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♪配偶者の会♪井戸端掲示板

パートナーにアスペルガー症候群を持つ、配偶者のための掲示板です。
最初は愚痴ばかりになるかもしれないけど、
何年か後には、『発達障害者支援法』の13条・家族の支援〜
にまでつなげられたらと思います。

≫もちろん、配偶者以外の方・当事者の方の書き込みもOKです!≪

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人それぞれ‥ / JK
かんなさん はじめまして。JKと申します。
お辛い時期ですね‥私も通ってきた道ですよ‥

夫とは25年。子を支配したがる母とは50年の付き合いです。
今は夫と別居して約三年が経ち、ようやくブラックホールから抜け出せたところです。
難病の子供がいたり、いろいろ事情がありすぎるので、私には夜明けはこないとあきらめていたのですが、夫と離れることで、徐々に、全てが好転しました。
発達障害の勉強をするようになって五年ほど経ちます。
うちの夫は未認証の、積極奇異型ASです。家庭を守りたい‥と長年、耐えて対応してきました。愛情はありました。
でも、夫は、仕事や家庭や女性問題やらで、とうとうキャパ越えしてしまい、暴力までふるうようになり、反抗期を迎えた子供にも自分に逆えば容赦なしでした。
自己反省することができない夫は暴力さえも自己肯定し、「ここまで自分を追いつめたお前らが悪い」と思っています。
外の世界では、温厚で、優秀な立派な人間と思われています。
私はカサンドラ愛情剥奪症候群でした。
ちょぴり先に元気になった私が、貴方に何か、アドバイスして差しあげられるとしたら‥私が知り得たことですが‥

定型であろうとなかろうといえるのですが、
人は、同じ文章や、映像を目にした時、その受けとめ方や解釈が、皆それぞれで、同じではないということです。
同じ人間でさえ、その時の精神状態で受けとめ方は、違うと思います。

特にアスペルガーとADHDは、物事の捉え方が全く違い、真から交わることはないようです。
Asの 人が診断を受けたからといって、私たちに都合よくは変わることはないかと。Asさんにもいろいろな方がみえるとはいえ 期待は全くしないほうがよさそうです。
定型さんにもADHDよりの方とAsよりの方がみえると思うので、みなさん考えがちがって当然ですよね。
( 私は、全ての人間が多少なにかしら特性があると思っています。)

誰でも、 反対意見を言われるとつい耳を塞ぎたくなるけれど、あえて聞いて考えてみるのもいいのかな、と思います。

Asの人は子供が生まれたら、より大変。
年齢とともに特性が強くなる。50すぎると特にひどい。
愛着が冷めると、びっくりするほど冷めてしまい、妻や子供を簡単 に放り出し、自分の世界を大切にする。
この辺りは共通される方が多いようです。

結婚生活を何十年も続けることは、相当な覚悟が必要です。
正直いって、人生リセット可能な立場のかたが羨ましいです。

私もあなたも、自分で自分をコントロールする努力をしていきましょうね。
C子さんのおっしゃることは、時に、ストレートで度肝を抜かれますが、
正論だとは思います。今の私達には必要な意見なんでしょうね。
私なんて、今だに親から理解されず、我慢せよ、離婚するな、と言われ心乱されているので、「自分の娘だったら離婚させる」とあり、読んでスカっとしました。笑
私は二度、大病を患ったので、これからは、細胞が喜ぶ生き方、考え方をこころがけるつもりです。
かんなさんがお元気になられますように‥どうぞあせらずに‥
No.7383 - 2013/12/28(Sat) 03:42:06
 
 
 
 
Re: 人それぞれ‥ / Maria
JKさんのおっしゃること、すべてその通りだと思います。JKさんは私と同年代、結婚生活も同じくらいです。人生をリセットできる年齢の方、私も正直うらやましいですよ。自分の運命をやっと受け入れることができるようになり、これで良かったのだと思えるようになっても、やはり羨ましいです。

かんなさんの心の痛みが早く軽くなりますように。心からの笑顔で毎日を過ごせる日が、早くきますように。
No.7386 - 2013/12/28(Sat) 11:16:26
 
 
 
 
(No Subject) / かんな
こんばんは。最近仕事でいろんな人に傷つくことを言われ、ちょっぴり心が折れています。夫にわかりやすい方法で話しても、聞いてもらえないというか、内容さえ覚えていないようで、話しても仕方ない、、、と諦めてイライラしてしまいます。夫がアスペルガーじゃなければ。他に相談する相手がいれば、、、とさみしい思いがまた出てきました。アスペルガーの配偶者を持つ人は、みんなさみしい思いをしなくちゃならないのかな。なんで?と悲しくなります。でも、嫌いにはなれないし、離婚も考えられない、、。うちは、子どもがおらず、夫婦2人で暮らしているので、他に話し相手もおらず、どツボにはまっている時は本当に辛いです。
夫がアスペルガーじゃなければ、診断されなければ、私はもっと自由に物が言えたのに!!と、またまた初めに戻ってしまいました。夫は今、完全に診断の上にあぐらをかいている状態で、努力する前に、できない、とはっきり言うので、それを言われると私は何も言えず諦めるしかなくて本当にしんどいです。助けて!って大声で叫びたいです。
誰か、助けてください、、、。
No.7346 - 2013/12/21(Sat) 20:31:27
 
 
 
 
Re: / ゆう
かんなさんへ

お久しぶりです。
以前、共感していただいたりして
とても嬉しかったです。

あれからも かんなさん
いろいろとあるのですね。

最後の 『誰か助けて下さい』という
気持ち痛い程わかります。
自分なりにいろいろと努力しても
報われないというかどんどん
負のスパイラル 、ブラックホールに
落ちていくのですよね?

なかなか分かって貰えず、人に話せませんよね。

かんなさん、大丈夫ですか?
とても心配です。
No.7361 - 2013/12/24(Tue) 12:22:18
 
 
 
 
Re: / かんな
ゆうさんへ

ありがとうございます。大丈夫、、あんまり大丈夫じゃないかもです。
日曜日に実家で、妹夫婦と甥っ子に会いました。妹夫婦も、旦那さんはおしゃべりな人ではありませんが、うちの夫とはかもし出す雰囲気が違うなあと感じました。妹の話すことに、ちゃんと意味のあるレスポンスがあり、会話が成り立っている、、。当たり前の事がうらやましく感じました。家に帰るのがちょっぴり嫌になっちゃいました。試しに、帰ってから、その日に合った事を、夫に話してみると、ほとんどの話に、帰ってきたセリフは、「うん」のみ。話しかけるのが無駄に思えて更に悲しくなりました。。普通のコミュニケーションが毎日とれる。それって1番癒される事なんだろうなあ。私はあきらめないとうまくやっていけないのかなあと、今、少し悲しいです。
No.7368 - 2013/12/25(Wed) 22:49:04
 
 
 
 
Re: / C子
かんなさん、こんばんは

ごめんなさい。

私はあなたが理解できません。

それほど苦しみながら、嫌いになれず、離婚は考えられないとおっしゃる・・・・

子供も居ないのに・・・・・

どんなに好きで結婚しても、凄まじい現実の前には、百年の恋も冷め果てるのが普通の人です。

愛する人の心変わりに苦しみながら、未練が断ち切れない苦しみなら理解できます。

相手が普通の人で、一緒に居て辛くない人なら、簡単には嫌いになれないことが分かるからです。

私は冷たい人間なのかもしれませんが、日常生活で苦しめる相手を好きではいられません。

最後は殺意を感じるほど元夫を憎んでいましたから、あなたの苦しみは、私とは全く次元の違うものなのでしょう。

別れたくないなら、現実を受け入れて諦めるしかないでしょうが、それで不幸になっても、あなたの選んだ道なのです。

私があなたの母親なら、娘にそんな不毛な結婚を続けて欲しくないですが、夫婦は百景、他人が口出しできないものだということが、よくわかりました。

きつい言い方で、お腹立ちでしょうが、私のような感じ方もあるということを知ってください。
No.7374 - 2013/12/26(Thu) 22:09:19
 
 
 
 
Re: / かんな
C子さんへ

人にはそれぞれ、違う感じ方がありますね。だから、人間関係は難しいのかもしれませんね。

私が毎日の夫との生活に疲れても、離婚は考えないのは、私の複雑な幼少時からの色々な出来事が複雑に絡んでいるからなのです。
私は、幼少時、今の時代の子どもなら、完全にADHDと診断されたんじゃないかと思うぐらい落ち着きがなく、変わっていて集団から浮いた状態の子どもでした。幼稚園、大学までの全ての学校で、私はいじめを受けて、完全にひとりぼっちでした。当然、自己肯定感なんてかけらもありません。大学に入って友達ができても、嫌われないように、自分を振り返って反省して、自分を罵倒する毎日。夫とは大学の時に知り合い付き合い始めましたが、生まれて初めて、はっきりと私を好きだと言ってくれた人でした。少しだけ、初めて救われた気がしました。結婚してすぐに私がひどいうつ病になった時も、仕事を早退して面倒を見てくれました。
そういうところもある人なので、私は未だに夫の診断自体を受け入れられていないところもあると思います。だけど辛い時や、嬉しい気持ちを共有できないこともわかってきて、そんな複雑な気持ちの中にいるのです。
また、私の今の職場は、一般の会社とは異なるところで、1人でやって行くには収入が足りません。これから減る可能性もあります。それに、もうひとりぼっちにはなりたくない。夫と別れたら、幼少時からの色々な事で人付き合いが少し苦手になってしまった私にふたたび一緒にいてくれる人が見つかるとは思えません。アスペルガーの特徴の部分以外では、穏やかな人ですし、、。
ひとりぼっちが嫌なら実家に帰って暮らせばいいじゃないかという声が聞こえてきそうですが、私は母に対しても複雑な気持ちがあり、母とはたまに会うのは良くても一緒に暮らしたくはありません。私はうちを出るまでずーっと母のあやつり人形でした。母には逆らえない。激しく怒りをぶつけられるから。過干渉が行き過ぎる母で、母もまた、独特な価値観を持った人で、毎日一緒にいるのは夫より無理かもしれません。
今、うつの治療の一環でお世話になっているカウンセラーさんは、私がこうされたら嫌だ、こうして欲しい、というのをうまく伝えれば、コミュニケーションが全く取れない事はないと教えてくれました。上手い話し方も教えてくれています。
いろんなことが重なって、私はまだ離婚や別居は考えられないのです。もともとは穏やかで優しい人ですし、診断にあぐらをかいている状態でなくなれば、今より少しは良くなるかも、と期待もあるのです。だけど、そんな中だからこそ電池切れで辛くなる時もあります。
そんな時に、私はここの皆さんに自分の気持ちを書かせていただいています。夫婦それぞれ、いろんな選択があるのだと私は思います。
離婚を考える人、考えない人。どちらも良いとか悪いとかなく、その方の選択だと思います。C子さんのメッセージ、私は少し傷つきました。悲しくなりました。でも、もしかしたら、アスペルガーの夫と離婚を考えられないという人は私だけではないかもしれないと私は思います。そういう方も、C子さんの私へのメッセージを読んで傷ついているかもしれない。私はそう思います。

ここに来れば状況は違っても話は否定されずにできる場だと思っていました。なんだか悲しいです。
ここでも悲しくなるのなら、しばらくここを離れていようかと思います。

みなさん、ありがとうございます。

少したって、気持ちが落ち着いたらまたきます。
No.7375 - 2013/12/27(Fri) 00:51:21
 
 
 
 
Re: / C子
かんなさん

やはりそうでしたか。

私があえてきつい言葉で、あなたを傷つけるようなことを言ったのは、あなたの境遇の原因を知りたかったからです。

猫アレルギーの人が猫が可愛いから手放したくない。でもこのアレルギーは苦しい、助けて!と言っても、アレルゲンの猫がいる限り、いかなる名医もその患者を救うことはできません。

今のあなたはそのアレルギー患者のように思えました。

私も母との関係には悩まされました。

私の母も過干渉で身勝手な人で、早く見合い結婚したのはその母から逃げたかったからで、そんな結婚が失敗したのは当然で、ある意味、元夫も被害者だったかもしれません。

元夫は、私が病気でも、起きて食事を作れという人でしたから、あなたの夫は、はるかに好い人です。

結局、私はその母の元に戻ったのですが、私は母が四十代で産んだ末っ子だったので、夫との結婚生活と母との生活の長さを天秤にかけて、母との生活を選びました。

また、母の過干渉のほうが、夫のわからずや振りよりましだったからです。

あなたは一人の孤独が恐ろしいのでしょうが、私は子供のときから一人でいることが好きでした。

それも母が原因だったかもしれません。

一人ひとり、性格が違うのですから、受け止め方も違います。

でも、過去は変えられず、人は常に未来を目指して生きていくしかありません。

とにかく、あなたは夫を愛しておられる。

また愛することができる優しさも夫は持っておられる。

それって、思いやりのかけらも夫からかけて貰えなかった私からみれば、素晴らしいことです。

当時の私は男女の愛情なんて、信じられなくなっていましたし、男性不信はその後も長く続きました。

カウンセリングであなたが自己肯定感を取り戻されることを願って、私のほうがこの掲示板から撤退します。

私の性格の単純さは、こちらの人たちを傷つけてしまうからで、あなたをはじめ、他の方たちも傷つけたのなら、改めてお詫びします。

でもこれだけは言わせてください。

自分を救えるのは、自分しかいないのだと。
No.7377 - 2013/12/27(Fri) 11:01:29
 
 
 
 
Re: / 通りすがり
かんなさんへのたび重なることばに驚いています。
私には 、C子さんが謝っているというより、言い訳にしか聞こえないのですが…

もちろん 一部真実が含まれていると思います(一人一人性格が違うとか、
自分を救えるのは自分しかいないとか)
でも、これでは事実にこだわるあまり、状況や人の気持ちへの配慮が足りないのではないでしょうか?
(文章の出だしと最後はインパクトが強いと思います)

自戒を含めて書きますが、100か0か的な思考は気をつけたいものですね。

余計なお世話だったらごめんなさい。
No.7378 - 2013/12/27(Fri) 12:18:04
 
 
 
 
Re: 元気を出してくださいね / Maria

かんなさん

ここでは思いのたけをそのまま打ち明けていいのですよ。どうかまたお話をしてください。残念なことに、理解のないレスがつくことはありますが、気にしないでまたなんでも話してください。ここには共感を持ってただあなたの話を聞いてくれる人がたくさんいます。全員でないかもしれませんが、たくさんいますよ。

私はACで、ADHDです。かんなさんと驚くほどよく似た思いを持ってアスペルガーの夫と20年以上暮らし、この一年は別居しています。私にはかんなさんの気持ち、痛いほどわかります。C子さんは私の記憶が確かならば、結婚一年でさっくり離婚された方ですよね。ACではなかったと思います。わたしやかんなさんのように、ACでADHDの女性とアスペルガーの男性の組み合わせは特殊です。常識では計り知れない、切っても切れない強い結びつきが生じるからです。

どんなに辛い思いで暮らしても、実家よりはずっとまし。ACは強い見捨てられ不安があり、自分ひとりではやっていけないという自己評価の低さがあるので、ひとりぼっちになるよりは辛い思いをしたほうがまだましだと思うので、考えられないような犠牲を払ってなんとか彼とうまくやっていこうとするのです。何度失敗しても、こんどこそ、と努力してはがっかり、の繰り返しでも。どうしても彼との幸せを諦められないのです。たったひとり、あなたを本当に必要としてくれる人。どうしてそんなに簡単に捨てる事ができるでしょう。どんなに辛くても、できないのです。

そしてそのような強い共依存と、自己犠牲を伴う究極の愛は似て非なるものであり、同時に同じものでもあるのです。たとえ彼があなたの望む形の愛を差し出す事ができなくても、それでも彼を愛し、彼の幸せを願う強い思い。それは病的な共依存であり、同時に究極の強い愛でもあるのです。決して他人が「そんな辛い思いをするならすぐ別れなさい」なんて軽く言えるようなことではないのです。尊くて、強い愛なのです。そんな強い愛をもつご自分をほめてあげてください。

20年以上の努力を経て、今わたしは離婚をする決心がやっとついたところです。それでもまだ迷いがあります。離婚を切り出した時、彼が悲しむ様子を想像すると涙がでます。このまま私が我慢して、添いとげようか、と思う気持ちと、自分には幸せになる価値がある、という気持ちをまだいったりきたりしています。

でも気持ちは揺れながら、離婚する方に少しずつ動いて行き、もう我慢する方向に戻らないところまで到達しました。別居して心身が健康になっていくにつれて、もやが晴れるように真実が見えたので、やっとあきらめがついたのです。本当に彼を愛しているなら、彼のそばにいる事を選んだかもしれません。彼は年を取るにつれ、変人度もあがっていますが、同時に私自身が癒されるにつれて、自分の希望をうまく伝える事ができるようになり、彼も努力してくれて表面的にはずいぶんうまく行くようになったので、自分の幸せさえ諦めれば、それなりに穏やかに暮らしていくことは可能かもしれません。

でも私は最初から彼を愛してはいなかった、という事に気付いてしまったのです。彼に男として惹かれたことは思い返してみればありませんでした。彼に自分の存在を強烈に求められたことが、自分に存在意義を与えてくれた、それが私の救いだったのです。彼との生活を思い出して、彼との「本当に楽しい幸せな思い出」が、婚約したときだけだったということに気付いてしまいました。あとは、楽しいはずなのに、楽しめない、何かイライラした思い出ばかりです。家族のイベントでも、子供が楽しそうにしているのを見て本当に嬉しかったですが、私自身は心から楽しんだことはありませんでした。

離れてみて健康になって冷静に考えているうちに、怒りや恨みはなくなり、彼に対しては私をこんなにも必要としてくれて、実家から連れ出して新しい世界に連れて行ってくれたこと、子供にとってはいい父親でいてくれたこと、感謝の気持ちでいっぱいです。それならば一緒にいればいいではないか、やり直そう、と思って、最近しばらく同居してみたのです。そして、私の彼への気持ちが完全に終わってしまったことを確認してしまいました。

そして、彼と一緒にいるかぎり、彼の甘えに自動的に答えてしまって面倒をみてしまい、自分のために時間やエネルギーを使えないし、彼は私のためを思って、善かれと思って私をコントロールしようとするので、私は自分の人生を生きる事ができないのです。「君のやりたいことをサポートするよ、がんばって」と優しい事を言ってくれるのですが、それなら、と喜んで仕事に打ち込もうとすると、それが彼の思ったとおりの事でないとあまりいい顔をしない、というダブルバインド。彼の言葉が信頼できないなんて、もうダメだと思いました。

傷つき、病んで恨みでいっぱいだったときは私の苦しみばかりを考えていましたが、健康になってみると、彼が本当に私を愛してくれていることもわかり、彼が私に愛されないことで苦しんでいることもわかるようになりました。彼は私の望むものを与えることができませんが、私も彼の望むものを与えることができないのです。これ以上一緒にいることはお互いのために良くないことだと思いました。

私がどんなに彼と幸せになりたかったか、もちろん彼を含めて、誰にもわかってもらえることはないでしょう。20年を超える私の結婚生活、悲惨と思う人もいるでしょうけれど、わたしはどんなに辛いことがあったとしても、彼と結婚してよかったと思います。私の望む形でなくても、こんなにも愛してもらったことを幸せに、誇りに思います。彼が今ひとりで気に入った場所で暮らして、気に入った仕事で幸せそうにしているのを見ると、本当に嬉しいです。彼は自分の夢が叶った事、私の助けに対して心からのありがとうを言ってくれました。私は自分の事のように嬉しく思いました。私たちは必然に迫られて出会い、一緒に長いこと修行して、今お互いから卒業していくのかもしれません。

それは寂しいけれど、なにかやりとげた達成感のある不思議な感じです。通常の離婚とは随分違うものだろうと思います。これを書いていて涙が止まらなくなりました。何に対して泣いているのか、わかりませんけれど。嬉しいのか、悲しいのかもわかりません。ただ、ほっとしています。

かんなさんの20年後はどんな風でしょう。毎日の積み重ねの結果である未来の生活を想像することで、現状を客観視することができるかもしれません。私の体験が何かのご参考になったら嬉しいです。
No.7379 - 2013/12/27(Fri) 15:14:47
 
 
 
 
Re: / 匿名
ここは、どこにも行き場のないカサンドラが辿り着く“最後の砦”であってほしいです。

かんなさんは、苦しい中でも他の方を思いやりながら、こうして返信される力をお持ちです。行動できる力を、お持ちでいらっしゃいますよ。



C子さんは離婚を決断された方を激励し、そうでない方には離婚を強く勧められます。

ゆうさんへのコメントに「70歳を過ぎた今、20代の決断の正しさを噛み締めています。」とあります。

表現の仕方は違えども、C子さんもまた、自己肯定感を求めてここに来ていると見受けられます。自分の決断は間違っていなかったと確認するために。離婚しない人を見ると、自分の選択した道を否定されたように感じるのではないでしょうか。

カサンドラというものの傷は、それだけ深く治りにくいものなのかもしれません。
No.7380 - 2013/12/27(Fri) 16:54:27
 
 
 
 
Re: / なな
あえて人を傷つける。私たち定型がときに使うやり方ですね。でも、何かを知りたければ「もし差し支えなかったら話してみませんか?」とまっすぐにそれを聞く。もちろん決して無理強いはしない。(そんな権利は誰にもありませから。)そうすれば、お互いに傷つかずに真っ直ぐな気持ちで話し合うことができる。私が夫となんとか話し合いができるようになろうと必死になっていた時にたどり着いたとってもシンプルなコミュニケーション方法です(相手が悪意を持っている場合には使えませんが)。

誰かを傷つけようと思うとき、それはその人自身が何か傷を負っているのでしょう。そして、その傷は、傷つけたい相手のせいではないことも多々あります。それもまた痛ましいことです。でも…もうすでに十分に傷ついてここにたどり着いた者同士が傷つけあうのは悲しいですね。

かんなさん、とてもとても傷つきながら、困りながら、悩みながら、それでもその相手を愛する気持ち、私もよくわかりますよ。私もそうでしたから。私も親との関係は悪く、子供を道連れに死のうかなどと悩んでいた時も、親元にだけは帰る気はありませんでした。帰るくらいなら野垂れ死にしたほうがマシ。心底そう思っていました。結婚するとき、その家を出られるのは本当に嬉しかった。でも、結婚してから(後で思えば結婚する前から兆候はありましたが)なんだかすれ違い続けて。自分は愛されていないとはっきり思っていたわけではないけれど、でもなんだか悲しい思いを繰り返しするうちに、「自分は夫をすごく愛して結婚したわけじゃないんだし、別にいいわよ。私だってあなたに優しくする気ないから。お互い様よ。」そんな風に寂しさをごまかしていました。

そんなある日、ASと定型の溝の深さを思い知らされて。それで知ったことは、mariaさんとは逆で、自分は夫を愛して結婚したんだ、ということ。そしてそのあともずっと好きで、認めて欲しくて、愛して欲しかったんだということ。そのことに気づいたとき、それが私の新しい出発点になりました。

それで、夫に私の気持ちを伝えたのですが、夫の言葉は「そうか。でも俺はななを愛していないし、愛したこともない。」

ものすごくショックでした。何年もの間お互いに(彼の方は意図的ではないにしろ)冷たくしていたのだから、今はもう愛していないのは仕方がないかもしれない。でも、「愛したことはない」だなんて!!その気持ちをそのままほぼこの通りに伝えました。

わかったのは、彼の言葉がAS語だったということ。一点の曇りもなく、100%好きで好きでたまらなかったわけじゃなく、時々嫌いだと思うことがあった以上、「愛している・いた」というのは嘘になる。そう言われました。

ここから、AS語と定型語の確認作業が始まりました。「私の言う『愛している』というのは、好きな時もあるけれど嫌いな時もある。最低!なんでこんな人と結婚したんだろう?と思う日だってある。でも、全体を通して考えたときに、やっぱりあなたが好きだということ。欠点がない人なんていない。嫌なところもある。でも、それも含めて全部合わせて考えたとき、私のパートナーはこの人だと思うこと」だと説明した時、夫は「部分的には嫌われていたのか!」とショックを受けたと言いつつ(こういう時、この人ASだなあっておもいます)、しばらく考えてから、「ななの言う意味ならば、自分もななを愛しているし、これからもパートナーでいたいと思う」と言ってくれました。素直に嬉しかったかというと、なんとも微妙でしたね…嫌いなところもあるけれど、なんて「ことわり」付きで愛しているって、定型的には、ねえ…?

でもまあ、それからが「ではどうやって一緒に暮らし、二人共幸せに感じるようにするか」の相談を重ねていくことになりました。それもまた長い長い道のりで、何度も怒鳴りあいのけんかもしました。たくさん泣きました。「もう無理、やっぱり別れるしかない」と思った日もありました。でも、ASの夫に自分を分かってもらうためにはとにかくまず徹底して自分が自分を理解しなければ言葉にできない。自分が何をどうして欲しいのか、伝えられない。
それは大変でしたが、それによって得たものが、いま私の一番の財産になっています。自分の思いを自分で可能な限り理解し、真っ直ぐな言葉で相手に伝える。それを身につけたことによって、例えば以前のように子供たちを怒鳴ったり叱りつけたりする必要がなくなりました。思春期の子供たちとも穏やかに「会話」「対話」ができるのです。子供たちは明るい笑顔が増え、やるべきこと、やりたいことに進んで取り組むようになりました。ASの息子はひどい癇癪を起こすことがなくなりました。
そしてまた、私自身、今までよりずっとずっと、自分自身が好きになりました。というより、初めて自分のことが好きになった、といった方がいいかもしれません。幼い頃からずっと、自分はダメな子なんだと刷り込まれ、思い込んできましたから。
もちろん、ASとの生活は正直「もう嫌、勘弁して!」と思うことだって時にはあります。でも、今私はとても幸せです。これも、夫のおかげです。彼には感謝しています。

私の話ばかりしてしまいすみません。ただ、そんなAS-定型カップルもいるんです。そして、そんなカップルは私たちが初めてでもありません。でも、かつては生死を考えるくらい悩み、心身ともにボロボロになってどん底でもがいていた時期もあるのです。

一緒に幸せになるのが正解だと言っているのではありません。以前にも書きましたように、別れるのも、続けるのも、どっちもありだと思うのです。大切なのは、自分の心の本当の声を見つけること、それがmariaさんのように「別れる」ということならそれが正解。「一緒に生きる」ならばそれが正解。ただ、相手のあることですから、自分の思い通りになるとは限りません。その場合は多分、「やるべきことはやった」とか「最終的に自分はこれを選んだ」などと自分が納得できること、それが大切なのではないでしょうか。

かんなさん、答えが出るまでは、迷い、悩むのは当然のことです。何も間違っていません。どうか、そんな中でも少しでも元気が出ることを見つけて、ご自分をいたわってあげてくださいね。好きな景色を見に行く、好きな食べ物を食べる、思いっきり歌を歌う。なんでもいいです。時には夫なんて方っておいて一人で、あるいは友達と、なんていうのもありです。そして、かんなさんが一番幸せになれる道を見つけられる日が一日も早く来るようにお祈りしています。お体の方も、大丈夫ですか?どうかお大事にしてくださいね。
No.7381 - 2013/12/27(Fri) 21:17:27
 
 
 
 
Re: / パイン
かんなさん、助けてとふりしぼったその気持ち、ここにいる人達には伝わっていますから安心してください。
今かんなさんは、受け止めきれない悲しみに苦しんでおられます。
そんな中で、かんなさんはご自分の言葉を伝えられる冷静さをお持ちです。強い方です。
今はゆっくり呼吸をしてご自分を労わってあげて下さい。

私は、Mariaさんの文が自分の事の様でびっくりしてます。目からうろこでした。

私は何でも抱えてしまうというか、歯を食いしばる癖もあるし、
嫌と言えません。人に相談するのも滅多に出来ません。
楽しむと言うことに罪悪感があります。この辺が直したいんですが・・助けてと書いたかんなさんみたいに素直になりたいです
No.7382 - 2013/12/27(Fri) 23:16:46
 
 
 
 
(No Subject) / ほたる
Mariaさん

わたしもmariaさんのお気持ちが凄く共感できます。

私も夫のコントロールの
下では私は無力で愚かで価値のない人間になっている事を実感しています。
私はただ必死になって頑張ってきましたが、虚しいだけです。
これは、私もMariaさんもモラハラにはならないのでしょうか?
私は忍耐だけの生活です。

Mariaさんの言葉は将来の自分がいるようにも思えました。

情けない自分から脱出したい気持ちが一番です。
人としての充実した日を普通に感じて生活したいと思っています。

Mariaさんにとって充実した穏やかな日とより一層の幸福が来ることを願っています。
No.7367 - 2013/12/25(Wed) 21:48:00
 
 
 
 
Re: / Maria
ほたるさん

どれだけ努力しても忍耐を続けても、全くなんの解決にもならない、このどうしようもない無力感、よくわかります。相手に善かれと思ってしたことがすべて裏目に出たり。一番の味方だと思っていた相手からの想像もつかないような理不尽な攻撃などなどありえないことを私たちは日々耐えてきましたよね。

私と同じようにコントロールされてしまって手も足もでない感じ、というのであれば、ほたるさんもACだったりしないのでしょうか。私の場合は何と言っても、自分の気持ち、自分を大切にできなかったのが問題でした。自分に幸せに暮らす価値があると思っていなかったからです。無理矢理にでも相手に合わればなんとか今度こそうまくいくかもしれない、と思って無駄な努力を続けてしまいました。

夫の場合は、悪気はないのでモラハラとは違うと思います。結婚して豹変、という事もなかったです。ただ私が彼のことを実は何も知らず、表面的なところだけ見て結婚してしまっただけです。でも短い婚約時代に、ものすごくつまらない事でかっとなる彼を2〜3回見て、「あんな穏やかな人があんな事でなんで?」と思ったのですが、その時の違和感にもっと注目するべきでした。アミさんへのレスも参考になるかと思います。良かったら読んでみてください。

自分が情けない、と思ってらっしゃるのですね。現在は情けない状況かもしれませんが、アスペの夫と暮らす、ということは情けない人にはとうていできない難事業です。アスペの夫のお守りに使うエネルギーをもっと建設的なことに使えば、相当なことができると思いますよ。わたしも別居して健康になったら自分がこんなにもエネルギッシュにいろいろできるのだ、ととてもびっくりしたし、自分に自信がついてきましたよ。

ほたるさんもご自分の幸せのためにエネルギーを使ってください。結婚にとどまるにしても、離婚をするにしても、夫のコントロールにNOと言い、自分の意思で決断し、充実した日々を送って幸せに暮らす力が自分にはある、と信じましょう。ところでアスペ夫のコントロールにNOというためのコツが1つ。こちらは本物のモラハラアスペの夫を持っていた母から教えてもらったのですが、何かいかにも相手が嫌がりそうなことを承諾させたい時には、機嫌のいいときに「こうすることに決めましたから」と事後報告の形で言い渡すと、意外にすんなりOKすることがあるのです。アスペとの話し合いはできるだけしないのが無駄なエネルギーを使わないで暮らすコツでもあると思います。

ほたるさんにも充実した穏やかで幸せな日々が早く来るよう、お祈りしています。お互いにがんばりましょう。
No.7372 - 2013/12/26(Thu) 20:18:51
 
 
 
 
(No Subject) / アミ
Mariaさん、ありがとうございます。私も同じように長く付き合わずに結婚しました。ちょっと変わり者のおこりんぼは結婚した途端にそんな生ぬるいものではなくなりました。脳が一体どうなっているんから人の感情を理解しないのだろうか、何がそれほど激しい怒りを引き起こすのか、障害だからとわかっていてもやりきれない事の連続です。うまく結婚生活を送りたいと話をしても私が悪いと理詰められると、この結婚の意味はなんなんだろうか、この先に何があるのだろうかと考えます。私も今後何年もしたらMariaさんの心境になるのだろうなっと想像してしまいます。
No.7369 - 2013/12/26(Thu) 01:44:58
 
 
 
 
Re: / Maria
アミさん

アミさんはご両親との関係は良かったのでしょうか。AC(アダルトチルドレン)とアスペのカップルというのは、電撃結婚が多いそうです。私のようにACの場合には、自己評価が低いために、自分は自分のままで愛される価値のある人間で、自分には幸せになる力がある、ということを信じられないことがあります。そしてそれがすべての問題の根源であることが多いそうです。自分自身を押さえ込み、相手を優先しないと愛されない、事がうまく運ばないという間違った思い込み、彼に愛されなくなって捨てられたら身の破滅だ、という不確かな恐怖に支配されてはいないでしょうか。

話し合いのできない相手と限られた人生の時間を延々と過ごすのはもったいないですよ。結婚って苦しむためにするものではないと思います。問題があるときは、二人で話し合って問題の解決を目指し、片方が苦しんでいるときはもう片方がその苦しみを軽くしようと労り、片方が喜ぶときは自分の事のように嬉しく思い共に喜ぶ、そうでなかったら、結婚し、一生を共にする意味ってなんでしょう。

人は年を取っていくと、若い時には隠されていたその人の元々の性格がだんだんはっきりと表に出て来ます。優しい人はいっそう優しく、意地の悪い人はいっそう意地が悪くなっていきます。アスペルガーの特徴は、中年以降にいっそう強くでることが多いそうです。夫も結婚した当初はここまで変人ではなかったです。父もそうでしたが、晩年は認知症も入り、それはそれはめちゃくちゃな事を言って怒鳴り散らしていました。

アスペルガーの特徴が強く出るようになっていく事はあっても、治る事はありません。病気ではく、個性だからです。だんだんと相手の反応を見て学習し、あたかも相手を理解しているかのようにふるまうようになることはありますが、実は全然理解してなくて、単にふりをしているだけ、と気付くとぬか喜びをした後でこれがまた傷つけられます。相手の気持ちがわからないという特徴は、盲人が見る事ができないのと同じ、本当にわからないのです。

アミさんの人生はアミさんのもの、他の誰でもなく、アミさんが幸せになるためにあるのです。アミさんの気持ちをけっして理解することのない相手とともに一生を過ごすことが本当に望みなのか、ぜひご自分の心にじっくり問いかけてください。理性じゃないですよ、心にですよ。
No.7371 - 2013/12/26(Thu) 20:18:21
 
 
 
 
(No Subject) / arienai
いつも、いままで、がんばってきたけど、少しだけ、泣かせてください。。。
なぜ、どこから見ても、普通にしか、見えないのに、あなたは、アスペなのか・・・
私が、こんなに、苦しんで、辛い思いをしているのに、わからないのか、理解できないのか・・・
そう、私の気持ちなんか、理解できないから、アスペなのに・・・
私は、ただ、2人で、協力して、家庭をつくりたかった。守りたかっただけなのに・・・どうして、わからないの?わかってくれないの?
叫んでも、無駄な事も、わかってる。でも、でも、叫ばずに、泣かずに、いられない・・・
神様、お願いです。助けてください。アスペと知らずに結婚した私は、どうしたら、救われるのですか?
どうして、この世に、アスペが、定型に混じって、普通に暮らしてるのですか?
アスペの人でさえ、自分がアスペと自覚せずに生きてる世の中・・・
ありえない、ありえない、ただ、ありえない・・・
No.7370 - 2013/12/26(Thu) 02:07:50
 
 
 
 
Maria さん / アミ
ありがとうございます。私より長い間辛い結婚生活をされていたのですね。人生の先輩としてアドバイスありがたく読ませて頂きました。

私は今はまだ主人を愛しています。だからこそ、この状況がとても辛いです。憎しみ合いたいわけでもなく、怒らせたいわけでもない、楽しく過ごしていてもほんの些細な事で怒り出し、理詰めで鬼の形相で怒る彼を見るたびに、私の手に負える問題ではないのかもしれないと絶望的になります。怒りの原因を説明されても、ポイントが全く通常では理解できないのです。何か独特の拘りがあり、それから外れたら一巻の終わりのごとく責められます。このままいくと、自分自身精神的にもきついのだろうなとか、子どものいない今なら引き返せると思いながらこの三年間過ごしてきました。ただただ、仲良く穏やかに過ごしたいだけなのに、周りの友達にはもう離婚したほうがと進められますが、彼を理解してうまくいけたらという気持ちもあります。普通の結婚生活はどんなものなんだろう、友達にエピソードを話すたびに唖然とされます。
No.7363 - 2013/12/24(Tue) 23:06:17
 
 
 
 
Re: Maria さん / Maria

アミさん
ご主人を愛しておられるのですね。私も夫をまだ愛しています。たぶん、きょうだいみたいな愛です。出会った時、「この人は家族になる人だ」と反射的に思い、ろくに付き合う事もせずたった1ヶ月で彼という人がどんな人なのか、何もしらないまま婚約してしまいました。結婚によって、夫ではなく手のかかる弟という家族を手に入れてしまったのですねw というわけで、以下の「愛」はカップルとしての愛について話しています。

夫も私の事を本当に愛しているのだと思います。彼の愛は私を幸せにはできなかったけど、でも愛してくれて幸せだと思うし、とてもありがたいです。そして彼を愛せなかったこと、愛していないのに結婚してしまったことを心から申し訳なく思います。でもこのままウソをつき続ける事は、良くない事だと気付いたのです。愛していないのに愛しているふりをするのは、良くないこと。このままの状態が続くことは、彼を傷つけることになると気付いたのです。

私が夫ともう一緒にはいられない、と決心したのは、彼といると不幸せな気持ちになることだけではなく、彼のことを信頼できなくなったからです。彼はいつも私の真剣な願いにその場しのぎの安請け合いをして、とても大事な約束はすべて破りました。だから彼を信頼できないのは当然だし、私には全く責任のないことだと思います。彼は決して非を認めないけれど、大切な約束を破ったことは彼に100%の責任があります。そして彼にその自覚がないことが私をさらに苦しめました。それでも何度も何度も彼を許し、やり直しをし、同じことを繰り返してきました。でも20年が過ぎ、これはだめだ、何度やり直しても同じことになってしまう。このままでは死ぬまでこんな風に過ごすことになってしまう。もういいかな、とやっとあきらめがついたのです。やるだけのことは全部やったので、後悔はありません。

そして大事なこと。いつも彼は私のためを思っていろいろな努力をしてきたと思います。彼は私を愛し、私のためにした努力ですが、彼のやり方は私の両親がわたしにやったこととそっくりでした。彼はあらゆる方法で私をコントロールしようとしました。社会的に、感情的に、経済的に。彼のコントロールの下では私は無力で愚かで価値のない人間でした。いつも夫の顔色を伺い、自分の意見や望みを持つ事ができず、いくら話し合ってもいつも間違っていることになってしまうのは私。惨めな気持ちで彼の後についていくしかなかった。子供時代のように。でもこれは、彼が私のためを思ってしたことなのです。

自分のやりたい事をせず、人生の一番いいときを無駄にしてしまった、と以前は恨みでいっぱいでした。でももう誰も恨んではいないのです。生まれ育ち、出会いのタイミングの不運で、間違った相手と結婚してしまった。そして二人ともお互いを幸せにすることはとうとうできなかった。なぜなら相性がサイアクだから。ただそれだけです。そして私たちはこの人生の残り、別々に幸せになるべきだと思うのです。彼にも幸せになってもらいたいと思う。彼のそのままを愛する女性と出会って、平穏で心安らかな生活を手に入れて欲しいと思う。彼にしてみれば、彼の精一杯の努力でどうして私が幸せになれないのか、全くわけがわからないで過ごしてきただろうと思います。アスペルガーにとっては、非アスペの人間が考えることは、私が彼の事をわからないより、もっとずっとわからないのではないでしょうか。何と言っても他人の気持ちがわからないのですから。

また長くなってしまいました。私の体験がアミさんの何かの役に立てたらとても嬉しいです。
No.7364 - 2013/12/25(Wed) 11:57:18
 
 
 
 
Re: Maria さん / Maria
追伸
「間違った結婚」と言いきってしまいましたが、彼との結婚は私を機能不全の実家から脱出させ、新しい世界に連れ出してくれたのも事実です。彼にとってもそういう部分がありました。彼との生活は辛いことが多かったけれど、子供にも恵まれ、もちろん幸せなこともたくさんありましたし、両親との生活に比べたらもちろんずっと幸せなものでした。ただ一生の間続く穏やかな結婚ではなかったということです。彼と結婚したことは決して間違いではなかったです。そんな言い方は彼にあまりにも失礼ですよね。彼と出会わなかったら、私はごく若い頃に自滅していたかもしれません。

1年間の別居で物事をすっかり客観的に見られるようになってみると、彼がいかに私を大事に思ってくれたかがわかるようになったし、彼にはいろいろな意味でとても感謝しています。だから出来るだけ彼や子供や周囲を傷つけることが少ないような方法で彼の人生からフェードアウトしていくにはどうしたらいいか、今いろいろ考えているところです。話し合いが何も結果を出さず、無駄に傷つけ合うだけということが身にしみているので、絶対にもめたくはないのです。
No.7365 - 2013/12/25(Wed) 12:31:27
 
 
 
 
(No Subject) / ジョー
みなさま、お辛い現状ですね。

でも、あえて メリークリスマス^^
No.7362 - 2013/12/24(Tue) 20:34:24
 
 
 
 
Mariaさんへ / レイン
お返事ありがとうございます!
合わせて他の方たちへのレスを拝見しました。
Mariaさんの辛い体験が書かれているけど
そこに悲しみや恨みはあまり感じませんでした。
(もちろん渦中にいる時はどれ程辛いか知ってるつもりです)
その事に振り回されてない客観視されているな、と感じました。

両親の呪い…わかります。
両親と関わる事で人間関係の誤学習を積み上げました。
サバイバルの為自分にも呪いをかけていたと思います。
両親を悪く思ってはいけない、悪気はない、とか。

子供のころ私が両親から身を守るために持てたもの。
それは考える事でした。これが私のただ一つの武器でした。
どうすれば地雷を踏まないか考える。どっちがましな地雷か考える。
でも考えて得られる成果に私は喜びを感じる事はなかったと思います。
考えて(感情を犠牲にして)したんだから上手くいって当然。
上手くいかない時は考えが足りないのだと思っていた。
もっと楽に人と関わりたいと思ったのはつい最近の事です。

ブログと本も参考にします。
何故かキャッシーさんの本に興味わきます(笑)
Mariaさんのレスすごく参考になりました。
少しでも真似できれば、と思ってます。
No.7358 - 2013/12/23(Mon) 17:08:37
 
 
 
 
Re: Mariaさんへ / Maria
少しでもお役にたてたらよかったです。私ももちろんここにたどり着いたばかりのころは、恨みと怒り、悲しみで阿修羅のような形相だったと思います。夫については、いっそ死んでくれたら、とまで思っていました。自分が癒されるまでは、怒りと悲しみで何も見えなくなっていましたね。

何が起こっていたのかを理解して、誰が悪いのでもない、ただ不運だったのだ、と自分の運命を受け入れた時、世界が変わりました。今は誰も恨んでいません。愛していないのに間違って結婚して、夫にも悪い事をしてしまったと思っています。

でも許せない、許さない事はあってもいいのだと思います。悪気がなかったら、間違って人を殺してしまっても許されるでしょうか。間違って腕を切り落とされてしまったら、悪気がなかったら切り落とした人を許さないといけないでしょうか。私は元に戻る事ができないような酷い傷を負わせた人を許さない事を責める権利は誰にもないと思います。

ACの人は、両親に間違ったプログラムをされて、バグだらけのOSで動いている不安定なアプリのようなものだと思います。プログラムをアップデートして、バグなく動くようになったら世界が正常な形で見えて来ます。バグを仕込んだ両親は、たぶん自分自身も親からバグだらけのプログラムをされてしまった不完全な人間だったのだろうと思います。

親もまた被害者でもあったのだ、と知る事は私にとって親からされたことを理解するためにとても重要なことでした。でも、親を許さなくてもいいのです。ただ、親がどうしてそういうことをしてしまったのかを理解する事は、きっとレインさんを助けてくれると思います。
No.7359 - 2013/12/23(Mon) 20:08:49
 
 
 
 
(No Subject) / アミ
3年前に結婚したアミといいます。
よろしくお願いいたします。主人がアスペルガー症候群の傾向が強く最近精神科医の先生に相談したり、本一緒にいても1人など読んだりしています。主人の兄がADHD認定されており、義理の父もアスペルガーではないかと私は思っています。婚約した翌日から家事に関するルール?が厳しくなり少しでも違うことをすると大激怒。なんどとなくびっくりするような暴言をさらりと言い、それに対して私が泣いたり悲しんだりすると、困惑したような顔でだって仕方ないじゃんそう思ったのだからと言い決して謝りません。話し合いは本人の希望で紙に書き話す内容を整理したがるので、その都度、このようなことを妻に言うのは傷つくと伝えても、屁理屈のような言い訳を繰り返すのみです。自己愛性人格障害なのではないかとずっと思っていましたが、最近になりアスペルガー症候群を知り、これなのではないかと納得がいきました。障害が言わせたんだから彼が悪気があったわけではないと思っても、たまに猛烈に腹が立ち、人間の感情をもたないくせにと激しい憎しみがわきます。主人は高学歴で仕事はまじめですが、基本的に上から目線でプライドのかたまりです。そんな主人に、もしかしたらあなたはアスペルガー症候群なのではないかとメールで伝えたところ、大激怒するかと予想していたら予想外にも、自分は確かに人とくらべて変わっている。ただ発達障害なんて言われるのは失礼だ。でも僕の心について学んでみようとは思った。と返信がきました。今私達は主人の仕事の関係で単身赴任で離れて暮らしているので、私もどうにか精神的にもっています。アスペルガー症候群を理解しようとする度に定型との考え方の違いに戸惑いそして主人からの長い屁理屈メールを読むたびに心が折れそうです。
No.7335 - 2013/12/14(Sat) 17:30:56
 
 
 
 
Re: / Maria

アミさん

アミさんの状況は私の若い頃にそっくりです。長いこと苦しい生活をしたのち、主人と別居して一年、本当に健康になりました。喘息もじんましんも出なくなり、鬱病の発作も起こらなくなりました。胃が痛んだり風邪をひいたり、しょっちゅう通っていた医者に行く事もほとんどなくなりました。そして「今日は疲れているな」と自覚出来るようになったことに驚きました。以前は常に具合が悪かったので、自分は今疲れているな、なんて気付いたことはありませんでした。

気持ちが明るくなったので、やりたくてもどうしても手につかなかった事もどんどんこなせるようになり、劣等感にまみれていた自分に自信もついてきました。彼との生活で自分がどれほどの負担を強いられていたのかを改めて実感しました。アスペルガーの人と暮らすのはここに来られる皆さん全員がご存知のように本当に大変ですよね。

しかし彼との生活があんなにも苦痛だったのは、アスペルガーのせいだけではなかったと思うのです。もし私が本当に彼を愛していたのなら、もしかしたら我慢出来る範囲のことだったかもしれない。離れて彼を客観視できるようになったときに気付いて慄然としたのは、彼がどんなに私の父親にそっくりの人間かいうことでした。一見人好きがして明るくて優しい彼は、アスペというよりは人格障害のDVな父親と正反対だと思って結婚したのですが、中身は驚くほど似ているのです。何の事はない、私はあれほど憎んでいた父親そっくりの男を選んでしまっていたのです。

離れて客観的に結婚生活を考えると、私は最初から彼を愛したことはなく、単にACでADHDの女がアスペの男と共依存するために間違った相手を選んでしまったのだということだと思います。母もACでADHDだったと思います。母と父の悲惨な結婚生活を見て、ああはなるまい、と思って結婚したのに皮肉なことです。

それでも父は真面目に働いて家族にぜいたくな暮らしをさせて、浮気はしても家庭は守りましたし、主人も真面目な人で一生懸命に働き、地域の仕事もして近所の評判もよく、子供も可愛がってくれていい父親でしたし、浮気どころか人間にあまり興味がないので女友達すら一人もいません。男の友達もほとんどいませんが。

2人とも愚かではあってもけっして悪い人間ではないのです。むしろ善人と言ってもいいかもしれません。でも2人とも女房を本当にひどく傷つけてしまいました。私は人生で一番いい時期をほぼすべて心身ともに病んで過ごし、母は長年のストレスで60代ですでに体はぼろぼろ、長く患って70代前半で亡くなりました。

彼らのひどい言動はアスペの思いやりのなさからくるのですが、彼らそういう言動をするきっかけはストレスです。ストレスの原因はいろいろなのですが、「妻に愛されていない」というストレスが一番大きかったかもしれないと思います。父の母の扱いは酷いものでしたが、それでも父は母をとても愛していたと思います。自分の母親がくれなかった無償の愛を母に求めたのに、愛を表すかわりに母をひどく扱いました。母は父を愛しませんでした。母は父のわがままを全部受け入れ、非常な熱心さで父に長年尽くしました。父を立てて従順に過ごしていましたが、父のことは全く愛していなかったし、それは父に伝わってますます怒鳴り散らし暴れまくるようになる、という悪循環でした。

幼い頃母に、「どうしてお父さんと結婚したの」と聞いたら、「すごい難しい話をたくさんしてくれて、頭がよくてかっこいいな、と思ってだまされちゃったのよ」と笑って答えました。父は学者でした。これを書いていて思い出しました。私はどうして夫と結婚したのだろう。彼もものすごく頭のいい人です。私も彼の頭の良さ、非凡な才能に圧倒され、尊敬しました。そして彼について行けば一生食いっぱぐれないだろう、と思ったのです。最初から彼自身を男として愛したわけではありませんでした。こんな優れた人に愛されたい、と思ったのだと思います。自分の価値を上げたかったのです。そして頭の良さ、将来性で相手を選ぶのは結婚ではなく、就職です。昔は結婚というのはそういうもので、女の人は結婚するときに泣きながら嫁いだものですよね。今は違います。しかしどうして子供は母親と同じ間違いを繰り返してしまうのでしょうね。

たぶん母は私のように、最初から父を愛してはいなかったと思います。間違った相手と結婚してしまったのです。それは誰が悪いとか悪くないとかよりは、ただものすごく相性が悪かったのだと思います。私も同じ事をしてしまいました。父や夫のような人と幸せになれる人もどこかにいるのではないかと思います。相性が合えば、私のように心の結びつきを求めなければ、ただ夫の言う事に従うと安心出来るひとならば、彼らは本当にいい人なのです。

アミさんはまだ結婚して3年なのですね。そして結婚の最初から幸せな生活とはほど遠い事が連続して起きたので、驚いている段階だと思います。もしご主人がアスペルガーならば、普通の人になる、ということはありません。アスペルガーは病気ではなく、生まれ持った脳の個性だからです。アミさんはご主人のことを本当に愛し、どんなに酷い目にあっても一生耐え抜く事ができるでしょうか。ご主人への思いは本当に愛でしょうか。満たされない気持ちを埋めるための病的な共依存ではないでしょうか。

失礼な事を書きましたが、私のように子供も生まれ、20年以上もそのような生活をして、年をとってからやり直すのは本当に大変です。通らなければならなかった道なのだろうとは思いますが、せめてあと10才若ければ、と思わないとは言えません。ご主人とどうして結婚したのか、ご主人のどこをどのように愛しているのか、いないのか、これからご主人とどのような人生を送って行きたいのか、今のうちに確かめておいた方がいいかもしれません。心理学などのいろいろな知識を得ると、目からウロコが落ちるようなことがあるかもしれません。自分を大事にするのがすべての基本です。お互いにがんばりましょう。
No.7355 - 2013/12/23(Mon) 09:31:55
 
 
 
 
Re: / Maria
追伸
私は心理学の本だけでなく、心に関する様々な本を読み、アートに触れて自分を見いだしていきました。ちょっと変わった所では、キャシー天野さんの「恋愛革命 運命の人に出会う25日間」という本がお勧めです。これは一見独身女性向けの婚活本なのですが、決して男を釣るための手練手管の本ではなく、独学で心理学を学び、自分で拒食症を治した著者によるとても真面目な本です。結婚がうまくいっていない人も一読の価値があると思います。自分が精神的に健康でなければ幸せな恋愛はできませんよ、ということを順序立てて学ぶ事ができ、どうして自分の結婚はうまくいかなかったのかをとても明快に理解する事ができました。
No.7356 - 2013/12/23(Mon) 10:58:09
 
 
 
 
Re: / Maria
なんどもごめんなさいね。何だか似た境遇なので、もう1つだけ。夫も大事な事にかぎって、絶対に謝りません。20年の間の数限りない話し合いで、自分の非を認めた事は一度もありません。夫の世界では、夫だけが正しいのです。だから私に限らず自分と違う意見を取り入れるということがありません。ジョンレノンの「No where man」みたいな人です。

非を認めない人には成長がない、とどこかで読みました。そう思います。だから彼は頭は良いのですが、人間としての深みや面白さ、厚みがありません。目が覚めてみたら、とても薄っぺらなつまらない男に見えます。
No.7357 - 2013/12/23(Mon) 13:31:18
 
 
 
 
はじめまして / エクレア
初めて投稿いたします。宜しくお願いします。
夫の言動に傷つき、友人に話してもあまり理解してもらえず(「男の人ってそんなもんよ〜」とか言われて)、一人悶々としていたところで、こちらの掲示板を見つけました。

結婚して18年、結婚前から共感能力に著しく欠ける夫を理解できなかったり、自分の関わり方や価値観がおかしいのかと不安になったりしながら、でも基本的にはいい人だし、今までずっと違う環境で生きてきたから価値観は違って当然だし、ちょっと複雑な家庭で育った人でもあるので、時間をかけて私が愛情を注げば、きっと解決していけるだろうと、とにかくコミュニケーションを円滑にする努力を続けてきました。

子どもは3人います。子ども達が小さい頃は、私が仕事が忙しかったこともあって、夫は子どもと遊んだり食事の世話をしたり、パッと見はかなり“良い父親”でした。但し、子どもが話しかけても返事をしない事が多かったり(指摘すると逆ギレ)、インフルエンザでも全然心配せずに放っておいたり(指摘すると言い訳)、夫婦で話し合って決めたはずのルールを何度も破ったり(指摘すると「忘れてた」)、食物アレルギーの子に命にも関わるアレルゲン入りの食品を与えたり(指摘するとダンマリ)…。毎日毎日、「なんでわかってくれないの?」の連続でした。

子ども達が思春期に入り、友人関係で悩んだり、万引きが発覚して泣いていても、夫は全く関心を示さず、「じゃ、オレ遊びに行ってくるわ」とサッサといなくなってしまいます。「その態度は、子どもたちへの愛情を感じられず、とても寂しい」と何度伝えても、全く理解できないようです。

上の子と下の子は「あの人はそんな人だから」と諦めています。父親の愛情を受けることを諦めるというのも、なんとも不健全だとは思いますが。
真ん中の子は広汎性発達障害があり、とてもキッチリしている子なので、そんな風に諦めることができず、ルールにルーズで何度言っても分かってくれない夫に対して、常にイライラしている状態でした。私とはよく喋りますが、夫とは一言も話さないのが4年くらい続いています。夫が言うには「俺が話しかけても返事してくれんし」ということですが、なぜか私は夫が話しかけてる場面を見たことが1度もありません。

そんなイライラが爆発して、次男が夫に暴力をふるってしまい、今は夫と物理的に距離をとるために精神病院に入院しています。新しい環境に慣れるのが困難な次男にとって、病院での生活はとても辛いものです(もちろん客観的には、スタッフも親身になってくれるし、専門家にも日常的に関わってもらえる、かなり安心感のある場所なのですが)。
退院のためには、お互いにこれまでの事を振り返って原因を探り、話し合いをして、もう暴力は振るわないという確信が必要なのですが、夫は「原因は全く思いつかない。次男のために、自分が家を出る」と言い張っています。

私から見ると原因は山ほど思い当たるし、今まで散々指摘してきているのに、それが一つも理解できていないということであり、お医者さんから「お父さんが出て行くことで次男の人格形成に大きな悪影響がある」と言われていることも、理解できていません。
次男は「自分は暴力を振るわない努力はするけど、これだけ言っても分からない父ちゃんには、もはや他に手段はないかもしれない」と。私と同様(発達障害を抱えながらという意味では、私以上に)これまでかなりコミュニケーションの努力を重ねてきた次男だからこその言葉で、次男の辛さがにじんでいます。

そんな状態ではあるのですが、担当医からは「直接本人同士が会って話し合いをする場を」と提案があり、夫はそれも「もう今月は仕事を休めない」と先延ばしし(なぜか下の子と映画に行くためには休みを取った)、「でも、会って何言うの?自分の何が次男を苦しめてきたか、わかったの?」と聞いたら「なんか知らんけど、その場にお医者さんいるし、なんとかしてくれるんじゃない?」と他人任せの無責任発言!

次男のために何ができるか、自発的に考えることは全くなく、私に聞かれて初めてちょっと考えるけど、情報を何も持っていないので考えられず、黙ってしまうのが毎日で、「私が話す→分からない→黙る・何もしない→私に怒られる(実際にはかなり冷静に話すのですが)→私とは話したくない」ということで、夫は家にいるかなりの時間を自室に引きこもって過ごしています。
それはそれで「そんなんで、どうやって解決する気?」とまた私に怒られるわけで、ある意味気の毒なのですが。

夫はたぶんアスペルガーだと思います。かなり軽度なので、仕事や表面的な友人関係ではあまり困難はないようですが、家族間のディープな人間関係は無理みたいです。夫本人にも、「だとすればあなたは何も悪くないんだし、怒られる理由もなくなるし、私たちも諦めがついて傷つかずに済むから、ぜひ診断を受けて」と2年くらい前から勧めているのですが、(本人は何も言わないので私の想像ですが)自分では全く自覚がないし困ってもいないし、“障害者”と言われるのもいやだし…というようなことで、診断を受ける気はないようです。

正直、離婚も考えています。愛情はありますが、だからこその辛さに、これ以上耐える自信がありません。
長くなりましたが、今はこんな状況です。
No.7340 - 2013/12/20(Fri) 09:20:04
 
 
 
 
Re: はじめまして / okusan
お気持ちすごくわかります。

私も母や友人に相談しても「男の人ってそんなもんよ」という返答で、理解してもらえないのが辛かったです。
子どもに対する態度や自室にこもってしまい、話し合いや相談もできないところも同じです。また夫はお風呂にいれたりなどの子どもの世話は赤ちゃんの時からまったくせず、一緒に遊んだり会話をしたりなど情緒的な交流もありませんでした。なので子どもも大きくなり「あいつは変」と相手にしません。

「私がしっかりしていれば」と思い頑張ってきましたが、今年6月にクモ膜下出血で倒れ、一命は取り留めましたが後遺症で障害者になりました。
入院中もいろいろあり、夫の心無い言葉に、私や子どもも傷つき、両親にまで多大な迷惑をかけました。そして「あれが父親だと思いたくない」と泣きながら訴える子どもを見て離婚を決意しました。ただ今離婚調停中です。

離婚して解決するとは言いませんが、私のように倒れたり何かあったりした事を考えてみてください。子どもが頼れるのはお母さんだけです。
いろいろ大変とは思いますが、お子さんが健やかに過ごせるようお祈りしています。
No.7343 - 2013/12/20(Fri) 21:18:42
 
 
 
 
Re: はじめまして / Aiko
お心のうち、お察しします。こうしてご説明できるようになるまで、どれほど苦しんでいらっしゃったことでしょう。判断の基準は、ご自分が楽に、自由になること、ではないでしょうか。わたしは30年引きずりつづけて、終わりの頃は、世界中の奴隷の手記などを読むとその気持ちが手に取るようにわかるようになり、自分は自由の意味も知らなかったと思いました。

まずはご自分を大事になさってください。愛情と、依存や慣れは紙一重です。
No.7344 - 2013/12/21(Sat) 09:32:00
 
 
 
 
ありがとうございます / エクレア
okusanさん、Aiko さん、ありがとうございます。
やっと理解していただける所に出会えました。

うちの夫は暴力もふるわないし、大声も出さないし(そもそもほとんど喋らないのですが)、本当によその人からは「良い人」に見えます。それでも、何度話しても理解してくれず、結局夫は自分のやりたいようにやるので、私はそれに合わせるしか方法はなく、やはり「支配されている」感はあります。

別居の案が夫から出て、私の今一番の心配は、「夫がいなくても何も困らず、むしろ夫がいない生活の方が快適だと、子どもたちが気づいてしまったらどうしよう」です。
No.7347 - 2013/12/22(Sun) 07:33:26
 
 
 
 
Re: はじめまして / まもるつづき
見えない障害だから、家族以外の方々にはわかりづらいですよね。
No.7349 - 2013/12/22(Sun) 20:39:01
 
 
 
 
Re: はじめまして / Maria
エクレアさん

> 別居の案が夫から出て、私の今一番の心配は、「夫がいなくても何も困らず、むしろ夫がいない生活の方が快適だと、子どもたちが気づいてしまったらどうしよう」です。

私は今別居していますが、いつもイライラして具合の悪かった私と子供とのぎくしゃくしていた関係は、別居して私が健康になったらウソみたいに良好になりました。単身赴任のための別居なので、子供にはいずれ離婚するつもりだとはまだ全く知らせていないのですが、この間「パパはいいパパだった」と過去形で話すのでとても驚きました。子供は親が思うよりなんでもわかっています。そして子供は自分のためにお母さんが辛い思いをすることが一番辛いのです。なぜならそれは「自分がいるからいけないのだ」という自己否定につながるからです。私がそうでした。私は母に仕事があって離婚して幸せになってくれたら、そのほうがずっと良かったです。

お母さんの幸せが子供の幸せ、私は本当にそう思います。そして子供と父親の関係は、子供と母親の関係よりはずっと薄いものです。なんといっても子供はお母さんの幸せを願うものだと思います。ご自分の幸せのために頑張ってくださいね。それこそが皆を幸せにすると思います。
No.7353 - 2013/12/23(Mon) 00:37:21
 
 
 
 
Re: はじめまして / Maria
追伸:
一見とてもいい人で軽度のアスペルガー、うちの夫もそうです。見るからにDVな人だったりしたら周囲の理解もできるのですが、外から見て全くわからないのはたちが悪いですよね。何度話し合ってもまったくらちがあかず、結局なんでも勝手に決めてしまって支配的、というのもりっぱなDVです。うちの夫とよく似ています。
No.7354 - 2013/12/23(Mon) 00:41:01
 
 
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