
あゆみ様

つづきです。
同室のみなさんのお話の仲間に入れていただきました。最初はどんな病気で入院していて何歳にくらいかとか、いつから入院してるかとか。
Aさんは40代で糖尿病の管理入院、Bさんは30代肝臓がよくないらしくて、このお二人は1ケ月以上もここにいると。
もう一人のCさんは20代で腎盂腎炎でもうじき退院できるとのことでした。
世間話をしばらくしていたら、Cさんから私に、『杏子さん、お尻に注射や浣腸されていたでしょ?』と話をふられて、『ええ、されてました』と恥ずかしそうに私が答えたら、Cさんが『私もさんざんされたから、そんなに恥ずかしがらなくてもいいわよ』と。
AさんとBさんも『杏子さん、若いからお気の毒だとは思うけど、ここは病院なんだから仕方ないのよ。私たちはここでは、お尻出されることないけど、若い頃はよくされたのよ。熱があると注射はいつもお尻だったのよ、それもすごい痛い注射を2本もね』と。
みなさんもされたことあるんだぁ〜、私と全く同じ経験してるんだあと、妙に納得した私がいたのでした。

そんな話から、注射と浣腸談義が始まりました。
私もまさか、病室でそんな話をすることになるとは!

つづきはまた次回に
No.5027 - 2024/01/30(Tue) 18:02:08
 
 
 
 
Re: 昭和時代の注射 / 杏子
あゆみ様

つづき2です。

病室で4人で注射と浣腸談義が始まりました。
AさんとBさんは、以前にされたいろいろな経験を、Cさんは、今回の入院でのことをそれぞれ話しました。
Cさんが『お尻の注射は以前にも何度もされたことあるけど、浣腸されたのは今回が初めてですごーくビックリしたし、こんなことされるなんてショックだった』と。20代で初めてなら衝撃的だと私も思いました。
Bさんが『この病室はカーテンあるから、まだいいよ。若い頃は外来はカーテンなしでされたんだから』と実体験を話してくださいました。

こんな話だけですごーく盛り上がってしまい、
中高生の頃、学校でそういう話をしていたなぁと思い出してしまいました。

次回につづく
No.5028 - 2024/01/30(Tue) 20:04:31
 
 
 
 
Re: 昭和時代の注射 / 杏子
あゆみ様

つづき3です。

同室の4人でのお話が思いのほか盛り上がりました。
Cさんはやっと明後日くらいに退院できると喜んでいました。『もう、恥ずかしい処置は懲り懲りだ、もう入院なんてしたくない!』とも言ってました。
が、退院前に浣腸され、注射もされていました。
外来へ通院するように言われているのも聞こえました。彼女が退院する前にまた、4人で話しました。
AさんとBさんたちが、『最後にまた、注射と浣腸されちゃったねぇ』なんて言い出したことから、
『杏子さんも注射されてたよねぇ』と言われ、
私も『あんな痛い注射もうイヤ』と言い、
また注射談義になりました。
そして、Cさんは予定通りに退院して行きました。

あゆみさんは、お友達等と注射や浣腸談義されたことありますか?

次回へつづく
No.5029 - 2024/01/30(Tue) 23:42:55
 
 
 
 
Re: 昭和時代の注射 / あき [東北]
杏子さん

入院体験とても興味深かったです。
というのも、私も風邪を悪化させて、肺炎で入院したことがありまして、杏子さんと同じように連日お尻の注射を看護婦さんに打たれてました。
朝は看護婦さんが体温計を持ってきて、熱を測られたり、脈を測られたり、色々聞かれました。その後食事が終わると、先生の診察でした。
咳と熱が高いのが1週間ぐらい続いて、とても辛かったです。
先生が診察に来るのは毎日朝でした。寝たまま、パジャマをめくられて、聴診器を当てました。背中のときは、横向きでした。
診察が終わって、しばらく寝てると、看護婦さんがカーテンを開けて起こされます。お注射の時間です。昨日はどっちのお尻に注射したか聞かれて、反対のお尻に打たれました。入院中は、お尻の注射はうつ伏せでなく、横向きでされました。布団をめくられて、向こう向いてと言われて、そうすると、パジャマと下着を下ろされて、お尻を出されます。脱脂綿でゴシゴシ拭かれると、いつもの痛い注射をされました。注射はお尻の上の方で、腰に近い部分に打たれました。
夕方もお注射の時間でした。今度は逆の横向きで、反対のお尻に打たれました。
連日注射でしたので、近くに打つものですから、ずっとお尻が痛い状態で、看護婦さんからは、アサができてて痛いけど、我慢しようねと言わました。
夜中に発作と熱が酷いときもあって、そのときは、お尻の注射と、横向きの状態で座薬も入れられました。




ベッドに寝てると、朝と夕方に看護婦さんが体温計を持ってきて熱を測るのと脈をのですが、その後
No.5031 - 2024/02/01(Thu) 01:07:14
 
 
 
 
Re: 昭和時代の注射 / あゆみ
杏子さま

こんにちは、あゆみです。
入院経験談。ありがとうございます。
すいませんが、私は、入院したことがありません。
通院のときの想い出。

私が20歳のとき、風邪を引き、行きつけではない医院に、通院しました。
はじめまして、みたいな感じ。
そこもご多分にもれず、2本、お尻に注射されました。
その1本目、針が刺さりナースが注射のピストンを押したとき、今まで感じたことがないような痛み。私は、悲鳴もあがらず「ウ〜 〜」と、お腹の底から声がでました。
ナースが、「この注射痛いから。2本目はそんなに痛くない」と言い、反対側のお尻にブスリ。
確かに、1本目より痛くはなかったです。多分、その痛い注射、「メナミン」です。
それ以後、その医院には行きませんでした。
No.5032 - 2024/02/01(Thu) 13:57:42
 
 
 
 
Re: 昭和時代の注射 / 杏子
あき様

返信ありがとうございます。
私と同じような経験をされているのですね。
スチュエーションがほとんど同じで共感してしまいました。
何歳くらいのときですか?
あきさんは個室に入院されていたのかしら?
質問ばかりですみません。
No.5033 - 2024/02/01(Thu) 13:59:30
 
 
 
 
Re: 昭和時代の注射 / 杏子
あゆみ様

こんにちは
入院されたことがないとは、何よりですね。
私の入院体験、お読みいただきありがとうございました。
また、時間がある時につづきを書きますね。

初めての医院だと、いろいろなことがわからずドキドキしますよね。
でもそこでも注射があったのですね。
当時はどこでもお尻に注射でしたから、やっぱりかって感じでしたね。
すごく痛い注射だったとは、お気の毒でした。
メナミンってそんなに痛い注射なんですね!
20歳のあゆみさんにとっては、とてもイヤなことだったと思います。
恥ずかしいやら、痛いやらで、お尻の注射は散々ですよね。
No.5034 - 2024/02/01(Thu) 15:21:30
 
 
 
 
Re: 昭和時代の注射 / あき [東北]
杏子さん

コメントありがとうございます。
私の肺炎の入院は、20歳ぐらいで、仕事務めしてたときでした。確か4人ぐらいの相部屋でした。
呼吸器とか内科の病院でしたので、みんな熱やゼイゼイ呼吸が苦しそうな感じでした。コロナほどでは無かったですが。。。肺炎って辛いものだって思いました。
たぶん、みんな同じ症状だったと思いますで、毎日、順番に看護婦さんがワゴンを押しながら回って、お尻に注射の治療の様子でした。看護婦さんは隣の人が終わると、「はーい。あきさーん、お注射ですよー。」と言いながら、シャーっとカーテン開けて、私のベッドの横に来て、「横向きね。朝はどっちにしたっけ?」と聞かれました。
時々、新人の看護婦さんと一緒に来る時もありました。そのときは、新人看護婦さんに「横向きにして、パジャマと下着下げて」と指示して、先輩がブスリと打つと、新人さんが揉んでました。「痛かったですね」とか「良くなるといいですね」とか言いながら、長く揉んでました。
No.5035 - 2024/02/01(Thu) 17:43:37
 
 
 
 
Re: 昭和時代の注射 / あゆみ
杏子さま

早速のご返信、ありがとうございます。その医院の造りですが。
私が20歳のときに、外の待合室から、むき出しのベッドが1台。
つまり、中待ち合いではなく、外待合室から、ベッドが見える〜と言う、欠陥医院。つまり、私のお尻が、外待合室から見えました。
昔の造りですが、あまりの配慮の無さに、ビックリしました。
No.5036 - 2024/02/01(Thu) 21:05:50
 
 
 
 
Re: 昭和時代の注射 / あき [東北]
あゆみさん
はじめまして。
待合室から、お尻の注射をされてるとここらが見えてたんですね。すごいですね。
私は待合室でなく、5人ぐらいがまとめ呼ばれる処置室に入ると、ベッドが3つ並んでて、カーテンもついたてもなく、先に呼ばれた人達がうつ伏せでお尻に注射されてるところがみえました。
もちろん、わたしもお尻を出して注射されれてるところを後の人達に完全に見られれて、本当に恥ずかしかったです。同じ学校の人にも見られたことがあります。
お尻だけ出してるのって、とっても恥ずかかしかったですが、体調が悪いので、もう何も考えられず、看護婦さんに従うのが精一杯でしたね。

また懐かしいお尻の注射体験を聞かせてください。
No.5037 - 2024/02/01(Thu) 23:25:53
 
 
 
 
Re: 昭和時代の注射 / 杏子
あゆみ様

こちらこそ返信ありがとうございます。

中待合がない造りの医院だったのですね。
外の待合室から見えるとは!!
そういう構造なのに、カーテンもないなんて。
20歳の女性がそんなところで、お尻に注射とは、
お気の毒です。
本当に配慮がなさすぎますね。

こんな医院には2度と行かないって思うの当然です。
No.5038 - 2024/02/01(Thu) 23:31:46
 
 
 
 
Re: 昭和時代の注射 / 杏子
あき様

こんにちは
肺炎の時の入院、20歳という年齢も4人部屋という点でも全く私と同じだったのですね。

外来での処置室のこと、関心を持って読ませていただきました。
こちらも私が行っていた医院の処置室とほとんど同じ。処置室の中に、4〜5人ほど座れる長椅子がありそれが中待合で、待合室からナースに呼ばれてそこに座って待っています。
処置室の中には、ベッドが3つと採血等をするイスが3つか4つあり、順番にナースに呼ばれて処置されるっていう感じでした。
衝立もカーテンもないので、待ってる人や採血等している人から全て丸見え、見る見られるという状況でした。今思うとあの光景が当たり前だったとは、すごく怖いです。
No.5041 - 2024/02/02(Fri) 19:25:43
 
 
 
 
昭和40年の事 / 隆司
 昭和40年に、母に連れられ病院に行きました。
小児科での診察、女の医者です。
母親に言ったのが、お尻に注射と、浣腸。
No.5030 - 2024/01/31(Wed) 21:51:17
 
 
 
 
1976年(昭和51年)2月 / 優
日本小児科学会ができる限り小児には注射を避ける提言を発表。


・1970年頃まで、風邪で小児科を受診した場合、内服薬よりも、上腕、大腿筋、臀部などに抗生物質や解熱鎮痛剤を大量に注射することの方が多く行われていた。

・幼児を中心に多くの筋拘縮被害が発生した。

・1976年、日本小児科学会内に設けられた検討委員会は、筋肉注射が原因であることを発表し、ようやく安易な筋肉注射の中止が呼びかけられた。


なるほど、こんな時代の前に生まれこんな時代をくぐってきた私たちはバンバンお尻に注射されて来て、こんな流れに乗って子ども時代に限らず大人になってもお尻に注射されなくなったんでしょうね。
No.5021 - 2024/01/27(Sat) 10:32:23
 
 
 
 
Re: 1976年(昭和51年)2月 / 信次
自分が風邪の時内科で尻に注射された最後は1975年(昭和50年)3月です。その時は 最初の日に尻に1本打たれ、 翌朝も熱が下がらずまた行ったら 今度は静脈注射で、痛い尻への注射はありませんでした。尻に注射されなかった初めての日でした。
連続して尻注射となると、小3の時、熱があって鼻水 喉が痛かった時、耳鼻科で4日間続けられたことがあります。幸い筋肉の異常にはなっていません。
No.5022 - 2024/01/27(Sat) 15:07:09
 
 
 
 
Re: 1976年(昭和51年)2月 / 信次
前の投稿で書き忘れました。自分の最後の尻注射は、12歳 小6の時です。
No.5023 - 2024/01/27(Sat) 15:26:34
 
 
 
 
Re: 1976年(昭和51年)2月 / みよこ [中国]
優さん。
詳しく調べ頂いてありがとうございます。
バンバン打たれた時が小学生でした。
私の場合は筋肉注射はすべて臀部で上腕、大腿部は経験無かったです。
No.5024 - 2024/01/27(Sat) 22:53:15
 
 
 
 
お尻を、他人に見せるの? / 隆司
 見せるの。
No.5020 - 2024/01/25(Thu) 20:24:27
 
 
 
 
(No Subject) / あゆみ
杏子さま

何度もご返信頂き、ありがとうございます。
私が子時代、家の近所にあった医院。定番は、お尻に2本の注射。
そして、時々浣腸でした。
近所でも〜「あの医院は、お尻の注射されて、正常位で浣腸もされる」と口コミで有名です。
てころが、何故か女性患者で溢れていました。
200メートル先には、他の医院もありますが、何故度でしょうか⁉️
私が最後に浣腸されたのは、25歳くらいです。
No.4984 - 2024/01/16(Tue) 07:49:44
 
 
 
 
Re: / 杏子
あゆみ様

こちらこそご返信いただきありがとうございます。

私が行っていた近所の医院もお尻の注射はほぼ2本でした!で、浣腸もセットでされることが多かったですが、いつ行っても混んでました。
待合室も処置室の中待合も人がたくさんでした。
痛いし、恥ずかしい処置ばかりされるのに。

あゆみさんのいっていた医院、そういう口コミがあっても女性患者で溢れていたなんて‼️
注射だけならまだしも、浣腸もされるのに、
近くに他の医院があるのに、不思議ですよね?

でも当時はどこに行っても同じような処置だったからなのでしょうかね。
今だったら、そんな口コミのところはみんな避けそうですものね。

今は、浣腸は病棟ではすることあるみたいですが、外来ではないですよね。
No.4988 - 2024/01/16(Tue) 19:04:17
 
 
 
 
Re: / あゆみ
杏子さま

連日のご返信、ありがとうございます。
何故、そんな医院に女性患者で溢れたか。
これは、私が考えたことです。
大きく2つ、原因があったと思います。
1、当時の医療が、そう言うモノだった。注射はお尻が当たり前。
カーテンが無くても、仕方ない。
学歴も、高校卒が殆どで、女子大生は、数えるほどだった。

2…オンナ心につけこまれた、可能性があります。
いまも昔も変わらないオンナ心。
「美しいもの(顔、胸、足やお尻)はは、少しであれば、見せたい」と。 意外と、「見せてもいい」と言う女性は、いまでもいます。
そう言う意味でアバウトで「ふるき佳き時代」でした。
杏子さんのお考えを、お聞かせください。



No.4990 - 2024/01/16(Tue) 23:15:20
 
 
 
 
Re: / 杏子
あゆみ様

こんばんは
なぜ、女性患者で溢れていたか?私も考えてみました。あの頃の医療はそういうものだったということには、私も同感です。プライバシーなんてないのが当たり前だったということですね。
確かに学歴も高卒の女子が大半でしたね。
私は数少ない女子大生でした。

あゆみさんの見解のように、見せてもいいっていう女性も少なからずいたとは思いますが、こちらは少ないと思いますが。

子供の頃から行っている医院で、そこに行くのが当たり前になっていたからとか、当時は今よりも開業医院が少なく、選択肢が少なかったからとか、
あとは、風邪でその医院に行って処置したもらうと早く治るからとか、
でもさすがにお年頃になれば、お尻の注射や浣腸というお尻を出す処置には抵抗あるはずですが、ドクターやナースは有無を言わせない絶対的な存在だったから、言うことを聞いていたんだと思います。
No.4992 - 2024/01/17(Wed) 00:37:40
 
 
 
 
Re: / あゆみの
杏子さま

こんにちは。あゆみです。
多忙で、数日遅れまして、すいません。
杏子さんのご意見、最もです。
お尻の注射は、カーテンが無くてもされる〜とか、浣腸は正常位でされる〜とか、ナースは大声で「お尻です」と言う。昭和時代の当たり前でした。
その時代の「常識」、それは、10年後の非常識なのです。
今時、お尻に注射は、殆どしません。浣腸は、ヨコ向き。
もし、浣腸されることになり、仰向けになったら、次の日、」ヘンタイオバサン」と言われるでしょう。
No.5004 - 2024/01/20(Sat) 15:41:47
 
 
 
 
Re: / あゆみ
杏子さま

ご返信が無いようですが、お忙しいのでしょうか。
お時間ありましたら、ご返信お願いします。
No.5010 - 2024/01/22(Mon) 07:38:23
 
 
 
 
Re: / 杏子
あゆみ様

返信が大変遅くなり申し訳ありません。
週末、バタバタと忙しくしておりましてすみませんでした。
あゆみさんのおっしゃるとおり、今、現在は昭和時代とは違い、注射も浣腸もほとんどなくなりましたものね。当時はあんなにしていたものが、なぜなくなったんだろうか?と考えてしまいます。
ナースも優しく親切になり、プライバシーも守られ、あの頃の片鱗は全くなくなりましたよね。

あの頃の羞恥医療を懐かしく思ってしまうのは、私だけでしょうか?
No.5015 - 2024/01/22(Mon) 22:59:51
 
 
 
 
Re: / 隆司 [近畿]
 浣腸は、何度かありました。
昔は、ガラス製の浣腸器でした。
正常位でした。
今は、ケンエ-の120ccです。
横向きです。
No.5016 - 2024/01/23(Tue) 06:46:22
 
 
 
 
Re: / あゆみ
杏子さま

ご多忙の中、ご返信頂きありがとうございます。
注射をしなくなった理由ですが、「飲み薬」が進歩したこと、そして、点滴が進歩したからだと思います。
私たちの時代の10〜20年前に、「滋養浣腸」と言う処置があったそうです。
卵とか野菜をミキサーにかけて。浣腸していたそうです。
目的は、栄養補給。
ですが、「効果が殆ど無い」ことが判り、絶滅。

私は、昭和の医院で若い人が恥ずかしがりながら、お尻に注射されるとか、いまあったら、絶対行きます。
No.5017 - 2024/01/23(Tue) 07:48:03
 
 
 
 
Re: / 杏子
あゆみ様

こんばんは
滋養浣腸!!なんてものがあったのですね!!
お尻から栄養なんて、入れて出てしまわないのか?と
もしかして、出さないように我慢させられるとか。
今は、点滴ですよね。

あの当時の医院があったら、私も気になって行ってしまいそうですよ。
今の若い人がお尻に注射するなんてことになったら、
恥ずかしがって、嫌がって大変だと思います。
私もそういう場面に遭遇してみたいとも。
プライバシーのない処置室と中待合だったら、
全て目撃できますものね。

今でも婦人科では、お尻注射は普通にあるらしいから、恥ずかしかったり嫌がっている若い女性はいるってことですよね。
No.5018 - 2024/01/24(Wed) 15:25:28
 
 
 
 
Re: / 隆司
 あゆみさんも、杏子さんも便秘なんですね。
No.5019 - 2024/01/24(Wed) 20:30:27
 
 
 
 
妻のお尻に注射 / 隆司 [近畿]
 妻の熱も、38°。
診察後、お尻に注射する事に。
No.5014 - 2024/01/22(Mon) 21:46:03
 
 
 
 
おしりに注射 / ゆりね
今日は受診の日でした。
受付と検温後に診察室に呼ばれて問診から。
熱も下がり喉の炎症も良くなっている感じです。
胸の診察と喉をみて終わりました。
注射もありませんでした。
まだ喉の炎症があるみたいで、とにかく無茶しないよう念を押され帰宅しました。
No.5012 - 2024/01/22(Mon) 15:51:22
 
 
 
 
Re: おしりに注射 / まさひろ
ゆりねさん
受診されたんですね。
注射も再受診にもならずよかったです。
お医者さんの言うとおりで、治ったと思って油断するとまた振り返したりするので、気をつけて下さい。
またお注射されちゃいますよ。
No.5013 - 2024/01/22(Mon) 17:12:52
 
 
 
 
おしりに注射 / ゆりね
スレッドが長くなりすぎたので新しく立てました。
あっという間に休日は終わりますね。
明日はまた受診だと思うとちょっと憂鬱。
熱も37℃前後で下がってきた感じですが喉はまだ痛くて水を飲むのも少し辛いです。
スッキリ治ってないだけに不安な気持ちになってます。
No.4971 - 2024/01/14(Sun) 21:01:53
 
 
 
 
Re: おしりに注射 / まさひろ
ゆりねさん
やっばり明日は受診となると、どうしてもお尻にする痛い注射があるかも?と思い、不安になりますよね。
微熱があるのは扁桃腺の炎症が治らないからでしょうか?しっかりと治るまでは、お医者さんから言われた通りに受診して必要な処置も嫌がらないで受けてくださいね。
今夜はあまり心配しないで眠って下さい。
No.4972 - 2024/01/14(Sun) 22:02:35
 
 
 
 
Re: おしりに注射 / ゆりね
受診してきました。
今日は診察室へ案内され問診からでした。
座薬は1個だけ入れたこと、お熱は少しずつ下がってきたけど、まだ喉が痛くて辛いかなと伝えました。
ひととおりの診察をしてカルテの入力、看護師さんへ処置や処方箋の指示が終わると、お医者さんからの説明です。

微熱がなくなるまで無理は駄目ですからね、喉はもう少し処置が必要かな、飲薬は変えて7日分、次の診察は来週の月曜だよ。
お尻にするの痛いけど注射2本頑張ろうね。

と、言われ、頑張って両方のお尻に2本注射してきました。
No.4974 - 2024/01/15(Mon) 14:49:48
 
 
 
 
Re: おしりに注射 / まさひろ
ゆりねさん
不安になりながらも受診されたのですね。
やっばり注射でしたか。
受診の間隔が伸びたのは回復に向かっているということだと思うのですが、まだ処置が必要な状態だったのでしょう。
太くて大きい注射器に薬液たたっぷり、ゆりねさんのお尻にプスリと注射され、きっと泣きながら頑張ったんでしょうね
No.4975 - 2024/01/15(Mon) 17:19:09
 
 
 
 
Re: おしりに注射 / 優
ゆりね さん
こんばんは。
今日も注射されましたか。
また2本打ったということで受診した時に熱が上がっていたのでしょうか。
次の診察は1週間後とのことでずいぶん間が開くんですね。
今日の注射以降は飲薬で治療可能という判断からのことだとうれしいですよね。
でも、毎回思いますが先週も毎日お尻に2本ずつの注射、よくがんばりましたね。
いくら治療のため、がんばらないと治らないという意識があってもやはりあの痛み、打つときのみならずその後もしばらくの間お尻の筋肉内で続く痛みを知っている自分からすると偉いと思います。
ゆりねさんは強いですね。
No.4978 - 2024/01/15(Mon) 22:57:37
 
 
 
 
Re: おしりに注射 / ゆりね
まさひろさん
気がついたら眠ってました。
まだ処置が必要だったと言うことなんだと思います。
やっぱり注射されました。
お尻に刺さるところは自分ではみれないので想像ですが、針が深く入るとこほ目を背けそうです、顔も泣きそうな感じです。
No.4979 - 2024/01/15(Mon) 23:00:50
 
 
 
 
Re: おしりに注射 / ゆりね
優さん
おはようございます
お医者さんには言われているのに診察に行かないと、振り返したりすることが何度かあって、なのでやっぱり受診することにしているので強くはないです。
お尻押さえられ泣きながらの注射です。
恥ずかしい、、、
No.4983 - 2024/01/16(Tue) 05:43:31
 
 
 
 
Re: おしりに注射 / まさひろ
ゆりねさん
僕も目を背けてしまいそうですよ。
ゆり注射器が見えるところにあっても、ゆりねさんなら見ないようにしたりしそうです。
大きい注射器だったのですよね?
お尻にプスリと刺さって痛そうなお薬が注入されて頑張っているゆりねさんの姿、見てしまいそうだけど見ていられないような気持ちになってます。
No.4986 - 2024/01/16(Tue) 11:23:40
 
 
 
 
Re: おしりに注射 / ゆりね
まさひろさん
なるべくなら注射器も見たくないです。
いまから自分のお尻に打つ痛い注射ですよぉ?怖いです。
大きい注射器でしたよ。
見ていられるのもすごいと思うけど実際に見られてるのは恥ずかしいかから駄目ですね。
No.4987 - 2024/01/16(Tue) 13:22:48
 
 
 
 
Re: おしりに注射 / まさひろ
ゆりねさん
これからゆりねさんのお尻にする痛いお注射ですもんね。
怖くて当たり前ですよ。
処置室は個別にカーテンや仕切りがあるので見えることは無いので、僕の経験も含めての想像ですが、注射を頑張っているゆりねさんを見守っていたい気持ちです。
No.4999 - 2024/01/18(Thu) 08:47:29
 
 
 
 
Re: おしりに注射 / ゆりね
まさひろさん
処置室内はカーテンと壁で仕切られているので、他の患者さんには見えないと思います。
でも想像通りの光景だと思います。
そして明日は診察の予約があります。
No.5009 - 2024/01/21(Sun) 23:09:01
 
 
 
 
Re: おしりに注射 / まさひろ
ゆりねさん
今日で受診が終わるといいですね。
注射を打ったお尻はもう痛くないですか?
お医者さんの指示通りにしないとまた振り返したりしてしまうだろうし、受診と適切な処置も受けてくださいね。
No.5011 - 2024/01/22(Mon) 07:52:28
 
 
 
 
自分で、処置しました。 / 隆司 [近畿]
 自分で、お尻に注射でわありません。
夜ですが、寝室で、ひとおし40をしました。
妻も、見ていました。
No.5008 - 2024/01/21(Sun) 21:01:23
 
 
 
 
Re: お医者さんでの処置 / しょうこ [中国]
のりこさんも座薬がで出て来ていないか見られたことはあったのですね。また、慣れてきて、痛い注射のあとに浣腸してもらえると思いながら待ってたとは驚きです。私のお友達で浣腸をされた子は少なく、浣腸後もしばらくその場に居さされて我慢が必要くらいの情報しかなかったので、浣腸の直前までは恐怖でした。

またその日は家で、母にもお尻の穴を見られたハプニングがありました。家で座薬入れる指示が出ていたのです。診察室で先生がいろいろ話した中で、私は家では飲み薬だけだと思い込んでいたようでしたし、医院の窓口で薬をもらったのは母親だったので、座薬が出されていたことはわかりませんでした。夜に母親から体温を測るよう言われ、母親に体温計を渡すと、座薬を入れるからお尻を出すように言われたので、ビックリ!でした。
母と会話をして、座薬を入れることなど理解でき、お尻を出して入れてもらいました。一旦四つん這いになったのですが、だるくておでこを布団につけた三角形の感じになりました。昼の医院のようにツルっと入っていった感触でした。頭が下がっていた体勢なのでパジャマの上が、少し上がってお尻も丸見えになり、母が注射の絆創膏を見て「意外と腰に近い横の方に打たれてたのね、剥がしたら?」なんて言われお尻と絆創膏を見られたことで恥ずかしく感じました。

病院でお尻の穴を見られることは、注射でお尻だけを出すときと恥ずかしさは大違いです。やはり穴は見られたり、広げられたりされたくないです。でも母から座薬を入れられましたが、反抗して自分で入れると言えなかったのが、後から思えば不思議です。急に言われて動揺し、言われるまま母からの説得を受け入れたのでしょう。

高校で友人との注射の話の話題は、一人だけで診てもらったのか、家族も患者として一緒だったのかとか、また医院の診察室と処置室の位置関係や処置室内のベッドの数と配置などでした。他人にお尻注射の様子が知られるのかどうかということですね。小学生の時は、注射の場所や本数、泣いたかどうかだったのですけど、変わってきましたね。
No.4993 - 2024/01/17(Wed) 00:45:52
 
 
 
 
Re: お医者さんでの処置 / 隆司 [近畿]
 自分のいつも行っている。
診療所は、小児科内科です。
昭和の時の事だけど、自分は、小児科。母は、内科です。
処置は、同じ、浣腸でした。
昭和40年前半でしたので、トイレも外、木造の小屋でした。
自分は、外で。母は、小屋の中で。
No.4994 - 2024/01/17(Wed) 06:56:40
 
 
 
 
Re: お医者さんでの処置 / のりこ [東北]
小さい頃は私も浣腸を怖がっていました。気持ち良さを感じるようになったのは小学校高学年以降です。お友達とのおしゃべりでポジティブな側面も発見して、受診回数を重ねるごとに余裕も出てきたのだと思います。あと、やっぱり看護婦さんが必ず褒めてくれたことも大きかったと思います。看護婦さんは優しいお姉さんのような存在でした。「ごほうびに浣腸してもらえる」という妄想は、仲良しグループではわかってくれる子もいましたが、世間一般の方々には変な趣味(?)と思われそうなので、こういう掲示板以外では秘密にしています。

お母さまから坐薬を入れられたハプニング、初めてだとビックリしたと思います。しょうこさんの場合はおでこを布団に付けたことで、頭が下がってお尻が突き出す格好になって、お腹に力が入ることもなくお薬がツルっと入ったのではないでしょうか。私の場合、家では坐薬の入れやすさが最優先されたので、母の前でお尻の穴を出させられて強引に広げられるのが嫌でした。でも結局、坐薬を使う時は高熱で体がだるいので、自分で入れるのを考える気力もなかったのだと思います。

注射はお尻半分を出すだけでも大丈夫ですが、浣腸や坐薬は「お尻の本丸」に関わりますよね。実は「お尻の本丸」問題は、私の学校の仲良しグループでも大きなテーマになっていました。ある子は「お尻の穴はウンチが出るところだから性器よりも恥ずかしいのに、病院で看護婦さんにじっくり観察されて、浣腸でウンチさせられるなんて恥ずかしすぎる!」と主張していました。それに対して別の子は「お尻の穴が恥ずかしいのもわかるけど、浣腸は痛くないし、お薬入れられると気持ちよくてお腹もスッキリするよ〜」と話していました。この話題は「病院の浣腸でウンチさせられるのは恥ずかしい?それとも、必要な医療処置で生理現象だから当たり前?」とか「お尻注射はいいけど、浣腸は清楚な乙女のイメージを壊してしまう?」といったテーマに発展していきました(尾籠な話でごめんなさい)。しょうこさんのご意見はいかがですか?私はどちらかというと後者の子の考えに賛同していましたが、しょうこさんは前者の子の考えに近いのでしょうか。

前者の立場の子も、お尻の注射にはそれほど大きな抵抗を感じなかったようです。中学生の頃になると、お尻注射の話題では全員の意見が一致することも多かったです。私の中では、注射の準備で下着を下ろしたり、痛い注射をされて涙ぐんだり、終わった後にグリグリ揉まれ続けたり・・・注射のためにお尻を出していろいろ処置されることの恥ずかしさに何かしらの思い入れがあったように思います。高校生になるとお尻の処置や注射談義から遠ざかりましたが、お尻注射のことは頭の隅でずっと気になっていました。
しょうこさんの高校時代の注射談義では、小学生の頃とテーマが変化する点が面白いと思いました。高校生になると他人にお尻注射の様子を知られることが重要な要素となっていたということは、やっぱり高校のお友達も、注射でお尻を見られる恥ずかしさに関心を持ち始めたのではないしょうか。特に高校生になると、身体の成長や変化に敏感になるため、修学旅行先の浴場での出来事のように、お尻への関心も高まったのかもしれませんね。しょうこさんの場合はいかがでしたか?
No.4995 - 2024/01/17(Wed) 21:31:14
 
 
 
 
Re: お医者さんでの処置 / しょうこ [中国]
病院でお尻やお尻の穴を見られることに抵抗がありました。高校でお友達との話でも、みんなお尻を出すことに恥ずかしさを感じてて、痛くない浣腸と坐薬の方が良いという子はいませんでした。 一番良いのは点滴か血管注射だけという処置です。他には痛みはあるけど腕への注射だけ、がみんなの希望でした。点滴とお尻にとか腕とお尻に1本ずつという処置された子も落ちこんでました。特にお尻に先に打たれて直ぐに腕の注射となると、ベッドから椅子に座りなおして痛さで涙ぐんだ顔を看護婦さんに見られながら腕に注射という状況が嫌だったという話をした子がいました。
No.4998 - 2024/01/17(Wed) 23:45:59
 
 
 
 
Re: お医者さんでの処置 / みよこ [中国]
私も元気になって学校に登校すると恥ずかしかった診察体験を話しました。
お友達が学校を休んで学校に登校して来ると病院での診察を聞いてましたね。
No.5000 - 2024/01/18(Thu) 11:15:32
 
 
 
 
Re: お医者さんでの処置 / しょうこ [中国]
私がお尻に関心を持つようになったきっかけは、高校1年の時、友人との注射談義からでした。自分は中1以来注射経験はないけど、「お尻注射と分かってからの気持ち、お尻を見られて恥ずかしい、注射がすごく痛かった、お尻注射されたのを知られないようお尻に手が当てられなかった」などの話を何度も多くの友人から聞いたことで、うつ伏せ状態の姿を想像するようになたっことです。私自身も中1まで注射経験があり、中学時代友人との話し合いもしてましたから、高校生になってからも聞いたり話すことに抵抗はありませんでした。

高2の時には私もお尻注射されました。その時は、友人の話の通り、見られて恥ずかしく、注射が痛かったという悔しい経験でした。このせいで一人お医者さんごっこをしばらくしていたほど、さらにお尻へのに関心が高まりました。今も、このサイトを通して皆様の注射の経験談をお聞きしたいです。
No.5001 - 2024/01/18(Thu) 23:46:47
 
 
 
 
Re: お医者さんでの処置 / 隆司
 自分が、お尻に興味を持ったのが、母のはず。
小学3年の事、母のお尻を見たからです。
No.5003 - 2024/01/19(Fri) 21:59:17
 
 
 
 
Re: お医者さんでの処置 / のりこ [東北]
しょうこさん

風邪気味でしばらく休んでいました。昔だったら確実にお尻に注射ですよね。

体調を崩して気づいたのですが、私がここで頻繁に長いお返事を書いてしまって、しょうこさんにご負担を強いていたのではないかと反省もしています。しょうこさんとおしゃべりできるのが嬉しくて、毎日たくさん書いてしまいました。ごめんなさい。

お返事を読みながら、私の周りの友達がお尻の処置にあまり恥ずかしさを感じない人たちだったなのかな?と思ったりしました。お医者さんでの「お尻の本丸」(「お城の本丸」と語呂が似ていて面白いということで、私たちはこう呼んでいました)の話題も、仲良しグループの中ではあまり恥じらいも感じずに、みんなで盛り上がって笑い話にしてしまうことが多かったです。私の田舎の診療所ではみんなお尻注射と浣腸ばかりされていたので、色気のない田舎者の女子の集まりになってしまったのかな?なんて思ったりして。いくらお医者さんでも、やっぱりお尻の注射は恥ずかしくて悔しかったりしますよね。私も皆様の体験談をお聞きしたいです。
No.5006 - 2024/01/20(Sat) 21:19:59
 
 
 
 
Re: お医者さんでの処置 / しょうこ [中国]
のりこさんの周りのお友達もお尻注射ばっかりだったのですね。昔は必ずお尻でしたね。

私がお尻に関心を持つようになったきっかけは、高校1年の時、友人の注射経験を聞いたときからでした。(前に書いたことです)それは4月の中旬で、その友人が治って登校した日の始業前、仲良し仲間グループでのお話しではなく、隣の席の私にだけ話してくれたのでした。(友人は中学卒業後引っ越して来たので、同じ中学卒の子や知ってる子がいなかったこともあると思います。)話の内容ですが、友人は今まで風邪気味でも市販の薬を飲んで治して病院には行ったことがなかったのですが、今回初めて診てもらったら、お尻に2本の注射。また診察から医院を出るまでにもいろいろあって恥ずかしく痛く、悔しい思いをしたことがよく伝わってきました。聞いてた私も驚き、その後の授業中には、友人の医院での様子を想像してしまっていました。また昼休みには、友人の方からから私の体験談を聞きたいと頼まれ、話しました。昼休みにはほかの子にも話に加わってもらい、注射談義仲間を増やし、関心が高まってくるようになりました。
No.5007 - 2024/01/20(Sat) 23:47:19
 
 
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