しょうこさん
スレッドが長くなったので、新しく立てました。いつもお返事いただきありがとうございます。毎回のメッセージを読んでいると中学校時代のおしゃべりに戻ったようで、つい嬉しくなって長々といろいろ書いてしまいますが、どうかご無理のない範囲でお願いします。
しょうこさんの高校のお友達とのエピソードを読み、私も高校時代にブラのサイズで友人と盛り上がっていたことを懐かしく思い出しました。当時、お尻の処置をされなくなったのはラッキーでしたが、その一方でお友達と医療処置のおしゃべりをする機会がなくなったことを少し寂しく思います。しょうこさんは高校のお友達とどんな注射談義をしていたのでしょうか。
高校時代は多感な年齢で、身体にまつわる関心も羞恥心も高まります。坐薬の意味を丁寧に説明してくれたお医者様は誠実な方だと思います。でも、初めての浣腸と坐薬は一大事だったのですね。私は子供時代から浣腸と坐薬を何度も経験したので、お尻の穴を見られるのは恥ずかしいとはいえ慣れっこになってました。しょうこさんにとっては、やっぱり医療処置での「お尻」と「お尻の穴」の差は大きかったのでしょうか。
しょうこさんにとって4年ぶりのお尻の注射はいかがでしたか。久しぶりにお尻を出す恥ずかしさやお尻注射の痛さもあるけど、早く風邪を治すためには仕方ないとも思いますよね。痛いのを2本打たれるのは嫌ですけど、お尻注射にはある程度の慣れもあったでしょうし。 あと、初めての浣腸と坐薬はどう感じましたか。お尻の穴を出す恥ずかしさはあるかもしれませんが、処置そのものは全然痛くないですし(私は注入時の感覚は嫌ではないです)、特に坐薬はあっという間に終わりますよね。 No.4980 - 2024/01/15(Mon) 23:49:15
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