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♪配偶者の会♪井戸端掲示板

パートナーにアスペルガー症候群を持つ、配偶者のための掲示板です。
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(No Subject) / アミ
Mariaさん、ありがとうございます。私も同じように長く付き合わずに結婚しました。ちょっと変わり者のおこりんぼは結婚した途端にそんな生ぬるいものではなくなりました。脳が一体どうなっているんから人の感情を理解しないのだろうか、何がそれほど激しい怒りを引き起こすのか、障害だからとわかっていてもやりきれない事の連続です。うまく結婚生活を送りたいと話をしても私が悪いと理詰められると、この結婚の意味はなんなんだろうか、この先に何があるのだろうかと考えます。私も今後何年もしたらMariaさんの心境になるのだろうなっと想像してしまいます。
No.7369 - 2013/12/26(Thu) 01:44:58
 
 
 
 
Re: / Maria
アミさん

アミさんはご両親との関係は良かったのでしょうか。AC(アダルトチルドレン)とアスペのカップルというのは、電撃結婚が多いそうです。私のようにACの場合には、自己評価が低いために、自分は自分のままで愛される価値のある人間で、自分には幸せになる力がある、ということを信じられないことがあります。そしてそれがすべての問題の根源であることが多いそうです。自分自身を押さえ込み、相手を優先しないと愛されない、事がうまく運ばないという間違った思い込み、彼に愛されなくなって捨てられたら身の破滅だ、という不確かな恐怖に支配されてはいないでしょうか。

話し合いのできない相手と限られた人生の時間を延々と過ごすのはもったいないですよ。結婚って苦しむためにするものではないと思います。問題があるときは、二人で話し合って問題の解決を目指し、片方が苦しんでいるときはもう片方がその苦しみを軽くしようと労り、片方が喜ぶときは自分の事のように嬉しく思い共に喜ぶ、そうでなかったら、結婚し、一生を共にする意味ってなんでしょう。

人は年を取っていくと、若い時には隠されていたその人の元々の性格がだんだんはっきりと表に出て来ます。優しい人はいっそう優しく、意地の悪い人はいっそう意地が悪くなっていきます。アスペルガーの特徴は、中年以降にいっそう強くでることが多いそうです。夫も結婚した当初はここまで変人ではなかったです。父もそうでしたが、晩年は認知症も入り、それはそれはめちゃくちゃな事を言って怒鳴り散らしていました。

アスペルガーの特徴が強く出るようになっていく事はあっても、治る事はありません。病気ではく、個性だからです。だんだんと相手の反応を見て学習し、あたかも相手を理解しているかのようにふるまうようになることはありますが、実は全然理解してなくて、単にふりをしているだけ、と気付くとぬか喜びをした後でこれがまた傷つけられます。相手の気持ちがわからないという特徴は、盲人が見る事ができないのと同じ、本当にわからないのです。

アミさんの人生はアミさんのもの、他の誰でもなく、アミさんが幸せになるためにあるのです。アミさんの気持ちをけっして理解することのない相手とともに一生を過ごすことが本当に望みなのか、ぜひご自分の心にじっくり問いかけてください。理性じゃないですよ、心にですよ。
No.7371 - 2013/12/26(Thu) 20:18:21
 
 
 
 
(No Subject) / arienai
いつも、いままで、がんばってきたけど、少しだけ、泣かせてください。。。
なぜ、どこから見ても、普通にしか、見えないのに、あなたは、アスペなのか・・・
私が、こんなに、苦しんで、辛い思いをしているのに、わからないのか、理解できないのか・・・
そう、私の気持ちなんか、理解できないから、アスペなのに・・・
私は、ただ、2人で、協力して、家庭をつくりたかった。守りたかっただけなのに・・・どうして、わからないの?わかってくれないの?
叫んでも、無駄な事も、わかってる。でも、でも、叫ばずに、泣かずに、いられない・・・
神様、お願いです。助けてください。アスペと知らずに結婚した私は、どうしたら、救われるのですか?
どうして、この世に、アスペが、定型に混じって、普通に暮らしてるのですか?
アスペの人でさえ、自分がアスペと自覚せずに生きてる世の中・・・
ありえない、ありえない、ただ、ありえない・・・
No.7370 - 2013/12/26(Thu) 02:07:50
 
 
 
 
Maria さん / アミ
ありがとうございます。私より長い間辛い結婚生活をされていたのですね。人生の先輩としてアドバイスありがたく読ませて頂きました。

私は今はまだ主人を愛しています。だからこそ、この状況がとても辛いです。憎しみ合いたいわけでもなく、怒らせたいわけでもない、楽しく過ごしていてもほんの些細な事で怒り出し、理詰めで鬼の形相で怒る彼を見るたびに、私の手に負える問題ではないのかもしれないと絶望的になります。怒りの原因を説明されても、ポイントが全く通常では理解できないのです。何か独特の拘りがあり、それから外れたら一巻の終わりのごとく責められます。このままいくと、自分自身精神的にもきついのだろうなとか、子どものいない今なら引き返せると思いながらこの三年間過ごしてきました。ただただ、仲良く穏やかに過ごしたいだけなのに、周りの友達にはもう離婚したほうがと進められますが、彼を理解してうまくいけたらという気持ちもあります。普通の結婚生活はどんなものなんだろう、友達にエピソードを話すたびに唖然とされます。
No.7363 - 2013/12/24(Tue) 23:06:17
 
 
 
 
Re: Maria さん / Maria

アミさん
ご主人を愛しておられるのですね。私も夫をまだ愛しています。たぶん、きょうだいみたいな愛です。出会った時、「この人は家族になる人だ」と反射的に思い、ろくに付き合う事もせずたった1ヶ月で彼という人がどんな人なのか、何もしらないまま婚約してしまいました。結婚によって、夫ではなく手のかかる弟という家族を手に入れてしまったのですねw というわけで、以下の「愛」はカップルとしての愛について話しています。

夫も私の事を本当に愛しているのだと思います。彼の愛は私を幸せにはできなかったけど、でも愛してくれて幸せだと思うし、とてもありがたいです。そして彼を愛せなかったこと、愛していないのに結婚してしまったことを心から申し訳なく思います。でもこのままウソをつき続ける事は、良くない事だと気付いたのです。愛していないのに愛しているふりをするのは、良くないこと。このままの状態が続くことは、彼を傷つけることになると気付いたのです。

私が夫ともう一緒にはいられない、と決心したのは、彼といると不幸せな気持ちになることだけではなく、彼のことを信頼できなくなったからです。彼はいつも私の真剣な願いにその場しのぎの安請け合いをして、とても大事な約束はすべて破りました。だから彼を信頼できないのは当然だし、私には全く責任のないことだと思います。彼は決して非を認めないけれど、大切な約束を破ったことは彼に100%の責任があります。そして彼にその自覚がないことが私をさらに苦しめました。それでも何度も何度も彼を許し、やり直しをし、同じことを繰り返してきました。でも20年が過ぎ、これはだめだ、何度やり直しても同じことになってしまう。このままでは死ぬまでこんな風に過ごすことになってしまう。もういいかな、とやっとあきらめがついたのです。やるだけのことは全部やったので、後悔はありません。

そして大事なこと。いつも彼は私のためを思っていろいろな努力をしてきたと思います。彼は私を愛し、私のためにした努力ですが、彼のやり方は私の両親がわたしにやったこととそっくりでした。彼はあらゆる方法で私をコントロールしようとしました。社会的に、感情的に、経済的に。彼のコントロールの下では私は無力で愚かで価値のない人間でした。いつも夫の顔色を伺い、自分の意見や望みを持つ事ができず、いくら話し合ってもいつも間違っていることになってしまうのは私。惨めな気持ちで彼の後についていくしかなかった。子供時代のように。でもこれは、彼が私のためを思ってしたことなのです。

自分のやりたい事をせず、人生の一番いいときを無駄にしてしまった、と以前は恨みでいっぱいでした。でももう誰も恨んではいないのです。生まれ育ち、出会いのタイミングの不運で、間違った相手と結婚してしまった。そして二人ともお互いを幸せにすることはとうとうできなかった。なぜなら相性がサイアクだから。ただそれだけです。そして私たちはこの人生の残り、別々に幸せになるべきだと思うのです。彼にも幸せになってもらいたいと思う。彼のそのままを愛する女性と出会って、平穏で心安らかな生活を手に入れて欲しいと思う。彼にしてみれば、彼の精一杯の努力でどうして私が幸せになれないのか、全くわけがわからないで過ごしてきただろうと思います。アスペルガーにとっては、非アスペの人間が考えることは、私が彼の事をわからないより、もっとずっとわからないのではないでしょうか。何と言っても他人の気持ちがわからないのですから。

また長くなってしまいました。私の体験がアミさんの何かの役に立てたらとても嬉しいです。
No.7364 - 2013/12/25(Wed) 11:57:18
 
 
 
 
Re: Maria さん / Maria
追伸
「間違った結婚」と言いきってしまいましたが、彼との結婚は私を機能不全の実家から脱出させ、新しい世界に連れ出してくれたのも事実です。彼にとってもそういう部分がありました。彼との生活は辛いことが多かったけれど、子供にも恵まれ、もちろん幸せなこともたくさんありましたし、両親との生活に比べたらもちろんずっと幸せなものでした。ただ一生の間続く穏やかな結婚ではなかったということです。彼と結婚したことは決して間違いではなかったです。そんな言い方は彼にあまりにも失礼ですよね。彼と出会わなかったら、私はごく若い頃に自滅していたかもしれません。

1年間の別居で物事をすっかり客観的に見られるようになってみると、彼がいかに私を大事に思ってくれたかがわかるようになったし、彼にはいろいろな意味でとても感謝しています。だから出来るだけ彼や子供や周囲を傷つけることが少ないような方法で彼の人生からフェードアウトしていくにはどうしたらいいか、今いろいろ考えているところです。話し合いが何も結果を出さず、無駄に傷つけ合うだけということが身にしみているので、絶対にもめたくはないのです。
No.7365 - 2013/12/25(Wed) 12:31:27
 
 
 
 
(No Subject) / ジョー
みなさま、お辛い現状ですね。

でも、あえて メリークリスマス^^
No.7362 - 2013/12/24(Tue) 20:34:24
 
 
 
 
Mariaさんへ / レイン
お返事ありがとうございます!
合わせて他の方たちへのレスを拝見しました。
Mariaさんの辛い体験が書かれているけど
そこに悲しみや恨みはあまり感じませんでした。
(もちろん渦中にいる時はどれ程辛いか知ってるつもりです)
その事に振り回されてない客観視されているな、と感じました。

両親の呪い…わかります。
両親と関わる事で人間関係の誤学習を積み上げました。
サバイバルの為自分にも呪いをかけていたと思います。
両親を悪く思ってはいけない、悪気はない、とか。

子供のころ私が両親から身を守るために持てたもの。
それは考える事でした。これが私のただ一つの武器でした。
どうすれば地雷を踏まないか考える。どっちがましな地雷か考える。
でも考えて得られる成果に私は喜びを感じる事はなかったと思います。
考えて(感情を犠牲にして)したんだから上手くいって当然。
上手くいかない時は考えが足りないのだと思っていた。
もっと楽に人と関わりたいと思ったのはつい最近の事です。

ブログと本も参考にします。
何故かキャッシーさんの本に興味わきます(笑)
Mariaさんのレスすごく参考になりました。
少しでも真似できれば、と思ってます。
No.7358 - 2013/12/23(Mon) 17:08:37
 
 
 
 
Re: Mariaさんへ / Maria
少しでもお役にたてたらよかったです。私ももちろんここにたどり着いたばかりのころは、恨みと怒り、悲しみで阿修羅のような形相だったと思います。夫については、いっそ死んでくれたら、とまで思っていました。自分が癒されるまでは、怒りと悲しみで何も見えなくなっていましたね。

何が起こっていたのかを理解して、誰が悪いのでもない、ただ不運だったのだ、と自分の運命を受け入れた時、世界が変わりました。今は誰も恨んでいません。愛していないのに間違って結婚して、夫にも悪い事をしてしまったと思っています。

でも許せない、許さない事はあってもいいのだと思います。悪気がなかったら、間違って人を殺してしまっても許されるでしょうか。間違って腕を切り落とされてしまったら、悪気がなかったら切り落とした人を許さないといけないでしょうか。私は元に戻る事ができないような酷い傷を負わせた人を許さない事を責める権利は誰にもないと思います。

ACの人は、両親に間違ったプログラムをされて、バグだらけのOSで動いている不安定なアプリのようなものだと思います。プログラムをアップデートして、バグなく動くようになったら世界が正常な形で見えて来ます。バグを仕込んだ両親は、たぶん自分自身も親からバグだらけのプログラムをされてしまった不完全な人間だったのだろうと思います。

親もまた被害者でもあったのだ、と知る事は私にとって親からされたことを理解するためにとても重要なことでした。でも、親を許さなくてもいいのです。ただ、親がどうしてそういうことをしてしまったのかを理解する事は、きっとレインさんを助けてくれると思います。
No.7359 - 2013/12/23(Mon) 20:08:49
 
 
 
 
(No Subject) / アミ
3年前に結婚したアミといいます。
よろしくお願いいたします。主人がアスペルガー症候群の傾向が強く最近精神科医の先生に相談したり、本一緒にいても1人など読んだりしています。主人の兄がADHD認定されており、義理の父もアスペルガーではないかと私は思っています。婚約した翌日から家事に関するルール?が厳しくなり少しでも違うことをすると大激怒。なんどとなくびっくりするような暴言をさらりと言い、それに対して私が泣いたり悲しんだりすると、困惑したような顔でだって仕方ないじゃんそう思ったのだからと言い決して謝りません。話し合いは本人の希望で紙に書き話す内容を整理したがるので、その都度、このようなことを妻に言うのは傷つくと伝えても、屁理屈のような言い訳を繰り返すのみです。自己愛性人格障害なのではないかとずっと思っていましたが、最近になりアスペルガー症候群を知り、これなのではないかと納得がいきました。障害が言わせたんだから彼が悪気があったわけではないと思っても、たまに猛烈に腹が立ち、人間の感情をもたないくせにと激しい憎しみがわきます。主人は高学歴で仕事はまじめですが、基本的に上から目線でプライドのかたまりです。そんな主人に、もしかしたらあなたはアスペルガー症候群なのではないかとメールで伝えたところ、大激怒するかと予想していたら予想外にも、自分は確かに人とくらべて変わっている。ただ発達障害なんて言われるのは失礼だ。でも僕の心について学んでみようとは思った。と返信がきました。今私達は主人の仕事の関係で単身赴任で離れて暮らしているので、私もどうにか精神的にもっています。アスペルガー症候群を理解しようとする度に定型との考え方の違いに戸惑いそして主人からの長い屁理屈メールを読むたびに心が折れそうです。
No.7335 - 2013/12/14(Sat) 17:30:56
 
 
 
 
Re: / Maria

アミさん

アミさんの状況は私の若い頃にそっくりです。長いこと苦しい生活をしたのち、主人と別居して一年、本当に健康になりました。喘息もじんましんも出なくなり、鬱病の発作も起こらなくなりました。胃が痛んだり風邪をひいたり、しょっちゅう通っていた医者に行く事もほとんどなくなりました。そして「今日は疲れているな」と自覚出来るようになったことに驚きました。以前は常に具合が悪かったので、自分は今疲れているな、なんて気付いたことはありませんでした。

気持ちが明るくなったので、やりたくてもどうしても手につかなかった事もどんどんこなせるようになり、劣等感にまみれていた自分に自信もついてきました。彼との生活で自分がどれほどの負担を強いられていたのかを改めて実感しました。アスペルガーの人と暮らすのはここに来られる皆さん全員がご存知のように本当に大変ですよね。

しかし彼との生活があんなにも苦痛だったのは、アスペルガーのせいだけではなかったと思うのです。もし私が本当に彼を愛していたのなら、もしかしたら我慢出来る範囲のことだったかもしれない。離れて彼を客観視できるようになったときに気付いて慄然としたのは、彼がどんなに私の父親にそっくりの人間かいうことでした。一見人好きがして明るくて優しい彼は、アスペというよりは人格障害のDVな父親と正反対だと思って結婚したのですが、中身は驚くほど似ているのです。何の事はない、私はあれほど憎んでいた父親そっくりの男を選んでしまっていたのです。

離れて客観的に結婚生活を考えると、私は最初から彼を愛したことはなく、単にACでADHDの女がアスペの男と共依存するために間違った相手を選んでしまったのだということだと思います。母もACでADHDだったと思います。母と父の悲惨な結婚生活を見て、ああはなるまい、と思って結婚したのに皮肉なことです。

それでも父は真面目に働いて家族にぜいたくな暮らしをさせて、浮気はしても家庭は守りましたし、主人も真面目な人で一生懸命に働き、地域の仕事もして近所の評判もよく、子供も可愛がってくれていい父親でしたし、浮気どころか人間にあまり興味がないので女友達すら一人もいません。男の友達もほとんどいませんが。

2人とも愚かではあってもけっして悪い人間ではないのです。むしろ善人と言ってもいいかもしれません。でも2人とも女房を本当にひどく傷つけてしまいました。私は人生で一番いい時期をほぼすべて心身ともに病んで過ごし、母は長年のストレスで60代ですでに体はぼろぼろ、長く患って70代前半で亡くなりました。

彼らのひどい言動はアスペの思いやりのなさからくるのですが、彼らそういう言動をするきっかけはストレスです。ストレスの原因はいろいろなのですが、「妻に愛されていない」というストレスが一番大きかったかもしれないと思います。父の母の扱いは酷いものでしたが、それでも父は母をとても愛していたと思います。自分の母親がくれなかった無償の愛を母に求めたのに、愛を表すかわりに母をひどく扱いました。母は父を愛しませんでした。母は父のわがままを全部受け入れ、非常な熱心さで父に長年尽くしました。父を立てて従順に過ごしていましたが、父のことは全く愛していなかったし、それは父に伝わってますます怒鳴り散らし暴れまくるようになる、という悪循環でした。

幼い頃母に、「どうしてお父さんと結婚したの」と聞いたら、「すごい難しい話をたくさんしてくれて、頭がよくてかっこいいな、と思ってだまされちゃったのよ」と笑って答えました。父は学者でした。これを書いていて思い出しました。私はどうして夫と結婚したのだろう。彼もものすごく頭のいい人です。私も彼の頭の良さ、非凡な才能に圧倒され、尊敬しました。そして彼について行けば一生食いっぱぐれないだろう、と思ったのです。最初から彼自身を男として愛したわけではありませんでした。こんな優れた人に愛されたい、と思ったのだと思います。自分の価値を上げたかったのです。そして頭の良さ、将来性で相手を選ぶのは結婚ではなく、就職です。昔は結婚というのはそういうもので、女の人は結婚するときに泣きながら嫁いだものですよね。今は違います。しかしどうして子供は母親と同じ間違いを繰り返してしまうのでしょうね。

たぶん母は私のように、最初から父を愛してはいなかったと思います。間違った相手と結婚してしまったのです。それは誰が悪いとか悪くないとかよりは、ただものすごく相性が悪かったのだと思います。私も同じ事をしてしまいました。父や夫のような人と幸せになれる人もどこかにいるのではないかと思います。相性が合えば、私のように心の結びつきを求めなければ、ただ夫の言う事に従うと安心出来るひとならば、彼らは本当にいい人なのです。

アミさんはまだ結婚して3年なのですね。そして結婚の最初から幸せな生活とはほど遠い事が連続して起きたので、驚いている段階だと思います。もしご主人がアスペルガーならば、普通の人になる、ということはありません。アスペルガーは病気ではなく、生まれ持った脳の個性だからです。アミさんはご主人のことを本当に愛し、どんなに酷い目にあっても一生耐え抜く事ができるでしょうか。ご主人への思いは本当に愛でしょうか。満たされない気持ちを埋めるための病的な共依存ではないでしょうか。

失礼な事を書きましたが、私のように子供も生まれ、20年以上もそのような生活をして、年をとってからやり直すのは本当に大変です。通らなければならなかった道なのだろうとは思いますが、せめてあと10才若ければ、と思わないとは言えません。ご主人とどうして結婚したのか、ご主人のどこをどのように愛しているのか、いないのか、これからご主人とどのような人生を送って行きたいのか、今のうちに確かめておいた方がいいかもしれません。心理学などのいろいろな知識を得ると、目からウロコが落ちるようなことがあるかもしれません。自分を大事にするのがすべての基本です。お互いにがんばりましょう。
No.7355 - 2013/12/23(Mon) 09:31:55
 
 
 
 
Re: / Maria
追伸
私は心理学の本だけでなく、心に関する様々な本を読み、アートに触れて自分を見いだしていきました。ちょっと変わった所では、キャシー天野さんの「恋愛革命 運命の人に出会う25日間」という本がお勧めです。これは一見独身女性向けの婚活本なのですが、決して男を釣るための手練手管の本ではなく、独学で心理学を学び、自分で拒食症を治した著者によるとても真面目な本です。結婚がうまくいっていない人も一読の価値があると思います。自分が精神的に健康でなければ幸せな恋愛はできませんよ、ということを順序立てて学ぶ事ができ、どうして自分の結婚はうまくいかなかったのかをとても明快に理解する事ができました。
No.7356 - 2013/12/23(Mon) 10:58:09
 
 
 
 
Re: / Maria
なんどもごめんなさいね。何だか似た境遇なので、もう1つだけ。夫も大事な事にかぎって、絶対に謝りません。20年の間の数限りない話し合いで、自分の非を認めた事は一度もありません。夫の世界では、夫だけが正しいのです。だから私に限らず自分と違う意見を取り入れるということがありません。ジョンレノンの「No where man」みたいな人です。

非を認めない人には成長がない、とどこかで読みました。そう思います。だから彼は頭は良いのですが、人間としての深みや面白さ、厚みがありません。目が覚めてみたら、とても薄っぺらなつまらない男に見えます。
No.7357 - 2013/12/23(Mon) 13:31:18
 
 
 
 
はじめまして / エクレア
初めて投稿いたします。宜しくお願いします。
夫の言動に傷つき、友人に話してもあまり理解してもらえず(「男の人ってそんなもんよ〜」とか言われて)、一人悶々としていたところで、こちらの掲示板を見つけました。

結婚して18年、結婚前から共感能力に著しく欠ける夫を理解できなかったり、自分の関わり方や価値観がおかしいのかと不安になったりしながら、でも基本的にはいい人だし、今までずっと違う環境で生きてきたから価値観は違って当然だし、ちょっと複雑な家庭で育った人でもあるので、時間をかけて私が愛情を注げば、きっと解決していけるだろうと、とにかくコミュニケーションを円滑にする努力を続けてきました。

子どもは3人います。子ども達が小さい頃は、私が仕事が忙しかったこともあって、夫は子どもと遊んだり食事の世話をしたり、パッと見はかなり“良い父親”でした。但し、子どもが話しかけても返事をしない事が多かったり(指摘すると逆ギレ)、インフルエンザでも全然心配せずに放っておいたり(指摘すると言い訳)、夫婦で話し合って決めたはずのルールを何度も破ったり(指摘すると「忘れてた」)、食物アレルギーの子に命にも関わるアレルゲン入りの食品を与えたり(指摘するとダンマリ)…。毎日毎日、「なんでわかってくれないの?」の連続でした。

子ども達が思春期に入り、友人関係で悩んだり、万引きが発覚して泣いていても、夫は全く関心を示さず、「じゃ、オレ遊びに行ってくるわ」とサッサといなくなってしまいます。「その態度は、子どもたちへの愛情を感じられず、とても寂しい」と何度伝えても、全く理解できないようです。

上の子と下の子は「あの人はそんな人だから」と諦めています。父親の愛情を受けることを諦めるというのも、なんとも不健全だとは思いますが。
真ん中の子は広汎性発達障害があり、とてもキッチリしている子なので、そんな風に諦めることができず、ルールにルーズで何度言っても分かってくれない夫に対して、常にイライラしている状態でした。私とはよく喋りますが、夫とは一言も話さないのが4年くらい続いています。夫が言うには「俺が話しかけても返事してくれんし」ということですが、なぜか私は夫が話しかけてる場面を見たことが1度もありません。

そんなイライラが爆発して、次男が夫に暴力をふるってしまい、今は夫と物理的に距離をとるために精神病院に入院しています。新しい環境に慣れるのが困難な次男にとって、病院での生活はとても辛いものです(もちろん客観的には、スタッフも親身になってくれるし、専門家にも日常的に関わってもらえる、かなり安心感のある場所なのですが)。
退院のためには、お互いにこれまでの事を振り返って原因を探り、話し合いをして、もう暴力は振るわないという確信が必要なのですが、夫は「原因は全く思いつかない。次男のために、自分が家を出る」と言い張っています。

私から見ると原因は山ほど思い当たるし、今まで散々指摘してきているのに、それが一つも理解できていないということであり、お医者さんから「お父さんが出て行くことで次男の人格形成に大きな悪影響がある」と言われていることも、理解できていません。
次男は「自分は暴力を振るわない努力はするけど、これだけ言っても分からない父ちゃんには、もはや他に手段はないかもしれない」と。私と同様(発達障害を抱えながらという意味では、私以上に)これまでかなりコミュニケーションの努力を重ねてきた次男だからこその言葉で、次男の辛さがにじんでいます。

そんな状態ではあるのですが、担当医からは「直接本人同士が会って話し合いをする場を」と提案があり、夫はそれも「もう今月は仕事を休めない」と先延ばしし(なぜか下の子と映画に行くためには休みを取った)、「でも、会って何言うの?自分の何が次男を苦しめてきたか、わかったの?」と聞いたら「なんか知らんけど、その場にお医者さんいるし、なんとかしてくれるんじゃない?」と他人任せの無責任発言!

次男のために何ができるか、自発的に考えることは全くなく、私に聞かれて初めてちょっと考えるけど、情報を何も持っていないので考えられず、黙ってしまうのが毎日で、「私が話す→分からない→黙る・何もしない→私に怒られる(実際にはかなり冷静に話すのですが)→私とは話したくない」ということで、夫は家にいるかなりの時間を自室に引きこもって過ごしています。
それはそれで「そんなんで、どうやって解決する気?」とまた私に怒られるわけで、ある意味気の毒なのですが。

夫はたぶんアスペルガーだと思います。かなり軽度なので、仕事や表面的な友人関係ではあまり困難はないようですが、家族間のディープな人間関係は無理みたいです。夫本人にも、「だとすればあなたは何も悪くないんだし、怒られる理由もなくなるし、私たちも諦めがついて傷つかずに済むから、ぜひ診断を受けて」と2年くらい前から勧めているのですが、(本人は何も言わないので私の想像ですが)自分では全く自覚がないし困ってもいないし、“障害者”と言われるのもいやだし…というようなことで、診断を受ける気はないようです。

正直、離婚も考えています。愛情はありますが、だからこその辛さに、これ以上耐える自信がありません。
長くなりましたが、今はこんな状況です。
No.7340 - 2013/12/20(Fri) 09:20:04
 
 
 
 
Re: はじめまして / okusan
お気持ちすごくわかります。

私も母や友人に相談しても「男の人ってそんなもんよ」という返答で、理解してもらえないのが辛かったです。
子どもに対する態度や自室にこもってしまい、話し合いや相談もできないところも同じです。また夫はお風呂にいれたりなどの子どもの世話は赤ちゃんの時からまったくせず、一緒に遊んだり会話をしたりなど情緒的な交流もありませんでした。なので子どもも大きくなり「あいつは変」と相手にしません。

「私がしっかりしていれば」と思い頑張ってきましたが、今年6月にクモ膜下出血で倒れ、一命は取り留めましたが後遺症で障害者になりました。
入院中もいろいろあり、夫の心無い言葉に、私や子どもも傷つき、両親にまで多大な迷惑をかけました。そして「あれが父親だと思いたくない」と泣きながら訴える子どもを見て離婚を決意しました。ただ今離婚調停中です。

離婚して解決するとは言いませんが、私のように倒れたり何かあったりした事を考えてみてください。子どもが頼れるのはお母さんだけです。
いろいろ大変とは思いますが、お子さんが健やかに過ごせるようお祈りしています。
No.7343 - 2013/12/20(Fri) 21:18:42
 
 
 
 
Re: はじめまして / Aiko
お心のうち、お察しします。こうしてご説明できるようになるまで、どれほど苦しんでいらっしゃったことでしょう。判断の基準は、ご自分が楽に、自由になること、ではないでしょうか。わたしは30年引きずりつづけて、終わりの頃は、世界中の奴隷の手記などを読むとその気持ちが手に取るようにわかるようになり、自分は自由の意味も知らなかったと思いました。

まずはご自分を大事になさってください。愛情と、依存や慣れは紙一重です。
No.7344 - 2013/12/21(Sat) 09:32:00
 
 
 
 
ありがとうございます / エクレア
okusanさん、Aiko さん、ありがとうございます。
やっと理解していただける所に出会えました。

うちの夫は暴力もふるわないし、大声も出さないし(そもそもほとんど喋らないのですが)、本当によその人からは「良い人」に見えます。それでも、何度話しても理解してくれず、結局夫は自分のやりたいようにやるので、私はそれに合わせるしか方法はなく、やはり「支配されている」感はあります。

別居の案が夫から出て、私の今一番の心配は、「夫がいなくても何も困らず、むしろ夫がいない生活の方が快適だと、子どもたちが気づいてしまったらどうしよう」です。
No.7347 - 2013/12/22(Sun) 07:33:26
 
 
 
 
Re: はじめまして / まもるつづき
見えない障害だから、家族以外の方々にはわかりづらいですよね。
No.7349 - 2013/12/22(Sun) 20:39:01
 
 
 
 
Re: はじめまして / Maria
エクレアさん

> 別居の案が夫から出て、私の今一番の心配は、「夫がいなくても何も困らず、むしろ夫がいない生活の方が快適だと、子どもたちが気づいてしまったらどうしよう」です。

私は今別居していますが、いつもイライラして具合の悪かった私と子供とのぎくしゃくしていた関係は、別居して私が健康になったらウソみたいに良好になりました。単身赴任のための別居なので、子供にはいずれ離婚するつもりだとはまだ全く知らせていないのですが、この間「パパはいいパパだった」と過去形で話すのでとても驚きました。子供は親が思うよりなんでもわかっています。そして子供は自分のためにお母さんが辛い思いをすることが一番辛いのです。なぜならそれは「自分がいるからいけないのだ」という自己否定につながるからです。私がそうでした。私は母に仕事があって離婚して幸せになってくれたら、そのほうがずっと良かったです。

お母さんの幸せが子供の幸せ、私は本当にそう思います。そして子供と父親の関係は、子供と母親の関係よりはずっと薄いものです。なんといっても子供はお母さんの幸せを願うものだと思います。ご自分の幸せのために頑張ってくださいね。それこそが皆を幸せにすると思います。
No.7353 - 2013/12/23(Mon) 00:37:21
 
 
 
 
Re: はじめまして / Maria
追伸:
一見とてもいい人で軽度のアスペルガー、うちの夫もそうです。見るからにDVな人だったりしたら周囲の理解もできるのですが、外から見て全くわからないのはたちが悪いですよね。何度話し合ってもまったくらちがあかず、結局なんでも勝手に決めてしまって支配的、というのもりっぱなDVです。うちの夫とよく似ています。
No.7354 - 2013/12/23(Mon) 00:41:01
 
 
 
 
お久しぶりです。その後のご報告 / Maria
あれから皆様のおかげで、少しづつ元気になり、自分が何が嫌なのか、何が好きなのか、それまでの自分が全く知らなかったことを知り、自分自身の人生を生きる事ができるようになってゆき、それにつれて不思議な事に主人と離れる方に運命が動いていきました。

あんなに辛くて辞めたくて、でも続けるしかなかった主人と二人の自営業はついに生活できないレベルになり、辞めざるを得なくなりました。そして私が回復するにつれ、彼への依存が軽くなって、主人を変えようとするのではなく、自分の人生を自分で切り開く努力を続けていましたら、主人はしぶしぶながら就職口を見つけてきて、単身赴任となり、もうすぐ一年になります。いつまで続くのかはわかりませんが、今は生活費を送ってくれるので、何と生活の心配をすることなく、自分の自立のために自分の仕事に専念し、彼と一緒に住む必要もない、という書き込みをしていた頃には思ってもみなかった幸せで穏やかな日々を過ごしています。こんなに楽でいいのかしら、と思うくらいです。彼は彼で新しい仕事が気に入っており、あまり連絡することもなくなりました。私がいなくても全く問題ないようです。もともと仕事以外のことは全く共通することがないので、特別に連絡する用事がなければ、まったく話す事がないので、電話もほとんどしません。今となってはどうして夫婦として一緒に暮らしていたのかまるでわけがわからないです。

心身共に病み、気が狂いそうだった長い長い年月が、まるで悪い夢のようです。いつもイライラして子供との関係も悪かったのですが、2人だけになったらウソみたいに仲の良い親子になりました。子供ももう大きくなったので、私のイライラが主人のせいだったということも理解できるようになり、私が私の人生を生きる事を応援してくれるようになりました。今はまだ無理でも、離婚する事を許してくれる日がくるだろうと思います。それまでにいつ仕送りが来なくなっても大丈夫なように、経済的に自立できるようにがんばっています。

そしてあれからすぐに好きな人ができたんですよ。もう3年になります。とてもいい友達です。遠くにいるのでめったに会えませんが、無理しなくても、媚びなくても、自然にしているだけでお互い居心地がよくて、相手が幸せだと幸せな気持ちになるし、電話で話すだけでとても満ち足りた気持ちになる、そんな人に巡りあいました。その人と一緒に撮った写真には、今まで見た事のない笑顔の自分がいて、とても驚きました。自分がそんな顔で笑えるなんて、思ってもみませんでした。

彼といつか一緒に暮らせたらいいな、と思いながら、毎日子供とささやかな生活を大事に幸せに暮らしています。そんな日が来るかどうかはわかりませんけど、希望を持つのはとてもステキです。生まれて初めて具体的な希望を持ちました。希望を持ってみて、今までの人生で自分が希望を持ったことがないのを知り、愕然としましたけれど(笑)。ACのADHDとして生まれ育ち、アスペルガー一家のアスペ夫と20年以上も非常に辛い思いをして暮らした人生でも、すっかり年をとっても、それなりにちゃんと幸せな日々がやってきました。

この掲示板に出会わなかったら、今の自分はないと思います。本当にありがとうございます。今辛い状況にある皆様にも早く平穏な日々がやってくるように、心からお祈りしています。
No.7338 - 2013/12/18(Wed) 22:52:23
 
 
 
 
Re: お久しぶりです。その後のご報告 / konnan
mariaさん、よく覚えています。あれから、もう、3年も経ったんですね。
みなさんの、相談に、親身にアドバイスされていたこと、よく覚えています。
突然、返信がなくなって、どうされているか、気になってました。
こちらの、顔ぶれも、がらりと、変わりました。
KSさんも、無事、離婚されましたよ。
私は、相変わらず、アスペ夫のご機嫌取りながら、精神を2重構造にして、生きています。

順調に、幸せそうで、良かったですね。励みになります。
共同経営のご主人と、離れられたんですね。良かったですね。
やはり、離れることが、精神安定の第一歩ですね。
その上、好きな人まで、できたとのこと、本当に、うらやましいです。
当時から、素敵な方なんだろうな、とは、思ってました。
どうか、一日も早く、ご主人から自立されて、お幸せになってください。
私たちは、意味もわからない、アスペルガーから、真綿で首を絞められるような、
恐怖と苦痛を味わい、どん底を、生きてきました。
アスペルガーが、悪い、とはいいません。もっと、世間に認知と知識が必要です。
知識のないアスペルガーとの生活は、苦痛以外の何物でもありません。
これから、時代は、変わる、と信じて、生きて行きましょう。
No.7339 - 2013/12/20(Fri) 00:36:19
 
 
 
 
Re: お久しぶりです。その後のご報告 / レイン
Mariaさん
はじめまして。
力の抜けた自然な幸福感が伝わってきて羨ましいです。
よかったらもう少しお話し聞かせてもらえませんか?

>あれから皆様のおかげで、少しづつ元気になり、自分が何が嫌なのか、何が好きなのか、それまでの自分が全く知らなかったことを知り、

具体的にはどうやって自分を知りましたか?
私は色んな感情に蓋をしたり切り離したり。繋がろうとすれば
自分自身が受けとめきれず辛くなったり。
私自身もグレーのACで大変な環境の中やってきたという自負と
苦労の割に報われない現実感。
自分自身の人生を生きるって感覚あまりありません。
いつも何か(母や夫、子供)気にしている。

'Mariaさんは自分自身を知る事はスムーズにできましたか?
よければ教えて下さい。
No.7341 - 2013/12/20(Fri) 17:09:34
 
 
 
 
Re: お久しぶりです。その後のご報告 / なな
Mariaさん、本当にお久しぶりです!なんだか随分お元気になられたようですね。文面の向こう側にキラキラしたMariaさんの笑顔が見えるようです。ほんとうによかった!

>あれから皆様のおかげで、少しづつ元気になり、自分が何が嫌なのか、何が好きなのか、それまでの自分が全く知らなかったことを知り、自分自身の人生を生きる事ができるようになってゆき、それにつれて不思議な事に主人と離れる方に運命が動いていきました。
>
> あんなに辛くて辞めたくて、でも続けるしかなかった主人と二人の自営業はついに生活できないレベルになり、辞めざるを得なくなりました。そして私が回復するにつれ、彼への依存が軽くなって、主人を変えようとするのではなく、自分の人生を自分で切り開く努力を続けていましたら、主人はしぶしぶながら就職口を見つけてきて、単身赴任となり、もうすぐ一年になります。


どうなさっているかなと思っていましたが、頑張っていらっしゃったんですね。
結果としてMariaさんと私は、夫との関係という点では正反対の道を歩みつつあるわけですが、「(相手がどうかではなく、その前に)自分は何を思い、何を感じ、何を望み、何をするの?」がそのスタートとなった点が共通しているのはきっと偶然ではないと思います。その先に、「それで、そういう私はこの相手とどう関わっていくのか、いかないのか?」がある。そして、幸せもまたその先にある。そんな気がしています。子供時代から機能不全家庭の中でただ耐え忍んできた人は(私もそのひとりです)、どうも「まず相手ありき」になりがちなのかもしれませんね。

なにはともあれ、本当に良かったです。Mariaさんがあゆみ始められた新しい道を祝福し、応援しています!
No.7342 - 2013/12/20(Fri) 17:58:09
 
 
 
 
Re: お久しぶりです。その後のご報告 / Maria
Konnanさん

お久しぶりです。たいへんご無沙汰してしまいました。暖かい励ましのメッセージありがとうございます。覚えていていただいたなんて、とても嬉しいです。この掲示板で学び、癒された日々は1年間くらいだったと思いますが、本当にお世話になりました。アスペルガーは決して少なくないのですから、もっと広く正確な情報が認知されるべきですよね。最近青年誌(イブニングかな)でアスペ夫ととても良く出来た奥さんのマンガが連載されていましたが、奥さんの献身があまりにも当然で簡単なのことのように描かれているし、本当にあんな夫だったらどれほど大変かという事は描かれておらず、なにかアスペを「子供のように純粋で素晴らしい人」のように描いており、まあそれはある意味そうなのですが、でも当事者としてはとても不愉快な気持ちになりました。

とても親しい友達でも、わたしの言う事はあまり信じてもらえず、夫はぱっと見すごくいい旦那さんなので、どこでも私がわがままだという事になってしまうのがとても辛かったです。この掲示板の方々とのおしゃべりだけが救いでした。離婚することになったら、さぞや私が悪者に見えるだろうな、と思うとちょっと憂鬱ですね。配偶者の苦労がもっと知られて欲しいです。

そして好きな人ができたのは良かったのですが、その人はACでいろいろ問題もあるので、一緒に暮らせたらいいな、とは思いますが彼との幸せな未来、というのはいまいち可能性は薄そうです。でも人を本当に好きになれたことがとても素晴らしくて、嬉しいです。しかし「人を好きになる」というのが本当はどういうことなのか、実感としてわかっていなかったから間違った相手を選んでしまったということが彼を好きになってみて初めてわかってびっくりしました。

自分のために生きることが出来るようになるにつれて忙しくなり、いつのまにか掲示板に来なくなってあっという間の3年でした。当時どんな事を書いていたんだろう、と思い過去ログを探してみましたが、ないみたいですね。KSさん無事離婚されたのですね。本当に良かったです。Konnanさんもこれからもどうぞお元気で。強いKonnanさんの頑張りに見合う大きな幸せが早く訪れるようにお祈りしています。今離婚への道を本気で歩きだしたので、またいろいろな悩みができてしまいました。よかったらまたお話しましょう。
No.7350 - 2013/12/23(Mon) 00:21:11
 
 
 
 
Re: お久しぶりです。その後のご報告 / Maria
レインさん
はじめまして。ACでなくてごく普通の人でも自分自身は誰にとっても最大の謎だと思います。難しいことだし、時間がかかります。完全にわかるなんてことは多分誰にとっても無理でしょう。私も長いこと自分が何を感じているのかさえよくわかりませんでした。何が好きかもわからないし、何かを本気で希望するという事もなかったです。若いのに結婚にも仕事にも夢がありませんでした。ただ人の思惑や都合に流されて適当にやっているだけ。
自分を知るようになったのは、両親を亡くしたことがきっかけでした。まるで呪いが解けて仮面がぽろっと落ちたみたいに、自分の周りを何重にも覆っていたもやが晴れるように、自分が何が嫌なのかがわかったのです。子供の時、これは嫌、というと酷い目にあったので、いつのまにか嫌な事を我慢するのがあたりまえになってしまうと何が嫌なのかわからなくなってしまうんですよね。両親がわたしにかけた呪いの1つです。それまでは夫と一緒の人生がどんなに辛くても、箱からはみ出した手足を切り落とすみたいな無茶苦茶な無理をして、それに適応してしまっていました。適応障害ですね。適応障害というのは、適応できないことではないのです。自分を壊してまで無理矢理に適応してしまう障害なのです。
そして、何が嫌なのかを知らなければ、何が好きなのかもわからないから、自分が嫌な事を知るのは大事なことなのです。それを知って、自分が何が好きなのか少しづつわかって、少しずつ希望を持つ事もできるようになりました。
わたしはこんな生活は嫌だ、と自覚したとき、あの耐えられない苦しみの正体を知りたくていろいろ調べているうちにこの掲示板に出会い、沢山の方々の話を聞いてそれがあまりにも自分の体験と似ていることに驚き、この苦しみが自分のせいではなかったのだという事を知って、解放されました。そして同じ苦しみを持つ同志に励まされるうちに癒されていったのです。私はこの掲示板に出会うまで、夫がアスペルガーだとか、自分がACだとか、そういうことすら知りませんでした。そういった知識を得て、様々なジャンルの心理学の本をたくさん読みました。知識を得るほどに、自分を鏡で見るように自分の状況を客観視できるようになり、そうなると具体的にどうしたらよいのかがわかったので行動を起こしていきました。嫌だと感じたら、きちんと丁寧にそれは嫌だからやめてほしいと言う、嫌な事を頼まれたら丁寧に断る。まずはそれから始めました。
西尾和美さんてご存知ですか?ACのカウンセリングをされている方ですが、日替わりでアファーメーションが載っているのですが、毎日見に行って、とても癒されました。嫌な事には嫌と言っていい、と教えてくれたのもこのサイトです。
http://www.iff.co.jp/cgi/affirmation/index.shtml
斎藤学さんの「家族依存症」も目から鱗でした。ACの場合は、夫との関係の前にまず自分の実家の家族との関係を見直したほうがいいかもしれません。腐った土台の上ではいくら家を建て直しても、結局傾いてしまうと思います。
よかったらまたお話しましょう。
No.7351 - 2013/12/23(Mon) 00:22:16
 
 
 
 
Re: お久しぶりです。その後のご報告 / Maria
ななさん
暖かい励ましと祝福、ありがとうございます! 毎朝起きたら最初に考える事が「生まれてこなきゃよかった」で長年過ごしてきましたから、幸せな気持ちで毎朝目が覚める、なんて日々が来るとは思った事もなかったので、ときどきちょっと不安になったりもします。そんな時は「自分は幸せになってもいいのだ」と自分に言い聞かせたりします。でも明けない夜はない、って本当ですね。

ACは自分の望みを持つことや、NOと言うことを禁じられて育つ事が多いし、感情を封じ込めないと生きていけないので、自分が何が好きで何が嫌なのか、自分が何を感じているのかよくわからないんですよね。それでいつも相手の都合に自分を合わせてしまい、自分がそれについて何かがまんしているのかどうかさえわからなくなってしまうんですよね。

ななさんはご主人とうまくいくようになったんですね。本当に良かったです。どうぞ末永くお幸せに。
No.7352 - 2013/12/23(Mon) 00:25:56
 
 
 
 
はじめまして / まもるつづき
はじめまして、アスペルガーの悩みを共有したくて投稿しました。よろしくお願いいたします。
No.7348 - 2013/12/22(Sun) 19:26:08
 
 
 
 
わかります。。 / アミ
かんなさん、お体大丈夫ですか?お大事にしてくださいね。私も主人と付き合った当初、今までにないほどの吐き気と頭痛で会社を早退。家から徒歩10分の所に住んでいた彼に、会社帰りに何か飲み物買ってきてもらえないかと伝えたところ、一言、今日は接待だから行けません。でした。次に会った時に冷たいのではないかと責めると、しばらく考えこんだあと、次からはそうするのもいいかもね。と言いました。今でも自分の体調の悪さアピールはしても、私が生理で体調を崩したりしても大丈夫?はありません。
No.7337 - 2013/12/16(Mon) 00:47:55
 
 
 
 
Re: わかります。。 / かんな
アミさん、ありがとうございます。心細い時に1番近くにいる人がわかってくれないと、さみしくなりますよね。。。
私もアミさんのお気持ちよくわかります。
No.7345 - 2013/12/21(Sat) 20:16:00
 
 
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