あゆみ様
こんにちは ご連絡ありがとうございます。
私が女子大生の時、風邪をこじらせて肺炎になってしまい、入院したときの話でよろしいですかね。 私の拙い文章で、申し訳ないのですが、お付き合いいただければ幸いです。
肺炎で高熱でグッタリした状態でしたので、 まずは点滴をして、あとは高熱だとお決まりの注射、 それもお尻にすごーく痛い注射を2本、ブスリと入院初日にされました。 次の日からは、午前中に1本、夕方に1本、お尻に注射、4日目まで続き、5日目からは1日に1本に減りました。連日の注射は、お尻がすごく痛くて大変でした。 気分がすぐれなかったので、カーテンはほぼ閉めっぱなしでした。トイレに行くとき以外はベッドから離れることはあんまりなかったですね。
4人部屋だったので、カーテンはあったのですが、ナースの声が大きいので、同室の人にバレバレでした。 他の人がされている処置もわかりました。 ナースが部屋に入って来るとき、大きな声で、 『杏子さ〜ん、お尻に注射しますよ〜お尻出してください〜』って、言うので、誰が何されるか全てわかってました。恥ずかしくてイヤでも抵抗できず、おとなしく従うしかなく、悲しくて泣きたかったです。
入院して2日目か3日目に、 ナースがまた大声で、『◯◯さ〜ん、浣腸しますよ〜』って入ってきて、同室のどなたかが浣腸されたのです。浣腸もここでするんだぁとショックでした。 浣腸されている様子もナースの声が大きいから、見えなくても全部丸わかりでした!
で私も入院中、便秘になってしまい、入院5目と退院前に浣腸をされてしまいました。浣腸されるのも恥ずかしですが、周りの人にバレバレなのが、恥ずかしくてすごく辛かったのを覚えています。
体調がだいぶ回復してきた頃、トイレから戻ってきたら、同室の人が皆さんカーテンを開けて、お話をしていたので、自己紹介をして、お仲間に入れていただきました。 長くなりますので、みなさんとのお話は次回に。
あゆみさんは、入院されてのお尻注射等、ありますか? No.5026 - 2024/01/30(Tue) 11:20:48
|