初めて投稿します。脳性マヒで軽度の片麻痺のある息子(9歳)がおります。 4歳から脳波異常が顕著になり、起きてる間にボーッとする発作のような症状 もあったことから、デパゲンを飲むようになり2年前からはデグレトールが追加となりました。
発作としては目立った症状はありませんが、脳波は良くなったり悪くなったり で薬を増やしたりしながら治療を続けてきました。
本日、ふたたび検査したところ起きてる間に全体にひろがるスパイクが確認 されたことにより、主治医からは「一生治らない、場合によっては外科的治療 もある。今は2剤ですんでいるが成長にともない3剤ぐらいに増やさないと 抑えれないと思う」と言われました。
弱い私は息子の前で泣いてしまいました。薬で抑えれるなら良しとしなきゃと 思うのですが、成長にともない正常化する可能性もあるのではないかと 信じて頑張ってきたとこもあるので、ショックでした。やはり脳に傷がある 息子はてんかんは一生治らないのでしょうか?
これだけの情報で先生にお応えしていただけるものではないのはわかって いますが、どうしても先生のご意見をいただきたく思い投稿させていただきます。よろしくお願いします。
断薬の可能性はもうないのでしょうか? |
No.938 - 2012/02/15(Wed) 18:20:07
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