■ Re: 愛想笑い / しまの |
引用 |
No.728 2013/12/07(Sat) 17:15:28
どんな表情仕草がいいかというより、行動全体として肯定的建設的になることが重要だと考えます。
表情仕草は、その中でごく自然に、がまずはよろしいかと。 話の内容と食い違う笑顔などはやはり違和感を感じさせてしまうと思いますので、常に意識するのであれば、例えば「いつも口角を少し上げる」程度などがよろしいかと^^。
>それから、肯定で会話すると良いとのここから、〜より〜した方が良いよと話をした時、それは否定とも受け取れたと言われました。それは、〜よりと言う前に、相手の会話に対して、そうかもしれないねと受け止めることが先決かと感じました。
これがそうした、行動全体として肯定的建設的かという話で、もし相手が自分で何も問題を感じていないのなら、「〜より〜した方が良いよと話」をするのは、まずは相手の否定になりますね。その場合は、そこにどんな問題があるのか、それを相手に指摘する必要があるのか、から検討するのが良いかと。
ともかく、一律にどんな言葉を返すのがいいかというより、内容いかんの行動法や言葉の使い方の問題になると思います^^。
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