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♪配偶者の会♪井戸端掲示板

パートナーにアスペルガー症候群を持つ、配偶者のための掲示板です。
最初は愚痴ばかりになるかもしれないけど、
何年か後には、『発達障害者支援法』の13条・家族の支援〜
にまでつなげられたらと思います。

≫もちろん、配偶者以外の方・当事者の方の書き込みもOKです!≪

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さくらさん、レインさん、みなさんへ / なな
みなさん、ここのところ私の連続投稿ですみません。ちょっとでしゃばりすぎですね。自分でもだいぶ気にしているのですが、ご不快に思われた方がいらしたら、ごめんなさい。この文章で、あとはしばらくおとなしくしようと思いますので、お許しください。

レインさん、メッセージありがとうございました。ブラックホール。まさしくその通りだと思います。私はそれを、「底なしの“無”に吸い込まれる」と感じました。あんな恐ろしい思いは二度としたくありません。

さくらさん、いまのさくらさんが見ていらっしゃるのがおそらくそのブラックホールだと思います。個々の事情や立場は違えど、同じ性質のものではないかと。さくらさんの欲しいのは、さくらさんがパートナーに送った思いに対する、パートナーからの返信ですね?「あなたを愛している」と送ったメッセージの答えが「私もあなたを愛している」であれば最高だけれど、たとえそれが「悪いけど、もう愛していないよ」というメッセージであっても、とにかく返事をが欲しい。そうすれば、悪い返事であっても涙がかれるまで泣いて泣いて、それから諦めて、再び歩き出せるのに。でも、相手からのメッセージが「無い」。あるのは意味不明の、あるいは身勝手な感触の雑音だけ。とてもその感覚の全てを表現しきれませんが、そんな状況ではないですか?

違うと思われるならこの先の文は、無視してください。でも、もしそうだと思われるなら、よかったら読んでみてください。
そのままでは、ますます「ブラックホール」に吸い込まれてしまいます。

自分の経験を振り返ることとアストンさんの本を読むことで、最近だいぶカラクリがわかってきた気がしています。あくまで今の時点の私の解釈ですけれど…。

なんの返信も帰ってこないのは、「定型用の回路、あるいは周波数」で交信しようとしているからです。といっても、私たちはいくつかの回路、あるいは周波数を使い分けています。例えばいまさくらさんが必死に「返信」を求めて見ているのがモニター画面だとしましましょう。相手が定型なら、こちらのあらゆる働きかけに対し、「うれしい。すき。」とか「それ、ちょっと嫌。困った。」とかの信号が、それぞれに応じた色や模様で映し出されます。それを見て瞬時に私たちは、相手にとっての自分の存在の意味と位置を読み取って生きているのではないかな、と思うのです。その時その時に映し出される映像を見て、今の自分はこれでOK、とか、間違えたらしい、修正してみよう、とか、全く無意識に。そして、無意識であるにもかかわらず、定型にとってこのやりとりは、言葉のやり取りと同等かそれ以上に重要です。なぜならそれによって「自己」を認識し、確認するからです。

ところが、ASの人はこの回路をもたないか、送受信能力が非常に弱いので、信号を送っても送っても、当然あるべき返信が何もないのです。それは私たちにとって、「自分」を認識・確認できない!というとても混乱する事態を引き起こします。ASの側にとっては、私たちが送っている信号を何も受信していないので、私たちにある時唐突に非難されたり攻撃されたように見える、ということになり、事はこじれていきます。

さらに、例えば私たちは嗅覚で相手が安心できる相手か、信頼できる人か、善人か、あるいは警戒すべき人間、悪人か、などを嗅ぎ分けているとしましょう(ASの人はこの機能が弱いので、ありえないような騙され方をしてしまうわけです)。で、ASの人は、その性質としては基本的に真面目で善良ですから、私たちの嗅覚では「良い人、信頼できる人」と判断されます。これもほぼ無意識です。

ところが、肌で感じているのは実際の言葉であり行動の感触だとしましょう。これは、普段は多少「?}と思っても、自動的に何らかの処理をされて(機嫌悪いのかな?とか、気のせい?とか)、短期的にはそれであまり問題はないのですが、何かの時にとんでもなくひどい形となって心身に対する暴力、痛みとなって認識されるのです。それはAS側が私たちを「認識」できないままに一方的に自分(AS側)の感覚のみから出してくるものである上、双方の使う言葉は一見同じ言葉であっても、それぞれの側がその言葉に乗せている意味が全然違うものであったりするためです。

視覚ではただのノイズ、昔のテレビの砂嵐。嗅覚では「良い人」。触覚では「ひどい人」。このようにバラバラの信号が私たちの脳に送られ、混乱を引き起こし、ひどくなると私たちの立っている地面が崩れ、空中に投げ出されてなすすべもない、といった状態になってしまうのではないか、と最近思うようになりました。

この状態を抜け出すためにはそこから逃げ出すことで身を守るか、定型形の交信の仕方を変えなければなりません。

「あなたはどうしたいの?――そうなんだ。それなら私はそれに合わせてこうするね。」良心的な定型同士なら、特に女性はこのコミュニケーションのやり方をする傾向が強いように思いますが、これでおおむねOKですよね。それは、互いに相手を常にモニターしながら、両方が納得する線を互いに選択しているからです。このモニターができない相手に「合わせ」ると、どこまでも引きずり込まれていきます。これが「ブラックホール」です。あるいは、少なくともその正体の一部です。ASの人と親しくやっていくためには、自分の立ち位置をしっかり定め、特にトラブルの時には相手のペースに巻き込まれないよう、相手の土俵に上がらないように細心の注意が必要です。主導権をしっかり握っていないといけないのです。

その具体的やり方はとても私には適切に説明しきれません。知っているのは「我が家の場合」だけですし、そもそも私自身まだ模索中の身です。でも、それをアストンさんがすべて書いてくださっています。さくらさん、ぜひ読んでみてください。今の状況ではたぶんThe Other Side Of Asperger Syndrome が一番適切なのですが、「アスペルガーの男性が 女性について知っておきたいこと」にも十分によく理解できるように書かれています。この本はココチさんが教えてくださった本ですが、別の投稿でご紹介したとおりAS男性向けに書かれていますので、前提が「カップルの良い関係を作りたいと願う善良なAS男性」です。「妻にはこのような配慮を求めましょう」、とか、「妻はこのように、夫はこのように互いに配慮しましょう」といった書き方がされています。特にひどい問題を抱えた場合については書かれていません。でも、それでも読む価値はあると思います。

もちろん、ASへの配慮をしながらの生活は無理、イヤ、というのもありです。でも、やってみようという場合。

「ASという“障害”なのだから。本人が悪いんじゃないのだから。」そう言う理由でどこまでも相手に譲ると「ブラックホール」に落ち込みます。この本にはAS男性が家庭を持つ際に必要な配慮は「全て」書かれていると考えていいと思います。つまりいいたいのは、「ASである」という理由で配慮・譲歩「しなければならない」ことがあるとすれば、それはこの本に書かれている範囲までです。それを超える(それをやっても解決されない)とんでもない問題があるなら、それはASか定型かの問題ではありません。もちろん、それを超える配慮・譲歩をする自由はあります。でも、それは、「相手がASであるので」という理由で「しなければならないこと」ではないし、「しないのはひどいこと」でもないということです。

その範囲を知ることが、私たちが「ブラックホール」に呑み込まれるのを防ぐしっかりした「足場」になってくれると私は信じています。

問題はもはや「パートナーにとって自分は何なのか?」ではなく、「自分にとってパートナーは夫である資格のある人なのか?」なのかもしれませんよ。それについてもきっとアストンさんがヒントをくださると思います。

さくらさん、ご自分でおっしゃっているとおり、結婚前はひとりでちゃんと生きていらっしゃったのです。元気さえ取り戻せば、ご自分とお子さんを、大変でも、支えていける技能もお持ちの優秀な方です。大丈夫。必ず元の自分に戻れます。そういう私も、まだまだその途上ですが。私の場合、ほたるさんのところで書いたような事情で、戻りたい「元の自分」がないのです。だから、「なりたい自分」を目指しています。いっしょに前を目指しましょう。

それから、いくらASとはいえさくらさんのパートナーは今、かなりまっとうでない精神状態にあるようにお見受けします。心身の、また生活の安心・安全のために、さくらさんのカウンセラーさんやお医者様がおっしゃるとおり、十分以上の注意と対策をしてくださいね。借りられる助けは全て借りて。

大変な長文、失礼いたしました。
No.7304 - 2013/12/01(Sun) 14:46:27
 
 
 
 
Re: さくらさん、レインさん、みなさんへ / さくら
ご心配ありがとうございます。

昨日、弁護士さんの予約をいれました。
看護師派遣会社の方も、登録手続き完了しました。

とりあえず、前にちょこちょこでも進んでみようとしています。

彼から、先日、彼女とは男女の関係になりましたとメールをもらいまして、さすがに、今は元気でないですが・・・・・・

やっぱり、ショックですし、度々の不安発作による動悸と手の震え、過呼吸発作と闘っています。

ブラックホール・・・まさに、そんな感じなのだと思います。

彼とこの先どうなるのか解らないですが
とりあえず私が病気のうちは自立が無理なので、法的に相談して安全を確保しようと思います。


彼からのメールと、彼の非常に流されやすい性質から推測するに

不安障害の彼女に好まれ、
妻の愚痴を言ったら離婚すべきだと騒がれ、
離婚すれば大人しくなるのか?と追い込まれ、私に言ったら、
身体が心配だから別居したら?と言われ、
それを彼女に言ったら、付き合おうになり断れず
別居したら、流されて同居になり
同居してたら、流されて関係を持ってしまいました、すみません。
彼女が別れてくれるのを、ただ待ってます。
てな感じでしょうか・・・・・・書いてる私がアホらしいと思う内容ですが。


背景に、
私が自覚のないままに、治療の過程で
一方的に、彼との共依存関係の解消をしてしまって
それが、数々の不満となってたまっていたことと

「彼と他人の間に入らないこと」と心療内科の主治医に重々言われていたので、手を出さずに見ていたら
ASPの特性故に、色々な場面で追い込まれプレッシャーも重なり

そんな時、患者への投薬ミスがあり、その患者が不安障害で
私に対する不満を愚痴ってしまったら、自分に固執してしまい
私たち夫婦のことで、頻繁に不安発作をおこすようになったため
バーンアウトしちゃったようです。


彼の状況説明が曖昧だったことと。私も全般性不安障害を患っているため、冷静に彼と話し合うこともできず、彼としては
前々から、共依存関係の解消を愛情の減少と誤認していたようで
私に、見捨てられたと思ったらしいです。


自分でも何が何だか解らず流される毎日の中
ただ、唯一、今、自分で自覚があるのは「一人になりたい」だそうです。
ASPとしては、当然の欲求です。

でも、なぜか、彼女一緒にいるという。
しかも、新婚状態という。

ただ、彼は共依存者の代理を彼女に求めたのかな?と推察しています。

あちらで、新しく共依存関係を作るのかもしれないですし、
にわか共依存者では満足できず戻ってくるのかもしれませんが

今、考えても仕方がないですよね。
私は、今。自分の身体と心の回復を優先しようと決めたところです。
本当に、彼らの関係にはダメージを受けているので・・・・・・

まずは、自分を大事にします。
正直、彼にしてあげれることは何一つありません
と言えるほどには、私は共依存から解放されてしまっているので、仕方がないです。

我ながら、どうなっていくのでしょうね・・・・・・このさき。
No.7306 - 2013/12/01(Sun) 23:17:48
 
 
 
 
Re: さくらさん、レインさん、みなさんへ / ゆう
こんばんは^_^

以前、何回かこちらにお邪魔させていただいています。

結婚、別居をして6年間
『ブラック ホール』に陥って
心療内科で薬とカウンセリングを受けてきました。
結婚するまでの私は外に出る事が大好きでした。
しかし、数々の出来事があり
『私がわがままなんだ』と
自己否定ばかりで自殺も何度も考えました。

最近、カウンセリングで
『ご主人はアスペルガーに近いかも』
と言われ
インターネットで調べ
カサンドラ症候群も知り
今までの自殺まで追い込まれる自分が
怖くなり
思い切って両親に話して涙がたくさん出ました。

どうしたら主人と上手くやって行けるか
ずっと考えましたが…。

今は離婚を考えています。
自分の気持ちを解き放って
少し楽になりました。

今から離婚の話し合いでたくさん傷つく事も
考えましたがなんとか子供と生きたいです。

何年も考えて『ブラックホール』から
抜け出したいです。

ここにくると気持ちが落ち着きますね。
わかっていただける皆さんありがとうございます。
No.7307 - 2013/12/01(Sun) 23:55:38
 
 
 
 
Re: さくらさん、レインさん、みなさんへ / ココチ
ななさんの書かれたものを 感心して読んでいます!
すごく腑に落ちますし、参考になります。
私は ななさんにおとなしくなってほしくないですよ。
そうだと残念です。

みなさんもそれぞれ 本当によくやっていらっしゃいますね!
No.7310 - 2013/12/02(Mon) 11:34:40
 
 
 
 
(No Subject) / とっとっと
つけたしで^^;

片方の耳が詰まった感じになり、低温が聞き取りにくく物音の分別がつけられなくなった。 そして、その症状がはじまった2日目には起床時、寝たままの体制で時計を探そうと頭だけ左右に振ると・・・上下左右グルングルンと回る回る! ゆっくり起き上がろうとしたら平行感覚が全くなく、ちょっとでも頭を傾けると全体も傾く。なので自分の体や視野をまっすぐしようとゆっくりした動きでなんとか座るところまで出来た。
 前から症状については調べていたから、これは^^;相当悪化してきたな・・・と思い今日は覚悟して目覚めた時にゆっくり首を振ってみた。けど、まったくおかしな症状なしの健全な普通の状態だった。

 こんなに左右されるのかなって・・・
昨日はじめての重傷な状態で、もう私こりゃだめだと、これから先の人生、働くとか育児とか老後とかいろいろネガティブに考えたけど、昨日の配偶者の態度で安らげたのが一番の薬でもなったかのように一気に改善したことがとても不思議で、とともにそのことが一番の病気の原因、影響をうけているんだと実感しました。
 こわいね^^;
体質とかいろいろで人それぞれだと思うけどね。 
No.7309 - 2013/12/02(Mon) 10:10:00
 
 
 
 
「アスペルガーの男性が 女性について知っておきたいこと」 / なな
ココチさんが情報提供してくださった、アストンさんの「アスペルガーの男性が 女性について知っておきたいこと」、翻訳版は届いたばかりでまだ読んでいないのですが、先に届いた原書の方、読み終えました。

さすがアストンさんです!この本、素晴らしいですよ。

題名から分かるとおり、AS男性のために書かれた本です。その意味では、ASの人の配偶者(主に妻)向けに書かれたThe Other Half of Asperger Syndrome とセットで、夫婦でそれぞれ読むのが最も理想的ではありますが、私たち妻がこの本を読んでも、自分たちが置かれている状況がどういうものなのか理解するのに役立つのではないでしょうか。

それに、ASの人の周りにいる定型の人が何を配慮し何を努力すればいいのかを語る本は最近いろいろありますが、ASの当事者の側が何を理解し努力すればいいのか・しなければならないのかを書いた本は、とても少ないか、もしかしたら他に存在しないのではないでしょうか。これは、そういう本です。

さらに、アストンさんのこの本は、社会適応できず困っている人たちではなく、仕事を持ち、場合によっては職場では大変有能で、結婚もしている(出会いから結婚までを扱ったパートもありますが)AS男性、つまり私たちの夫のような人たちのための本です。

ASであると知ること、これは大きな一歩で、それを知ってひとまずほっとした方、私も含めてですが、多いと思います。でも、そのあと、一方がASであるということは何を意味するのか、どうすればいいのか、という壁にぶち当たるのです。それを教えてくれるのがこの本です。

私たちが、なぜ二人がかみ合わないのよくわからない部分、あるいは分かってもうまく夫に伝えられない部分、そして、伝えても夫が信じてくれない・わかってくれない(あるいはわかろうとしない)部分、そういった部分を私たちに代わって、ASの人に伝わりやすい形で書いてくださった、そう思います。

ココチさん、素晴らしい本を紹介してくださってありがとうございました。
No.7295 - 2013/11/27(Wed) 17:35:56
 
 
 
 
Re: 「アスペルガーの男性が 女性について知っておきたいこと」 / ココチ
こちらこそ ななさん、 内容を紹介してくださって ありがとうございます!
何年か前、私が初めて この掲示板を見るようになった頃 話題になっていたアストンさんの本のこと、忘れもしません。原書で読める方たちが すぐに注文され、すぐに読まれて、興奮していらっしゃいましたよね。
たしかその時も、ななさんが一部訳してくださったか 具体的に紹介してくださったように記憶しています。
ついては、ななさんに ぜひ一言お聞きしたいことがあるのですが、ご連絡いただけないでしょうか。もちろん もし可能ならで…。
No.7305 - 2013/12/01(Sun) 16:57:04
 
 
 
 
何かのお役に立てば / ほたる
ななさん
返事までくださりありがとうございます。
ななさんも私と同じような辛い思いをされてきて、それでも
一生懸命頑張っていらっしゃるななさんに私も励まされいます。
ありがとうございます。

どうしても、ここに来ると目眩が深くなってしまいます。

掲示板には同じ境遇の方がいることで、心のバランスをとらせていただいています。
ほたるは今年の7月までDVがありました。
恥ずかしくて、話せる内容ではありません。
気づかずにここまで来てしまった、自分自身の愚かさに呆れてしまっています。
DVは治まっても、ASは治りませんね。ななさんが仰っているように
私は夫の頭の中の道具の一部であることにも、あきらめがついます。絶望もして、納得せざる終えない事だと解って憔悴しきり
一時は子供達から、心配されてしまう程まで酷いカサンドラでした。

結婚して18年も経ってしまい私が何度も離婚を切り出したので、現在の夫は私の話を尊重しようと必死です。なんでも、そうだね。と言ってはくれています。夫の努力は解りますが時々あの時の暴力と怒った顔がフラッシュバックされ、苦しくなります。私への理解のなさが追い打ちをかけて目眩も今だ治まりません。DVは言葉の暴力も酷かったので、心が萎縮して他人と話すことまで自信が持てず孤独でした。本当に自分の努力不足と思っていたので。もっと早く第三者に相談すれば良かったんですよね。

姑も同居をしていて、夫の気持ちはASD同士理解が深いようです。私のすることには全て、ケチをつけられ、事実では無いことまでいつの間にか私の責任にされ、夫に相談しても理解されず物まで投げられる始末でした。
実家や夫側の親戚に相談しても家があり、食べていけるのだからあなたが我が儘だと言われ続け、苦しくても我慢し続けた結果、自分に自信がもてないと気が付きもしない酷い状態。

今は治まっているDVといえども、簡単には心は治りません。世の中の男性に特に怒鳴り声や太い声は大嫌いです。


ASD積極奇異型
このタイプが一番つらいです。下の子供(定型)が高校入学まで頑張ってそれまでには経済力をつけたいと思っています。
どうしたら、以前のようなパワーがでるのか模索中でもあります。
ななさんが翻訳して下さったASとの共生していく方法も、今後の夫の行動を見て決めて行こうと思います。
私は夫へ手紙と図をよく使います。プライドが高い夫が朝起きて、食卓の上にある私からの要望は理解ができるようなんです。
このままの状況から私達夫婦で開ける道があるのか、焦らずに見極めて行こうと思っています。

夫を簡単に許せることではないのですが、許せずにいると夫が嫌いで辛くて辛くて仕方がないです。だから、許すとは言いませんが、きれい事に聞こえるかも知れませんが、ここにくる皆さんの努力と智恵、方法を子供達を抱えた私なりに方法を見つけて遣っていくしかないと今は思っています。ただ、ただ必死です。

ななさんのお気遣いに心から感謝しています。
No.7300 - 2013/11/29(Fri) 17:02:29
 
 
 
 
Re: 何かのお役に立てば / なな
そうだったんですね…。ほたるさん、ぜんぜん愚かなことないですよ。暴力って、そういうものです。マインドコントロールされちゃうんです。よくわかりますよ。私の場合は両親による、言葉と扱いによる暴力、それに1種のネグレクト。ずっとずっと、受け続けてきました。本人たちは、それが私のためと信じてのことだったようですが。

数年前にも一度書いたのですが、私の実家はAS家庭です。両親とわたしのきょうだい。きょうだいは診断済みです。私の実家はASが多数派なのです。AS親にとっては定型の子供は全くわけのわからない困った存在だったようです。わたしもまたほたるさんと同じように、ずっと自分が努力不足なんだ、自分がダメなんだと思ってましたよ。そうではないと認識したのはついここ数年です。私の働きかけに子供が嬉しそうな反応を見せるたびに、同じような場面で自分がかつて母に言われたひどい言葉がフラッシュバックして、一時期、泣きながら子育てしました。

親に愛されていないわけじゃないのは頭では知っていました。だからこそ、ますます自分に問題があるのだと思っていたのかもしれません。それとも、自分がひどい扱いを受けていると認めるよりも、自分のせいだと思う方が楽だったのかもしれません。

最近になってそれがAS親‐定型子の組み合わせ故に起こってしまったのだとわかったのですが(親は全く理解していません)、そうと知っても、私も両親が許せません。許したくないのではなく、心の傷が深すぎて、許したくても許すことができないのです。親が仮にAS-定型問題に真剣に取り組んで和解を求めてくれたらなら(そんなことはまずありえないことですが)、許せるか?何度も考えてみるのですが、その度に答えはNOなのです。そんな状態がつらくて、とても嫌で嫌で仕方ないのですが、どうにもなりません。できることなら、顔も見たくないのです…。

ほたるさんのおっしゃるとおりですよ。借りられる助けは借りて、心の中で答えが見つかるまで、自分の周りにある大切なものをちゃんと大切にしながら、一歩々々前に向かって歩くしかないですよね。時々綺麗な景色を見て、新鮮な空気を胸いっぱい吸ってリフレッシュして、そして励まし合って。そうやって心身の元気を取り戻していきましょう。
No.7303 - 2013/11/30(Sat) 23:25:37
 
 
 
 
(No Subject) / かんな
お久しぶりです。ななさんの投稿、最近やっと読めました。
主人と気持ち良く付き合って行くために参考にさせていただきたいことがたくさんでした。

私も少し話し方を変えて見ることにしました。傷つくことを言われたり、ムカッと来ることを言われたりしたら、あなたは普通に言っただけかもしれないけれど、今の言葉は私はとても嫌だったから、もう使わないでと怒らないで伝えてみたら、なんとなく私がどんな気持ちで話をしたのかわかってくれようとしている気配を感じました。
どうしてもダメで、またぶつかることもあるかもしれませんが、私が嫌だった、悲しかった、やめてほしい、をきちんと伝えて、主人の嫌だった、やめてほしいも聞き入れてなんとかやって行こうかなと思い始めているところです。ななさん、本当にありがとうございました^_^
No.7296 - 2013/11/27(Wed) 23:36:15
 
 
 
 
Re: / なな
かんなさん、それはよかったですね!
すぐにはスムーズにいかないかもしれませんが、今回のように相手にうまく伝わる方法、いろいろ探してみてください。焦らず、少しずつ、ゆっくりと。そして、(おせっかいな付け加え、すみません)、今回のようにうれしかった、こういうふうにしてくれてありがたかった、ということがあったら、そういうプラスの気持ちも是非伝えてあげてください。定型なら、言葉で言わなくても相手の表情や前後の様子を見て、いまのは良かったんだなと理解してくれるのですが、ASの人にはそれが見えないそうです。ご主人は多分、いままでかんなさんの気持ちが見えない状態でいたのだと思います。見えるようになると、何かが変わってくるかもしれません。陰ながら、そう願っています。くれぐれも、無理しすぎないでくださいね。
No.7302 - 2013/11/30(Sat) 21:23:35
 
 
 
 
長い愚痴になります。もう、吐きどころがなくて / さくら
彼が勝手に家を出て、同棲を始め・・・・・・

正直、彼のいない家は安らげたし、やる気もでて。経済的に自立することに向けて動き出そうとしていました。

本当に、別居や離婚で治るんだな・・・この病気はと。
実感していました。
将来的には、離婚は避けたいので別居婚で、私の気持ちも固まりつつあったのです。

でも、先に進むためには。今回何が起きてこういう事態になっているのか事情の説明もなく、現状の説明も曖昧なままでは
未練が残ると思い、冷静に怒っていませんという姿勢で彼にメールでコンタクトをとったところ

彼から出てくる事実や言葉に
「あぁ、私は本当に人間扱いされていないんだな。
(私にも感情があるし、どうして見知らぬ人まで巻き込んで人間扱いされず、ここまで酷いことをされなくてはいけないの?私が、貴方たちに何かした?)と泣きさけんでも・・・あんなに訴えても、何も変わってない・・・・・・」

彼女と新婚ごっこをしているマンションに、私の子供のころからのアルバムや卒業証書。子供たちの思い出の品、結婚式のビデオや写真などの記念品(トランクルームに置いておいた荷物)を持って行ってしまってて・・・・・愕然としました。

私・・・・・・ここまでされなければならないほど、人として価値がないんだなって思ってしまいます。

解ってはいたけど、どこまでいっても。自分のことだけ!なんだなとヒシヒシと感じて、私のこれまでの20年は何だったんだろうな。

カウンセラーさんは、「一生懸命、彼を愛したという事実だけを大事にしたらいい」っておっしゃったけど・・・・・・
愛することに代償を求めているわけじゃないけれど、報われなさすぎるというか。愛した結果がむごすぎるのかな?ちょっと、言葉が見つかりません。
どう、心の整理をつければいいのかな?・・・・・・全然、自分のことなのに見えてきません。


彼の尻拭いばかりして、心を壊しても、頑張り続けて。
来期の理事会長に決定していたにもかかわらず、逃げるように別居して(おそらく、これも逃げたかった一因、でも理事会を無視し続けたためであり、自業自得の流れでした)その尻拭いに、緊急理事会への対応をするのも私・・・・・・

自分の両親にバレると煩いので、そっちからも逃げているから
その相手をするのも私・・・・・・しかも、とうとう舅から「私が気が強いから逃げたんだろう」と言われる始末・・・・・・


彼からのメールを読むうちに、不安発作が起きて。手が震えるから何もできなくなるし。体調も悪くなって、偏頭痛が始まってしまい辛いです。

こんな状態になる自分が悔しいです・・・・・先に進みたいのに


自分に起きた現実を知りたいけれど、彼からの情報が辛すぎて
受け止めきれない自分が、自分を殺そうとします。
それだけは、残される子供のために出来ないって頭で解っているけれど
彼からのメールを読むと、死にたくなります。

でも、読まないと何が起きているのかわからないのです。
だって、彼女と別れたら、家に普通に帰ってくるつもりなのです。
本気で・・・・・・

何度も、「本当に家に戻るつもりあるの?」と聞きましたが、電話ができていたころは、即答で「うん」と言われ
メールでは、「家に帰るかどうかではなく、家庭に帰るつもりがあるのか?」を知りたいと書きましたが。ちょっと、彼には難しい質問だったのか、自分に不都合なことがあるのか無視されました。


頭では
彼が別居してくれたいま、病気を治すチャンスだと思う自分もいます。

患者の彼女に対しては、そんな当初から彼と住んで、もともと不安障害があるそうなので、とっとと「カサンドラ」になればいいのにとか汚い感情も生まれています。

自分のことなのに支離滅裂です・・・・・・


とりあえず、彼には12月分の生活費は送金したので
彼も私に用事もないでしょうから、当面メールのアプリを封印して
仕事を始めるための、精神の安定と体力の回復をしたいと、頭で考えているけれど、今は気持ちがついてきません。


彼が事実を語り始めた時点で、相変わらず、私に依存するのだなと思ったからなのか。直感的に、このままじゃまずい。また、逆戻りだって危険信号が頭の中を走り抜けました。
だから、勢いで、看護師の派遣会社に登録申請をだしたところです。

単発の派遣なので、体調に合わせて行けるときに行けるものを行けばいいのだから、頑張れ!私!と思って、登録しました。


はぁ、私・・・・・・これでいいのでしょうか?自分に徹底的に自信がないから、自分の判断が、これでいいと思えないのです。

こんな自分じゃなかったのに、昔の自分に戻りたい・・・・・・

誰に(身内にしかできないけど)相談しても、理解できないと言われるし・・・・・・彼が何がしたいのか、全然見えないし。わからないから、何とも言えないと。

私自身の幸せってなんなんだろう・・・・・・掴めていたはずの物さえ見失ってしまいました。

彼のメールが原因なのだから、自分を守る権利はありますよね

でも、メールを無視したら。彼の場合
自分が不当に扱われたと受け取るか・・・私からの返信がないことすら気にしないか気付かない可能性もあるか・・・書いてて、哀しくて笑えます。

動悸に耐えながら、彼にメールをする自分にも
傷つくために開くと同義のメールにも
絶望的に平行線だと感じる彼とのやり取りにも
疲れてしまったのかな、限界なのかな。終わりなのかな・・・・・


なぜか、あんなに手のかかるASPだった中2の息子が、最近扱いやすいです。
これまで、彼優先に割いていた分が、息子のサポートに向けられているという、皮肉な現実です
No.7301 - 2013/11/30(Sat) 08:31:38
 
 
 
 
家の事はなんとかなっても、、、。 / かんな
最近良く出現しています、かんなです。主人との事は、工夫しながらなんとかなりそうな感じがあるのですが(ななさんありがとうございました)実は主人との事が落ち着いて来たと思ったら、今度は仕事の同僚との事で悩んでいます。ここにそれを書かせていただく決心をしたのは、同僚が、主人とそっくりだからなんです。女性ですが、同じ事を何度言っても何度も同じ間違いをする。毎日決められているルールを忘れてしまう。正式な書類の文章に、ご機嫌ナナメ、やねんね、といった話言葉を使う。チームのメンバーで確認したことを、1人だけ違う解釈の仕方をして、勝手にそのように動いてしまう。決められた時間にならないと決められたことをしない。口でお願いをして、私が少しイラついた口調でミスを注意すると「ちゃんとやってます‼︎」と逆ギレする、、、。
話をしてわかってもらおうとするのは限界があるの?と思って、手紙を書いてみたら、間違いは少し減り、私が何を思っているのか少しは伝わったようですが、、、。主人とは、家族だから、ルールを決め合えるけれど、彼女は自分のそういう部分に気がついていないようですし、他人なのでルールを決め合うことも難しく、、、職場では彼女となんとかうまくやろうとし、家では主人とルールを決めあおうと努力をしている最中。。なんだかヘトヘトです。ここにふさわしくない話でしたらすみません。だけどやはりここしか言うところが見つからず、、、。でした。
あまりの疲れに書いてしまいすみません。配偶者との付き合いかたを、他人にも応用できる方法があれば教えていただきたいです。チームワークが大事な職場なので、なんとかしたいと思っていますが、方法が見つかりません💧
No.7299 - 2013/11/28(Thu) 23:45:01
 
 
 
 
何かのお役に立てば / ほたる
ななさん
ありがとうございます。
 <人間関係においても尊重されるべきルールがあり、守られるべき境界線・・・>
この言葉は私達夫婦には、一番大事なことだと思います。
ASを知る前にどうして分かってくれないの?どうして聞いてくれないの? と何回言ったことか。
一人でした子育ては我が子のためにがんばれました。だけど
夫と姑がしてきた私への酷すぎる行動は私の両親へできるのかな?
私は人間扱いされていたのかな?私は人として扱われたい。
No.7293 - 2013/11/21(Thu) 20:59:21
 
 
 
 
Re: 何かのお役に立てば / なな
ほたるさん、返信が遅くなってごめんなさい。ほたるさんの文章を読んで、あれこれ思うこと、思い出すことがあって、何度か書いたり消したりして、なかなか投稿できませんでした。

>私は人間扱いされていたのかな?私は人として扱われたい。

どれほどの思いがその一言に込められていることでしょう。
過去形なのは、今はもう、大丈夫なのかな、そうだといいのだけれど、と思いながら、それでも、自分自身、「私を人として認識して!」と思っていた頃のことを思い出すと、今でも辛くなります。

ほたるさんにとってそれはどんな感じだったのでしょう。私にとってはそれは最初は単に、自分さえ納得すればそれでいいと思っている、なながどう感じるかなんて知らないよ、という自分勝手で支配的な人という感じでした。だから、感じたのは怒り、悔しさ、憎らしさ。でもやがてわかったのは、夫は私の姿は見えているけれど、中身は見えていないということ。夫の中の私はまるで、彼の生活の中に数ある様々な道具たちと変わらないように思えました。その時感じたのはものすごいショック、恐怖感、そして途方もない孤独感。嫌われ憎まれる方がまだましだとさえ思いました。「下に」見られてさえいない自分…。人格があり、意志があり、気持ちを持った人間である「私」を見て欲しい。認識して欲しい。

いろいろ、本当にいろいろあったけれど、それが一番辛かったかもしれません。ASの側に、自分には見えないけれど大切なものがあることを理解し受け入れる気持ちとそれをできるだけ尊重するための努力をする意思があること、また定型の側に、相手は部分的に見えないものがあるのでそれを相手に見える別の形にして伝える努力をする気持ちがあること。双方にそれがあれば道は開けることがわかった今も、思い出すと涙が出るほど衝撃的な体験でした。

うまくやっていく方向でも、別れてそれぞれ別に進む方向でもいい、それ以外に第三、第四の道があるならそれでもいい。そんな思いに苦しむ人がひとりでも少なくなって欲しいです。本当に、そう思います。
No.7294 - 2013/11/27(Wed) 16:23:43
 
 
 
 
Re: 何かのお役に立てば / レイン
ななさん

ななさんの感じた絶望感よくわかります。
すごい恐怖だったでしょう?

私は実母の発達障害を疑っています。
私はもうおばさんで思春期の娘を持つ母親でもあります。
私がぼんやりと感じた母に対する恐怖はななさんのそれと同じです。
母の事、ブラックホールみたいと思った事があります。
心も時間も体もどれほど使っても
相手はただ吸いこむだけ。そこには何にもありません。

私はななさんのように自分の感情を正確に
言葉に置きかえる事は出来ません。
とても羨ましいです。
言葉によって物事が露わになる事に若干の恐怖もあります。

恐怖は共有できる。初めてそう思いました。
No.7298 - 2013/11/28(Thu) 18:04:46
 
 
 
 
大阪近辺の弁護士さん探してます / さくら
こんにちは

ASPの旦那に、騙されるように別居され、知らぬ間に患者と同棲を始められていた・・・さくらです;_;

私が通う心療内科の主治医、カウンセラーさん共々から
何をするかわからないので、自分と子供を守るために出来うる防御策は、すべてしておくようにと言われて
法的に相談をしておくようにと助言されたのですが・・・

ASPおよび、カサンドラ愛情剥奪症候群にご理解のある
せめて知識か経験のある弁護士さんを探しています。

大阪で、お心当たりの弁護士さんがいらっしゃいましたら教えていただきたく思います。
よろしくお願い申し上げます
No.7297 - 2013/11/28(Thu) 16:39:05
 
 
 
 
何かのお役に立てば・・・ / なな
かんなさん、みなさんへ

この投稿は、お元気なときに読んでください。疲れきってもう無理!状態の時はかえって凹んじゃうといけませんから。

以前読んだ本を探していて、ようやく見つけることができました。The Other Half of Asperger Syndrome という本です。アスペルガー症候群のもう半分の側面とでも訳すのでしょうか、ASを持つ人の配偶者のための本です。多分、数年前にもこの掲示板で別の方が紹介してくださっていたと思うのですが…それを見て、私も買って読んでみたのですから…

著者はアストンさんというイギリスのカウンセラーで、AS-定型カップルのカウンセリングを専門としている方です。ご自身もASの夫との離婚体験があるそうで、けれど、サポートがあればうまくいく場合もあるのではないか、と、今のお仕事を始められたそうです。 
その中からいくつかの文を紹介しますね。「」内が本からの引用です。私の稚拙な訳ですみませんが…

Asperger syndrome cannot be blamed for everythingより

「あなたの配偶者がASを持っているからといって、彼の生活の全てにおいて、彼が(現在)やっていること以外選べないということではありません。ASは、例えば暴力的であったり、攻撃的であったり、ギャンブルをしたり、浮気をする言い訳にはなりません。いかなる人間関係においても尊重されるべきルールがあり、守られるべき境界線があります。ですから、自分や子供たちを危険に晒したり、極端なストレスに晒したり、悲しませたり、といった目に合わされることに、誰ひとり耐えるべきではありません。
 親密な関係においては、ASがあろうとなかろうと、各々のパートナーは、双方各自が何は我慢するつもりがあり、何は我慢をするつもりがないのかを決めねばなりません。確かなことは、ASをもつある人が、親密な関係を持つだけの能力があるのであれば、その人は、言動の中には全く許されないこと、やるべきではないことが存在するのだということを理解する能力も同様に持っているはずだということです。最も許されないことの筆頭はDVで…」と続いていきます。

あとの方のページで、言葉によって相手の心を傷つけることについても出てきます。それについても、you need to decide what you are prepared to accept and not accept. とおっしゃってます。つまり、これはいいけど、これは受け入れられない・許せない、ということを、まず自分の側が決める、ということですね。

これ、結構大事です。というのは、定型でしたら「雰囲気」でこちらの気持ちを読み取ってくれますが、ASはそれが読み取れませんから、はっきり「NO」と言わないと通じないばかりか、「それはやってもOKなのだ」と勝手に思い込むのだそうですよ!

Giving Complete messagesより

「あなたが相手に伝えたいことはコンプリートメッセージとして伝えなければ相手に完全には伝わりません。コンプリートメッセージとは、少なくとも4つのことを伝えるということです。すなわち、事実をつげること、あなたの考えと気持ちを告げること、そして、あなたが必要としているのは何かを伝えること、です。」

考えや気持ちは正直に伝えることが大切ですが、感情的にならずにできるだけ落ち着いて静かに、客観的に伝える方がいいそうです。
あなたが必要としていること、とは、何をどうして欲しいのかを明確に伝えるということで、例えば「心細い」「悲しい」「寂しい」といえば、それだけで定型の欧米人夫ならhugしてくれるわけですが、これを「だから、hugして」と言葉に出していう、といった具合です。

大前提として、あなたの気持ちと私の気持ち、あなたの都合と私の都合は同じ重さを持ち、同じように尊重されなければならない、という合意が成立していなければ話が混乱してしまいますが、一緒にやっていくためにはそれはどうしても必要なことですよね。私たち、夫の介護人でもメイドや召使でもないんですから。
No.7267 - 2013/11/17(Sun) 19:10:25
 
 
 
 
ななさん、ありがとう。 / konnan
ななさん、翻訳、ありがとうございます。
アスペの夫と対峙するにあたって、涙は、封印してきましたが、久しぶりに、号泣しました。
私が、長年、夫に求めて、得られなかった謎の正体が、はっきりしたからです。

理由は、様々ですが、私が、つらくて、悲しくて、泣いてる時、私は、ただ、だまって、夫にハグしてほしかった。
抱きしめてほしかった。
夫は、「ハグして。」といえば、ハグしてくれます。抱きしめてもくれるでしょう。
でも、私は、言わなくても、私が、泣いていれば、黙って、ハグしてくれる夫を求めていました。今も。
そして、付き合って、結婚する時は、そうしてくれると、信じて疑っていませんでした。
それなのに、現実は、違った・・・

言えば、してくれるけど、言わなければ、してくれない・・・
これが、定型とアスペの関係の全てだと思います。

だから、つらい時に、パートナーに、「ハグして。」と、言える人は、関係を継続できると思います。
でも、言わなくても、察してよ、黙って、ハグしてよ、と思う人は、関係を継続できないと思います。

それが、全てです。
私は、自分からは、絶対、言えない。わかってほしい。と思っているので、
夫との関係は、継続できません。子供の自立の、どこかのタイミングで、別れを選択します。

ななさん、ありがとうございました。
No.7268 - 2013/11/18(Mon) 01:54:29
 
 
 
 
(No Subject) / なな
わたし、かんなさんにすごくショックを与えてしまいましたね。ごめんなさい。そんなつもりじゃなかったんです。ASと診断されたからって開き直っていいわけじゃないですよ、私たちは、嫌なことはいや、困ることは困るって言っていいんですよ、と専門家の方もおっしゃってますということをお伝えしたかったのです。はっきり言わないと伝わらない相手なので、自己主張しましょう、と。でも、本の一部分だけをご紹介するのは良くなかったかもしれません。本当にごめんなさい。

だいじょうぶですか?お気持ちが落ち着くまで少しかかるかもしれませんね。悲しませてしまってごめんなさい。一言お詫びしたかったんです。

hugの件は、アストンさんのところに相談に来ていた夫婦の奥さん(定型)が、夫にそう伝えることで、自分が望むことを夫にしてもらえるようになり、一方夫の側はどうすれば妻が喜んでくれるのかがようやくわかるようになって喜んでそうしてくれるようになった、というエピソードだったんです。何がどう伝わるのか伝わらないのかは10人いれば10人ともちがうので、いろいろなアドバイスの中で触れられた、あくまで一例です。

その一方、親密なコミュニケーションやお互いに気持ちのやり取りをし、共感し合う、というのが多かれ少なかれ難しいのがASで、すべての人がそういう中で生活するのに耐えられるわけではないですから、もし「耐えられない」と感じても、だから別れることを選ぶとしても、自分を責めないことが大切です、とも書いておられます。

ただ、重大な決断は気持ちが落ち着いてから下してくださいね。今はあせらず、気持ちが落ち着くのを待ち、とにかく少しでも元気になってください。
No.7272 - 2013/11/18(Mon) 23:00:51
 
 
 
 
Re: 何かのお役に立てば・・・ / konnan
ななさん、すいません。ハンドルネームが、ややこしかったですね。。。
でも、私は、大丈夫です。昨日は、久しぶりに、泣きましたが、ちょっと、すっきりしました。
泣くことにも、浄化作用があって、ストレス解消になるらしいですね。
むしろ、アストン博士の訳を、載せていただいて、本当に、感謝しています。
やはり、自分から「ハグして」と要求するのは、私の美徳に反します。
内から、自然と湧き出る感情で、男性には、ハグしてもらいたい。
なので、別れを、選んでも、自分を責めないこと。この一言には、救われます。

実は、ななさんとは、数年前、ここで、お話したことあります。
カレンさんが、ちょうど、ご主人と、うまくいかれたようになったころで、
私は、ありえない、と思っていました。
私は、アスペの妻を演じることで、自分を保ち、家庭を切り盛りしていたからです。
それは、今も、変わりません。
KSさんは、精神を2重構造にして、とよく、おっしゃってくれてました。
まさに、2重構造・・・夫の考えが、わかるようになったからです。
理解して、受け入れた訳ではなく、なぜ、そんな言動、発想になるか、
私なりに、アスペを勉強し、自閉症を、勉強して、"わかった"からです。
ごめんなさい。ハンドルネームを、いくつか、使ってるので、その時のは、失念してしまいましたが・・・

その時、自分にご褒美あげるのに、サービスランチを頼んでる場合ではなく、
奮発して、上にぎりを、注文します。と言ったら、ななさんは、「娘と行きます。」と、
おっしゃってました。娘さんも、大きくなられたでしょうね。

私は、ここを訪れるようになって、4・5年ほど経ちます。
本当に、みなさんのお気持ち、手に取るようにわかります。
でも、当時は、自分の夫だけが、おかしい、と思っていたので、
ここで、あまりに、夫と似た人がいる現実に、衝撃を受けたものでした。

あれから、年数、経って、子供の支援は、少しずつ、進歩してるようですが、
大人、までは、なかなか、進みませんね。でも、私は、あきらめてません。
必ず、私は、幸せを、手に入れたい、と思っています。
その為に、夫とは、いつか、「必ず、別れる」、ことを、人生の目標にしています。

とにかく、ここで、悩みを吐露するのも、重要ですが、もし、別れることを、
目標にするなら、まず、アスペを知り、自閉症を知り、敵を知ることです。
必ず、道は、少しでも、開けます。ここに、辿り着くことが、できた人なら・・・

ななさん、みなさん、がんばりましょう。
アスペという障害に、私たち、定型が、負けていいはずありません。
相手は、想像力を持たない、欠如した、障害というくくり、なのですから
No.7276 - 2013/11/19(Tue) 01:29:26
 
 
 
 
Re: 何かのお役に立てば・・・ / konnan
あー。すいません。ななさんは、うまくいかれてるのですよね。
敵を知る、とか、負けてはいけない、とか、障害、とか、気分を害させてしまって、すいませんでした。
No.7277 - 2013/11/19(Tue) 01:33:18
 
 
 
 
すみませんでした!! / なな
あれ?あれ?私、とんでもない思い違いを・・・。konnanさんだったんですね?konnanさん、かんなさん、重ね重ねごめんなさい。

konnanさん、5年ほど前やり取りしたの、よく覚えています。たくさん泣いて、少しすっきりなさったんですね。それを聞いてちょっと安心しました。konnanさんのおっしゃることも、本当によくわかりますよ。言わなくてもわかってほしい。それがkonnanさんの「譲れないところ」なんですね。それでいいんだと私も思います。

娘も同じようなことを言いました。「お父さんとお兄ちゃんは、当たり前のようなことでも、嫌なことはいや、してほしいことは具体的に○○して、と言わないと通じないんだよ。」と私に言われ、「どうしてそんなこと言わされなきゃいけないの、なんでわかってくれないの」と泣いたものです。定型の感覚は、本来そういうものですよね。

娘とは、上寿司の代わりに時々お気に入りのスイーツを二人だけで食べに行ってますよ。私と娘のささやかな楽しみです。

一緒にやっていく道を選ぶのもあり、別れて自分の道を進むのもあり、ですよね。大切なのは、振り回されてわけがわからなくなりすっかり力を失った状態を脱して、自分の人生のコントロールを自分の手に取り戻すことだ、と最近考えています。

konnanさんととっても久しぶりにお話できて、良かったです。それぞれの道で、これからも頑張っていきましょう。
No.7279 - 2013/11/19(Tue) 09:54:08
 
 
 
 
Re: 何かのお役に立てば・・・ / きんぎょ
アストン博士の文面を1日でも早く日本語で読めないものかとずっと思っています。現在、たくさんの女性学の権威者がいるこの国で、未だに日本語訳の出版がされてません。
もし、ここに出版関連の方がおりましたら、ぜひ翻訳した本を出版してほしいものです。なんなら電子書籍でもいいんですけど
No.7284 - 2013/11/19(Tue) 16:42:56
 
 
 
 
Re: 何かのお役に立てば・・・ / ココチ
お久しぶりです

「アスペルガーの男性が 女性について知っておきたいこと」という アストン博士の本が、日本語で出たところですよ。
ついにですね!

争いを避けようとするあまり かえって争いになってしまうカラクリとか、
男性脳と女性脳の違いとか参考になりました。
誰か読んだ方 こんな活用の仕方もあるとか書いてくださらないかしら。
No.7286 - 2013/11/19(Tue) 20:24:28
 
 
 
 
Re: 何かのお役に立てば・・・ / なな
きんぎょさん、ココチさん、こんにちは。

私も本当にきんぎょさんと同じように思っていたのですが、ついに一冊出たのですね!ココチさん、情報ありがとうございます。

原書は、調べてみたら去年出たのですね。新しい本です。The Other Half... が出たのは2001年ですからだいぶ前になりますが、「アスペルガーの男性が…」が先に翻訳されたのは、やっぱりまだ日本では視点が「本人」にだけ向いているからでしょうか…。でも、反響が大きければほかの本も次々翻訳・出版される可能性大ですよね!

それはともかく、今からすぐに申し込んで、読んでみます!!
No.7289 - 2013/11/20(Wed) 14:57:56
 
 
 
 
Re: 何かのお役に立てば・・・ / ココチ
きんぎょさん ななさん

本当に待ち遠しかったですね!

ななさん
原書は 去年出たのですね。
これからのことは おっしゃるとうりだと思いますが、「~22の心得」のスペクトラム社のホームページに、出版を希望する本を メールで送ることもできますね。
No.7292 - 2013/11/20(Wed) 17:36:46
 
 
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