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No.656 2013/10/12(Sat) 18:46:11
島野さん、ありがとうございました。職場の人間関係について、考えさせられました。また、ヒントが得られました。
泣くと言うことは、悲しみであり「失った愛に向き合う」という心の営みというのは、 幼少時に愛を失っていたものが、根っこにあるから、辛い時にシクシクと泣きの感情がでるということと理解しました。
また、現在親身に考えてくださる友人などのありがたさを受けて、辛い時に思い出して、うれしくて涙が出ることがあります。
日常怒りを出している方や、自分自身に向き合うことなく生活している方を見ると、 私は、自分について向き合って過ごしている・考えている時間が多いことと、比べて考えると生き方の違い以外の、これまでの心の使い方を振り返り、これからの自分を考えているのだと思います。それゆえ、休日は友人と楽しくショッピングなどや買い物をすることより、心理学などを学ぶ自己学習の時間を優先になっています。
自分の心について、向き合って生きている生活は、私は有意義です。 島野さんのご意見だったらどうでしょうか。
怒りP20から、呼んでみた中で、思い出しました。 幼少時に、家族で自動車で旅行した時、車酔いで吐いていた時、吐くこと自体嫌なことであるし、泣いていました。それを見た、身内の人ですが、「いつまで泣いているんだ」と怒鳴られたことが今も覚えています。 人は、イライラしてしまったとき、怒ることがあるのは分かっていますが、その時は、やさしく言って欲しかったと感じました。私自身も、言い返すようなタイプではなかったので成長につながらなかったのだと感じています。
この件について、島野さんのご意見をお聞きしたいと感じています。
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